昨年は大変な年でした。東日本大震災でこれまでに経験した事のない自然の猛威を体感。多くの方が犠牲に成られ、現在も不自由な生活を余儀なくされている方、寂しいお正月を迎えられた方も多いと思います。幸いにして普段の生活を続けられる我々が、この日本にとって良い年にしていかなければ成らないのだと思います。
震災直後は自制ムードが高まりましたが、被災地に心を向けながらも日常を淡々とこなし、より良い日本にしていかなければ成らないのだと思います。
今年も頑張ろう! (と、心に誓うのでした)
年末、暖かいところに向かって西の方に出かけたつもりだったのですが、雪混じりの天候が続きとても寒かったです。
2度目の訪問で、ようやく見学出来た佐川美術館。
前回は旅行の途中で思い立ったのが休館日で、外観だけの見学でした。
今回はキチンと計画的に・・しかも予約まで入れて「楽 吉左衞門館」を見学してきました。佐川美術館は創業40周年事業として建設されたもので、吉左衞門館はその10年後50周年事業として2007年に増築されたものです。琵琶湖の東側に在り、比叡山に向いています。楽氏創案に依るお茶室は必見です。(多分TVCMで一部をご覧に成っている人も多いと思いますが)
その他、伝建地区を3カ所廻ってきました。
先日、建物見学会を行って・・・・でも、こういう場でキチンとお知らせするのを忘れてました。忙しなくしていると、事後報告も既に一週間以上経ってしまった。郊外に建つ家なのですが、広い敷地内にご両親の家もあり、同じ様な生活を送るのではなく、子育て世代の楽しい我が家を提案しました。
ご両親の母屋が広大なので、それとは異なる視点で同じ敷地内で生活するのも良いと思いますが、さて皆さんは如何でしょう?
室内から観ると屋外がよく見えるので、開放感と共にプライバシーが気に成るところですが、以外と外から見ると室内は見えないですよ。
写真はキッチンのシンクの前に立ってダイニング越しにリビングを観ています。2階のリビングは階高の制約が無いので気持ちよく広々としています。
月に一度は友人達と飲食を共にするのですが、今月はちょっと気張って・・・(本当は私の様な庶民が行くところでは無いのですが)美味しい鳥料理を頂きました。
京橋、伊勢廣、とても有名なお店で、その名に違わず「旨い!」と納得。美味しいものを食べると、素直に幸福な気分に成れます。食材も塩に至るまで吟味されている様で、素材そのものもそうですが、全体として旨い。
東京駅前から続くビル群の中にぽつんと、老舗の風格を漂わせています。
行燈とのれん、お店の業態をお知らせする最小限の物が設えてあります。
これ以上は不要ですね。知らない人や解らない人は通り過ぎれば良いのです。
「あれもやってますよ、これも出来ます」という看板は老舗の風格には不要ですね。
昨日は、月曜日で通常営業の日でしたが、貸し切りの結婚披露宴がありました。近くの八幡神社で挙式をあげ、閑居で披露宴を行いました。ご家族中心のアットホームな披露宴でした。
貸衣装、着付けメーキャップはお向かいのヤマギワ美容室で。
閑居は街の中心地に在り、全てが徒歩数分の所に在るので、この様な時には便利です。
本来、街の中心地には生活に必要な全てが在り、便利に生活出来るはずですが、現状はチョット寂しい雰囲気です。
同じ略礼服を着るのでも「お祝い事」の時は気分が良いですね。
ご結婚おめでとうございます。
通年、年末に庭師を入れて手入れをするのですが、この日に合わせて少し早めに綺麗にしました。
思い出に出てくる結婚式当日の写真に「柿」が写っていると、季節感が有って良いですね。(新緑もまたしかりですが)
今朝は大人げなくチョット、カチンと来てしまいました。以前は、犬の散歩の時「うんちバッグ」の中に市販されている専用の袋を持ち歩いていましたが、最近はトイレットペーパーとキッチン用の小さなポリ袋・・・で、朝などは寝ぼけているので上着のポケットにポリ袋だけを持参します。家内は生暖かい感触が??との事で色々持って行くようですが、私は成れたので、掴んだら袋をそのまま裏返しにして、口を結んで持って帰ってきます。今朝は門から出たら5mも行かないうちに二匹ともし、うんちの入ったポリ袋をその後1時間も持って歩いても仕方ないので、自宅に戻って置いてから、再度散歩出発。
1時間も散歩して自宅近くに戻ってくると、皆さん朝の活動が始まっていて「犬の散歩の時は処理用の袋を持って歩きなさい」と注意されてしまいました。
ウーム、確かに我が家の前にも時々「大きな落とし物」が在る事も有りますが、通りがかりに注意されるのはチョット心外です。私も犯行現場を目撃すれば「チョット良くないよ」と言うかもしれませんが「うんちバッグ」を持っていない(ポケットに入ってるのですが)からと言って一々声を掛けるのはどうかと。
こう言ったモラルは「立て看板」や「注意する」事、以前の事では無いかと思って居ます。元々マナーを身につけていない人には何の効き目も無いのではないでしょうか?
「誰も観てないから」と、行動が変化する様な人は多分、何を言っても同じでは。
子供が小さかった頃、早朝4時頃にスキーに出かけ、真っ暗闇の中、既に犬の散歩をしている人を良く見かけました。その時間帯は大型犬が多かった様に思います。生活のリズムがそうなのかもしれませんが、私の散歩の時間には、既に「大きな落とし物」が在ったりしますから・・・・。
愛玩犬として(その多くはペットショップから購入するのだと思いますが)飼う場合、ワクチンの事や躾の仕方等、色々な情報を得ているので必然的に飼い主の心構えは出来てくると思います。
家の近所に放し飼いの犬が二匹いましたが、一度「困る」と伝えましたが・・・、基本的には社会に対する観点が異なるのか意に返さない様子。私は気にせず近くを通り過ぎますが、女性が犬の散歩で通りかかったら怖いと思います。注意されたから「直す」のでは無くて考え方が変わらない限り無理なんでしょうね。
世田谷の友人の犬の散歩は(雄だから)ペットボトルの水でオシッコを洗い流しながらしています。しかもうんちもダイレクトキャッチ。雄はマーキングの癖があるので、集中する箇所があり、苦情が出るのでしょうね。
犬の散歩のマナーは守りましょう。
明日からは引き綱に袋の様に見える物を付けて「持って歩いている」事をアピールしながら・・・・なんか窮屈ですね。
運動の為に途中で少しだけ走ったりするので邪魔なのですが。
(人相が悪かったのかなぁ)
秋の紅葉シーズンに毎年出かけている八ヶ岳近郊。10月の第四と決めているので当たり年もあれば外れてしまった年もあります。一番ベストな日を見極めて出かけるのが最適なのかもしれませんが、ベストシーズンに当たらなかった時は、「また来年」を期待して帰って来ます。今年は紅葉シーズンにしては暖かかったです。国道299号線を東側から、国道で標高が一番高い麦草峠を越えて・・・・東側も西側も紅葉が綺麗でした。
山を越えてバラクラ・イングリッシュガーデンの近く、北欧料理のガムラスタンでチョット遅い昼食。友人達と犬も連れて行ったので、同伴でテラス席を用意して頂きました。
白樺湖からビーナスラインで美ヶ原まで、紅葉と林立する白樺林、色々堪能出来ました。犬達をつれて白樺湖を一周するのですが、バスで来る観光客の人達は朝が早い。山口県のナンバーを付けたバスは8時半頃にはお客さんを乗せて出発、こんな早くから何所へ行くのだろう??
計画性が無いのでツアー旅行に「申し込む」事が無いので、何所へ向かうのか予想不能です。名刹を見学している時に「団体客」が来たら逃げてしまうし。気ままな旅は、気に入った楽しいお店を見つけるのには最適ですよ。
今年も稲刈り終了し、最後の籾摺りが終わりました。今年の収量は昨年より良かったようです。
昨年は猛暑で、コンバインで刈り取った時は例年と変わらない様子でしたが、籾摺りをすると米粒が幾分小さめで、猛暑により実を守る為か籾が堅く厚くなったのでは?と言われてましたが??
その辺はプロではないので良く解りませんが今年はまずまず。
埼玉県の調査により熊谷農協から「放射性物質検出せず」との発表がありました。良かったです。
作業が終わっても色々片付けが在り、コンバインの清掃も。籾も畑に撒いてトラクターで土と攪拌し次の種植えに備えます。
友人達と農家をお手伝いし、自分達の食べるものを手にするのは楽しみでもあり、幸せな事だなぁと、実感します。
買った方が簡単で、怪しいお米だったら安いかもしれませんが、自分達で植えたお米ですからトレーサビリティは完璧です。
もうじき閑居でもこの新米を出しますよ。
重装備の整備士・・・本業はカメラマンです。
「農作業姿」が近所の農家の人達とチョット違います。
籾摺りは辺り一面に埃(土埃ではなく糠)が舞うので、ついつい重装備に。
クリエイターズフェスタも「門」でのコンサートも無事終了しました。本来はお彼岸で、ノンビリと墓参りでもしながらですけど、忙しかった。23日に仕事(休日なのに)のプレゼンテーションがあり、その為に二日間程徹夜状態で「連休」に突入。朝一で仕事を済ませ、もうろうとしているところでしたが、我が家の仏壇にお線香を上げに来て下さるお客様と、子供達が帰省。お墓参りを済ませ、近所に住む親戚の元へ。
3日ぶりに普通の就寝・・と言っても24時過ぎ。
24日(土曜日)は各地で行われているオープンアーキテクチュアイベントにぎょうだ足袋蔵ネットワークが参加しご案内係(9:30〜13:00過ぎ迄)、と、クリエイターズフェスタ初日。昼食の間もなくフェスタ「夜の部演奏会」でオカリナを演奏下さる栗原昭矩さんトリオが到着、音合わせの練習を行ってくれました。その間に墓参にオーナーがお見えで、やっと閑居で一息入れながら日常のご報告と四方山話。フェスタで「夜の部演奏会」を中座し「門」でのコンサート。21時過ぎに帰宅し、ようやく親子三世代(未だ2ヶ月ですが)の団欒。四日間で何とか二日分の睡眠時間。
25日(日曜日)は第4日曜日なので閑居は定休日。
家族全員でクリエイターズフェスタを楽しみました。ご協力の皆さんの演奏を楽しんだり、漆器のタンブラーサイズ酒器、無垢の楢材で出来た孫のおもちゃ購入。行田市長さんや商工会議所正副会頭も来場し楽しんで頂きました。
無事終了しほっと一息・・・ではなくて、そのまま孫達を送り都内某所へ、連休最終日夜というのに大勢の人だかり、芸能人か何かのイベントが行われていたのでしょうか。レストランで夕食後、本当はメタボリズム展を見ていきたかったのですが、疲れて眠いと言う家内の意見で帰宅。我が家の連休も終了したのでした。
そう言えば東京タワーのライトアップが綺麗でした。
着いた時は「夏バージョン」でしたが帰宅する時はブルーに様変わり、色々工夫しているんですね。
http://www.tokyotower.co.jp/333/07_secret/index_05.html
写真は、門でのコンサート。
盛り上げて楽しそうに演出下さる演奏者の皆さん。
そう言えば、まち歩きのご案内で来月週末はかなり予定が埋まっています。
多彩な取り組みをされている町などで、案内が「有料」の所も多いですが・・・少し解る様な気がします。ガイドで稼ごうとは思わないのですが(笑い)、有料のツアーで参加者から料金を頂いて、依頼を受けたガイドはボランティアというのも変かなぁと。
まちづくり団体同士だと、こちらもお願いする事もあるので、お互い様なのですが。関心を寄せて頂ける機会が増えるとそれなりに考えなければならない事も増えるんですね。
オープンアーキテクチュアでは参加者の皆さんがとても喜んでいたとご報告を頂き、連休終了の実感です。
NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワークが運営する牧禎舎の工場部分を活用し行田のまちを楽しんで頂くイベントです。多くの皆様にご来場頂けたらと思います。
■クリエイターズ フェスタホームページ http://creatorsfestival.ikidane.com/
■会場:埼玉県行田市忍1-4-11 藍染体験工房「牧禎舎」
■日時:9月24日(土曜)10時〜16時:夜の演奏会16時30分〜18時 9月25日(日曜)10時〜16時終了
◇両日ともに入場無料 ◇両日ともに日中演奏あり
■クリエイターズフェスタとは、現在は使われなくなった工場を利用して様々なクリエイターが作品の展示や販売等を開催し工場跡を復活させようというイベントです。
■出展、出演:陶芸、金工、漆、木工、蜻蛉玉、竹、刺繍、キルト、フェルト、焼き菓子、天然酵母パン、ソプラノ、フルート演奏、薩摩琵琶、二胡、電子ピアノ演奏、雅楽演奏、忍城おもてなし甲冑隊演舞、等々。
牧禎舎
月曜日から閑居は夏休みに入りました。と、同時に改修工事が始まりました。隣が事務所なので「現場管理」はたいしたことないのですが、今週は暑いですね。もうじきお盆という今時は暑くて当たり前なのですが、でも暑い!庭の芝は夏休みとは無関係にすくすくと・・・・伸びています。
近寄って、虫の目線で見てみると、芝が密集しジャングル状態で地面に直接日光が当たらないので、土が乾燥している様子が有りません。
元気な芝は、育つのに好条件を自分でつるり出せるようです。
昨年の枯れてしまった芝は、勢いが無く、密に生えていなかったので地面も乾燥気味で、猛暑でもあったのでどんどん悪い条件に成ってしまったのかも。
さて、来週も芝刈りだ。
以前は電動芝刈り機で、4時間位掛かっていましたが、今は5馬力のエンジン芝刈り機、それでも1時間弱掛かります。
先週、小さな男の子を連れて家のご相談にみえた若いご夫婦。お子さんはカーズ・メーターのミニチュアカーを持っていて、窓枠の上のミニチュアカーに興味津々。
・・・・おじいちゃんと年齢が近い、知らないおじさんが、窓枠の上にミニチュアカーなんか飾っていたら変なんだろうなぁ。
「なんで、おじさんの所は車が飾ってあるの?」と素朴な質問。
蔵を事務所に改装して既に10年近く過ぎようとしています。
孫が出来て、その様な年代に成った事は実感してはいるのですが、若いつもりで居てもいつの間にか歳は取ってしまいますね。
孫にあげるにしても、生まれたばかりで・・・・暫くはしまって置きましょう。年相応にみえる調度品を考えなくては。
やかんに穴が開いていたら水が漏れてしまうのですが、これは漏れません。「穴の開いたやかん」・・・どんなのを想像しましたか?
この穴は底まで通っていて、お湯を沸かす為の熱がこの穴の中を通過する事により少しでも早くお湯を沸かそうという工夫なんですね。
ポピュラーな物でないと言う事は、作る手間が掛かる割にはそれほど画期的な早さでお湯が沸かないのかもしれません。
同じ大きさのやかんが無いので比較して見てないのですが。
そう言えば、アウトドア用ですが少量の薪・・松ぼっくりなどでお湯が早く沸くケリーケトルというのがあります。機能は凄いんですが、形が機能一点張りでシンプル過ぎてイマイチ。
機能は「多分・だろう」と言う程度ですが、こちらの方がかっこいいですよね。
もちろん、良い建築を見た後は美味しい食べ物ですね。小諸から東御にむかいヴィラデストワイナリーで美味しいランチを頂き、玉村豊夫さんのお話も伺い、午後は至福の一時。
ヴィラデストも南に広がる景色の良い土地ですが、この斜面を軽井沢方向に走って行くと、あちこちに「この景色」が気に入って移り住んでいる人が居ました。
20数年前に移り住んで、ご自身で庭を整備され花の咲く季節に庭を開放している人も。
直ぐ近くに予約制レストランを開らかれている人も。
行田の様に平地に住んでいると、目の前に広がる風景にあこがれますね。
都内から移り住んで英国骨董店を開いている英国人も。
「穴の開いたやかん」を購入、これは次回に。
隈研吾氏の設計で、日清製粉創設者の安藤百福氏記念の自然体験活動指導者養成センターを見学してきました。突然訪ねたのですが、使用中でない部分を見学させて頂きました。
屋根は同一色としがちですが、森の緑も樹種によって様々有る様にかえってこの方が自然に溶け込むんだなぁと、感じましたが皆さんは如何?
最近チョコッと白髪が交じり始めた自分の頭髪も思い浮かべましたが。(笑い)
昨日は、ポーラ美術館の設計者、安田幸一氏が最近設計された、東京工業大学の新図書館を見学。地上にある部分はガラスハウスと呼ばれている様に非常に明るい空間で、天井を窓側に折り上げ天井面にも日が当たり部屋の奥にまで日の光を運んでいるそうです。
屋根面や外壁の縦ルーバーにもソーラーパネルが設置されています。
下のリンクがその写真です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Titech_new_lib.jpg
図書が蔵書されているのは全て地下、写真で人が歩いている下がその部分で緑の植栽部分の下も。
ポーラ美術館も国立公園内であるが故に殆ど地下でしたが、上に高く建てるばかりが建築では無い訳ですね。
先週、母校の同門卒業生総会でぎょうだ足袋蔵ネットワークの活動に対して社会貢献賞を頂きました。同時に受賞されたのが昨年亡くなられた新建築社の社長様で、建築社会に与えた影響という点では蚤(足袋蔵ネットです)と象程の差があるのですが、我々の事を意外な所で知って頂けていたと言う事はとても嬉しく、感激ひとしおです。私で5人目だそうです。
今ではお茶の水に出かけるのは年に数回程度と成ってしまいましたが、懐かしの街を目指しながら秋葉原から歩いてみました。
都内に勤務していた頃とは激変で、電気の街から変貌しているようです。
私一人が活動しているわけではないので、共に活動しているメンバー全員の成果だと思って居ます。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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