先ずはこの動画からどうぞ。
動画「 CIAの秘密実験2/3

動画「 CIAの秘密実験3/3

動画「マインドコントロール

動画「ペーパークリック作戦 MKウルトラ

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1995年3月15日に行われた大統領直属放射線人体実験に関する諮問委員会での、CIAマインドコントロール機密プロジェクト(MKULTRA(Project ARTICHOKE))に関する証言


以下は
Mind Control Minute7
(2003年10月8日) byエレノア・ホワイト
からの引用です。

今日、一般市民が先進のエレクトロニクスによって攻撃されるようになる以前から、アメリカ政府は機密マインド・コントロール計画を行ってきました。
これらの計画はMKウルトラ、MKナオミ、MKサーチ、MKデルタ、マトリックスその他の呼び名で言及されます。それは冷戦期を通して実行されてきました。
MKタイプの計画-LSDを使用するようなタイプの計画-が公にされたにも関わらず、一般市民はMKウルトラ計画の時代に「国家保安」の名の下に実行されてきた犯罪がどれほど残忍なものであったのかを知りません。LSDはそういった計画のほんの一部分で使用されたに過ぎません。

MKウルトラの時代にあった
プロジェクトの目的は被験者達を完全にコントロールし、究極的には彼らに任務を実践させ、
その任務に関わる記憶を消去する為の手段を作り上げることでした。

被験者達は『引き金』またはパスワードが彼らに与えらわれるまでは彼らの任務を思い出せない状態に置かれました。
こういったことのために被験者達は「多重人格障害」にさせられました。この多重人格障害は催眠術と拷問によって作り出されました。

大人の被験者達は騙され、拷問を受けることになりました。
子供の被験者は諜報機関との関係を持っている両親及び保護者の許可のもとに選択されました。彼らはモラルを欠いた人間であるか、もしくは小児性愛者でした。
子供の被験者達は4歳から12歳までの年齢の子供が最も頻繁に選ばれました。彼らは成人してから「満州候補生」として仕えるようプログラムされました。
その拷問方法の中には軍の囚人キャンプの牢屋の中に裸で閉じ込められ、最小限の食料と水しか与えられず、24時間眠りをさまたげられ、外部からの刺激が完全に塞がれた闇の「フロテーション・タンク」の中に封じ込められる、というものがありました。性器に電気ショックを与えるという拷問もまたその中では一般的に行われました。
MKウルトラ計画に関わった一部の生存者達は
赤ちゃんが殺されるところを強制的に見せられるという虐待を報告しています。
こういった拷問は、異なる任務につかせるための異なる人格のプログラムを可能にしました。

このレポートを書いている今現在の段階でわずか8人の犠牲者-彼らはモントリオールにあるアレン精神医学協会の精神病患者です-だけが彼らの拷問を承認され、その補償を受けることができました。彼らはそのうちの一人であるベルマ・バン・オリコウがカナダ議会の議員と結婚していたという点で幸運でした。
MKウルトラ時代の犠牲者達は拷問の後に効果的な反撃を加えてこなさそうな最も慎み深い人々の中から選ばれました。モントリオールの8人は薬物を投与され、半睡半醒の状態に数週間置かれ、彼らの全ての記憶を破壊する目的でD・エウェン(又はユーアン)・キャメロン博士によって作られた催眠テープを聞かされました。この研究はある程度うまくいきました。
キャメロン博士は訴えられましたが、訴訟が始まる前に死にました。

MKウルトラ時代に成された残虐行為を忘れないことはとても重要です。こういったことは疑いなく一見穏やかで表面上、民主主義的な米国政府やカナダ政府が世界中に存在するあらゆる独裁政権に等しい残忍な犯罪ができること、そして今日、自宅の中、そしてコミュニティーの中にいる無辜(むこ)の市民達に対してマインド・コントロール攻撃を実践できることを立証しています!
元Text

以下は
世界権力構造の秘密
からの引用です。

CIAの行った悪名高いMKウルトラ計画は、シドニー・ゴッドリープ博士が指揮したが、何の疑いも持たないCIA職員達にLSDを与え、まるで実験動物のように職員達の反応を研究するというものだった。

結果的に数人の死を招くことになり、合衆国政府は犠牲者の家族に何百万ドルもの損害賠償金を支払うはめになったものの、犯人達は決して起訴されなかった。
そもそもこの計画の発端は、ロンドンのS・G・ウォーバーグ商会の所有するスイスの製薬会社サンドス社がセルグ酸を開発したことにあった。ルーズベルトの顧問を務めたジェイムズ・ポール・ウォーバーグは、連邦準備法を起草したポール・ウォーバーグの息子であり、ヒトラーに資金提供したマックス・ウォーバーグの甥だった。
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(ジェイムズ・ポール・ウォーバーグ)

この人物が麻薬を奨励するために政策研究所(ISP)を設立し、その結果として起こったのが、1960年代のLSD「対抗文化(カウンター・カルチャー)」であり、「学生運動」だった。これにCIAから2500万ドルの資金が援助されていた。
MKウルトラ計画の一部が「人類環境基金」であった。つまり、CIAがハーバード大学のハーバート・ケルマン博士にも資金を援助して、マインド・コントロールの更なる実験を行ったのである。
(中略)
カナダ心理学協会会長でモントリオールにある王立ヴィクトリア病院の理事だったD・ユーアン・キャメロンが、CIAから巨額の支払いを受けて、53人の患者に大量のLSDを投与し、患者の反応を記録に取った。
(中略)
犠牲者の一人となったカナダの国会議員の妻は現在、CIAに麻薬を提供した合衆国の会社数社を相う手取って告訴している。


以下は
未来の衝撃
からの引用です。

ストレス環境下の社会を見ると、一般階層のストレス反応が3段階に区別できるという。

第1段階は攻撃を加えられた大衆は、スローガンを作って表面的には身を守る。しかしこれは危機の源を突き止めた事にはならず、状況が理解できない。従って有効的な防衛策を確立できず危機は持続する。
第2段階の反応は解離とも言えるもので、大衆は分裂を引き起こす。これは危機が続き、社会秩序が崩壊した時に起こる。
第3段階の反応は、「自分だけの現実」世界に引きこもって実際の危機から目をそらすというものだ。

こうした反応には、強度の達観的な理想主義と現実に適応できない病的症状とが見られる。
人間行動学を専門分野とし、洗脳研究で最先端を行くタヴィストック研究所では、これを「深層域侵襲(しんそういきしんしゅう)」と呼ぶ。
1950年代にニューヨーク、ロサンゼルス、フィラデルフィア、シカゴで勃発した「不可解なギャング抗争」は、タヴィストックがアメリカに作ったSRC(スタンフォード研究所)が計画し,わざと社会にショックを与えて不安の波を起こそうと入念に仕組んだもの、とジョン・コールマン博士は述べている。
1958年にはおよそ200を超えるギャンググループがいた。10年近くに渡って世間をにぎわし続けた後、1966年に忽然(こつぜん)と彼らは姿を消した。
SRCがターゲットとしたグループ(ギャングが出没した地域の市民)は、スローガンを唱えて防衛し始めた。これこそタヴィストックが第1段階と呼んだ反応であり、ターゲットとなったグループは危機の源を突き止められなかった。
ギャングの抗争による危機の第2段階は「分裂」だった。ギャングのいない地域に住んでいる人は、「ギャングが近所にいなくてよかった」と胸をなでおろした。これは気付いている、いないに関わらず、危機の持続によって、社会秩序が崩壊し始めたという事実を示唆(しさ)している。ギャングの抗争に影響されなかった人々は、危機の源が突き止められないために自己防衛を図る解離性(かいりせい)障害、いわゆる「現実不適応症状」まで起こしたのだ。

このギャング抗争の目的は、
第1に社会は総じて安全ではないとのメッセージを一般家庭に送り、不安を生じさせることだ。
第2に、組織された社会はこうした暴力に対し全く無力だとわからせること(警察などの治安当局は、この時なぜか効果的に対応しなかった)。
第3に、社会秩序が崩壊しつつあることを悟らせることである。


ギャング間抗争が姿を消した60年代後半、アメリカ社会にドラッグ使用が増加するが、これはタヴィストックのいう「未来の衝撃」として知られる。「未来の衝撃」とは、情報を吸収しきれないほど、一度に押し寄せる一連の事件によるショックをいう。精神が処理できる変化の量や性質には明らかに限度がある。ショックが続いた後では、ターゲットとされたグループはこれ以上選択ができなくなり、代わって無関心がはびこる。これが第3段階である。
こうしたグループは管理しやすく、反抗することなく従順に命令に従う。当然ながらこうしたターゲット・グループは多くの選択肢からの逃避手段として、進んでドラッグに溺れるようになる(タコ注:ヴェトナム戦争も同じだとジョン・コールマン博士は指摘する)。

こうしてドラッグはいわゆるビート・ジェネレーション、ヒッピーの間に急速に広まっていった。「Turn on, tune in, drop & out=LSDに同調して、社会から脱出(ドロップアウト)せよ」 に象徴されるカウンターカルチャー(反体制文化)の背後にはタヴィストックと、そしてCIAのプロジェクトがあった。
そう、あの悪名高きマインド・コントロール計画、「MKウルトラ」である・・・

MKウルトラでは少なくとも185人の科学者と80のアメリカ諸機関が関係しており、その中には刑務所、製薬会社、病院、さらには44の医科大学が含まれていたという。
この計画には、化学的手段による人間行動と知覚の改変、「自白剤」の製造、感覚の剥奪、宗教的カルト、マイクロ波、心理的条件づけ、精神外科、薬物実験、脳内移植、放射線、電気ショック、拷問、継続的なノイズ(ホワイト・ノイズ)、生物兵器、精神探索(サイキック・リサーチ)、等の分野で数々の残虐行為が行われた・・・。

以下は
MKウルトラ
からの引用です。

1963年、CIAの作戦副部長リチャード・ヘルムズ(後に長官も務める)は、CIA副長官あて覚書きの中にこう書いた。
「我々は10年以上、人間の行動を操作し続ける任務についてきました。・・・人間の行動を左右する力を今後も維持し続けるとすれば、何も知らない人間を実験台にせざるを得ません

MKウルトラによる残虐行為のいくつかを取り上げてみると、ボストンのマサチューセッツ総合病院の医師達は少なくとも11名の終末期の癌患者にウラン235を注射した。1940年代には妊婦に放射性物質の混合物が投与され、胎児への影響が研究された。マサチューセッツ州ウォルサムのフェルナンド校では、17名の知的障害の生徒に放射能汚染された食事が与えられた。
1962年には、アイビーリーグの研究者チームが精神遅滞の子供(最年少は1才程度の知能しかない)760名に対し、放射性ヨー化物を投与した。
1944年から61年にかけて、ニューメキシコ州の全地域が野外実験によって金属元素のランタンを浴びた。
1963年から76年にかけて、アメリカ北西部の刑務所で67名の囚人の睾丸にイオン化した放射能が照射された。アメリカ政府は、少なくとも33ヵ所の退役軍人病院で放射能実験を行っていた。
1970年、心理学者のジェームス・U・マコーネルは「サイコロジー・トゥデイ」誌の中で、こう書いた。
「私達は、薬物、催眠、褒美と懲罰の機敏な操作を知覚の欠損に組み合わせて使い、個人の行動をほぼ完全に制御できる時代に入っている。人間の行動と性格に劇的な変化を起こすことの出来る、極めて迅速かつ有効な積極的洗脳法を使うべきである。・・・私達は、社会から求められることを進んでしたくなるような訓練を、生まれた時から受けられる社会を構築すべきである。そのための技術はすでに揃っているのである。・・・例えば、犯罪者はそのまま更正施設に送られ,積極的洗脳を受ける・・・その人間の人格全てを作り変えなくてはならない時もあるだろう。・・・自分の性格を所有するものは一人もいなくなる・・・」

また、行動主義心理学の学派の創始者であるジョン・B・ワトソンは、
「私に一人の赤ん坊を与えよ。そうすれば、この子を木に登らせたり、両手を使って石や木の建物を作らせたりしてみせよう。盗人、ガンマン、麻薬中毒者にもしてみせよう。いかなる方向づけをするにしても可能性はほぼ無限にある。(中略)人間は作られるのであって、生まれるのではない」

言うまでもなく、これはSF小説の中の話でなく、我々が現実に暮らしている世界の話である。
初期の脳内移植実験で有名なホセ・デルガド博士は、「人間は頭脳の直接の操作に対して全く無防備だ。生物学的反応の最も奥深いところのメカニズムを奪われるからだ。私がやった実験では、適切な強度の電気的刺激は、常に人間の自由意志に打ち勝っていた」という。
彼が行った実験の一つには、成熟した雄牛にワイヤーを取り付けて、自ら開発したスティモシーバーという装置の準備が出来ると、デルガド博士は雄牛とともに設置されたリングに入った。雄牛は博士に向かって突進した。そして博士の目の前で突然立ち止まった。博士が手の中の小さな黒い箱のボタンを押しただけで、雄牛の動きが止められたのだ。
(タコ注:別の実験映像
1分前後で牛が突然攻撃を止めやめます。)
デルガド博士は1966年に、「私のこの実験は、動作、感情、行動は電気的な力で制御可能であり、人間はロボットのようにボタン一つでコントロール出来るという不快な結論を裏付けるものだ」と述べている。

MKウルトラの悪名が高まったのは、LSDをアメリカに持ち込み、それによって1960年代のカウンターカルチャーを生んだためだった。
が、
それよりも狙いとして悪質だったのは、完全な被洗脳エージェントを作り出すことだった。

問い返したりすることなく、
あらゆる命令を受け入れる
”完全に信頼のおけるエージェント”、

それは例えば、
①.命令一つで殺人を犯す人間ロボット
②.あるいは、政財界のVIPのための、マインド・コントロールされたセックス奴隷

などである・・・
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以下は
RFK暗殺
からの引用です。

1968年6月5日夜、若き上院議員ロバート・F・ケネディは、ロサンゼルスにあるアンバサダー・ホテルでカリフォルニア民主党の大統領予備選での勝利を祝っていた。他の候補者を引き離し、その夏シカゴで開かれる民主党大会で大統領候補者に指名されるのは確実と思われていた。
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(ロバート・F・ケネディ)
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(同じく暗殺された兄のジョン・F・ケネディと)
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スピーチを終えた後、RFKは演壇を離れ、人込みで溢れていた配膳室を通り抜けようとしていた時、浅黒い肌の若者サーハン・ビシャラ・サーハンが目の前に飛び出し、22口径のピストルを連射。倒れたRFKの後頭部から血が流れ出した。翌日、RFKは息を引き取った。
サーハンは後に事件当時、一時的記憶喪失だったことが確認されている。サーハンはこの夜、自分が何をしたのか、遂に思い出すことができなかった。単独犯とするにはあまりにも疑問の多い事件にもかかわらず、あっさり有罪となり、終身刑の身となった。
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逮捕時のサーハン。
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警察当局の見解の重要な矛盾点を挙げて見ると、
□ RFKの致命傷となった傷は、右耳の後ろの傷である。火薬による火傷は、10センチと離れてない至近距離から銃弾を受けたことを示していた。サーハンはずっと前方にいた。しかも至近距離とは言えない位置である。この事実一つ取っても、物理的にみてサーハンが単独犯だとは考えられない。致命傷の位置を確認したトーマス・ノグチは当局から解雇され、後に訴訟を起こす羽目になった。
□ 配膳室で発見された弾痕と銃弾から判断すると、少なくとも13発の弾が発射されたことになる。サーハンのピストルは8発入りだった。ロサンゼルス市警察(LAPD)は余分な弾痕のいくつかについて、「食料ワゴンがぶつかって出来たへこみ」だと説明。さらに捜査員が調査、撮影した余分な弾痕の写真を隠蔽した。
□ サンドラ・セラーノというケネディ支援の若い運動員と他数名が、水玉模様のワンピースを着た女が現場から逃げて行くのを目撃している。さらに女がはしゃいだ声で「あたし達が撃ったのよ」と言ったのを聞いている。セラーノは女に誰を撃ったのか尋ねると「ケネディ上院議員よ」と答えながら走り去った。またセラーノともう一人の目撃者トーマス・ディペローは、狙撃事件の前にサーハンが水玉模様の服を着た女と一緒にいるのを目撃したと供述した。(二人はLAPDの脅迫を織り交ぜた容赦ない圧力を受け、後に供述を撤回させられた)
□ サーハンが発砲した時、RFKのすぐ右後ろに立っていた警備員セーン・ユージン・シーサーはその時、銃を抜いたことを認めたが、発砲は「公式には」認めていない。だが、テッド・シャラックというジャーナリストの著したドキュメンタリー「第2の銃」では、シーサー本人が、「俺は確かに発砲した・・(後略)」と話すのを聞いたという友人の談話が紹介されている。
□ シーサーは混乱の最中にクリップ式ネクタイを失くしていた。
床に倒れた瀕死のRFKの有名な写真には、何かをつかもうとしているケネディの右手からすぐの場所に、クリップ式ネクタイが落ちているのが写っている。
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□ また、アリ・アーマンドというパキスタン人がケネディのすぐ背後に立っているのを目撃されている。CIAから仕事を請け負っていたことがあるロバート・モローは、ニコン製のカメラのように装った銃でアーマンドが頭を撃ったかもしれないと考えている。CIA在勤中、モローはそのような武器を見た事があった。
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(1994年時のサーハン)

さて、肝心のサーハンだが、彼はケネディを撃ったことをまるで思い出せなかった。自白したのは「証拠という証拠が」自分が暗殺したと言う事を証明していたからだ、と述べた。
彼のアパートで奇妙なノートが発見されているが、書いたのは自分に違いないと同意しているものの、そのノートをつけたという記憶が彼にはない。
「RFKは死ななければならない」、「RFKは暗殺されなければならない」、「依頼への支払いを・・・」といった殴り書きが記されてあった。
サーハンを鑑定したバーナード・ダイアモンド医師は、サーハンに催眠をかけて尋問したところ、「実行せよ、実行せよ、実行せよ」と書き記した。ダイアモンド医師が何を実行するのか、と尋ねると 「マインド・コントロール、マインド・コントロール、マインド・コントロール」 と殴り書きをした。
サーハンの心理ストレス評価を測定した元陸軍情報部員はこう語っている。
「PSEチャートのあらゆる要素が、暗殺に他の者が関与していること、そしてサーハンが催眠によってRFKを暗殺するようにプログラムされたことを示している」・・・

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(暗殺された父の柩を運ぶロバート・ケネディJr.)
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ワクチンをめぐる隠蔽を告発する
ロバート・ケネディJr.)

以下は
VOICE INSIDE My HEAD
からの引用です。

「彼が私の脇を通り過ぎた時、頭の中で”やるんだ、やるんだ、やるんだ” と言う声が何回も何回も聞こえてきた。”やるんだ、やるんだ、やるんだ”とね。」
1980年12月8日にジョン・レノンを射殺し,投獄されて数年後、BBCのドキュメンタリー番組に登場したマーク・D・チャップマンは、異様なほど落ち着き払って当時を振り返った。
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(暗殺されたジョン・レノン)
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(逮捕時のマーク・D・チャプマン)
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(2003年時のチャプマン)

「狙いを定めたのかどうかは記憶にない。きっとそうしたんだろう。(中略)ただ、引き金をしっかりと5回引いただけだ。」
チャップマンは発砲した際の心境をこう表現した。「何の感情もなかった。怒っていたわけでもない・・・頭の中がすごく静かだった。」
実際、ジョン・レノンを撃った後、チャップマンはじっと立ち尽くし、ペーパーバックの本、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』に目を落としていた。
ダコタハウスのドアマンがチャップマンに向かって、「おまえ、何をしたかわかっているのか?」と叫ぶと、「ジョン・レノンを撃っただけさ」と実に正確に答えた。
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(ジョンの住居、ダコダハウス。
奇しくも映画「ローズマリーの赤ちゃん」は
ここダコダハウスで撮影されました。)
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(ジョン・レノンが撃たれた玄関)

イギリスの弁護士兼ジャーナリストのフェントン・ブレスラーは、チャップマンの平然としすぎている異様な口調から、彼は殺人命令を実行する洗脳された殺人者と考えた。
チャップマンを逮捕し,詳しく取り調べたアーサー・オコーナー警部補は後に、
「マークが有名になるために人殺しをしたというのは、明らかに筋が通っていない。彼は最初から記者には話をしたがらなかった・・・ただ、マークが誰かに利用されていた可能性はある。
私は事件当夜、彼に会っている。じっくり観察した。まるでプログラミングされているようだった
とブレスラーに話した。
ブレスラーは世間に広まっているチャップマンに関する間違った情報をいくつか訂正している。
□ チャップマンの名前が出ると今では「気のふれたファン」というフレーズがいつもついて回るが、チャップマンの本当の”ロック・ヒーロー”はトッド・ラングレンだった。

□ チャップマンは事件後何ヵ月も経ってから、「“ライ麦畑でつかまえての”読者を増やすために有名になろうと思ってレノンを殺した。」と申し立てたものの、狙撃事件の直前までその小説に激しく入れ込んでいる素振りは一切見せていなかった(「ライ麦畑でつかまえて」はチャップマンの「プログラミング」を引き起こす道具として使われたのかも知れない、とブレスラーも推測している)。

□ 事件後、大手マスコミは、チャップマンが次第に自分とジョン・レノンを同一視するようになったという突飛な憶測記事を掲載した。「ニューズウィーク」によれば、チャップマンはある時点でレノンという名に「改名」までしていたという。確かにチャップマンは最後に務めていた職場を辞める時、「ジョン・レノン」とサインをしてからその名前を横線で消した。だが、ブレスラーは違う解釈をしている。彼によればチャップマンは「俺はジョン・レノンだ」という意味で書いたのではなく、「ジョン・レノン、おまえを殺してやる」という意味だったのではないか、と。

□ チャップマンは「人間嫌い」ではなかった。彼はごく普通の社会生活を営む人間として人生の大半を送ってきたし、子供達と触れ合うことが特に多いキャンプの指導員もしていた。
などである。
チャップマンはYMCAの海外プログラムへの参加申し込みをする際に、あえてベイルート(レバノン)を選んだ。研究家の故メイ・ブラッセルは、CIAがベイルートに暗殺者を訓練するキャンプを持っていると主張していた。ブレスラーは、チャップマンがCIAと接触したのは国際的に広がるYMCAの保護の下においてであったと主張している。

さて、チャップマン裁判の準備が進められ、仕事熱心な公選弁護人が被告を弁護するための証拠集めに時間を費やして半年が過ぎた時、殺人犯として起訴されている当の本人が、急に有罪を認める答弁に切り替える決意をした。弁護士は当惑し、動揺したが、チャップマンの決意は固かった。彼は脳細胞に話しかけてくる「かすかな男の声」の指令に基づいて行動しているそうだ。
米国防総省(ペンタゴン)幹部のJ・F・シャピッツは1974年にこう述べている。
「催眠術師の語る言葉を、変調された電磁エネルギーによって直接人間の頭脳の潜在意識の部分に伝達出来るようになるだろう。即ち、メッセージの送受信に専門的な装置を一切使うことなく、(中略)直接人間の脳で意識的な情報入力を制御する機会が持てるのだ。」
また、1976年のDIA(米国防情報局)レポートによれば、「パルス状のマイクロ波は、頭蓋の中から発せられると思われる音声、そして可能性としては、言語さえも伝達出来る。」という。

チャップマンはそれを、「神の声」 と受け止めたのだろうか?・・・

以下は
Microchip Implants, Mind Control, and Cybernetics」マインド・コントロール・ミニッツ
からの引用です。

1948年、ノーバート・ウィーナーは一冊の書籍、「サイバネティクス」を出版し、神経学的な通信と当時の小さなサークルの中ですでに利用されていた制御理論を明らかにした。「情報社会の父」、ヨネジ・マスダ(タコ注:増田米二:1909~。旧労働省出身。インターネットの出現を「情報ユーティリティ」という言葉で予言)は1980年に私達のリバティーがほとんどの人々によって全く知られていないサイバネティック・テクノロジーによってオーウェル的なスタイルの脅威にさらされているという懸念を主張した。このテクノロジーは人々の脳を埋め込み式のマイクロチップを通して地上の基地にあるスーパー・コンピューターによって制御される人工衛星にリンクさせる。
1974年、アメリカのオハイオ州とスウェーデンのストックホルムにおいて最初の脳インプラントが外科的に埋め込まれた。
1946年、脳電極が彼らの両親達の了解を得ることなしに赤ちゃんの頭蓋骨の中に挿入された。
1950年代及び1960年代には電動インプラントが動物と人間の脳に挿入された。それは特にアメリカにおける行動修正及び脳と身体をコントロールする為の研究の中で行われた。マインド・コントロール(MC)メソッドは人間の行動と気持ちを変化させる為の試みの中で使用された。脳の機能に影響を及ぼすことが軍と諜報局の重要な目的になった。
30年前、脳インプラント装置がX線写真の中に写し出された。その大きさは1センチメートルだった。その後のインプラントは米粒の大きさにまで縮小された。それらはシリコン製だった。それは後にガリウム・アセナイドのスチールで作られるようになった。
今日、それらは外科手術によって首か背中、それから身体の異なる部分の静脈に被験者の同意の有無にかかわらず挿入できる程度にサイズが縮小されている。それらを見つけるか、さもなければ取り除くことは現在、ほとんど不可能である。

全ての新生児に対するマイクロチップの注入は技術的に可能である。それは全生涯に渡って彼または彼女の身元を調べることができる。そういった計画にはプライバシーの問題が関わっているにも関わらず全く公表されることなしに米国においてひそかに検討されている。
スウェーデンではオロフ・パルム首相が1973年に囚人に対するインプラントの埋め込みを許可した。
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(タコ注:オルフ・パルメ)

データ・インスペクション局の元長官ジャン・フリーズは自宅で療養している患者に対して1980年代中盤にインプラントを埋め込んだことを明らかにした。

この技術は1972年のスウェーデン政府のレポート、Statens Officiella Utradninger(SOU)の中で明らかにされている。

インプラントを埋め込まれた人間はどこに行っても後を追跡することができる。彼らの脳の機能はスーパー・コンピューターを介して遠隔地からモニターすることができ、それはまた周波数を変えることによって変化させることができる。機密実験のモルモットには囚人、兵士、精神病患者、ハンディキャップを持つ子供、聾唖(ろうあ)者、盲人、同性愛者、独身女性、年輩者、小学生、それからエリート実験者が「マージナル」であると認めたあらゆる集団が含まれている。例えばユタ州の刑務所の囚人の公表された体験談は良心に堪える。

今日のマイクロチップは低周波によって操作されている。インプラントを埋め込まれた人は地球上のどこに行っても人工衛星によって追跡される。
体内に埋め込むことの出来るインテリジェンス・マンド・インターフェイス(IMI)バイオティックを開発したカール・サンダース博士によれば、そのテクニックはイラク戦争の中でテストされたものの一つだった(ヴェトナム戦争の始まる前に兵士達はランボー・チップを埋め込まれた。それは血流の中にアドレナリンを増大させることができる)。

米国の国家安全保障局(NSA)の所有している毎秒200億ビットのスーパー・コンピューターは現在、遠隔モニタリング・システム(RMS)を使って兵士達が戦場でしている経験を「見聞きする」ことができる。
5マイクロミリメートルのマイクロチップ(髪の直径は50マイクロミリメートルである)が目の視覚神経に挿入されれば、それを埋め込まれた人の経験-嗅いだもの、見たもの、聞いたものに対応する神経インパルスを脳から抽出することができる。
こういった神経インパルスは転送され、コンピューターに保存されれば、それは再びその体験を再現させるべく、マイクロチップを通してその人の脳の中に送り返すことができる。地上基地にあるコンピューターのオペレーターはターゲットの行動に影響を与えるべく、RMSを使って電磁気的なメッセージ(これは信号にエンコードされている)をその神経システムに送り込むことができる。このRMSによって健康な人は(人工的な)幻覚を見せられ、頭の中で音声を聞かされる。
それぞれの思考、反応、聴覚、視覚は脳とその電磁場の中に特有の神経学的なポテンシャル、スパイク、パターンを生じさせる。現在においてそれは思考、画像、音声として解読することができる。
電磁気的な刺激は人の脳波を変えることができ、筋肉の活動に影響を及ぼすことができ、拷問のような筋肉の痛みを引き起こすことができる。

NSAの電子監視システムは同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。私達一人一人に固有の指紋があるのとちょうど同じ様に私達はそれぞれの脳の中に固有の生体電気共振周波数を持っている。完全にコード化された電磁周波数(EMF)による脳の刺激。パルス化された電磁信号は脳に送られ、ターゲティングされた人物に特定の幻聴と視覚的な幻覚を経験させる。これは電子戦の一形態である。アメリカの宇宙飛行士は彼らが宇宙に送られる前に彼らの思考をトレースし、全ての感情を一日24時間、記録できるようにインプラントを埋め込まれた。
ワシントン・ポストは1995年5月にイギリスのウィリアム皇太子が12才の時にインプラントを埋め込まれたことをレポートした。
彼がもし誘拐されたとしたら、特定の周波数を持つラジオ波が彼のマイクロチップをターゲティングすることができる。そのチップの信号は人工衛星を経由して警察本部のコンピュータ・スクリーン上で位置決めされる。そこで皇太子の動きは追跡される。彼は実際、地球上のどこに行っても見つけることができた。

マスメディアはインプラントを埋め込まれた人のプライバシーが彼もしくは彼女の残りの一生に渡って消滅する事をレポートしなかった。彼女/彼はさまざまな方法で操られ得る。この設備の秘密のコントローラー達は異なる周波数を使うことによって人間の感情生活を変えてしまうことができる。彼女/彼は積極的もしくは無気力にされ得る。セクシャリティーは人工的に変化させることができる。思考と無意識的な思考は解読され、夢は変化させられ、それはまた誘発され得る。
これらは全てインプラントを埋め込まれた人々の理解もしくは同意のなしに行われる。
したがって完璧なサイバーソルジャーをこれでつくることができる。
この秘密のテクノロジーは1980年代以降、NATOに属している特定の国々の軍隊によって使用されてきた。
市民または学者の一群はそれについて何も聞かされてこなかった。こういう侵入的なマインド-コントロール・システムに関する僅かな情報は専門誌と学術研究の為の雑誌の中にしか書かれていない。
NSAのシグナル諜報グループは脳によって放射された反射波(5ミリワット、3.50Hz)を解読することによって人間の脳の情報を離れた場所からモニターすることができる。スウェーデンのイェーテボリとオーストリアのウィーンの囚人の被験者達は脳に損傷を持っていることが明らかにされた。脳インプラントが通常、埋め込まれている所には血液の循環が減少し、右側頭葉の前面に酸素不足が生じる。フィンランドの被験者達は酸素不足によって脳の萎縮を被り、無意識に対する断続的な攻撃を受けた。
マインド・コントロールのテクニックは政治的な目的の為に使用することが出来る。今日のマインド・コントローラーの目的はターゲティングされた人々または集団の持つ自らの信念と最善の関心事に反した行動を誘発する事である。
ゾンビ化された人は殺人を犯し、その後、犯罪の記憶を全く残さないようプログラムされる。
これらの容易ならぬ例は米国内に見出される
この沈黙の戦いは軍と諜報機関の手によって何も知らない一般人と兵士に対して行われている。1980年以降、脳の電子的な刺激(ESB)がターゲットとされた人々の理解もしくは同意なしに彼らをコントロールするべくひそかに使用されるようになった。全ての国際的な人権条約は民間人に対して行われるものは言うまでもなく、刑務所の囚人に対するノンコンセンシャルな人体の制御をも禁じている。

米国のジョン・グレン上院議員のイニシアティブの下、一般市民の集団を放射する危険性にまつわる議論が1997年1月から始まった。
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(タコ注:右端がアメリカ初の地球周回宇宙飛行に続き、2度目の宇宙飛行を成し遂げたジョン・グレン、中央は向井千秋)

電磁場とビーム(それはヘリコプター、飛行機、衛星、駐車されたバン、近所の家、電柱、電気機器、移動電話、TV、ラジオ、その他から放射されている)による人間の脳のターゲティングは民主主義的に選出された議会政府に提出されなければならない放射問題の一部である。
電子的なマインド・コントロールに加えて化学的な方法もまた開発された。心を変容させる薬物と匂いの異なるガスは脳の機能に悪い影響を及ぼすことができる。それらはエアダクトもしくは水道管から注入することができる。
また数カ国においてバクテリアとウィルスがこの方法を使ってテストされた。

米国またはイスラエルの有している衛星とマイクロチップ(または最新の技術を使えばそれら無しに)を通して私達の脳の機能をコンピューターに繋ぐ今日のスーパーテクノロジーは人類に対して最大の脅威を与えている。最新のスーパー・コンピューターは全世界の人々をモニターする為の機能を十分に備えている。
人々が間違った前提のもとにそそのかされ、彼らの身体に対するマイクロチップの埋め込みを許すときには何が起きるだろうか?
1つの疑似餌はマイクロチップ・アイデンティティ・カードである。
アメリカではIDインプラントの除去を違法とする為の法律がひそかに提唱された。

私達には人類のロボット化と思想の自由を含むプライバシーを完全に失う為の覚悟ができているだろうか?
私達のうち、どれだけの人が私達の最もプライベートな思考を含む全ての生活をビッグ・ブラザーに譲渡したいと考えるだろうか?
けれども全体主義的な新世界秩序をつくるためのテクノロジーは存在している。機密にされている神経通信システムは個人の思考を妨害し、利己的な民間組織と軍の利益になるように社会的政治的な活動を制御する目的で存在している。
私達の脳の機能がラジオ・インプラントとマイクロチップによってスーパー・コンピューターに接続される頃にはすでに手遅れである。こういった脅威は入手できる範囲のバイオテレメトリーに関する文献と国際的な会議の中で取り交わされる情報を使って公衆に教養を与えることによって回避することができる。
この技術が未だ機密にされたままである理由の一つは、精神医学用の診断統計マニュアルIV(DSM)に対する広く行き渡った信頼性によるものである。このマニュアルはアメリカ精神医学協会(APA)によって作成され、18カ国で出版されている。米国の諜報機関のために動いている精神科医達は間違いなくこのマニュアルの執筆とその修正に関与していた。この精神医学の「バイブル」は機密にされているMC技術の開発をそれらの効果の一部による症状をパラノイド・スキゾフレニアとしてレッテル張りすることで覆い隠している。
従ってマインド・コントロール実験の犠牲者達は通常、医大でDSMの症状リストを学んだ医師達によって自動的に精神病であると診断される。医師達は自分達が意志に逆らってターゲティングされた、もしくは自分達が心理戦争の為の電子的、化学的、細菌学的な実験の人間モルモットであると患者が報告する場合、彼らは真実を話している可能性があるということを学んでいない。
軍による投薬実験の方向性を変えるための時間、そして未来の人間の自由を確実なものとする為の時間は刻々と過ぎている。

フィンランド前主任医療士官、医学博士 ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ 2000.12.6
Text From: http://www.whale.to/b/kilde.html

―――――――――――

この記事はフィンランド語の雑誌、SPEKULA(第3四半期号、1999年)の36th-year版の中で最初に公表された。SPEKULA(発行部数6500)は北フィンランドにあるOulu University OLKの医学生と医師の為の出版物である。それはフィンランドの医学生と北フィンランドの全ての医学博士にメールで送付されている。

以上引用終わり。
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ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ博士

動画「大衆マインド・コントロール
リンク切れなので別の動画
https://youtu.be/JpPXf0oLKRA

https://youtu.be/LNYj5DMq9qY

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

内容が微妙に違いますが、
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映画「ユニバーサル・ソルジャー

動画「ユニバーサル・ソルジャー予告編

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映画「ボーン・アイディンティティ

動画「ボーン・アイディンティティ予告編
ちなみにタコはボーン・シリーズ三部作は劇場で見てDVDも買ってます(^^)v

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映画「スパイ・ゲーム

動画「スパイゲーム予告編

映画の中で、それとなく洗脳や感情のコントロールで人の行動を操ることについて触れています。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「MKウルトラ」から
「プロジェクト・モナーク」へ


以下は
デッド・アイ
からの引用です。

MKウルトラにも見られるマインド・コントロール計画の基礎は、「精神的外傷(トラウマ)を基礎とするマインド・コントロール」と呼ばれる技術だという。

人の心には防御機構があって、極端なトラウマは切り離して閉じ込めようとする。心が忘却のバリアを恐ろしい体験の周囲に張り巡らせて、その記憶を追体験しなくてすむようにしているわけだ。拷問や性的虐待を加えたり、他者が生贄(いけにえ)になったり拷問されたりするのを見せることで系統的にトラウマを与えれば、心はバラバラになり、蜂の巣のような一つ一つが隔離された区画の集まりになる、という。
心の統一を一度壊してしまえば、多様な区画は他の区画の存在を知覚しないので、様々な課題や経験のために個別にプログラムすることが出来るという。心の中の、それ自身で自足した一つの区画がその人物の意識段階となり、次にはそれが潜在意識へと戻されて、別の区画が呼び出される。つまりプログラムされた人が課題を遂行しても、済んでしまえば自分が何をしたのか、誰が居たのかを忘れてしまうということだ。
別々にされたそれぞれの人格は一つの言葉、文章、音、行動でスイッチが入る。心のそれぞれの区画は別の区画と関連がない。今、ある一つの人格を演じていても、スイッチとなる言葉や行動によって、次の瞬間には別の人格が出現するのだ。これを多重人格障害(MPD)、あるいは解離性自己同一性障害(DID)と呼ぶ。
イギリスでは、心理学者や社会福祉職員や警察が、多重人格障害についての知識をタヴィストック研究所から集めているという。タヴィストックは、自分達はこの問題の治療についての権威だと言っているが、その一方では秘密のうちに人々をプログラムするのにこれを使っているのである。
プログラムされた人間は、普段はそれぞれの地域でごく普通に生活させておいて、機会があれば利用される。彼らは「デッド・アイ」と呼ばれていて、自分がそういう風に利用されているなどとは全く思ってもいない。
オーストラリアのタスマニアにある小さな町ポートアーサーで1996年4月28日、
マーティン・ブライアントという男が「発狂」し、銃で35人を殺した。
彼は2週間のアメリカ滞在から帰ったばかりの時に事件を起こしたが、親しい者の話ではアメリカから帰って来て人が変わったということだ。 
実はブライアントは、1983年から84年にかけて、タヴィストック研究所のエリック・カニンガム・ダックス博士の「検査」を受け、将来の「治療」が決定されていたという。
ブライアントは、アメリカで頻発している銃乱射事件に関与した多くの者と同様、「プロザック」を服用していた。
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洗脳され事件を起こした
マーティン・ブライアント)
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(タコ注:現在に至っても米国史上最悪の犠牲者数を記録するバージニア工科大学銃乱射事件を起こした在米韓国人・趙承熙:チョ・スンフィもMKウルトラによってマインド・コントロールされていたと考えられます。)


マインド・コントロールされたロボット人間は、通常のチャンネル外での人間同士で意思を伝えるのにも利用されている。これには、世界の指導者同士の非公式連絡や、非合法な麻薬ネットワーク間での連絡も含まれる。この麻薬ネットワークには、アメリカの歴代大統領や、世界各国の指導者とその関係者も関わっているという。
また、マインド・コントロールされたロボットは、幼い子供も含めて、大統領、政治家、外国の指導者、営利企業者達などのために
性的奴隷としても利用される。
彼らエリートの「危険な遊戯」のために・・・

以下は
プロジェクト・モナーク
からの引用です。

DIAは、性的虐待を受けて多重人格障害になった子供を捜していた。世代間に渡る児童虐待の歴史のある家庭の子供を使った遺伝的マインド・コントロールの研究が目的だった。
作戦名称は「プロジェクト・モナーク」といって、MKウルトラから派生したものだった。

幼い頃からマインド・コントロールされていたある女性が、アメリカ政府の奴隷状態から脱出して、1年以上に及ぶ長く辛いプログラミング解除治療を耐え抜き、心の中の区画を打ち壊して、自分に起こったことを思い出すことが出来た。そして自身の体験を綴った 「恍惚(こうこつ)のうちに作り変えられるアメリカ」という本を自費出版した。
MPD(多重人格障害)の人間が持つ、写真に撮ったような鮮やかな記憶のおかげで、彼女は耳にした会話の詳細や、ホワイトハウスやペンタゴンや全米の極秘軍事施設の部屋の内装の様子、さらには,関わった人物の裸を見たのでなければ知り得ないような身体的特徴まで書いている。
彼女はキャスリーン(キャシー)・アン・オブライエンという名前で、1957年生まれ。父親は小児性愛者で、キャシーの最初の記憶は、父のペニスを口に入れられて息が出来なかったことだったという。
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(キャシーと彼女を救ったフィリップ。
動画「恍惚のうちに作り替えられるアメリカ」)

キャシーの父は、幼いキャシーとボクサー犬がセックスをしている児童ポルノを郵送したことで逮捕されたが、起訴を逃れるのと引き換えに、キャシーは父の手でアメリカ政府及びDIAに引き渡された。

後にキャシーはローマカトリックの学校、マスキーゴン・カトリック・セントラル・ハイスクールへ送られるが、ここでヴェスビットという神父に度々強姦された。一度は神父の個人用礼拝室の中で、マインド・コントロールされた他の少年や少女も交えた悪魔教儀式の最中だったという。
その後キャシーは、民主党の上院議員ロバート・C・バード(ウエストヴァージニア州選出)の支配下に置かれた。キャシーによると,バードはマインド・コントロールされた奴隷達のネットワークを支配していて、冷酷なムチ打ちが何より好きで、彼女らを死ぬ寸前まで痛めつけていたという。またバードはコカイン中毒で、仲間内には、自分は大統領ジミー・カーターをマインド・コントロールしている、とよく自慢していたらしい。
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ロバート・カーライル・バード
2009年現在、上院で最も高齢かつ最古参の議員。上院、下院を合わせて最長の在任期間を誇る。ちなみに高齢第2位は日系ダニエル井上健議員)
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“ジミー”ジェームス・アール・カーター・Jr.
第39代アメリカ合衆国大統領)

キャシーは、ジャック・グリーン率いるカントリーミュージック・グループのメンバーだったウェイン・コックスと無理やり「結婚」させられた。コックスの仕事は、キャシーにさらにトラウマを与えて心の区画を増やし、新しい「人格」をプログラム出来るようにすることだった。
「コンタクト」 紙のインタビューでキャシーは、「私の最初のコントローラーに指名されたコックスは、1978年には積極的に儀式を行うようになっていた。ホームレスや、子供や、”いなくなっても誰も悲しまない”人達をバラバラにして、死体の各部は、ルイジアナ州チャタムにある本拠地から、あちこちの州にある悪魔教の拠点へと送っていた。・・・(後略)」と述べた。
キャシーはコックスとの間に娘のケリーをもうけるが、ケリーもすぐに、母親同様扱われ出した。例えば、アラバマ州ハンツヴィルのNASA宇宙ロケットセンターでは、キャシーと娘のケリーも一緒に、ポルノフィルムに使われたという。
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(キャシー・と娘のケリー)

様々な宗教は、常に大衆操作に利用されていて、拷問やマインド・コントロールの隠れ蓑(みの)になっている。
キャシーがマインド・コントロールのプログラミングを受けたセンターの一つは、ユタ州ソルトレイクシティ、そう、モルモン教会の本拠地にあった。
他にマインド・コントロールの奴隷施設としては、オハイオ州ヤングズタウンのチャーム・スクール(アメリカの「花嫁学校」)がある。ここは「セックス奴隷」の学校で、キャシーは、娘のケリーやその他の女性、子供と共に拷問され、電気ショックによる虐待を受け、睡眠も許されず、性的トラウマを負わされたと語っている。
それから何年か後に,CIA工作員アレックス・ヒューストンと「結婚」した時には、
妊娠させられたうえに何度も人工中絶され、その胎児が悪魔教儀式に使われたという。

ヒューストンは芸人でもあり、キャシーはアメリカのカントリーミュージック産業、さらに言えばエンターテイメント産業全体の真実がわかったと言う。
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(タコ注:ミュージシャンで腹話術師で催眠術師で、小児性愛者で薬の売人
アレックス・ヒューストン)

カントリーミュージックは、アメリカ政府機関に利用されていて、アメリカ社会に大量の麻薬を流し、かつマインド・コントロール計画を隠すためのものなのだ、と。
カントリーミュージック界のスターとされるボックスカー・ウィリー(「フリーダム・トレイン」というグループのリーダー)は、マインド・コントロールされた女性や子供をレイプする小児性愛者であり、政府機関が動かすコカインの流通にも深く関わっているという。
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(故ボックスカー・ウィリー)

「フリーダム・トレイン」 とは、国際的に通用する暗号名で、プロジェクト・モナークの奴隷活動のことだという。

以下は
ボヘミアの森
からの引用です。

アメリカのエンターテイメント産業では、多くの者がアジェンダ(例えば麻薬の流通など)に関わっているか、マインド・コントロールされていると、前出のキャシーは言う。後者の一人がマリリン・モンローで後に殺害されている。エルヴィス・プレスリー(神智学協会の会員)も多重人格の奴隷だった、と以前から、同じ奴隷の生き残りの人達から名前が挙がっている。自身も奴隷状態からの立ち直りの途上にあるシスコ・ウィーラーは、自分の経験からして、エルヴィスについてのこの話は信用できると言っている。
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(向かって左シスコ・ウィーラー)

ウィーラーによると、エルヴィスを調教したのはマネージャーの「大佐」だったそうだ。
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(大佐ことトム・パーカーとエルヴィス)

バーバラ・ストライザンドもマインド・コントロールされた工作員だと、生還した元奴隷のブライス・テイラーが「私の記憶に感謝」で詳細に暴露している。
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(ブライス・テイラー)
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(バーバラ・ストライザンド)
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(上下共にマドンナ)
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研究家のF・スプリングマイヤーとシスコ・ウィーラーは、マドンナはマインド・コントロールされた奴隷で、ルイス・チコーンと言う名でニューヨークのイーストヴィレッジに住んでいた頃にビデオが作られた、という。
マドンナが強姦され,強姦した男が連れて行かれて生贄にされるというものだ。(タコ注:俗に言う「スナッフビデオ」)
ヴィディマックスはこのビデオを19ドルで会員に販売しているらしい。
もし2人が言うようにマドンナが多重人格者なら、多分本人にこの記憶は全くないだろう
アメリカ及び海外のトップクラスの政治家、犯罪組織の大物、銀行家、営利企業者達、一流のタレントなどが色々な「プレイ」を楽しむ場所がある。そこは「ボヘミアの森(ボヘミアン・グローブ)」と呼ばれていて、サンフランシスコから北へ120キロ程のモンテリオという村の近くにある。
このボヘミアの森でキャシーは、倒錯症の連中に奉仕させられ、虐待されたと言い、他の生還者達も同様の話をしている。
悪魔崇拝の儀式、拷問、子供の生贄、飲血などが、周囲から隔絶された広大な敷地内の、セコイアの木々が生い茂る中で毎年行われているという。
キャシーはその著作の中で、「(マインド・コントロールされた)奴隷が年を取ったり、うまくプログラムが出来なかったりすると、(中略)儀式が行われ、殺された。私がそうなるのも時間の問題だと感じていた。」と述べている。
参加者は赤い外套を着て列をなして進み、
12メートルもの巨大なフクロウの石像を讃へ、その前では子供達が生きながらにして焼かれているという。
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ボヘミアの森には、様々な倒錯症向けにたくさんの部屋があった。「暗闇の部屋」、「皮の部屋」、「死姦の部屋」、さらに「地下ラウンジ」というのもあったという。
ボヘミアの森に定期的にやって来る者は「グローヴァー」と呼ばれる。例を挙げれば、ジョージ・ブッシュ(父)ジェラルド・フォードヘンリー・キッシンジャーディック・チェイニーアラン・グリーンスパン、ジャック・ケンプ(1996年大統領選にボブ・ドールとともに出馬)、アレクサンダー・ヘイグ(元国防長官)、キャスパー・ワインバーガージョージ・シュルツ(ともに元国務長官)、ロナルド・レーガンビル・クリントン、世界最大のゼネコン会社の会長スティーヴ・ベクテル、元世界銀行総裁W・クラウセン、他アメリカは言うに及ばず、世界の誰もが知っている政治家、営利企業者、マスコミ関係者、芸人のリストが延々と続く。
研究者によれば、入会金2500ドルと年会費600ドルを支払いたいと、約1500人が順番待ちをしているという。ここはサタニスト(悪魔主義者)達の「サマーキャンプ」の場所であり、公表前に多くの決定がなされる場所である・・・

以上引用終わり。

動画「ボヘミアン・グローブの正体

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ジョージ・ブッシュ(父)
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ジェラルド・フォード
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ヘンリー・キッシンジャー
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ディック・チェイニー
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アラン・グリーンスパン
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キャスパー・ワインバーガー
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ジョージ・シュルツ
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ロナルド・レーガン
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ビル・クリントン
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A・W・トム・クラウセン

以下は
アンクルサムの正体
からの引用です。

ワシントンDCに近いヴァージニア州のブラウンストーン・ビルは、ブッシュ(父)の大統領在任中、政治家を懐柔するために(マインド・コントロールされた)子供を与えてセックスさせ、それをフィルムに収めるのに使われていた。
ブッシュは大統領として、1991年12月にオーストラリアを訪問したが、その直前には
「インサイドニューズ」という雑誌に、「ジョージ・ブッシュは世界の児童虐待をリードしている?」という記事が載った。
ビル・クリントンもこの方法で(表向きは政敵の)ブッシュに懐柔された、とかつてはマインド・コントロールされたセックス奴隷のキャシーは、アメリカのある反体制紙で語っている。場所はミズーリ州ランビーの、スイス・ヴィラというマインド・コントロール施設で、ブッシュは、クリントンにオーラルセックスをしてやるようにケリー(キャシーの娘)に命じ、クリントンは同じ事をキャシーともやった。
キャシーの記憶によると、「クリントンは私の下から出てくると、目でカメラを探しているブッシュにこう言いました。”そんなことはしなくていい。私はあなたの味方だ。私は懐柔が必要な立場じゃない”(後略)」
すでに世界の指導者達は、キャシーがボヘミアの森で経験したのと同じような変態セックスの秘密撮影フィルムを使って懐柔されているということだ。
コカイン中毒のクリントンも後にブッシュと同じ事をしている。ある時は、支持者のビル・ホールを説得し、ホールも麻薬貿易に関わるようになった。クリントンは、マインド・コントロール状態のキャシーがいるところでホールに、「心配ない、これは”レーガンの作戦”だから」と言ったそうだ。
「結論を言えば、我々が(麻薬)業界をコントロールしているんだ。つまり、それ(仕入業者とバイヤー)も我々がコントロールしているということだ。手下の連中をコントロールしておけば、あとはアンクル(アンクルサム=アメリカ政府)が守ってくれる。何の心配もないだろう?ノーリスクだ。何かやっているうちに障(さわ)りが出たら(ここでクリントンは笑って、もう一度鼻から思い切りコカインを吸い込んだ。)、掃除してもらえるんだからな。」

その夜遅く、キャシーはビル・ホールの妻に連れられて、ヒラリー・クリントンに会いに、ホールの来客用別荘へ行った。そこではヒラリーもコカインを使用していて、キャシーにオーラルセックスをすると、自分にも同じ事をしろ、と迫った。
ある研究者は、ヒラリーはイルミナティの第6位階の魔女で、奴隷の調教師だと指摘している。イルミナティにおいては、ビル・クリントンよりも高位階らしい。ちなみにクリントン政権時の副大統領アル・ゴアは、サタニスト達の多くがそうであるように飲血中毒だという。

以上引用終わり。

以下は
マイケルとMKウルトラ
からの引用です。

元イルミナティの奴隷、キャサリン・サリバン(Kathleen Sullivan)はRigorous Intuition blog[ rigourousintuition.blogspot.com ]に記事を寄せている。
「私は今まで10年間くらいマイケル・ジャクソンのニュースを追いかけている。ある理由から私は公の場には出られないだろうが、マイケルはMKウルトラの奴隷の一種であり、黒人達や営利化された小児性愛などの奇想天外な『システム』に、たぶん父親によって投げ込まれたのではないだろうか」と言う。
マイケルは部屋で子供たちの顔全体をマスクで隠させていたが、これはマイケル自身が受けたミラープログラムの反映ではないか?

以上引用終わり。
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キャサリン・サリバン


こちらもどうぞ。
マイケルは操られていたか?


動画「NEWS13 ブライス・テイラー、インタビュー

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同じくCIAにマインドコントロールされた
キャサリン・サリバン(Kathleen Sullivan)
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現在のキャサリン・サリバン
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彼女の本

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同じくCIAとカトリック教会に
マインド・コントロールされた

キャシー・オブライエン
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現在のキャシー

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マインド・コントロールされ悪魔教の儀式を執り行ったアリゾナ・ワイルダー
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マインド・コントロール解除のため
髪を染めたアリゾナ

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MKウルトラよりも進んだモナーク・マインドコントロールを施されたシスコ・ウィーラーと
彼女の祖父グラント米国大統領

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テレビ番組で悪魔教の儀式について証言する
ビッキー・ポーリーン

動画「ビッキー・ポーリーンの証言

動画「イギリスの政治家たちの小児性愛を告発するテレビ番組

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ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士

戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されること無く南米に逃れて大富豪となります。米国との裏取引があったものと思われます。アメリカでは「ドクター・グリーン」と名乗って多くの人に拷問や虐待を伴うマインド・コントロールを行いました。
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Donald Ewan Cameron :1901 -1967。

世界で初めての精神科ディケアを1946年カナダのアラン記念病院で、またイギリスのビエラがマールボロ社会精神医学センターで行いましたが、キャメロンはアメリカで「ドクター・ホワイト」と名乗ってマインド・コントロール実験を繰り返しました。

当ブログの
マインド・コントロール・テクニックの進歩
ディズニーのマインドコントロール
爬虫類人の悪魔教の儀式
カトリックと小児性愛と悪魔教と生け贄の儀式
神戸連続児童殺傷事件とハープーン対艦ミサイル
悪魔教の儀式とマインドコントロール
爬虫類人の実在と悪魔教の食人儀式
なぜ、タイの洪水は引かないのか?TPPで犯罪増加! 1」から4
もどうぞ。

なお、「なぜ、タイの洪水は引かないのか?TPPで犯罪増加! 1」から4は以下の本から引用しています。

「金」のために自由を奪われている人々、
狂的な宗教団体のもとに束縛されている人々
性的嗜好の犠牲になる子どもたち…
現代世界に存在する様々なかたちの"奴隷"たちの実態をあばく戦慄のレポート。
出版社:朝日新聞
発売日:1993/10

自分とこから本出してるのに、悪魔教の儀式なんて無いて言ってるのは何処のドイツ?

当ブログの
「福島原発事故と爬虫類人の陰謀」
でも引用しましたが、再び
水道フッ素化の真の狙い
フッ素公害隠し、アメリカ産官学癒着の実体

からの引用です。

おそらく今後数年の間に、政府や行政当局、さらにフッ素入り歯磨剤メーカーなどに対する集団訴訟が続出するだろうが、その過程でフッ素行政の背後に潜む権力者の巨悪に気がつけば、市民の怒りはおそらくタダではすむまい。
その巨悪とは何か。
それをここで簡単に言うわけにはゆかないが、本論に出てくるメロン財閥の統帥であったアンドリュー・メロンやオスカー・ユーイングのような、アメリカのエスタブリッシュメント(タコ注:ブルーブラッド)たちが利益追求の過程で行った諸々の背徳的行為と、それと結託した衛生官僚の腐敗によるものとだけ言っておこう。日本の田中金脈などは、これに比べれば児戯に等しい。
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(アンドリュー・メロン
慈善家の化けの皮を被る爬虫類人)

ここでそのエスタブリッシュメントたちが深く関与するアメリカの大企業という存在について若干の解説をしておこう。

この大企業こそ、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス(産軍複合体)と言われる軍需産業に他ならない。こうした企業は、枝葉のものまで入れると全米に約2万社あると言われているが、こうした企業群がアメリカの経済を支え、パックスアメリカーナの力の核心をなしているのも言うまでもない。だからこそ、
これらの業態を発展させるのが
アメリカの「体制」なのであり、
これに歯向かう人間は、
誰もが「反体制」とされる
のだ。
国際ジャーナリストの落合信彦氏は、これについて次のように書いている。

「伝統的に言ってアメリカには常にひとつの“力”が支配的であった。
歴代大統領といえどもこの“力”に歯向かうことは不可能だった。
そして、その“力”は第二次大戦後、特に顕著に台頭してきた。これが俗に言われる“産軍複合体”(ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)である。(略)
この“力”の手足として情報、諜報活動をになったのがCIAである。
1950年代後半になるとこの“力”は一種の独裁的要素を発揮し“見えない政府”として君臨し始めた。アイゼンハゥワーはその大統領職を去るにあたり、その最後のメッセージの中で、“産軍複合体”の危険性についてアメリカ国民に警告を発した。彼はその影響力は「あらゆる町、あらゆる州政府、そしてあらゆる連邦政府の機関にまで達している」とさえ言い きっている。(二人の首領・集英社文庫・20-21頁)

落合氏によれば、ジョン・F・ケネディ大統領も、その弟の司法長官ロバート・ケネディも、軍縮政策に本腰をいれ、この牙城を脅かしたからこそ暗殺されたという。
この体制は、
自らに刃向かう者は
自国の大統領すら
暗殺するのだ。

この体制を守るためには、
アメリカはどうしても、
十年に一度位は世界の何処かに
爆弾の雨を降らせ、
武器を消費しなければならない。


以上引用終わり。