国立医学部第一志望合格 ~母がわかること

2017年4月息子が第一志望の国立大学医学部に入学。 一浪生。 センター試験はD判定。 第一志望をあきらめかけましたが、なんとか気持ちを持ち直し、それまでの勉強成果を信じて前期試験を受験しました。 母としてわかってくること、たくさんある気がします。

2017年05月

苦しかったセンター試験*現役生


センター試験は、苦しい思い出しかありません。

塾の先生は、反射神経が試されるとお話しされていました。

本番では、緊張のため鈍くなってしまったのでしょうか。
結果は、予想点よりも40点ほど下でした。

900点満点中 予想点760点 できれば780点 結果719点 


***

「普通は解ける問題なのに・・・たくさん落とした・・・」

本人は真っ青になるくらい、落ち込みました。

私もショックで頭痛がひどくなりました。

現役は直前まで伸びる、と信じていたけれど・・・(泣)
私の心配性が、このような結果を招いてしまった?・・・(泣)(泣)(泣)

現役合格はもう無理かな・・・(泣)

「地理で点数をかせぐぞ!」と地理をサポートしていた夫。
地理で大きく落とした点数・・・。

夫は私以上に沈み込んでしまいました。

***

センター試験から1週間後、塾の三者面談がありました。

前期は第一志望大学に出願することを告げると

「失敗してしまったけど、落ち込んでいるひまはない。まだ可能性はある!」
「二次試験は、成績通り。裏切らない」

塾の先生の力強いお言葉。(泣)

具体的な数字も示してくれました。

前年度第一志望大学の合格者最低総合点-センター試験自己採点
=二次試験で8割の得点

「二次試験で8割。難しい点じゃないぞ。○○(息子の名前)なら、とれる!」

塾の先生が背中を押してくれました。

***


暗い顔だった息子が、明るい顔を見せるようになりました。

チャンスはまだある!とそれからは二次試験対策に全力投球。


現役時代、最も辛い時期だったと思います。

前期の二次試験まで、残り1ケ月でした。


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中学時代から高校3年生まで


中学時代は、将来、医者になりたいと漠然と思っていたようです。

勉強よりも、スポーツに熱中していました。

中学3年生になり、慌てて塾に入り、高校受験勉強に取り組みました。

志望高校(国公立)にギリギリ合格。塾の最終模試判定はCでした。


こんな調子じゃいけない!と高校合格後、すぐに塾の手続きをしました。

塾で最初に聞かれたことは
「志望学部・志望大学はありますか?」

志望大学に合わせたコースを選ばなければなりません。

息子が自分で初めて受験する大学・学部を意識 →医学部 →地元の国立大学

なんの迷いもない様子でした。


当時の成績からして、夢のまた夢というような存在だった地元の大学医学部。

とにかく志望は高く! そんな意気込みでした。


高校入学前の春休みから、志望大学に向けて、いざスタート!

したものの、やはり現実は厳しく、高校1年生、2年生、3年生と、
学年が上がるにつれ、実力不足を目の当たりにします。

詳細は、別の記事で述べます。


「やっぱり、無理じゃない?」と親が思った回数は数え知れず。

しかし、どんなに自分の成績が志望大学とかけ離れていても、

本人は、絶対に前期試験で第1志望大学を受験する!

という確固たる信念を貫きました。


このぶれない信念が、道を切り開くことになりました。


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乃木坂と真田丸


浪人生活は、気分転換が大事。

というわけで、

特に趣味という趣味もない息子がしていた気分転換は、

毎週日曜日夜8時から、NHKの大河ドラマ「真田丸」をテレビで見ること。(笑)

毎回、はらはらドキドキ。

息子+夫+私の3人で、3月(現役受験終了後)から

10月くらいまで見ていました。

ちなみに、高校生の娘はまったく興味がないようでした。(笑)


年末まで続けていたのは

乃木坂46の歌を聞いたり、出演番組をテレビで見ること。(笑)

私も、夏ごろから協力しました!

車に息子を乗せるときは、乃木坂のCDをかけたり、

乃木坂が出演している歌番組を録画したり。


息子は、平日夜の8時すぎに塾から帰宅し

すぐに食事をします。このとき、録画番組を見ていました。

歌番組だと、乃木坂の出演時間はほんの5分ぐらい。

ほんの5分でも、番組を見たときは本当に機嫌がよかったです。(笑)



家ではこんな感じでしたが

やはり予備校で友達とおしゃべりするのが、一番の気分転換だったようです。

地元の予備校でしたので

同じ高校を卒業した同級生の友達が何人もいました。

受験とはまったく関係のない話が多かったみたいです。(乃木坂? 笑)


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「医学部」受験という意味


息子が医学部に入学して、私が驚いたのは、

大学1年生の4月から、教養だけでなく医学部の講義も始まることです。

入学してすぐに、白衣を注文しました。
先日は、息子も白衣を着て、実際の手術現場を窓越しに見学したそうです。

医学部生としとの意識が、日々高まっています。

医学部で受けた講義の話をするとき、息子の瞳はきらきらします。

ここで、息子の心の声。
「医学部に入ってよかった。浪人して、耐えてよかった」

そして、私はいつものように反省。(笑)
「現役にこだわり、医学部以外をすすめて、悪かった」


***

息子が高校3年生の夏。

私は前期試験で国立医学部が受かる可能性が低いなら、
後期試験で他学部を受験することをすすめました。

「他の学部なんて行く気ないし、探す気もない」
息子は怒りました。

夫はと言うと、高校1年生当初から
「医学部に入るのは難しい。医学部志望なら、浪人してもいい」
と息子に伝えていました。

私だけが、息子の性格からして浪人は向いていない
と最後まで医学部より現役合格にこだわったのです。 ←融通がきかない

***

現実として、息子は浪人してから成績が伸びました。

現役では間に合わなかった勉強が、やっと出来たような感じです。

高校生活は、部活+行事+宿題+定期テスト+塾+(遊びもあったり?(^^;)
と忙しく、息子にとっては思うように勉強できない感覚が大きかったようでした。

浪人生の時の方が、勉強だけに集中できるため、規則正しい
充実した生活を送っていたように感じます。

***

「医学部」を受験するということは、「職業」を決めるということ。

目先の「受験」だけを見て、現役という枠にとらわれて
安易に他学部=他の職業をすすめたことを反省するばかりです。

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受験は、人それぞれなんだ、と思います。

現役の道を進む人、浪人の道を進む人。
人それぞれにあった道があるんだ、と思います。


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不安は敵


記事の左隣に、「ブログ紹介」という新しいパーツを載せてみました!

こちらを訪れてくださった方が、どんなブログかすぐにわかるように

短い言葉で表してみました!

(文章力がないので、↑内容のわりには意外と時間をかけて作っています。笑)

(ブログ記事「はじめまして」の内容をコンパクトにしてみました)


そしてですね、ブログ紹介に「心配性で過干渉で融通がきかない母」

という言葉を載せて、思い出したのです。


私のトラウマ(?)とも言うべき、反省すべき点を。 (泣)



センター試験も押し迫る、高校3年生の11月か12月。

高校1年生から通っていた塾で三者面談がありました。


私は心配のあまり、

「○○大学(第一志望大学)のセンター足切りは、何点ぐらいですか?」

と塾の先生に質問。

「足切り? 考えられたら、嫌やなあ。」

と塾の先生は息子の顔を見て言いました。



一言一句、先生の言葉を覚えているわけではありませんが

上のような内容の言葉でした。


ここで、先生の心の声も。 (笑)

「足切りには、まず普通に考えてひっかからない状況なのに、

なぜそんなこと口に出すのですか?」



私は、当時、心配性がかなりエスカレートしていました。

でも、自分では気づいておらず、今から思えば
息子のテンションが下がるようなことばかり、口にしていました。


そして、この塾の先生から息子に届いたその年の年賀状には

「不安は敵!」 という言葉が。


私は、息子にとって「敵」のような存在になっているのではないか。

そんな存在がいつもそばにいたら、どんなにつらいだろう。


後ろめたいことがありすぎて、先生の言葉が身にしみました。


この年賀状をいただいてから、マイナスの言葉を口にするのは

やめるように気をつけました。 


今でも、塾の先生には感謝しています。


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     ブログ紹介
ご訪問いただき

ありがとうございます。


2017年4月

息子が地元の国立医学部に入学。

高校入学時から志望した大学です。


高校入学時は、志望大学に

手が届かない状態でした。

何回も諦めかけましたが

本人の強い意志で

合格にたどり着きました。


心配性で過干渉で

融通がきかない母が

いろいろ反省しながら

わかってくることを軸にしつつ

いろんなお話を。
     自己紹介
子供は二人で

息子と娘(高校生)です。


山と海に囲まれた地方で

家族4人(息子・娘・夫)で

暮らしています。


おっちょこちょいで天然です。


***

息子は上の子なので

はじめてのことばかり。

特に医学部受験は

わからないことが多く

私は右往左往しっぱなしでした。


娘は下の子ということもあり

私も少し心に余裕ができて

女子トークで盛り上がったり・・・。

ファッションチェックを

してもらったり・・・。

「ママその服やばいって」

とよく言われています(笑)


***

趣味は

ガーデニング

フラワーアレンジメント

ハンドメイドです。


好きな本は

「赤毛のアン」です。