2007年09月

ある事件...(今回冷静)

友人の話。



羽田空港からJ○Lに乗るべく空港に来た友人。チケットレス予約した先特割引のチケットを自動券売機で発券し、手荷物カウンターへ。今まで何度も預けているトランクを手荷物検査機に通す。



ここで機械に反応が。何度か通すが金属が反応しているとのこと。係員の要請で、トランクを開け中身をひとつひとつチェックされる。とまあ、ここまでは割とよくある光景。仕方のないことである。



だが、お話はここから。



結局、散々調べたあげく何も不審物はなく(当たり前だ)トランクの金具が反応したのだろうとのこと。何度も通しているトランクなのに、だ。で、とにかく飛行機に乗ろうとすると、手続きカウンターの女性(推定35才くらい 割と責任者っぽい)が「出発10分前なので、ゲートは閉めました。通れません。それからあなたのチケットは先特割引なので便の変更は出来ません。再度お買い求めください。飛行機の出発時間を遅らせる訳には絶対にいかないので。」



これを皆さんはどうお考えですか?



実際に何度も飛行機に乗られている方ならとっくにご存じだろうが、飛行機の出発時間・到着時間などというものは、あって無きがごとし、である。搭乗してからアナウンスで「あと○○名様のご搭乗をお待ちしているので、今しばらくお待ちください。」と言われるのは日常茶飯事。多少出発時間が遅れたところで、上空で帳尻を合わせてちゃんと到着することなど当たり前だし、滑走路で離陸待ちと称して何十分も待たされることだって常識。



なのに、だ。この対応というのはどう考えればいいのだろう?



まず、結果として友人のせいではなかったことを踏まえての謝罪がない。そして10分前(20分前だったっけ?)までに搭乗手続きをすませよとの約束は当然守られているわけで、その時点で搭乗する権利が発生するはずだ。さらに、乗せないだけではなく便の変更もさせないというのは、航空会社としてというよりサービス業としてすでに失格だろう。このご時世、これでいいの??



前々から言っているように、航空会社によって、さらに係員によって対応が毎回違う。それが困る。事実、友人の言うところでは、その推定35才の女性係員より明らかに序列では下であろう若い女性係員は、通してくれようとしていたらしい。だが上司であろう係員に押し切られ、結局通してもらえなかった。



今回は友人の話なので、さすがにキレてはいないが、冷静にふつふつと怒りが湧いてくる。だって、もし同じ状況で、それが代議士だったり株主だったりしたら、当然のごとく絶対に乗せろと言うだろうしそれを受け入れるに決まっている。彼だって素晴らしいミュージシャンなのだ。これによって仕事に穴をあけた場合の損害は補償してくれるのだろうか???



ぼくたちは  ひこうきに  のせてもらっているのだろうか?

タダセイ一人旅@福岡NEWCOMBO

一人旅三日目。きのうの倉敷AVENUEに引き続き、きょうは福岡NEWCOMBOに出演。




AVENUEでは、地元のピアニスト山本ヒロユキさんのTRIOにジョイント。ドラムの山田香織は、ようやくアーティストビザが取れ、10月にNYへ渡れるらしい。推薦状を書いた甲斐があった(笑)がんばってね!!




そしてNEWCOMBO。恒例、工藤隆TRIOとのジョイント。広島では工藤くんのみだったが、この日は彼のレギュラーTRIO。さすがにサウンドがまとまっている。彼の選曲で、PAT METHENYの「LAKES」「男と女」などを演奏したが、「男と女」は人生初演(爆)だって、あの曲ですよ?!ちゃ〜ら〜ら〜ちゃらららら、ちゃらららら...っていうあれですよ?!しかもフルート。しかもアクロスホールでラプソディインブルーの演奏を終えた山下洋輔さんがカウンターで聞いてるのよ?!いやあ冷や汗でました、あたし。でも思ったよりすっごく面白かった!素材を生かすも殺すもミュージシャン次第ってことがよ〜くわかりました。




さていよいよ一人旅も四国へ突入!故郷香川県丸亀市へと向かいます。乞うご期待!!!


セトリ
1st
1.Blues Connotation
2.Spiral
3.工藤Original
4.Goodmorning Heartache
5.Hunting Tiger

2nd
1.Rhythm-a-ning
2.男と女
3.Lakes
4.Contrail
5.Mercy,Mercy,Mercy

enc.Donna Lee



工藤

タダセイ一人旅@広島JIVE

初日終了。



福岡のピアニスト工藤隆、広島のベーシスト山本優一郎、ドラマー吉岡洋充というメンバー。それぞれは共演経験があるが、このユニットでは初めて。



楽しかった。



たくさんの暖かいお客さんに囲まれて、とっても幸せ。ここのお客さんは、ジャズの楽しみ方をとてもよく知っている。こちらもそれに答えるべく燃える。吹きまくってしまいました...



打ち上げは恒例「中ちゃん」。普段お客さんであふれているのに、ラッキーにもこの日は二人のみ。カウンターにて「ウニクレソン」「ステーキ」「アワビのお刺身」「カワハギのピリ辛煮」などなどを食す。いやあいつ食べてもうまいわ!!!最高!



さてきょうは倉敷AVENUE。旧知のピアニスト山本ヒロユキとのセッションだ。楽しみ〜〜〜〜〜


セトリ
1st
1.Blues Connotation
2.Along Came Betty
3.Night&Day
4.Goodmorning Heartache
5.Bohemia After Dark

2nd
1.Seven Steps To Heaven
2.Spiral
3.How High The Moon
4.Contrail
5.Hunting Tiger

enc.Mercy,Mercy,Mercy


あわびかわはぎ

the MOST with椎名豊TRIO@BAJ

なぜかthe MOSTと椎名豊TRIOのジョイントライブ。しかもピアノ二台付き(笑)BAJのT氏が企画した何とも贅沢なライブだった。



ステージ上にドラム二台、ベース二台、ピアノ一台、そしてステージの真ん前に(つまり客席ね)ピアノがもう一台。どんだけ〜〜〜(爆)



最後にジャムセッションで一緒にやるのは当たり前すぎてつまらないということで、まず最初に全員でやる。曲は「Better Get It In Your Soul」(C.Mingus)。いやが上にも盛り上がる曲をチョイス。最初、せっかくのピアノ二台に好きにやらせて、それから全員で演奏。いや楽しかった!!二人のピアニストの正反対といってもいいくらいの個性の違いが浮き立って、非常に興味深い演奏だった。




MCを経て椎名TRIOにバトンタッチ。若手のベース本川悠平、椎名の右腕ドラム広瀬潤次という強力布陣。いやスイングするする!!!楽屋で驚天動地(笑)バンドサウンドは完璧だし、こりゃあ俺たちやることないぜ...って感じ。ほんとに素晴らしいステージを聞かせてくれた。



休憩をはさんでthe MOST。もうこうなりゃ開き直りですよ、あーた。かみかみのMCは最悪でしたが(恥)演奏はがんばりました!そしてアンコールで再び椎名TRIOと共演。大坂昌彦の「B
Trane」をやる。普通、最後のジャムでこんな難曲はやりません、はい。ですが大坂氏のたっての希望でこれをやる。普通じゃ満足しないのです、はい。結果は大成功!!(だと思う...)




短いリハでこの難曲をものにした彼らに敬意を表します。ほんと楽しかった!バトル・対決、みたいになりがちなこの手の企画にしては、もっともっと音楽的だったような気がしたのはあたしだけ??でもお客さんも満足だったようで、また年に二回くらいはこの種の企画もやってみたいと思ったタダセイでした。あ、ちなみにこの日のライブの模様は、ジャズライフカラー見開き二ページ(!)特集されるらしいです。お楽しみに!


さて明日から怒濤のタダセイ一人旅!どんな珍道中になりますやら...お楽しみに!!!


セトリ
1st
1.Better Get It In Your Soul(全員)
2〜6.椎名TRIO

2nd(the MOST)
1.re:mark
2.Boulogne
3.Straight Flash
4.Contrail
5.A Foggy Day

Enc.B Trane(全員)

牛久シャトーカミヤ〜まったり...

22日は牛久シャトーカミヤで野外コンサート。昨年に引き続いての出演。



昨年は鶴谷の雨乞いパーカスのせいで(笑)天候が危ぶまれたが、今年はばっちり大丈夫だった。しかも一ヶ月遅い開催だったので、暑さも何とかしのげた。



またまたセラーでワインを三本購入。ここに来るといいワインが揃っているため、ついつい...赤を二本とカヴァを一本。カヴァはさっそく飲んでしまいました。美味!!



久々の日野皓正QUINTET、あの緊張感が戻ってきた。たまにやると楽しいけど...ツアーになると、ね。楽しいだけではいかないことが多くなる。来月のツアーが待ち遠しいようであり、不安も少々...がんばろ。



きょう23日は自宅レッスンのみ。遠く長野から来た高校生など三人を見た後は、ビリー腹筋編(笑)運動しないと罪悪感にさいなまれるようになってしまった...



夜はカヴァを飲んで早々にダウン。二時ごろ目が覚めてしまい、ミクシってるあたし。明日は久々のオフだし、ま、いっか。まったりさせてもらいます。



25日は目黒BLUESALLEYにてthe MOST&椎名豊TRIOのダブルビルライブ!!一応ホスト役がthe MOSTになっていまして、二台のピアノを入れての驚き企画も考えてますのでぜひお越しください!!

YAMAHA Sax Camp inつま恋

三連休、静岡県のつま恋リゾートで、YAMAHAのサックスキャンプに講師として参加してきた。合宿なんて高校時代以来。わくわくどきどきしながら行ってきた。



このサックスキャンプはすでに何度も実施されているが、今回ジャズコースが初めて開講され、その初めての講師として私が選ばれたのだ。う〜んプレッシャー...ジャズのすばらしさをきちんと伝えられるか、非常に責任を感じる。



クラシックコースは、大森義基、原ひとみ、田中靖人、大和田雅洋、福井健太の各先生。いずれも日本を代表する素晴らしいプレイヤーの方々だ。生徒の参加人数も、3〜40人ほどだったと思う。それに比べてジャズコースは六人。あきらかにアウエー感ばりばり(汗)ジャズとクラシックって、たぶんお互いに意識しあってはいるが、普段接点もないし、何となく敬遠しあう関係のような気がするが...せっかくのチャンスなので、クラシックのレッスンも見学したりして、いいところを吸収させてもらおうという意気込み。



初日の午後からレッスン開始。30分レッスンを三日で三回受けられる仕組みになっていて、そのほかに全体講義、講師コンサート、最終日の発表会など、盛りだくさんの内容となっている。ジャズコースの生徒たちは、楽器歴1年〜15年といろいろ。が、ジャズに関しては初心者の人が多かった。レッスン内容もそれぞれで、音の出し方からだったりアドリブのフレーズだったり...なかなか大変(笑)



発表会では一人2コーラスのブルースアドリブをやってもらうことにした。で、ソロを書いて添削するのだが、初めてアドリブをやるという三人が、素晴らしいソロを完成させたのにはびっくり!!その中には、プライベートの生徒のえりちゃんもいた。なんと最年少参加(16才!!)。立派にやり遂げていた。偉い!!!



ジャズの楽しさと言えば、何と言ってもアドリブ。この楽しさを、三日間で何とか体験してもらおうとこちらも必死。でも結果的に素晴らしい発表会演奏となり、生徒の感想も「アドリブの楽しさを実感できてよかった!」というのが多くてほっとした。これでジャズを嫌いになられたら、私の責任問題でございます(汗)は〜よかった〜〜〜〜〜!いや、皆さんお疲れ様でした!



合宿のもうひとつの楽しみは夜(笑)夕食後にパーティがあったり、その後の部屋飲みがあったりと、酒を通じて他の講師の方々やクラシックの生徒とも交流できたりして、とっても有意義な日々となった。もちろんジャズ代表として、一番最後までがんばり通しました(爆)え?誰もそんなこと頼んでないって??



三日間通算の睡眠時間7時間(笑)しかも午前中はほぼ二日酔いレッスン状態...しっかし学習しない男ですな、あたしは。でもほんとに楽しかったのですよ。しょうがないよね!



講師コンサートでは、クラシックの素晴らしい演奏に触れることができて感激。普段あまり聞く機会がないので、たくさん勉強になった。なぜかトリをまかされた私は、これまたジャズ代表として孤軍奮闘(笑)伴奏者もいないのでソロでSTARDUSTとSt.THOMASを演奏。途中、生徒の力を借りてピアノの反響を使う日野さん技を披露。St.THOMASでは一人ドラム&ベースで血管浮きだし体育会系ソロ。死ぬかと思った(笑)でもおかげで、クラシックの生徒にもジャズの楽しさを体験できてうれしかったと言ってもらえて良かった!ジャズ代表、燃え尽きました!!



最後に生徒に寄せ書きをもらって感涙の私。また来年もぜひ、参加したいと思います!!YAMAHAさん、よろしくね(笑)

写真:ジャズコースの生徒たち イケメン田中靖人さんと 部屋飲み中継

生徒田中靖人部屋飲み

FriedPride@福岡BILLBORD

9/12、新装なった福岡BILLBORDにて、フラプラのゲストで出演してきた。


今回は、ほんとは二日間の予定が、事務所との連携ミスもあり一日だけの参加となり少々残念...でもこの人たちとのコラボは大好き!なので勇んで行ってきました!


パーカッションに、寺井尚子バンドなどで活躍中の中沢剛が入る。この形での共演は初めてのこと。いつもジャズフェスのジャムセッションなんかでしかやったことがなかったので、とっても楽しみにしていた。


そして、予想以上に楽しいステージ!客席は、まだお店とフラプラに慣れていないのか、ややおとなしめの感じだが、こちとらそんなの関係ないもんね!!やりたおして帰ってきました〜〜〜


福岡にまた、ライブの灯がともってよかったね!これからもずっとずっとがんばってほしいです。





さて明日から静岡県の、つま恋リゾートでヤマハのサックスキャンプに講師として行ってきます。二泊三日の合宿!高校の吹奏楽以来なので楽しみ〜〜〜〜〜〜〜!!!


福岡

the MOST@銀座Swing

初めての出演。




アダルトすぎてあまりthe MOSTらしからぬ場所ではあるが(笑)楽しく演奏した。




いつものthe MOSTファンの方々が勢揃い。集客心配してくれてたみたい。ありがたや(泣)あなたがたに支えられてthe MOSTがあるのよ




他にも高校の同級生やら石垣で聞いてファンになってくれた方やら。縁は異なめの、です(笑)



明日は福岡へ。新装ビルボード福岡でフラプラとコラボ!



セトリ
1st
1.re:mark
2.STRAIGHT FLASH
3.BOULOGNE
4.CHOOSY
5.BODY&SOUL
6.A FOGGY DAY

2nd
1.TARJETA AMARILLA
2.EVERYTHING
3.MY SHINING HOUR
4.ALONE TOGETHER
5.SECOND HALF
6.THE MOST DANGEROUS ZONE
Enc.I'VE NEVER BEEN IN LOVE BEFORE

COTTON夜中JAM〜六本木ヒルズ

金曜日はYAMAHAのレッスンを九時前に終え、弟子が演奏している銀座のお店に顔を出す。そこで何曲か弟子と共演。こんなあたしでも飛び入りするとお客さんが喜んでくれた。「おお!多田誠司だ!」(笑)ある方は、毎年山野のビッグバンドコンテストを聞いていて、何年か前に東京Leader's Big Bandでゲスト出演したときの僕の演奏を覚えてくれていた。うれしいもんですね。いつどこでどんな人が聞いているかわからない。全力投球、それが基本です。当然ですが。



その後、弟子とともに高田馬場COTTONCLUBへ。夜中のジャムセッションのリーダーとして一時から五時まで過酷な時間が待ち受ける。この日はギターの荻原亮、橋本信二さん、アルトのMASAYO、佐藤恭子、ドラムの藤山英一郎、ピアノの野萩愛さん、それに松本あかね、福井亜実の洗足OB組などなど...若手からベテランのプロが大勢来てくれた。夜中のセッションのいいところは、仕事を終えたミュージシャンが遊びに来てくれること。普段なかなか会えない人たちと共演したり飲んだりできる貴重な機会だ。



終わってから恒例のイントロ打ち上げにまで出てしまい、帰ったら朝七時...あ〜あ、またやっても〜た...でも楽しくて帰る気になれないんだよなあ...まるで麻薬。恐るべしコットン&イントロ(爆)



数時間の睡眠ののち起床。やや二日酔いの体を引きずり六本木ヒルズへ。「地雷のかわりに花を!」というチャリティイベントに日野皓正QUINTETで出演するのだ。他にもたくさんのアーティストが出る大がかりなイベントで、ヒルズのアリーナという野外ステージで無料コンサート。もしかしたら通りかかった方がいるかも。45分のステージで久々のフリー演奏。やっぱりしびれますわ...



それにしても何度来てもヒルズは人だらけ。おまけに構造がまるでわからん。必ず迷う。好きになれない場所No.2くらいにランクしてあげよう(笑)



明日はthe MOSTで初の銀座SWING。19:00から二回ステージです。よかったらぜひ!!!!

台風...

きのうは台風接近のなか、中野セロニアスにてライブ。洗足学園卒業生の松本あかね(P)とのデュオだった。


お客さんなんて来るのかしらん?と思っていたらあら不思議、満員でしたわ(といっても10人入ったら一杯のお店だけど 笑)。ほんとにありがたい。冗談で、「こんな日に来るのはよほどの暇人かよほどのジャズ好きだね」ってお客さんに言って回った。もちろんみんなジャズ好きだったよ。「お客様は神様です」


松本あかねとのデュオシリーズも五回目。学生時代から知っている彼女だが、めきめき腕をあげている。やる曲も、お互いに「きょうはこれをやりたいんだけど」「え!私きょうその譜面を用意してきました!」みたいなのが二曲くらいあったりして、とってもいい感じになってきてます。次回は12/9。皆さんよかったら、若手を応援しに来てあげてください!!


そしてきょうは、洗足学園の金曜日授業の初日のはずだったんだけど、午前七時の段階で「暴風警報」が解除されていなかったので午前中の授業が休講に。初顔合わせを楽しみにしていたんだけど...また来週!!


さて、あとは夜のYAMAHAレッスンと夜中のCOTTONCLUBでのジャムセッション。長丁場だ〜〜〜〜がんばろ!!
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