2007年01月18日

競艇 穴党コラム(第17回)

 コラムの続き。

 前回、私は当りやすいレース=儲かるレースではないと書いた。これは何故かというと当りやすいレースは「これ買っとけば大丈夫」と思われるレースが殆どで、そういったレースは極めてそこの買い目のオッズが低い。しかしいくら当りやすそうと言っても1点では心もとない。どうしても、これなら当るという点数を買えば例えそれが4点くらいでも、恐ろしく「当っても儲からない券」になってしまう事が殆どである。金持ちならそれでもいい。2倍に100万円賭けて当れば単純に100万円の儲けである。しかし私のような貧乏人はどうしてもそういうレースを買う気にならない。
 この2倍の話は大げさではあるが、もうこうなってくると仮に10倍だったとしても4点では儲からない。4点ならまず当てられそうなのに1点か2点に絞らなければならなくなる。それでも100%が50%に下がるだけだと思われる方、ここでこれは大きな間違いであると書いておきたい。
 固いと思われるレースは私の経験からしか言えないが、思ったほど固くない。こう言い切ってしまうと自信がないが、まずは私の競艇をやってきて実感する何の根拠もない持論であるが読んで欲しい。
 みなさんは「これで絶対固い」と思って賭けたレースが何レースに1回当りますか?私の経験から言えば5〜6Rに一回くらいである。あくまで私の経験論でしか書けないが、絶対固いと思ったレースも的中率からすればこんなものにしか思えない。
 しかしこれはあくまで私が経験から思った事でありデータがある訳ではないので、あしからず。ただ、絶対固いレースも結果で見れば、結構、ヒモの抜け穴だったり、あるいは頭から狂って超高配当だったりという経験がみなさんにもないだろうか?
 絶対固いと思われるレースに大枚をブッ込むのは、実は私はかなり危険な行為だと思うのだ。根拠のない話なのでこの話題はここまで。次に違った角度から考えて見たい。
 配当傾向には二極型と分散型があるのをご存知だろうか?まずは普段なにげなく見ているオッズ版を見て貰いたい。自分の買いたいところだけ集中して見るのではなく、3連単なら120通り全体を見渡して欲しい。レースごとや競艇場ごとに傾向が違う事に気づく筈だ。
 つまり二極型とは「オッズは固いと思われる本命に極端に片寄るが、ただしそれが飛んだらド万舟というオッズ分布」であり、分散型は「混戦で、どのオッズもそれなりの倍率がある」オッズ分布である。そしてこれはレース単位でまず違うが、実は競艇場ごとでも明らかに傾向が違う。
 関東で言えば、江戸川は典型的な二極型であり、平和島は典型的な分散型なのはお分かりになるだろうか。(グレーゾーンの場もありますがここでは省略します)
 全国で言えば「インの強い競艇場」は二極型になりやすく、インの弱い競艇場は分散型になりやすい。また番組の組み方にもよるだろう。余談だが蒲郡なんかは番組の組み方で必要以上に二極型になっている気がする。(インが強いと皆言うが全国的にはそれほどではないと思うのだが・・。余談でスイマセン。)
 そして重要なのは「番組を見る」という事だと思う。番組マンは何を期待してこの枠番とメンバーでレースを組んだのか?そういった事を考えながら出走表を見ると、見えてくる事もあるし、何より想像も膨らんで楽しい。あくまで予選でしかできないが・・・。
 まとまらない文章になってしまったが、続きはまた。


 あとがきですが近況報告します。仕事の部署移動して、時間や出勤日が不規則になったのと、残業が圧倒的に増えました。
 
 このブログはもうすぐ始まって1年になりますが、一部の人間にはマニアックに読まれてたようですが、いまだに読者数は少ないです。仕事の忙しさもあり、3月の総理杯までは頑張って続けて終了としたいです。少ない読者の皆様はご理解下さい。
 仕事は今、覚える事がとにかく多く、経験も積まなければケースバイケースを判断できる仕事ではない為、四苦八苦してます。仕事が大変な上に、更に競艇オフィシャルウェブで江戸川スレッドをやってます。あそこは2チャンネルのようにスレ立てすればあとは勝手に進んでいくというものではなく、「スレ主」というものが存在します。私も一応、そうなんですね。
 ブログと二つやるのは現状況ではかなり無理があると判断しました。
 ヒロりんちょヤマダさん始め、コメントいただいた方々には本当に申し訳ありませんが、3月の総理杯までとさせていただきます。では、また次回に。

tabiuchi2419 at 23:51│Comments(0)TrackBack(0)

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