こんばんは。
フラッシュゲーム【ヒクタス】、【elementaler】はこちらです。
岡田店員制作の『りゅうたま公式ブログ』もよろしく。
さてこの日の立卓は『D&D』、『クトゥルフ』でした。
ボードゲームでは【キャロム】が遊ばれました。
『D&D3.5平日魔剣の囁きキャンペーン2回目』
ネタバレ。
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ルーカンを追っ掛けて4日目とかそこらへん。
途中の宿場町でこの先のジルスパーという町にルーカンに叔母が住んでいるという情報を手に入れます。
これは情報収集の価値ありかと立ち寄ることにします。
聞けたのはこの先に霧の沼というのがあるのですが、そこにルーカンが向かっているということ。
真意看破をしなかったのは手痛いミスでした。
ルーカンの突然の裏切りについては良く分からないそうです。
そんなわけなので霧の沼という場所に向かいます。
宿と宿があるちょうど真ん中の辺りから森に入っていくそうで、一応馬で行くことは出来るみたいです。
そのまま馬に乗って直行、する前に足跡を探しておきます。
情報に寄ると馬車に乗って移動しているらしいですが、馬車らしいものが入るのは大変そう。
一度先の宿場町で確認したかったのですが、行って戻るのも時間かかるしやっぱり直行。
ずかずかと進んでいくとそのうち沼が見えます。
特にルーカンの姿らしきものはなし。
ですが、沼の傍に血溜りを発見します!
怪しい。と近付いて見てみると数時間前のものっぽいのが分かります。
沼を見ると真ん中のあたりには怪しい建築物っぽいものも。
ここは確認すべきでしょうと水の中でも呼吸不要なウォーフォージドの自分がずかずかと入っていきます。
10フィート棒を持ってロープを腰に巻いてからね。
何かあったら棒を振るから引き上げて欲しいと言って。
深さはそんなにないので水の底をちまちまと進んでいきます。
するとなにかいました。
ちょっと何かは覚えていないのですが、大型生物で非常に困ります。
当然攻撃してくるので逃げます。
必死に棒を振り回して引き上げの合図を送って一生懸命移動します。
なんせ水の中だと攻撃手段がないですから。
引き上げて貰って戦闘隊形を整え水から上がってきたモンスターにはグリッターダスト。
君が盲目になるまで呪文を唱えるのをやめない!と連発してます。
やっぱりビガイラーはここが強みですよねー。
今回のシナリオはアンデットが多いので心術系が効かないの多いのでグリッター連発気味になるわけですが。
しかし調子に乗って殴っていると今度は森の中からスォームっぽいのが現れます。
しかも特殊アクションで麻痺させてくるという悪さをしてきます。
いやーウォーフォージドで色々良かったーと思う日でした。
なんせ麻痺とかバッドステータスには色々耐性があるので。
といってもスォーム相手には精々錬金術師の火をぶつけたり、松明つけていたりするくらいしかやることがないわけですが。
なんとかかんとか撃退して、一体ここはなんだったんだともう一度捜索しようとした時、森の中からまた何者かが現れます。
現れたのは一人のエルフでした。
どうやらルーカンを追っているようです。
ここにはルーカンは来ておらず騙されたもの同士ってことですね。
出来る限りの情報を交換して、といってもほとんどしなかった気もしますが、分かれます。
ここでタイムロスしてしまったので、また頑張って追いかけましょう。
というところで次回へ進む。
途中の宿場町でこの先のジルスパーという町にルーカンに叔母が住んでいるという情報を手に入れます。
これは情報収集の価値ありかと立ち寄ることにします。
聞けたのはこの先に霧の沼というのがあるのですが、そこにルーカンが向かっているということ。
真意看破をしなかったのは手痛いミスでした。
ルーカンの突然の裏切りについては良く分からないそうです。
そんなわけなので霧の沼という場所に向かいます。
宿と宿があるちょうど真ん中の辺りから森に入っていくそうで、一応馬で行くことは出来るみたいです。
そのまま馬に乗って直行、する前に足跡を探しておきます。
情報に寄ると馬車に乗って移動しているらしいですが、馬車らしいものが入るのは大変そう。
一度先の宿場町で確認したかったのですが、行って戻るのも時間かかるしやっぱり直行。
ずかずかと進んでいくとそのうち沼が見えます。
特にルーカンの姿らしきものはなし。
ですが、沼の傍に血溜りを発見します!
怪しい。と近付いて見てみると数時間前のものっぽいのが分かります。
沼を見ると真ん中のあたりには怪しい建築物っぽいものも。
ここは確認すべきでしょうと水の中でも呼吸不要なウォーフォージドの自分がずかずかと入っていきます。
10フィート棒を持ってロープを腰に巻いてからね。
何かあったら棒を振るから引き上げて欲しいと言って。
深さはそんなにないので水の底をちまちまと進んでいきます。
するとなにかいました。
ちょっと何かは覚えていないのですが、大型生物で非常に困ります。
当然攻撃してくるので逃げます。
必死に棒を振り回して引き上げの合図を送って一生懸命移動します。
なんせ水の中だと攻撃手段がないですから。
引き上げて貰って戦闘隊形を整え水から上がってきたモンスターにはグリッターダスト。
君が盲目になるまで呪文を唱えるのをやめない!と連発してます。
やっぱりビガイラーはここが強みですよねー。
今回のシナリオはアンデットが多いので心術系が効かないの多いのでグリッター連発気味になるわけですが。
しかし調子に乗って殴っていると今度は森の中からスォームっぽいのが現れます。
しかも特殊アクションで麻痺させてくるという悪さをしてきます。
いやーウォーフォージドで色々良かったーと思う日でした。
なんせ麻痺とかバッドステータスには色々耐性があるので。
といってもスォーム相手には精々錬金術師の火をぶつけたり、松明つけていたりするくらいしかやることがないわけですが。
なんとかかんとか撃退して、一体ここはなんだったんだともう一度捜索しようとした時、森の中からまた何者かが現れます。
現れたのは一人のエルフでした。
どうやらルーカンを追っているようです。
ここにはルーカンは来ておらず騙されたもの同士ってことですね。
出来る限りの情報を交換して、といってもほとんどしなかった気もしますが、分かれます。
ここでタイムロスしてしまったので、また頑張って追いかけましょう。
というところで次回へ進む。