みつどもえ(みつば1)
みつばちゃんらしく元気に食べる姿がすがすがしいですね。

正直、最近はみつどもえがおもしろくない。
ここ第6話以降、話がくだらない。ってか話がおもしろくねぇ~。
以前は3回くらい見直して楽しんでいたのに(´;ω;`)

第9話の前編では、オレ「おい、またひとはちゃんが勘違いされる内容かよ」
っと思った。
正直、ネタ切れかなっと思いつつ。ネタ切れなら、オレがストーリー考えてよるよ。そして、おもしろくしてやりてぇ~と思った。←おい、何様のつもりだ(笑)

オレ自身は原作を読んでないから何とも言えないが。原作を沿って話し展開してるらしいが。もしそうであれば、オリジナル路線で走ってもよい気がする。

ってか、ギャグ系(下ネタ系も含む)のアニメは漫画を忠実に再現するのは難しいのだろう。
よくギャグ漫画をアニメ化したら、くだらない作品になっているものが多い。

たぶん、それは漫画は頭の中で想像しながら読むが、アニメの場合は受身状態(想像しない)で見てしまうものだからである。

漫画は想像するって、どいうことかと言うと。
例えば、ほとんどの人がそうだと思うが。漫画を読む場合は頭の中でキャラクターのセリフを声を出しながら読んでいると思う。
だから、ギャグ漫画の場合は絵と自分の想像とが合わせて読むから、さらに笑える部分が大きいのだ。
しかしアニメの場合は、声と映像が同時に入ってくる。そこの部分が大きな違いなのである。

じゃあ、アニメはどうするればいいのかと言うと。
アニメは映像なんだから映像しか出来ない利点を活かし、映像と音の演出で勝負することが大きいのだろうと思う。
その点に関しては、みつどもえの映像の演出は上手くできてるなぁ~と感じてしまう。

まぁ、みつどもえおもしろくなってね。

考察も入ったが以上である。

次のみつどもえに期待だね。

みつどもえ(みつば2)

「さらに、おもしろくなりますよ~に。」