the MOST 6th album 「True Courage」発売記念ツアー!!!

明日からthe MOST 6th album「True Courage」の発売記念ツアーが始まります!!全国各地の皆様、ぜひぜひよろしくお願いします!!!!
途中、移動のきつい場所もありますが、今回は車でがんばります。運転に気をつけて行ってきますね〜〜〜〜!!!!!


10/ 4(木)名古屋LOVELY
10/ 5(金)静岡LIFETIME
10/ 7(日)出雲市平田文化館
10/ 8(月)博多NEW COMBO
10/ 9(火)広島SPEAKLOW
10/10(水)倉敷AVENUE
10/11(木)高松SPEAKLOW
10/12(金)大阪Mister Kelly's

一人旅ツアー終了!

10日間に渡る恒例タダセイ一人旅ツアー無事終了しました!
16日に出発してから丸々十日間、気候の変化にもめげず、風邪もひかず、各地の皆様、ミュージシャンの方々の暖かい応援に支えられながら、何とか無事終えることができました。
今回も、色々な人々との出会い、感動、驚きがあり、本当に有意義なツアーになりました。CDの先行発売も、計百枚近くのお買い上げをいただき、幸先よいスタートとなることができ、嬉しい限りです!

今、新大阪のホテルで剃髪を終え、きょうの目黒BLUESALLEYでのCD発売記念ライブに向けて気合をいれたところです!東京近郊の皆様、お待たせいたしました!!!いよいよきょうがTrue Courage発売日となりました!!!!!これから帰京し、ライブに臨みます!ぜひ!ぜひ!!ぜひ!!!目黒BLUESALLEYにお越しください!お待ちしております!!!!!


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9/26にthe MOSTの六枚目のアルバム「True Courage」がリリースされることになりました!前作から二年、充実の活動を行ってきたthe MOSTの現時点での最高の作品をお届けできることを本当にうれしく思っています!

そしてさらに、発売当日に目黒BLUESALLEYにて、発売記念LIVEを行います!もちろんCDの即売、サイン会も実施しますので、この機会にぜひthe MOSTを応援に来ていただけるとうれしいです!

おいでいただける場合は、人数をご連絡いただければ、前売り料金にて当日チケットをお取り置きしておきますので、ぜひご連絡お待ちしております!

では、当日お会いできるのを楽しみにしております!

目黒BLUESALLEY
03-5740-6041
前売券 テーブル席(指定)\4,500
Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)\11,000
当日券は各料金\500UP (各税込)
【チケット予約受付中】

the MOST 6th Album「True Courage」発売記念ライブのお知らせ!!

さて、いよいよ近づいてまいりました!再度の告知です!!どうかよろしくお願い致します!!!!!!!!!

9/26にthe MOSTの六枚目のアルバム「True Courage」がリリースされることになりました!前作から二年、充実の活動を行ってきたthe MOSTの現時点での最高の作品をお届けできることを本当にうれしく思っています!

そしてさらに、発売当日に目黒BLUESALLEYにて、発売記念LIVEを行います!もちろんCDの即売、サイン会も実施しますので、この機会にぜひthe MOSTを応援に来ていただけるとうれしいです!

おいでいただける場合は、人数をご連絡いただければ、前売り料金にて当日チケットをお取り置きしておきますので、ぜひご連絡お待ちしております!

では、当日お会いできるのを楽しみにしております!

目黒BLUESALLEY
03-5740-6041
前売券 テーブル席(指定)\4,500
Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)\11,000
当日券は各料金\500UP (各税込)
【チケット予約受付中】

八月のスケジュール

HPを更新し忘れていました...(泣)
しかも作成ソフトが調子悪くて...(泣)
なのでこちらに取り急ぎ八月のスケジュールを掲載します。
皆様よろしくお願いします!!!!

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8/3(金)
高松So Nice
087-873-2117
三木智子vo.グループ
20:00〜

8/4(土)
サンポート高松ジャズフェスティバル
Swingin' Wonderland Jazz Orchestra
17:00〜

8/8(水)
お茶の水NARU
http://www.jazz-naru.com/
03-3291-2321
arbeg
荻原亮g,坂崎拓也b,福森康ds
19:30〜

8/11(土)
錦糸町J-flow
http://j-flow.muse.bindsite.jp/
03-5637-7577
タダセイスペシャルジャムセッション
参加自由!
19:00〜

8/15(水)
関内KAMOME
http://www.yokohama-kamome.com/
045-662-5357
the MOST
片倉真由子p,上村信b,大坂昌彦ds
20:00〜

8/17(金)
高田馬場COTTONCLUB
http://tb.cafecottonclub.com/
03-3207-3369
花金ミッドナイトジャムセッション
若井優也p,金森基b
参加自由!
深夜1:00〜

8/18(土)
川崎市民プラザ
クリニック&ライブ
14:00〜

銀座No Bird
http://www.no-bird.com/
03-6280-6006
多田誠司=井上陽介Special Session
菊池太光p,井上陽介b,二本松義史ds
19:00〜

8/20(月)
浅草SOULTRANE
http://soultrane.jp/
03-3843-5063
タダセイのぶつかり稽古
ジャムセッション、参加自由!
20:00〜

8/22(水)
新宿PITINN夜の部
http://www.pit-inn.com/
03-3354-2024
佐藤充彦SAIFA
19:30〜

8/23(木)
NHK-FM SESSION2012
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0157061/index.html
(観覧希望の方はこちらから)
God Hands Quartet(GH4)
鈴木央紹ts,井上陽介b,江藤良人ds

8/24(金)
六本木alfie
http://homepage1.nifty.com/live/alfie/
the MOST
片倉真由子p,上村信b,大坂昌彦ds
20:00〜

8/25(土)
日比谷公会堂
http://www.jpma-jazz.or.jp/concert/1207/summer/index.html
第44回サマージャズ
JATP in TOKYO
14:00〜

8/26(日)
都立大学ジャミン
http://www17.ocn.ne.jp/~jammin/
03-5731-5336
遠藤亜実GROUP
遠藤亜実as,fl,須田信治g,永吉俊雄p,遠藤定b,田中涼ds
19:30〜

8/27(月)
関内KAMOME
http://www.yokohama-kamome.com/
045-662-5357
arbeg
荻原亮g,坂崎拓也b,福森康ds
20:00〜

8/29(水)
池袋APPLEJUMP
http://applejump.net/
03-5950-0689
妹尾美穂DUO
20:00〜





the MOST 6th album「True Courage」発売記念ライブ!!

まだまだ先のことですが...

the MOSTの通算六枚目になるアルバム「True Courage」の発売日当日記念ライブの詳細が決定しましたのでお知らせしておきます。手帳・スマホなどなどに、イベント登録よろしくお願いします(笑)自信作ですので、ぜひぜひお越しください!!!

the MOST アルバム「True Courage」発売記念LIVE
(A.sax/S.sax/Fl)多田誠司 (Pf)片倉真由子 (B)上村信 (Ds)大坂昌彦

9/26(水)
18:00 Open
19:30 Start(2セット入れ替えなし)
目黒BLUESALLEY JAPAN
http://www.bluesalley.co.jp/
03-5740-6041

前売券 テーブル席(指定)\4,500
Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)\11,000
当日券は各料金\500UP (各税込)
【チケット予約受付中】

バイト。

上京したての頃、いくつかバイトをしたのだが、そのうちの一つで一緒だった人からフェイスブックの友達申請が来た。といっても、僕はその人の顔も思い出せないのだけれど、ものすごく懐かしい気持ちになってしまい、そのころのことを書こうと思った。


僕がバイトしていたのは、青山にある公務員宿舎っぽいホテルの洗い場。結婚式など宴会も多数ある大きなホテルだったので、洗い場も大きくバイトも大勢いた。そこで朝8:30から夕方5:00くらいまで、週三回くらいは入っていただろうか?およそ三ヶ月くらいは働いたような気がする...


なぜそんなバイトを選んだか...それはもちろん人と接しなくて済むから(笑)例えば接客などのサービス業だと、どうしても人との会話、コミュニケーションが必要になってくる。学生時代は散々そういうバイトをしたのだけれど、このときの僕の事情がその分野を選ぶことを良しとしなかった。すなわち、俺は音楽をやるために上京してきた、バイトをするのは本意ではないが生活のためには仕方がない、本意ではない仕事をやることはなるべく人には知られたくない、ましてや人にサービスをするなどということは俺のプライドが許さない、それなら割り切って黙々とお皿を洗っている方がいい、とまあおよそこのような考えでこの仕事を選んだのだった。


そういうバイトであるから、当然学生が主体。当時はまだフリーターという職種は認知されていなかったと思うので、30くらいでバイトをしているのは僕を含め数人。ある意味、学生たちに半ば蔑まれながら(いい歳こいてこのおっさんなんでバイトなんかしてるんだ的な)生活のためと割り切って淡々と仕事をこなしていた。たまに飲みに行くと、「多田さんはなんでバイトしてるんすか?」と聞かれるので「ミュージシャンを目指しているんだ」と答えると、明らかに軽蔑の眼差しで「へ〜大変ッすね!」とか言われたものだった(泣)タダセイ屈辱の過去(笑)


そのバイトに初めて入ったとき、そのバイトの統括的な立場の人に話しかけられたのだが、それが何と地元高松で僕がお世話になり、あこがれていたシンガーソングライターのMさんだった。彼は高松ではスター的な存在で、ライブハウスでも歌っていたし、高校生の時はその店に出入りさせてもらってたまに吹かせてもらったりもしていた。その後彼はプロを目指して上京したのだが、僕が岡山大学時代になぜか彼のバンドがオーディションを受けるのでフルートとサックスで参加してくれないかと頼まれたのだった。そのために僕はお金をはたいて新幹線で上京し、渋谷のエピキュラスでオーディションを受けたのだ。その時に聞いてくれたのが、何とあの「さだまさし」さん!!さださんが目の前で僕たちの音楽を聴いてくれるという何ともすごい状況。緊張しまくって吹いたのを覚えているが、さださんからは曲に関してかなり厳しい意見をいただいたと記憶している。歌詞がひどい、英語を入れればいいってもんじゃない的な...曲をMさんが作ったかどうかは定かではないが、かなりショックを受けていたのは覚えている。僕はただのサイドメンだったので、「君はクラシックやってるでしょ?うん、わかるよ!」くらいのご意見しかいただかなかったけど。


とにかく、その後Mさんと逢うこともなく、僕も就職してプロになるのをあきらめ、彼の消息を聞くこともなかったので、再会したときは本当にびっくり!!運命って面白いです(笑)彼は履歴書を見てすぐに僕だとわかったらしく、みんなに「こいつはいい学校に行って就職したのに、すごい決意で上京してきた奴なんだよ!」と紹介してくれたのがとてもうれしかった。当時もう三十代半ばになられていたと思うので、その後シンガーへの道はうまく行っていないんだろうことは想像できた。バイトで統括の立場にいるということは、長く続けてきてるんだろうしそのバイトが生活のメインになっていたのかもしれない。


そのバイトも、中間業者が突然のバックれで空中分解。僕も他のバイトを探さざるを得なくなり、Mさんともそれっきりになってしまったのだが、数年前、高松の友人からMさんが高松に戻ってきたのだが、酒が原因(と思われる)で亡くなっていたことを聞いた。想像することしかできないけど、少なからず失意の内に亡くなったのではないか、と思うとやるせないというか切ないというか...同じ志を持ったものとして万感の思いがある。あの当時、プロになるといって上京した友人は何人もいたけど、その中で成功している人はごくごくわずか。そのくらい厳しい世界なのは当たり前としても、失意の内に地元に帰らざるを得ない人の気持ちはいかばかりか...一歩間違えば僕もそうなっていたに違いないし。再出発出来た人はいいが、それがうまくいかないことを考えると胸が痛む...


それでも。
夢を追いかけることは間違っていないし素晴らしいことだと思う。
僕の生徒にも、夢を追ってバイトをしながら音楽を続けている奴が何人もいる。彼ら彼女らの努力が報われることを心から祈っているし、万が一うまくいかなくても、人生のリスタートがうまく切れることも祈っている。どうなるにせよ、後悔しないように生きたいよね!


友達申請で思ったこと、思い出したことを徒然に書きました...




the MOST 6th Recording

the MOST六枚目のアルバムのレコーディング、無事終了しました!


真由子になってから二枚目となるわけですが、最近バンドサウンドが変わってきた気がしてました。なので、レコーディングが非常に楽しみだったのですが、きのうラフミックスを聞いてますますそれが確信に変わりました。


何が変わったかというのは、実際に皆さんに聴いていただいて判断して欲しいので、余計な情報や先入観は入れないようにしますね(笑)ただ、僕の中では明らかに変わったことが実感できました。なので、とても有意義なレコーディングだったと思います。今の時点の僕たちを記録できたと言う意味で。


結成12年にもなれば、そりゃあ変わって当たり前ですよね(笑)今、最初のアルバムを聴くと、何て若かったんだろ...と思います。色んな意味で。それからみんなが色んな経験を経て、今のこの状態になったことがとても感慨深いです。経験は重ねてみるもんですね(笑)


発売は9/26。発売当日に目黒BLUESALLEYで発売記念ライブも決まってます。ぜひ来てくださいね!!!!!!これから諸々詰めていかねばなりませんが、とりあえず音が録れたので一安心...とてもいいものが出来そうです。ご期待ください!!!!


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大我ツアー〜レコーディング

一週間にわたる大我のツアー無事終了!!
初日の名古屋が何だか遠い昔のことに思えます(笑)
宮川純、金澤英明、大我に僕というQUARTET(きのうのKAMOMEのみクリヤマコト)での演奏は初めてで、とても新鮮でした。



大我は、八歳の頃から、いやもっと前か?(笑)知っているけど、すでに中学二年生。声変わりまでして立派な大人に(笑)プレイもますます力強くなり、そしてこの百戦錬磨のメンバーに一歩も引かず、毎日どんどん良くなっていくのが素晴らしかったです。初日、二日目あたりで金澤さんと色々アドバイスをしてあげると、すぐにそれを自分なりに消化し、更にその上を目指してくるところなど天才っぷりを遺憾なく発揮してました。



三日間、埼玉のステーキハウスでの仕事があり、そのときの大我は一日で1圓離好董璽をたいらげるという快挙(笑)なにせ本番前に300,休憩時間に200.終わってから200くらいの勢いで食べるのだから脅威です(笑)若いってすごいのね...あたしはせいぜい500がいいところでした(泣)でもそこのお店のステーキは全くもたれなくていくらでも食べられるので、胃腸もすこぶる快調でした。



このメンバーで、来月の宮崎でのジャズフェスティバルに出演します。渡辺貞夫バンド、日野皓正バンドなども出るというすごい顔ぶれのフェスで、僕らなりの個性を出してがんばってきます!!!



そしてそして、いよいよ明日・明後日の二日間、the MOSTの通算六枚目のアルバムのレコーディングを行います!!!ひゅーひゅーぱちぱち!!!!!前作から二年、満を持してのレコーディング、気合い入ってます!新曲も数多く出そろい、僕自身今からわくわくしてます。発売は9/26の予定。発売当日に、目黒BLUESALLEYで発売記念ライブ行いますのでそちらもぜひよろしくお願いします!!!!!



さあ、気合い入れていくぜいっっっっっ!!!!!!!!!!
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プロフェッショナル。

うまく書けるか自信がないのだが。
僕が思うプロフェッショナル、について書こうと思う。
ある視点に絞ったものだけど。


書こうと思うきっかけが少しあったのだけど、前々から思っていたこと。
何事につけ、プロフェッショナルであるということは、その分野における技術的側面において卓越した何かを持っているということ。これはまあ、必要条件。いや、必要最低条件かな?特にスポーツの分野においては、タイムや成績が絶対的な評価として出てしまうので、ある意味一目瞭然。ところが、音楽や美術などにおいてはそういった絶対的な基準は存在しない。ピカソが好きな人もいれば写楽が好きな人もいる。マクリーンが好きな人もいればブレッカーが好きな人もいる。つまりみんなが一位タイにいるということ。もちろん、あるレベルをクリアしていることはいうまでいないが。



まあ、とにかくそういったレベルをクリアしていると仮定しての話なんだけど。
ここで取り上げたいのはいわゆるプレイのことではなく、職業音楽家としてのあり方とか態度とか、そういうこと。



僕は教えている大学で、アンサンブルラボというクラスをもっている。このラボでは、リーダーを養成するという視点を最も重視している。すなわち、僕が曲を用意したり、全体を仕切るというのではなく、毎週リーダーを決めて、そのリーダーが仮想リーダーライブを想定して選曲からアレンジ、リハの進行までを仕切るという形をとっている。なぜなら、リーダーをやることによってしか理解できないことが山ほどあるから。これは自らの体験に基づくものだけどね。



これは非常に興味深い試みで、毎回僕自身ものすごく勉強させてもらっているのだが。そこで色々な問題が勃発するのは想像に難くない、でしょ?(笑)毎回それはそれは色々やってくれます。まずその第一は、その日のリーダーが休むこと(笑)嘘みたいな話だけど、実際にあるんだなこれが(笑)今の学生はまずひ弱で、しょっちゅう具合悪いので休みます的なメールがくる。これがまず第一のポイント。プロフェッショナルは頑強でなくてはならない。替えの効かない仕事であることを自覚すべし。もちろん僕だって今までにインフルになったりしてトラを頼んだことも何度かある。でも、何度かです。リハでおでこに冷えピタ貼って、本番まで車の中で震えながら寝てたこともある。こんなのは自慢でも何でもなくて、プロのミュージシャンはみんな体験していること。体を鍛えるための努力もしています。老いと戦ってるからね(笑)



第二のポイントは、そんな時にトラを頼める人脈を作るということ。一匹狼がかっこ良かったのは遥か昔のこと。今の時代、そんなことではこの業界渡っていけません。それも責任のひとつ。自分ができない時は、自分より上手い人をトラに立てられるのが理想。そうすれば、限られたリハでも何とか音楽にしてもらえるから。それでそのあと、その人に自分の仕事が行ってしまっても自業自得。精進すればいいだけのこと。



そして一番多くて一番困りものなのが遅刻。
僕は常々このラボで、遅刻することの悪を説いてきた。学生のうちはみんな許してくれても、現場に出てその甘えは一切通用しない、と。一番困るのはお前たちだぞ、と。それで何人も怒られ、涙を流した奴もいる。自分がリーダーだったら、と思えば、遅刻されてどんなに困るか自ずと理解できるはず。それもこのラボの狙いなのだ。サイドメンでいることは楽だけど、そういう考えの人間が同じバンドにいることのストレスは、リーダーにならないとわからないのだ。例えば電車が事故で遅れたとか、不可抗力もあることは承知している。それで十分遅れたからと言って怒るほど狭量ではないつもりだが、寝坊しました、という言い訳を平気でしてくる奴にだけは同情のかけらもない。それが例えば本番のライブで、対バンがあって、入りの時間もリハの時間も決まっているのに遅れてくるというのは、およそ僕たちの業界では許されないこと。そのことがどれだけたくさんのひと、ミュージシャンやスタッフに迷惑をかけるかを思うと、恐ろしくてできない。目覚まし十個かけてでも行くのがプロフェッショナル。アマチュアの延長みたいな甘えのある奴を何度か見てきたけど、絶対そういうやつには頼まないよ、おれは。例えばthe MOSTのドラマーは、入りが六時なら五時半にはセッティングして待っている。今までに一度たりとも遅れたことなどない(交通事情などはもちろん含まないよ!)。これぞプロフェッショナルだなあ、といつも感心しているけど、おそらく彼にとってはそれは当たり前のことなんだろうな。だから信頼される。だから仕事がくる、売れっ子になる。当たり前だよね。結局、ミュージシャンていったって人間であり社会人。会社員のひとが取引先との交渉に寝坊して遅れるかっつんだよ(笑)無頼のミュージシャンがかっこよかったのは昔の話。今や社会性のないミュージシャンを雇う人はいないでしょう。この時代。



これからプロフェッショナルになろうと思う人にこそ読んで欲しいです。心当たりのある人はぜひ、今日から改めた方がいい。老婆心ですが、先輩からのアドバイスです。

THE SAX七月号に!

僕が書いた「ハードラバーMP二十本吹き比べ」記事が載ってます!


四時間くらいかけて試奏した血と汗と涙とヨダレの結晶です(笑)


おまけに僕が書いた同じフレーズをそれぞれで演奏した音源CD付き!!!


特に地方とかで試奏出来ない方々の少しでも手助けになれればと思ってます。


ぜひ読んでみてね!!!!!
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