11月10日（月）『Ｄ＆Ｄ暗黒洞の尖塔セッション４回目』

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　さてこの日の立卓は『Ｄ＆Ｄ』でした。

『Ｄ＆Ｄ暗黒洞の尖塔セッション４回目』
　さくっとネタバレ。

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　情報屋エスサーチに依頼をこなしたので話を聞きにいきます。
　まずは目的のファディーラという人物の行方。
　彼女はこの町の死霊術師の尖塔と呼ばれる場所にいる。
　そこは１歩入るだけで体がぼろぼろに崩れてしまう入り口があり、普通は入れない。
　しかし彼女はその部屋を無事通り抜ける方法を知っていた。
　その方法がこの指輪だ。
　指輪の魔力によってその部屋の魔力を１分だけ抑止することが出来る。
　その間に塔の中へと入ればいい。

　中の様子はアンデットが巣食っていたので奥までは確認出来なかった。
　ただ入り口付近にはダスクローン家（ドラウ）がいるはずだ。
　塔の所有権を主張しているのが彼らだからな。

　といった情報を貰います。

　パーティーのメンバーは前回彼と会話するときサートラスの尖兵については聞いていなかったので、そちらの情報はもらえませんでした。

　ということでここからはダンジョンアタック。

　まずは入り口にいたダスクローン家の者達を軽く捻って塔に入ります。
　狭い通路を歩いてまず向かったのが台所っぽい場所。
　このあたりからモンスターの強大化をはじめてみたのですが、出てきたのがグールミミックというモンスター。




　ＤＭとしてモンスターの強大化の恐ろしさを身に染みて味わいました。
　なるほどねーこれは強くなるわ。これはヒドイね。
　やっぱりあれですね、脅威度を２上げると強いですね。
　基本は１上げるようにしていたのですが、ここだけちょっと大きく上げてみました。

　組み付いてぼこぼこにしていたのですが、やられちゃいました。

　台所には特に何も無かったので他の場所も色々捜索。
　途中蜘蛛の像が奉ってある部屋もあったのですが、スルー。
　なにか危険を感じたようです。

　他の部屋にはアイテムくらいで、隠し扉の先に階段を見つけます。

　そこで登ろうとしたところ爆発。
　音波ダメージをちょっと食らいます。

　このままじゃ登れないとローグのギースラーが捜索し、装置無力化しようとしたところで１を振って盗賊道具が壊れてしまいます。
　これじゃあどうしようもないしと一時撤退して今回は終了。