12月22日（月）『Ｄ＆Ｄ暗黒洞の尖塔８回目』

　こんばんは。
　
　フラッシュゲーム【ヒクタス】、【elementaler】はこちらです。
　岡田店員制作の『りゅうたま公式ブログ』もよろしく。

　インフルエンザがまたまた流行り始めているそうなので、ご来店の際はうがい、手洗いを宜しくお願いします。

　さてこの日の立卓は『Ｄ＆Ｄ』でした。
　ボードゲームでは【ラミィキューブ】、【サンファン】が遊ばれました。

『Ｄ＆Ｄ3.5平日「暗黒洞の尖塔」セッション8回目』
　いよいよ暗黒洞も最終回。
　ネタバレのため。

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　邪悪な祭壇を打ち壊し、下の階へと進もうとしたのですが降りようとした途端はしごが崩れ落ちます。
　どんがらがっしゃーん。
　下には狭い通路といかにもーな彫像が並んでいます。
　まるで生きているかのような。
　しかも彫像の中には生きて動いている部分もあり非常に気持ち悪い。
　ここらで奥にいる連中にばれたっぽいのと、リソースも尽きたのもあり、一時撤退。
　ついでにレベルアップもして準備万端に整えます。

　次の日。
　さくさくと進み先日の場所まで到着。
　石像は無視して奥にある部屋に向かいます。
　部屋には誰もいないような気がしたのですが、完全遮蔽で隠れていました。
　入り込んで来たのを見計らい早速攻撃。

　勿論出てきたのはメデューサ。
　戦闘中めでたく１人が石化しましたが、狭い部屋のアーチャーメデューサなんて近付いて叩けば怖くないとぼこぼこに。
　途中頑張って外に逃げようとしたのですが、隠し扉を開けて外に出ようとしたところを後ろからばっさりやられてしまいました。

　戦闘終了後世にも珍しいオイルオブストーントゥフレッシュ（価格不明）を手に入れ石にされた味方を治し、ついでに石像にされていた奴らも治してくれます。
　やっぱパラディンがいると違いますね。
　他にも地上から来た目的である王の骨や財宝がこの部屋にあるポータルの先に持っていかれてしまったということも分かります。

　というわけで次回は遂に蛇人間の城塞へと続きます。