こんばんは。
フラッシュゲーム【ヒクタス】、【エレメンタラー】はこちらです。
2日お休みしたのでちょっと飛びます。
いや、連続休みですが、棚卸などがあったので思いっきり休んだというわけではないのです。
それでもなんか休んだーって気分です。
さてこの日の立卓は『D&DZZキャンペーン』、『D&D初心者セッション』、『ボールパーク』でした。
『D&DZZキャンペーン』
このキャンペーンも長くなってきました。
キャラクターも5レベルになったし、D&Dに慣れている人からみるとまだまだなのかもしれませんが、色々やれることが増えて楽しい頃合ですね。
さて今回のセッションは海洋冒険物というお話ですが、どうなることやら。
今回はかなり長いので読みたい方だけどうぞー。
ランキング応援お願いします。

フラッシュゲーム【ヒクタス】、【エレメンタラー】はこちらです。
2日お休みしたのでちょっと飛びます。
いや、連続休みですが、棚卸などがあったので思いっきり休んだというわけではないのです。
それでもなんか休んだーって気分です。
さてこの日の立卓は『D&DZZキャンペーン』、『D&D初心者セッション』、『ボールパーク』でした。
『D&DZZキャンペーン』
このキャンペーンも長くなってきました。
キャラクターも5レベルになったし、D&Dに慣れている人からみるとまだまだなのかもしれませんが、色々やれることが増えて楽しい頃合ですね。
さて今回のセッションは海洋冒険物というお話ですが、どうなることやら。
今回はかなり長いので読みたい方だけどうぞー。
ランキング応援お願いします。

いつものように町でのんびりしていたところに、ロンバートさん(第一話参照)の使いの人がやってきて、パーティーに招待したいと言ってきます。
うーん最初はただの村の商人だったロンバートさんも偉くなったもんだなぁ。
今では爵位まで持ってしまって(第4話の時点で持っていたらしいです)、なんか物凄くなっているらしいです。
パーティーに招待された我々ですが、とりあえず着る物や、持っていける物を考えます。
代用武器になりそうなものはあるかなーと言っていましたが、うーん、パーティー会場がなにかに襲撃されるところまで読んでいるみたいです。
これが歴戦の冒険者ってヤツなんだなぁと、感心しながら、ドルイドな自分は適当に用意し始めます。
まぁ流石にペットは会場に入れられなさそうなんで、呪文選択くらいですけどねぇ。
会場につけばそこはロンバートの家。
以前来た時よりも随分大きくなってるーっと思いつつ、大きな会場に入ってのんびりしています。
そこへ現れるロンバートさん。
なんか態度が村の商人だったときから思いっきり変わっているようです。
やはりお金の力は人を変えてしまうんだなぁとしみじみ思いながら、用事を聞いたり、人を紹介してもらったりします。
で、肝心の用事なのですが、トーチポートの商人ミスターダイス氏から南海の島にあるらしき植物を探してきて欲しいという依頼が来たらしく、それを商売のもとにして航路を開きたいというお話でした。
詳しい話はダイス氏から聞いてくれとのことで、それではトーチポートに向かいますかとなります。
ちなみにロンバートさん宅のメイドさんは耐久力と魅力は両方16らしいです。どうでもいい話ですが。
トーチポートに着いた我々。
どうもダイス氏のお店は灯台の下にあるらしいです。
で、渡し舟を使ってお店まで行きます。
そこで聞いたのはロンバートさんから聞いたのと大体同じで、あとはどうやって南にいくかってことなんですが、どうも南の海は潮の流れが良く変わるらしく、さらに岩礁も多いので行く船はないらしいと話されます。
いや、それは困る。非常に危険すぎるのではないでしょうか?
と思いつつもどうやったら行けるか検討します。
この時点で分かっていることが、「南の海のどこかに島があって、そこに目当ての植物があるらしい」「南の海は危険でなにもないと噂されているので、行く船はいない」ってところですか。
うーん、みんなあまり行きたくなさそうです。
ここで街中でも情報収集フェイズが始まります。
とりあえず南に行って帰ってきた人がいないのか?とか、その海に行ってくれる船員はいないのか?とか、その海での噂はないかなぁ?とか、色々聞いて回ります。
しかしどうも上手くいかない。
帰ってきた人はだんまりだし、行ってくれる人はなんとか見つかったけど、噂では魔女の島なんかがあるらしいとかいわれます。
あとは神殿にいって、お告げを聞くくらいです。
しかしここでもお告げ失敗。
危険な海域に安全に通れる航路はあるかというのに何も告げられなかった!
うーん大変だなぁ。
とはいえもう一回のお告げで大体どの辺りに島があるかは分かったので、そこ目指して出発しますかーということになります。
ちなみにここまでが長かった。
いやー情報収集にここまで時間を使ったのは久しぶりな気がします。
たぶんD&Dだと普通だと思うのですが、ちょっと新鮮でした。
さて海に出て行きますかーと開始5分で島発見!早っ!
しかしこの島なのかどうかは分からないので、探索開始です。
もう使うこともないだろうと言われた「ディテクトプランツ」で植物探知していった結果島の中心から反応あり!
やっぱ早っ!

ここからマップがちょっと変わります。
小道が続く場所で奥には家と反応のあった植物地帯があります。
うーん、超怪しい家だ。
絶対なにかあるよなーと思いつつ、そろそろと近づいていきます。
そしてある程度近づいたところでいきなり空中に浮かび上がりそうになる人達。
その上なんか良く分からない精神攻撃(サイオニック)でばりばりと攻撃されます。
だけどどこから攻撃されているのかがさっぱり分からない。

さらに推定あると思われた植物地帯で動き始めるクリーチャー達。
しょうがないから植物だけ引っこ抜いて帰るかとばかりに全力攻撃を始めます。
途中地中や空中からも攻撃を加えつつ、植物の茎や花を散らしていきます。
で、大人しくなったところで拾いつつ脱兎のごとく脱出。
しかしこのまま帰ってはお金にならないと冒険者魂を発揮して家の中も探します。
探した結果魔女の別宅ということが分かったのですが、それ以外金目になりそうなものはとくになし。
ちょっと残念に思いながら帰路へと着きます。
かくかくしかじかこれこれうまうまとダイス氏やロンバートさんに報告して終了。
いやー、船の上で戦闘がなくて本当に良かったとだけは思いました。
特に船が壊れちゃうと洒落になりませんからねぇ。
うーん最初はただの村の商人だったロンバートさんも偉くなったもんだなぁ。
今では爵位まで持ってしまって(第4話の時点で持っていたらしいです)、なんか物凄くなっているらしいです。
パーティーに招待された我々ですが、とりあえず着る物や、持っていける物を考えます。
代用武器になりそうなものはあるかなーと言っていましたが、うーん、パーティー会場がなにかに襲撃されるところまで読んでいるみたいです。
これが歴戦の冒険者ってヤツなんだなぁと、感心しながら、ドルイドな自分は適当に用意し始めます。
まぁ流石にペットは会場に入れられなさそうなんで、呪文選択くらいですけどねぇ。

会場につけばそこはロンバートの家。
以前来た時よりも随分大きくなってるーっと思いつつ、大きな会場に入ってのんびりしています。
そこへ現れるロンバートさん。
なんか態度が村の商人だったときから思いっきり変わっているようです。
やはりお金の力は人を変えてしまうんだなぁとしみじみ思いながら、用事を聞いたり、人を紹介してもらったりします。

で、肝心の用事なのですが、トーチポートの商人ミスターダイス氏から南海の島にあるらしき植物を探してきて欲しいという依頼が来たらしく、それを商売のもとにして航路を開きたいというお話でした。
詳しい話はダイス氏から聞いてくれとのことで、それではトーチポートに向かいますかとなります。
ちなみにロンバートさん宅のメイドさんは耐久力と魅力は両方16らしいです。どうでもいい話ですが。
トーチポートに着いた我々。
どうもダイス氏のお店は灯台の下にあるらしいです。
で、渡し舟を使ってお店まで行きます。
そこで聞いたのはロンバートさんから聞いたのと大体同じで、あとはどうやって南にいくかってことなんですが、どうも南の海は潮の流れが良く変わるらしく、さらに岩礁も多いので行く船はないらしいと話されます。
いや、それは困る。非常に危険すぎるのではないでしょうか?
と思いつつもどうやったら行けるか検討します。
この時点で分かっていることが、「南の海のどこかに島があって、そこに目当ての植物があるらしい」「南の海は危険でなにもないと噂されているので、行く船はいない」ってところですか。
うーん、みんなあまり行きたくなさそうです。
ここで街中でも情報収集フェイズが始まります。
とりあえず南に行って帰ってきた人がいないのか?とか、その海に行ってくれる船員はいないのか?とか、その海での噂はないかなぁ?とか、色々聞いて回ります。
しかしどうも上手くいかない。
帰ってきた人はだんまりだし、行ってくれる人はなんとか見つかったけど、噂では魔女の島なんかがあるらしいとかいわれます。
あとは神殿にいって、お告げを聞くくらいです。
しかしここでもお告げ失敗。
危険な海域に安全に通れる航路はあるかというのに何も告げられなかった!
うーん大変だなぁ。
とはいえもう一回のお告げで大体どの辺りに島があるかは分かったので、そこ目指して出発しますかーということになります。
ちなみにここまでが長かった。
いやー情報収集にここまで時間を使ったのは久しぶりな気がします。
たぶんD&Dだと普通だと思うのですが、ちょっと新鮮でした。
さて海に出て行きますかーと開始5分で島発見!早っ!
しかしこの島なのかどうかは分からないので、探索開始です。
もう使うこともないだろうと言われた「ディテクトプランツ」で植物探知していった結果島の中心から反応あり!
やっぱ早っ!


ここからマップがちょっと変わります。
小道が続く場所で奥には家と反応のあった植物地帯があります。
うーん、超怪しい家だ。
絶対なにかあるよなーと思いつつ、そろそろと近づいていきます。
そしてある程度近づいたところでいきなり空中に浮かび上がりそうになる人達。
その上なんか良く分からない精神攻撃(サイオニック)でばりばりと攻撃されます。
だけどどこから攻撃されているのかがさっぱり分からない。


さらに推定あると思われた植物地帯で動き始めるクリーチャー達。
しょうがないから植物だけ引っこ抜いて帰るかとばかりに全力攻撃を始めます。
途中地中や空中からも攻撃を加えつつ、植物の茎や花を散らしていきます。
で、大人しくなったところで拾いつつ脱兎のごとく脱出。
しかしこのまま帰ってはお金にならないと冒険者魂を発揮して家の中も探します。
探した結果魔女の別宅ということが分かったのですが、それ以外金目になりそうなものはとくになし。
ちょっと残念に思いながら帰路へと着きます。
かくかくしかじかこれこれうまうまとダイス氏やロンバートさんに報告して終了。
いやー、船の上で戦闘がなくて本当に良かったとだけは思いました。
特に船が壊れちゃうと洒落になりませんからねぇ。