2007年01月

本日の赤

ようやく熱が下がり、元気になると飲みたくなるもの。







それは酒。


ファンの方にいただいたハンガリアンワイン。なかなかうまいっす。明日への活力だあ。

ハンガリーワイン

36.4℃

まで下がった...



丸三日もかけて熱下げるってどういうことやねん???



いや今回の風邪はほんとにきつかったっす。色んな方に迷惑かけたり心配かけたりしてしまって、プロとしてほんとに情けないことだと反省しております。ごめんなさい...



悪くなったら即病院!それをちゃんと実行したんだけど...薬が弱かったみたい。いつものかかりつけの先生に行くべきだった...僕の仕事とかを理解してくれているので、まず一発で快方に向かっていたのだ、今までは。



そ、それかもしかして年齢??????



とにもかくにも、名古屋帰りのきのうの「キリ」ライブで、四日間のうっぷんをすべてぶつけて吹きまくってきました!!もう大丈夫!完全復活にむけて今からリハビリします!!!!暖かいメッセージありがとうございました!!!!!!!



P.S
ケガの功名。体重がベストに戻った...

初ストリングス

だった。
きのうのアルフィーに続き、the MOSTの都内ライブ2days。



ところが...



きのうからついに風邪をひいてしまい、ライブのころには寒気とだるさがピークに...きっと熱があるんだろうなあ、と思いながらどうにかこうにかライブを終え帰宅。そして今朝一番で近所の医者へ行き薬をもらう。今週はライブが続くし、名古屋もある。ここでダウンするわけにはいかんのよ。



もうほとんど意地。初ストリングスで初めてのお客さんの前でしょっぱい演奏できるわけない。もちろんやったさ。歌も歌ったさ!皆さんありがとう!!!



今、入浴してすぐ布団にもぐりこんでます。このまま寝るぞ〜〜明日も洗足大学とホットハウスが待っている...

the MOST 2days

明日からthe MOSTの都内2days。


先日の山陰ツアーの成果をぜひ聴いてね!!


1/23(火)六本木alfie    03-3479-2037
1/24(水)吉祥寺STRINGS 0422-28-5035

進研ゼミ取材

を受けた。中学二年生向けの小冊子に載るらしい。タイトルは「始まりは部活だった」。



中学時代の吹奏楽部体験をもとに、その後の人生に部活がどのように役立ったか、を語ってきた。



これまでの面々は、松井秀喜(!)や田臥勇太(!!)などの超有名人。なんで俺?って何度も担当の方に聞いてしまった...



聴けば今の中学生の部活人気ナンバーワンは吹奏楽だそうな。確かに、「SWINGGIRLS」や「のだめ」の影響で人気が出ることは想像に難くない。



取材に際して、昔の部活時代の写真を実家から送ってもらった。その顔たるや、今の面影などかけらもない(爆)七三分けに黒縁メガネ...緊張感など全くないのっぺらな顔がそこにあった。



ああ俺、今の顔の方が全然好きだ、と素直に思った。でも、あの頃があるから今があるのも事実。



時は重ねてみるもんですな。いやあ人生って面白い!!


ツアー終了!!

無事帰京した。



きのうの最終日は境港市。言わずとしれた妖怪の街である(笑)毎年夏に開かれる「妖怪ジャズフェスティバル」の会場としても有名。街の至る所に「ゲゲゲの鬼太郎」キャラクターがいる。ちなみに私の携帯ストラップは「目玉おやじ」と「からかさ」だ。




益田市から車で約五時間。へとへとになりながら到着。さすがにツアーも五日目ともなると、肉体的にかなりきつくなってくる。会場に着くと、そこはもともと音楽目的ではない作りのため、サウンドチェックにかなりの時間を要した。一言で言えば「ライブ」すぎるのだ。響きすぎて音が回り込み、風呂場状態を作り出してしまう。




そこをPAさんと議論を重ね、何とかやれるレベルまで持って行く。この作業ですでに力をかなり使ってしまった...本番が心配?!




だが、始まってしまえばいつものタダセイ。満員のお客さんに答えるべく、全力で演奏したつもりだ。合唱タイムも盛り上がり、無事最終日終了!!皆さんお疲れ様でした!!




打ち上げではカニを始め海の幸をたっぷりいただき大満足!




今回のツアーは非常に内容の濃いものになったと思う。新曲も二曲掛け、かなりこなれるところまで行ったような気がする。ステージングなども色々考えるようになったし、何よりメンバーに対する信頼感が、なお一層増したのがうれしい。




また六月頃にツアーを計画中。それまでにレコーディングも?!乞うご期待!!!!

写真はもうすぐ公開予定の実写版「ゲゲゲの鬼太郎」ポスターと、食されようとしているカニ。

鬼太郎カニ

フセインは生きていた!!

島根県益田市で。










きのうのお店、「マルフク」のマスター、似すぎ(爆)しかもこの写真、怒ってるし(もち、ポーズ)。






いや楽しかった!!最終日、がんばります!!!

ef8cfc4e.jpg

the MOST at 下関BILLIE

the MOST初出演となるBILLIE。昨年、日野皓正QUINTETで出演して以来となる。今回のツアーで初めてのジャズクラブ。やはりジャズクラブでの演奏はやりやすい。ホームグラウンドに帰ってきた感じ。



東伯町から約六時間かけて下関に着いたのが15:30。途中トラブルもなく、順調。店に着き、サウンドチェックをやってホテルにチェックイン。ところがここで毎度のトラブル。禁煙室が一室しか空いてない、とおっしゃる。



MASAがフロントを諭す。「これだけ禁煙の要望が多くなっているご時世に、禁煙室が少なすぎる!全部禁煙にせんかい!!」という主旨のことをフロントの人に力説。これはどこのホテルでも繰り広げられる光景だ。彼はこうして各ホテルを啓蒙することで、禁煙室増加の動きが少しでも加速すれば、という使命感を持っているのだ。素晴らしいではないか?!



まあでも、ないものは仕方ないので、禁煙室は彼に譲り僕は喫煙の方へ。部屋に入ったとたん、あ〜臭い...10年前までは吸いまくっていたくせに、止めると余計に嫌になるらしい。ほんと辛い...全国のプロモーター、ライブハウス関係者の皆様、タダセイおよびthe MOSTのときは、何が何でも全室禁煙に(爆)!!!



とにかくライブ。ところがそこに悲しい訃報が。しかもダブルで。マイケル・ブレッカーとアリス・コルトレーンが相次いで亡くなったという...



ああ、マイケルとうとうドナーが間に合わなかったんだなあ...ずっと探していたらしいのに...まだ50代だと思うが、若すぎる!現在のコンテンポラリーテナーの礎を築いた人。全てのサックス吹きが尊敬する偉大な人が亡くなってしまった。



アリス・コルトレーンも、あのジョン・コルトレーンの妻、そして演奏パートナーとして晩年のコルトレーンを支えた偉大な人。ご冥福を心からお祈りします...



今回のツアーでは新曲を二曲トライしている。石井彰の「BLUES(仮)」と大坂昌彦の「B Train」。「B Train」は、原題を「Bran Trane」といい、ブランフォード・マルサリスとジョン・コルトレーンの二人に捧げたハードコアな曲なのだが、マイケルと並ぶ現代テナーの雄と、偉大なコルトレーンという点で、何とも因縁めいたものを感じてしまう。なので、この日のライブ、そしてこの曲を亡くなった二人に捧げることにして、MCで紹介。渾身のプレイをした、つもりだ。



それもあって、お客さんもとても熱心に聞いてくださり、次はいつなんだ?といううれしい反応もあって、充実のライブとなった。うん、BILLIE、とってもいいお店。また来たい!!!



このお店のもうひとつの楽しみが打ち上げの料理。ほんとおいしいんですよ、何を食べても。この日はお刺身てんこ盛りと「ふぐちり」!!!いや、うまかった!!写真は刺身をむさぼる魚好きMASA。



さてツアーも残すところあと二日。きょうは島根県益田市「マルフク」。がんばるぞっっ!!

セトリ

1ST
1.S'CANDAL(MASA)
2.BLUES 仮(ISHII)
3.ブローニュ(ISHII)
4.ORPHEUS(TADA)

2ND
1.B TRAIN(MASA)
2.ON THE WAY BACK,IT WAS RED&BLACK(MASA)
3.CONTRAIL(TADA)
4.A FOGGY DAY(G.GARSHWIN)
ENC.DONNA LEE(C.PARKER)

刺身ふぐちり

the MOST tour 経過報告

二日目が終わった。


兵庫県西脇市での初日は、小さいけれどとっても音のいいホールでのコンサートで、生音を存分に楽しめた。お客さんも、恥ずかしがらずにと〜〜〜〜っても大きな声で歌ってくれた!歌は万国共通のコミュニケート手段なんだね。



きのうは鳥取県東伯町で。15:00開演のため、西脇を9:30に出る。十分に余裕を持って出た...はずだった。



ところが。



プロモーターM氏の車にはNAVIが搭載されており、その指示通り我々は順調に進んでいた。途中SAで名物の「もちなんとか(うどんとラーメンの中間のようなもの。沖縄そばに近い感じ。名前忘れた)」を食し、眠気に誘われてうとうとしていたら...





いつの間にか周りは雪景色。しかも小さなスキー場に到着。おいおい、スキーはとりあえずいいよ(汗)しかもNAVIが指し示すところに道はない(正確には門が閉まっている。つまり通行止め?!)。



Uターンしようとすると、スノータイヤにもかかわらずものすごいスリップ。ああ、このまま我々はここで朽ち果てていくのね、お父様お母様、先立つ不幸をお許しください(1.5秒)。


何とか脱出し、ばかNAVIを無視。高速で米子まで出る方法をとってようやく到着。約一時間のロス。客入れまで一時間しかない...



そこはプロ集団のthe MOST。サウンドチェックもさっくり終え、控え室で控える。



が。



控え室が寒いのよ。半端なく。エアコン、does not work。指は凍え、意識は薄れ...お父様、お母様、先立つ不幸をお許しください(0.8秒)...(写真はライターで暖を取るthe MOSTの皆様)



冗談はともかく。コンサートは無事終了。若干、一曲目で指が動かないため音数が少なめになったが(爆)大合唱も成功。楽しかった!



それにしても、山の中で17:00すぎにライブが終わってしまうとほんと困る。地元のジャズファンクラブの方との懇親会があったものの、そのあとコンビニひとつ行くにも大変。ワインを買いに行こうとしてまた遭難寸前。ああ、お父様お母様(しつこいっちゅうねん!!)...


きょうは下関に移動。距離が長い...はああ、がんばろ!!

うどん雪道暖

さか田で同窓会

銀座にある讃岐うどんの名店、さか田で中学時代の吹奏楽部のプチ同窓会があった。


我が母校、香川大学教育学部付属高松中学校吹奏楽部に所属していたのは、今を去ること33年ほど前のこと。それなのに!いまだにこうして年に何回かは先生を始めOBたちが集う。それも10人を超える人数が。



すごくないすか?!これって?!



私のエッセイなどにも何度も登場している顧問のT先生。先頃教職を定年退職されて、香川からなんと千葉県に移住された。現在は悠々自適の生活を送られている。



この先生が顧問になられたのが私が入学する一年前だと記憶する。それから在職16年の間、我が吹奏楽部は四国の雄として君臨したのだった。



その指導法は決してスパルタではなかった。熱意と愛にあふれる指導は、我々にとってかけがえのない経験となっている。ていうか、そうでないとこの先生の元に何十年もたった今、10人もの年齢も職業もばらばらな「いいおっさんおばさん」が集まるはずもない。



私の人生の転機の、そのまた原因となったのが、吹奏楽そしてT先生との出会いだったのだ。先生に会うことなしに、今の音楽家としての私は存在し得ない。



場所も場所。讃岐といえば「うどん」。銀座の「さか田」といえば、東京の讃岐うどんファン垂涎の名店だ。ここが「うどん居酒屋」と化し、並んでいるお客さんに迷惑がられながら延々五時間、居座ったのだ。えらい!!



そこに並ぶ顔、顔、顔。母校は大変な進学校であったため、メンバーたちは皆それぞれの業界の超エリートたち。半数近くは東大出身だったのでは??それが、「さか田」のテーブルでは昔の先輩後輩の関係のみが通用する。どんなに偉い後輩も、「おい○○!!」と呼び捨て。こんな機会ってほんとにないと思いません?



今年の初滑りを岩原でやってきて疲れ果てていたのだが、遅れてでも参加してほんとによかった!タイムスリップ、堪能しました!



さて明日から、the MOST 2007TOUR Vol,1。さてさてどんなことになりますやら...乞うご期待!!

写真は恩師と さか田 前で。

竹林先生
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