11月23日（日）『D&D赤い手は滅びのしるし６回目』

　こんばんは。
　
　フラッシュゲーム【ヒクタス】、【elementaler】はこちらです。
　岡田店員制作の『りゅうたま公式ブログ』もよろしく。

　さてこの日の立卓は『りゅうたま』、『Ｄ＆Ｄ』、『ＳＷ2.0』、『アリアンロッド』でした。
　ボードゲームでは【カタン】が遊ばれました。

『赤い手は滅びのしるし６回目』
　休日にやっていた赤い手も遂に先日最終回を迎えました。
　危うく全滅仕掛けましたが楽しかったです。
　ということでようやく平日に向けての赤い手の準備を始められそうです。
　しかし今のところ参加者が全然いませんし、かなり募集中。
　よろしくお願いします。

　で、この日は隣でＳＷ2.0高レベルの最終回でしたのでなんと録音するのを忘れてしまったようです。
　なんということでしょう。
　残念ですが、簡単に起こったことだけ。
　ネタバレなので。

　次回へ続きます。

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　今回は死霊王の洞窟編です。

　今回の名言『ついカッとなってやった。反省はしていないが後悔はしている』by死霊王

　今回はゴーストだらけなので大変だったそうです。
　その中でも最初に出て来たシャドウドラゴンがゴーストになってやってきました。
　しかも殺したからとゲントを付け狙っていたそうですが、お前を殺したのは俺じゃなーい！！
　ゴードンだ！ゴードン！なんか知らないところで恨みを買っていたようです。
　まぁここであったが１００年目とオーブオブフォース威力最大化で今度こそ成仏させてやりましたが。

　どんなことがあったのかはわかりませんが、僕が入ったのは後半も後半。
　大体部屋の捜索は終わって？最後の戦闘と死霊王との話だけです。

　死霊王は経箱を盗まれあまりのストレスに、ついカッとなって竜魔将の１人を殺してアンデット製造装置に沈めてしまったそうです。
　そのこと自体は反省していないようですが、経箱を破壊されでもしたらどうしようかと後悔していたみたい。
　そこで経箱を返すからもうエルシア谷には手を出さないで頂戴よと交渉を始めます。
　ここではいつものようにバードのガルの交渉術で１発成功。
　おまけで死霊王のお宝も貰って帰ることができました。
　うーん途中経過はさっぱりですが、上手く話も纏まってめでたしめでたしです。
　後はブリンドルに戻るだけですね。