28cf5bbf.jpg11/28(火)雨

朝11:00にインターFMのスタジオに向かう。ボーカルの平賀マリカさんがパーソナリティを務める「マリカクラブ」のゲストとして出演するために。


マリカさんとは、もう何年も前に銀座SWINGCITYで共演して以来。久々の再会だった。相変わらず素敵なのに男前(笑)こういう人、好きだなあ。


番組二週分を録るのだが、生演奏も収録して流すという。おお!画期的!若手の安田幸司TRIOがホストを務める。ピアノの三木成能はサムデイの五管バンドやTADASEI4などでよく演奏しているが、ベースの安田幸司とドラムの海野俊輔はほとんど初共演。オリジナルの「Hunting Tiger」「Contrail」を用意していったが、譜面もばっちり。なかなかいい演奏になった気がする。


マリカさんももちろん三曲歌う。久しぶりのボーカリストとの共演だったが、やっぱり俺って歌とやるのが好きみたい。しかもマリカさんのようにしっかりした音楽性(音程など)をもった人とやると、見事にハーモニーになり楽しいったら!ありがとうございました!!


トークの部分も、こちらはもちろん大好き!なので、めっちゃスムーズに楽しく進み、予定より早く終了。放送日は12/6と13の二週。ぜひ聴いてくださいね!!!


夜のコットンクラブ掛かり稽古まで時間がかなりあるので、前から気になっていた「スーパーエッシャー展」に行ってみることにする。だまし絵のイメージの強いエッシャーだが、じっくり観るのは初めて。かなり期待して行った。


結果は...


大感激!!!!!!


最初からあの画風ができたわけではなかった。最初はオーソドックスな画風だった彼が、化学者である兄から結晶性に関して影響を受けたりしながら、徐々に「空間の正則分割」にのめり込んでいく様が、見事に展示されていた。


それも最初は二次元のものであったのが、徐々に三次元にまで発展していったりする様子は、音楽家である我々とも共通点がかなりたくさんある気がする。すなわち、最初ビバップを懸命に習得したのち、それに飽きたらずモードやフリーなどを取り入れたり試行錯誤したりしていき、オリジナリティを獲得していく、といった風に。


完成画と並んで、いくつもの習作やノートにびっしりと書き込まれたアイデアの数々なども展示されていて、彼の才能と努力にただただ感服。何事も一日にして成らず、なのだなあ...


そして夜は高田馬場COTTONCLUBへ。タダセイ師匠の掛かり稽古というタイトルのついたこのセッション。多少気恥ずかしいのではあるが...ただいま発売中のJAZZLIFEの一番最後のページに先月の模様がでっかく掲載されていた!きょう初めて読んだ。なかなかいいこと書いてます(笑)ぜひ読んでね!!


この日もアルトの横田くん、古野さん、松井くん、斎藤くん、ピアノの松本あかねちゃん、福井亜実ちゃんなどなど、タダセイの弟子をはじめとして多くの若手ミュージシャンが来てくれた。なんかとってもうれしい!!みんな素晴らしいです。早く世に出て欲しいものだ。


やっぱり終わってすぐ帰る気にならず、イントロへなだれ込み飲み。馬場の夜は更けていったとさ。


ちなみにきょうは休肝日。
もう寝よっと。