2017年12月09日

色々あっても最後は♂♀ の巻

小松左京の小説を脚色したモンキー・パンチさんの「時間エージェント」より。
未来から来た自分と協力してネアンデルタール人密輸犯を突きとめる話で、東京でマンモスが暴れる等、スケールの大きいSFなのだが、結局オチは♂♀(しかも5P)!
コレがモンキーイズムなのダ。
スバラC!
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Posted by tad_hoshiya at 15:05│Comments(0) モンキー・パンチさん