2007年08月

田井中福司SESSION@SWINGCITY

NY在住でルー・ドナルドソンQUARTETのレギュラードラマー、田井中福司さんとのセッションをやった。故郷から帰ってきて自宅で数時間休んですぐの仕事、しかも丸六日間楽器に触っていなかったので、どうなることやら不安だらけだったが...




なんかそんなこと関係なく楽しかった。




ただスイングするってのがこんなに気持ちよかったのか、と再認識させられる意味のあるセッションだった。メンバーも日野皓正QUINTETで一緒の石井彰と金澤英明。曲も大スタンダード特集で、肩の力を抜いた演奏ができたかな。




福チャンとは毎年この時期に、金澤氏の仕切りでやらせてもらっている。実に素晴らしいドラマーだ。日本にはいないタイプ。まさにワンアンドオンリー!!ほんとに気持ちよかったっす!



また来年!!

田井中さん

帰京、そして...

さきほど帰京。高松よりは少し涼しい感じがするのが救い。



帰ってきてショックな出来事が...



WOWOWのMt.FUJI Rock Festivalの一日目を録画したつもりが三日目になっていた...おかげでソイルや上原ひろみちゃんやスカパラは堪能できそうだけど...日野皓正QUINTETがな〜い!!!



これ以上のことはブログ上では書けません...そこはそれ、魚心あれば水心ってね(汗)

釜ぶっかけ

dc462e84.jpg玉子付き@山田家

追悼...

ジャズドラム・パーカッションの富樫雅彦さんが亡くなった...



ついに共演する機会が一度もないままだった。だけど二年前、佐藤充彦さんのグループSAIFAでメールスのジャズフェスとアムステルダムにツアーしたとき、富樫さんの曲を演奏するという企画だったので、その音楽性に多少なりとも触れることができたのが救い。素晴らしい曲ばかりだった...



心からお悔やみ申し上げます。合掌...

the MOST Session2007公開録音

一年半ぶりの出演になるSESSION2007。



何度やってもこの番組は緊張する。演奏とは別のところで。それは時間との戦い...



ふれあいホールに場所が変わってからは初めてだったので、電光掲示板の表示にまず迷う。つまり55分の収録時間がデジタルでカウントダウンされていくタイプなので、アナログ時計でのカウントに慣れているあたしはとまどう...



この曲に入るのは残り30分のところ、とかね。で、結果は残り0:00のところでぴったり終わった。のだけど...最後フェードアウトがかかるので、オンエア上はぴったり終わっていないのだ。事前に知っていたのだけど、コーラスの切れ目がうまくはまらず無念!でも0:00ってのもある意味すごいよね!と自我絶賛(笑)



NHKに来る公開録音好きの(特にジャズに興味なさそうな)おじさんやおばさんたちにも手拍子とコーラスを強要(爆)コーラス慣れしているthe MOSTファンの方々の「さくら」のおかげで何とか形になったかな。ご協力ありがとうございました!!!



さてきょうから帰省。地元高松でゆ〜っくり羽根をのばしてきます。28日、銀座SWINGCITYが復帰ライブ。来てね!!

セトリ
Intro.C jam blues(free version)
1.Tarjeta Amarilla(S.Kamimura)
2.Boulogne(A.Ishii)
3.Rojo y Negro(M.Osaka)
4.Contrail(S.Tada)
5.B Trane(M.Osaka)
Chaser.Dadaism(M.Osaka)

Enc.My Shining Hour


Session

the MOST 2days!!

ただいまKAMOMEの控え室。もうすぐ本番です。きょう、あすとthe MOSTは2days。あすは一年半ぶりのSESSION2007公開録音。19:00開場19:30開演、ただし入場整理券が必要です。昔はとりあえず並べば整理券なしでも入れてくれたけど、今は???どうなんでしょう...手元にハガキが10枚ほどあるんだけど、ツアーとかで全然渡せずじまい...欲しい方はこれからKAMOMEヘどうぞ!!(爆)

Z's(仮)レコーディング終了!!

きょうはゲストに大坂昌彦を迎えてのQUARTET編成。



スタンダードのアレンジ物と陽介くんのオリジナルを五曲やった。うん、さすが大坂昌彦。彼が入ると音楽に新たな息吹が加わる。the MOST以外でレコーディングが一緒になることはたま〜にあるけど、今回はほんとにスムーズに進行した。四人ともツーカーの間柄なのでストレスが全くない。いいなあ、こういう関係...





それにしてもみんな売れっ子。室蘭で一緒だった陽介くんと大坂くんは、翌日(つまりきのう)それぞれ門司と水戸でライブをやり、きょうの朝帰京するという強行軍。ほんとに尊敬するわ、あんたたち...もちろんそんなことを感じさせない高いクオリティの演奏を繰り広げていた。いやあプロだなあ!!



リリースは十月中旬予定。お楽しみに〜〜〜〜!!!

恐怖の...

追加画像from石井彰。



小池修氏と2ショット。しっかし怖い...




石井氏のたっての希望で掲載します。わろてね(爆)

小池さん

室蘭ジャズクルーズ

色々あったが、とにかく室蘭ジャズクルーズ終了!



前日入りしてサウンドチェックをすませた後は、会場にて大ジンギスカンパーティ。スタッフ・ミュージシャン入り乱れての大宴会となった。




今回の出演は、日野皓正QUINTET、EQ、チャリートwith川嶋哲郎の三バンド。EQにはthe MOSTのドラマー大坂昌彦がいるし、チャリートバンドにはレコーディングしたばかりの井上陽介がいる、という非常に親しい関係のミュージシャンばかりで、大変盛り上がった。




獲れだしたばかりのサンマの塩焼きなどもいただき、大満足。ホテルに帰ってからは井上陽介部屋で部屋のみ(久しぶり)。ほぼ一人で一本ワインをあけてしまい、翌朝はかなりな二日酔い。だが、起床してビリーをやって汗をかくとすっきりさわやか!夕方六時までまったりゆっくり過ごす。




日野皓正QUINTETは最後の出演。18:50〜20:00まで、フリー一直線のハードコアな演奏を繰り広げた。最後の曲では札幌在住の中学三年生、石若駿が飛び入り。和丸と、年齢合計31才バトルを披露(笑)若さあふれる演奏に拍手喝采。フィナーレのセッションでは、全員がステージに上がり「ルート66」を熱演。場内も踊り狂って大盛況のうちに終演。いやあ楽しかった!!




六月の東北ツアーに始まった地獄の日野皓正QUINTETツアーも、きのうで一区切り。実に収穫のある、内容の濃い二ヶ月だった。最初はどうしていいかわからなかったアプローチも、次第に開き直って色んなチャレンジができ、新たな自分を発見できた。これが自分にとってのステップアップに必ずやつながると信じている。




さて、明日は井上陽介レコーディングの二日目。何と彼は、きょうの朝、新千歳から門司へ飛び、ジャズフェスをやってから明日帰京、その足でレコーディングに入るという強行軍。いやはや売れっ子は辛い...


写真:ジャズクルーズのポスター・部屋のみする左から石井・井上・大坂の各氏・帰りの空港で食べた蟹イクラ丼with天ぷらうどん(ダシが讃岐に近く、結構いけた)

ポスター部屋のみうにいくら

俺はカンカンだ!!(怒)

室蘭ジャズクルーズに出演のため羽田からA◯Aに乗り新千歳へ向かう。




いつものようにダブルケースの楽器やパソコンが入ったトランクを、こわれもの「取扱注意」手渡し希望でコンテナに入れて預ける。スネアドラムやシンバルなども同様。そこで「誓約書」なるものを書かされる。必ず。「道中何かあっても責任は問いません。リスクを承知でお預けします」という内容。まあ、何十回もそれで預けているし、これまで何事もなかったし。ダブルケースを機内に持ち込んだら持ち込んだであ〜だこ〜だ言われるし。仕方ないからサインをする。




さて新千歳。




ベルトコンベアに次々と荷物が出てくる。ウッドベースは別のドアから通称「かんおけ」に入って出てくる。しかも三つのバンドが同じ便のため三つのかんおけ(笑)記念に写真を撮る人もいて、微笑ましいなあ、と思っていたら。




?????なんか青い箱が流れてきますけど?????




手渡し希望で預けたはずの荷物がベルトコンベアで出てくる。次々と。パソコン入りのリモワも。スネアドラムも。何だよ!!と怒りながらも、まあ許してやるかと寛容だった俺。一応箱には入っているし...




ところが。信じられない出来事が...














俺の楽器のダブルケースがコンベアを裸で流れてくる。しかも上下反対で。しかも荷物のタグもついてやしない。












キレました。










いったい何をどうしたら手渡し希望でコンテナに入れた荷物が裸で反対向きでタグもはがされて出てくることになるのか??地上係員にキレても要領を得ない。責任をまず認めようとしないしあやまりもしない。マネージャー田渕氏も一緒にキレてくれた。




タダセイのブログや昔の「ひとりごと」の愛読者の方なら空港で何度もこの手の思いをしたことをご存じでしょうが。今回は今までで最大の屈辱。航空会社失格。A◯Aよ、これまでのトラブルも全部おまえのところだ。自分がとるチケットは絶対A◯Aを避けているが、今回のような場合はどうしようもない。そしてやはりトラブル。もう信用ないからね。A◯A関係者の方がこの日記を読んだらごめんなさい。でも企業として許せません。それは率直に反省してもらいたい!!こちらは誓約書まで書かされ、まな板の鯉(ちょっと表現おかしいけど)状態なわけで、その信頼を踏みにじる行為は断じて許せない。これでもし楽器が破損していて、きょうの演奏が出来なかったとしても、誓約書を盾に言い逃れできるわけだろ?幸い表面上は音がちゃんと出たので助かったが、ほんとに恐ろしいことだ。







荷物が多すぎるからアルトとソプラノに分けて持てないんだよね。かさばるのでどうしてもダブルケースが必要。これからは強引に機内持ち込みにすべきだろうか?迷惑がられるに決まっているんだけどね...ああうっとうしい!!!




そんないやな思いを吹き飛ばすべく、サウンドチェック後ビリー最終編をやって汗を流したところ。は〜すっきりした...これから前夜祭。たくさんのミュージシャンと交流できる!楽しみ!!
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