12月４日（木）『D&D魔剣の囁き３回目』

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　さてこの日の立卓は『Ｄ＆Ｄ』、『Ｄ＆Ｄ』、『グループ利用』でした。

『Ｄ＆Ｄ3.5平日魔剣の囁きキャンペーン3回目』
ネタバレです。

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　今回遂にルーカンの馬車に追いつくことに成功しました。
　しかし馬車にはグリルシャという秘術系の使い手がいるそうなのでライトニングを警戒してゆるゆると近付いていきます。
　すると森のほうから狼の群れが現れ襲い掛かってきます。









　ドワーフファイターのアノメンとバーバリアンのヘレン、クレリックのマックスが先行し、馬車を追いかけるのですが、ライトニングの餌食に。









　自分はマイナーイメージで石の壁を作り出し、狼を遠ざけるべく時間稼ぎを始めます。
　しかし結局は後衛が２人して囲まれる事態に！
　あー狼に群がられて本当に死にそうです。

　結局気絶状態にまで追い込まれ、クレリックによって持ち直した前衛達が戻ってきてくれてなんとか狼を追い払います。
　こちらの馬もやられてちょいと厳しいですが、頑張って追いましょう。






　流石にそれほど距離を稼がれてはいないはずなので進むと途中森の小道の傍に馬車だけあります。
　馬はなくどういうこっちゃ、とも思ったのですが、この小道をいったかもしれないということでそちらに向かいます。
　しかし結局そこにいたのは炭焼き小屋に住んでいるおじさんだけ。
　特に変装している風でもなくまたもやタイムロス！

　再び追いかけっこの開始です。

　このままではルーカンの目的地であろうズィラーゴに着いてしまいそうだってところで、海を渡るグリルシャを見たという情報を手に入れてしまいました。
　どうやら対岸にあるトアラルンポートに一直線に向かったようです。
　しかも傍には棺おけを引き連れていたというし。
　なんてこったい。
　捕まえることの出来ないまま次回ズィラーゴに入ります。