2005年12月25日

取敢えず

書く程の事もないんだが、車の灰皿に入れる、粒状の消臭芳香剤を買った。
そいつのボトルのラベルには、色々と売り文句が書いてある。
「燃えない!」「用途いろいろ!」等。
で、ボトルの裏面に貼ってある、品名だとか原材料だとかを表示する紙。ここには使用上の注意なんかも書いてある。
「使用上の注意・車載用灰皿の消臭芳香の用途以外に使用しないで下さい。」

「竹」の消臭成分で作ってある(?)やつです。カー用品屋さんで探してみましょう。


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傍迷惑な職業シリーズ

人を騙して利益を得ようとする連中は他にもいる。
年寄りが一人で留守番している様な家を狙って、布団や何かのセールスに来て、
「一度説明会がありますから、いらして下さい。」
と、なかば強引に連れ去ってしまい、説明会場(これも老人の家を勝手に会場にしてしまう。)に、そうして老人達を集める。
説明を終えると契約書を取り出し、それに判を押さないと家に帰さないという寸法だ。
それからいきなり電話をしてくるタイプの業者がある。
受話器を取ると、先ず尤もらしい社名を名乗り、そこの誰々です。と名乗る事で安心感を与えようとする。
「今日御電話差し上げたのは・・・」
とか何とか、社会情勢等の話等から入り、一向に用件に入ろうとしない。
電話を長引かせておいて、後で用件に入った時、断り難い状況を作らんが為だ。
結局「金を買え」だの「ネルトンパーティーに出席しないか」だの、碌な用件ではない。
酷いのは社会労務士だったかの資格の押し売り。
恰もこの資格を有していないと合法ではないと謂わんばかりの口上を述べる。
こういう手合いは、初めは慇懃に応対しているが、こちらが「いりません」と強硬に突っ撥ねると一転、エライ音をさせて受話器を切ったりする。
電話が掛かってきて、直ぐに用件を言わない様なら、いきなり「いりません」を連発して一切話を聞かないのがよい。
それと困るのが新聞屋だ。
勧誘員にヤクザを使ってくる。
特に朝○新聞が多い。
朝○新聞本社に電話したが、クーリングオフは可能だが、勧誘員の行動を制限する事は出来無いから、来たら自分で断ってくれ。と突き放された。
自分の家に勧誘に来るなら突っ撥ねられるが、これが店や何かに来られると、こちらとしても強硬な態度はとりづらくなる。
この点では宗教もそうだが、新聞が読みたいなら自分で取る。宗教に入りたいなら自分で選ぶ。ほっといてくれ!
こちらは人生に波風立たせず、平穏に暮らしたいだけなのに、こういう人に迷惑をかけてメシを食おうという連中がいる為に、予定外の出費を余儀無くされる事態が出来するのだ。
彼等がカタギの職に就き、地道に働いて食う事を憶えれば、どれだけ救われる人間が居るか知れない。
不良な家を売りつける業者。効果の無いインチキ商品を売りつける業者もそうだが、そうして稼いだ金で、家族に飯を食わせている現状を羞じるがよい。


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ガソリンスタンド

ガソリンスタンドに入ると、
「只今無料でボンネット内点検しておりますがぁ・・。」
と来る。
無論ボンネット内のメカの粗を探して、オイルが汚れているから交換しませんか?だの、ウォッシャー液が不足してるから入れますか?だのと、難癖を付けんが為である。
私も暫くマイカーの点検をせず、且つ長距離運転をしよう前であったりすると、それを承知で点検して貰ったりする。
一度、マフラーに煤が溜まって酷いから、洗浄剤二本入れときますと言われた事がある。
無論オイルにも難癖を付けられて交換した後であるのは言うを俟たない。
其の分の金を払って帰った訳だが、本当に洗浄剤を二本入れたのかどうか恠しいもんである。
其の前に本当に洗浄剤を二本入れなければならない程、マフラーに煤が溜まっていたかどうかすらも恠しい。
アメリカのTV番組で、そうした詐欺の手口を隠しカメラで撮って公開するやつがあるが、日本の片田舎で同じ様な事をやっていないという保証は無い訳である。
まあ、騙されていたとしても、承知でやって貰ったんだから、ハナから諦めている。
こうした場合、騙されるのが嫌なら、ボンネット内点検をやっていいかと訊かれた時点でにべも無く断ってしまえばいい。
で、この間、また同様にボンネット内点検をしますか?と訊かれた。
不必要であった為断ったが、従業員が暫く車の後方をうろついていたかと思うと、やにわに運転席側に戻ってきて曰く、
「水抜剤の期限が過ぎているんですが・・。」
と来た。
ほぉ〜う?何か?水抜き剤を何時入れたかが、何処かに書いてあるのかぁ?
亦は水抜き剤は、期限が過ぎる(というのも意味不明だが。)程、タンク内に残っているのかぁ?
言うに事欠いて、「水抜剤の期限が過ぎている」とは片腹痛し。
この様に、人を騙す事でしか金を稼ぐ術を知らない連中というのは、さもしいものである。
またそれが斯様に発覚した時の羞ずかしさというのも、惨めなものである。
人を呪わば穴二つ。
彼等には何時か天誅が下る。


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自分勝手

世の中には自分勝手な人間が居りますもので。
何でも自分の思い通りに事を運ばないと気が済まない奴がありますな。
そういうのが仕事場に、しかも部下に居るとまた困りもので、本人は大した事もないと思ってるんでしょうが、結果的に「下の者の意見」という範疇を超えてる場合が多い。
「己の考えこそ至上のもの」と思っているらしく、勝手にこちらの命令を取り消して、更に下の者に指示を出していたりする。が、意外とそういうのは「ただ上に反論したい」が主であって、後先を考えない指示だったりするので、折角こちらが先々の事迄考えて指示を出しているのに、それを台無しにしてしまうという・・。

また違ったタイプに、「周りが見えない自分勝手」というのがありまして、一度客で、夫婦二組、夫同士が兄弟であろうというのが参りまして、子供も含めて八人程の団体で来ましたろうか。
当然人数が多いから、ごっそり商品を買っていくという訳でして、レジに荷物が山の様に積まれました。
山の様にと言いましても、ウチの店で一番大きな袋ならなんとか入ろうかという。
ですが、どう見ても二世帯。袋は分けてあげた方が良いのは自明であります。
さて、分けてあげよう・・と思った矢先、夫の一人が言うには、
「じゃあ〜〜、袋分けて貰おうか。」と、私の方を見て、「ね。その方がいいよね?」
何じゃそりゃ・・・。こちらとしてはその方がよくないわい!
この野郎は全く、袋しとつに入れてやろうかい!という処で御座います。
袋が一枚で足りる処を二枚にしたら、微々たるモンだが、どっちかっつったら、こっちが損じゃないかい!めんどくせえし!
何でこっち迄「その方がいい」んだい!
別にアンタらが幸せに成ったところで、私迄ハッピーにはならんぞ!

という訳で御座いまして、自分勝手にならない様にしましょう。


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おが

おが屑という物を御存知だろうか。
鋸等で木を切った時に出る、削りカスの様な物だ。
こいつを人形の内部に詰め込む仕事を親戚がしていた。
毎日々々、おが屑にまみれて仕事をする。
親戚の体には、おが屑の匂いが染みついていた。

おが屑にも匂いがある。
材木屋の前なんぞを通りかかると匂う、あの木材の匂いよりも、表面積が大きい故か強く匂う。
が、「おが屑の匂い」と言って、パッと「ああ、あれね。」とわかる人間が、私の周囲には意外に尠ない。
しかし前述の様に、親戚がそういう仕事をしていた関係上、私はおが屑の匂いというものに敏感である。

で、何が言いたいかというと、おが屑の匂いのする人間が居る事は、木材に携わる仕事をしている人が実際居る事からも理解できる。
だがそれも服や肌に匂いが染み付いているならである。

然るに、口がおが屑臭い奴がある。
あれは何でだ?
虫歯だとか、胃が悪いだとか、風邪をひいている、熱がある等が原因の口臭とは、明らかに異なる匂いである。

食った物によって口臭が変わる事もあろうが、匂うに事欠いて「おが屑」臭いとはどういう事か。
木造建築の家に巣食う「白蟻」を一匹捕まえて、総額数十億円位かけて未来のテクノロジーを用いて巨大化させ、白蟻の口を開けて中の匂いを嗅いだら、そんな匂いがしそうだが。


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今の若いモン シリーズ

大病院の窓口等で並んで俟つ事がよくある。
そんな時、横から割り込んで来たりするのは、決まっておばちゃんか爺さんだ。
別に病院に限った事ではないが、まあ、おばちゃんや爺様のよく集まる場所という事で。

私が並んで俟っているうしろに爺さん(60以上70未満位か?)も俟っている。
爺さんは、早く前へ出たくてそわそわそわそわしている。
今にも私を通り越して前へ出んばかりだ。
一寸でも隙を見せようものなら、躊躇なく爺様は順番を無視して前方に出てしまうだろう。
実際に公共の場で、そうした無秩序な行動に出る老人は多い。

だからそうした時、私は敢えて「私を飛ばして、前へ出たいなら出るがいい」と謂わんばかりに悠然と構えてやる。
若造がきちんと俟っているのに、爺様たるこの儂が・・・と思って呉れるのを促す為だ。

一度など、並んで順番を俟ってはいるが、自分の番迄来ても自分の番号を呼ばれなくては、窓口へ行っても手続きをして呉れない様な場所(分かり難いが。要は私の番号を呼ぶ迄、係りの者は準備をしているのだ。)で、私の番迄来たが、私は呼ばれるのを俟っていた。
すると後ろに居た爺様が、「早く行かないの?」と声を掛けて来る。
・・・爺様よ、まだ係りの姉ちゃんは準備が出来ておらんのだ。今行って手続きしてもらおうとしても、それは無理な話だ・・・。

しかし、どうしてこう落ち着きがないのだ?爺様は。
あの「葉隠れ」の著者は、「今の若侍は・・・。」と、その碌でも無さを嘆いている(「葉隠れ」成立1716年)が、「今の若いモンは、今の若いモンは・・。」と其の後も言われ続けたとすると、まあモラルなんてえものァ時代によって変化するにしても、「自分を律する力」とでも言う様な物が、時代を追って低下し続けている状態とでも言った処だろうか。

それにしても「明治生まれだから厳格だ」とか、「昭和ひと桁生まれだから頑固だ」とかいうのだから、1700年代当時の厳格さは失われているにしても、今「爺様」と呼ばれる人達が受けた躾は、今の我々が受けたそれよりは厳しいものがあったに相違無いだろう。
然るに、なんだいありゃ・・・。

こうして武士に魅せられ、武士の厳格さを資料などで見聞し、なにやらの資料で古老の老獪さ、気高さを信じてきた私には、今の爺様達を見るにつけ、「今の若いモンは・・。」と、逆に爺様に対して思えたりするのである。


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コミュニケイション

よく今の若者は「コミュニケイションが下手だ」と言われる。

「昔は人に接する機会が多かったから、今の様にすさんではいなかった。」
という様な意味の嘆きも耳にする。
年寄りと話をする、或は年寄り同士の会話を聞くと、一方的な自慢話が多かったり、「〇〇なんだよね。」と言った後、時間を置いて、また「たから〇〇なんだよな。」と同じ話を繰り返す。しかもそれを四、五回やる。
他にも様々あるが、惣じて無意味な、こちらが返答に困る様な話題である事が多い。

歳をとったからそうなったのではない様な気がする。若い時からの習慣ではないのか。
それがコミュニケイションだというのか?
メディアの発達で、論理的に話す様になった現代人に対して、そうした会話の形式に戻せというのは酷な話である。

昔からそうだったとすると、江戸時代以前もそういう人が多かったのか?

……やだなあ…。


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跫音

人の集まる所で、大きな跫音をさせて歩く奴が居る。

男の場合は、田舎だからだろうか八の字歩きで地面を擦って歩く。
それでいながら、パタパタと叩音を派手に立てるテクニックを有する。
大股である。
多分彼の頭の中では、店内に居る人間が全て自分の方を見て「うわ!乱暴者だ!」と道を空ける様が展開されていよう。
彼の想像の中での自分の姿は、学ランに、つばの裂けた学帽を被り、植物の茎か何かを高々と咥え、高い歯の下駄でも履いているのだろう。
想像の彼の片目が潰れているのは言う迄もない。

女の場合はハイヒール、亦は厚底のサンダルを、素早く移動させながらカクカクと不自然な程のスピードで前進する。
カツカツと、えらい音響効果をもたらす歩き方だ。
目は目標物を捉えてまっしぐらである。
そして殊更に無愛想な表情を作る。
「私は急いでいるのよ。何しろこれから遊びに行くんだから。いいえ、今日のみではなく、何時もそうなの。」
或いは彼女の想像の中では、物凄い美人が大きな跫音を立てて歩いている。
周囲の男達は女の方を見て呆けた如く見とれ、無意識に道を空ける。
遊び慣れぬ男などは、北京中央電視台(?)制作の実写「西遊記」に登場する三蔵の如く、女人の美しさを正視出来ず狼狽して顔を背けたりしているのだろう。

と、いうのは冗談だが、彼等が目立とうとしているのは疑う可くもなさそうだ。

私が思うに、人間は突然大きな音がすると音源の方を視認したくなる性質がある。
建造物の中に居て、壁の向こうを改造バイクや救急車が通り過ぎた時、其の位置からでは視認出来ないにも関わらず、其の方向の壁を見てしまう人間が居るのも、その好例と言える。
人が家の前を通り過ぎる時、家の外を見ていた幼児が突如声を発して通行人の注意を惹こうとするのも、その性質を利用したものだろう。
慥かに思わず目が行ってしまう。

しかし大人がその幼児と同じ事をしてどうする?
たかがその辺りに居る人に注目されて何が嬉しい?
こうした(現在では)無意味な本能は、22世紀に向けて排除していった方が良い。


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raディオを信ずるな

ラジオで普通に喋ってるのを聞いて、後で考えてみたら変だと思った文章例集。
ドキュメント。

・迂闊に聞き流すと信じてしまいそうな文。

「私がドムドムバーガーのメニュー表を手に入れたのは10年前の事だった。
しかし、実際にドムドムバーガーに買いに行ったのは、それから15年後だった。」

今メニューを手にして何年目だ?

・迂闊に聞き流すと、おお、すげえ!と思ってしまう文。

「スティーヴン・スピルバーグ『A.I』・・・・世界初、日米同時公開・・。」

仮に世界初じゃないとすると、例えば「インドでは日米同時公開した事があるから世界初じゃないよ。」等という会話も成り立つのか?

・迂闊に聞き流すと何種類いるのか分からない文。

「●●の水族館に行くと、○千匹もの生き物に会えます!」

何でもかんでも「ビキ」かい・・・。
イカや蟹は数え方違うんじゃなかったか?
それに「○千匹もの生き物」という表現じゃ、メダカが○千匹いたって成立しちゃうじゃねえか。(メダカは「尾」か?)
「○千種」と言いたかったのかな?
しかも「生物」と言った方がそれっぽくない?


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今こそ行動の秋(とき)歟!

店で暇を持て余す事がある。

そんな時は、あっち掃除したり、こっち掃除したり、あっちいじくってみたりこっちいじくってみたりと、やらなくてもいい様な所まで模様変えしてみたりする。

そうこうする間に、レジに客が来る。
レジで対応していると、今度は試着室から「裾上げして呉れ。」と声が掛かる。
こういう事は、大抵一人で店番している時に起こる。
挙句に電話が鳴る。
出れねえよ!

店内に居る客が同時にレジに来たり、店員に声を掛けたりするのは、「俺も私も」という心理が働くのだと思えば、まあ、得心がいく。
でも何時も何時も何でこういう時に限って電話して来る奴があるのか。

一日の内で、人間が行動を起こそうとするタイミングは決まっているのだろうか?
偶然にしては何時もタイミングが良すぎるのだが・・・。


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2001年うつーのたんび(東北弁)

98年か、99年頃、ペプシ・コーラの宣伝で、
「2001年、宇宙の旅プレゼント!」
というのがあった。

其の時の画面には、ジェット旅客機の客席の様な内部構造を持ったスペースシャトルの中で、乗客達が珍しそうに窓の外を眺めているというものだった様に記憶している。

当時店或る人に、
「そういやあ、ペプシのCMで『宇宙の旅プレゼント』なんてえのがあるね。」
と、言ったら、
「ああ、あれ月旅行出来るんでしょ?」
と言われた。

どっからそういう話になんだい。
誰も月旅行なんて言ってやしねえやな。
勝手に懸賞の内容を作っちゃいけねえ。

今2001年だが、この企画は本当に行われたんだろう歟・・・?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(おまけ)
この人は、
「火星まで何光年もあるんでしょ?」
と言っていた。

太陽系がそんなにでかいか!


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前の続き

これに限らずこの女は何時もそうだ。
何時も己の権利を主張したがる余り、人に突っ掛かってくる。
「私が」「私が」ばっかりだ。

己の権利をないがしろにされ、他人から損害を受けるよりは、それは権利を主張して対抗した方が良いだろう。
しかし余りにそれが頻繁だと見苦しい。
みんな権利を主張し乍らも、何だかんだ言って協調を乱さない程度に我慢をしているのだ。
何でもかんでも食ってかかる奴はいない。
ましてやそれが金の話や食い物の話であれば尚更だ。
寧ろ食い物や金だからこそ権利の行使に出るのかも知れないが、そういう時こそ逆に少々の我慢をしてこそ、人間としての美学がある様に私は思うのだが、どうであろうか。


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てえげえにしつくれ

私の店には却々バイトが定着しない。
そこで上司が、ウチの店だけ時給をアップさせようと言い出した。
高い時給でバイトを定着させよう腹積もりである。

当然前から居るバイトの時給だけ其の儘という訳にいかんので、月の半ばではあったが、急遽前から居るバイトの時給も上げる事にし、その旨を本人達に伝えた。
以上総て上司の指示である。

ところが月が明け、給与明細を貰ったバイトが騒ぎ出した。
「私の時給が上がっていない!」
前から居るバイトの時給は其の儘で、新規のバイトの時給のみが上がっていたのである。
総務に電話し、直属上司に電話して、結局課長が必要な書類を提出し忘れていた事が原因だと判明した。
更に問い詰めると、今から其の書類を提出しても、前月に遡って正規の時給との差額を支払うことは出来ず、前から居るバイトの時給アップは次月からになってしまうのだという。
本人達に言い難いなと思い乍らも、先ず男のバイトにその旨を告げると、
「いや、別に・・・しょうがないですよ。」
と言う。

ではと女のバイトに告げたら、これが怒った。
「新しいバイトの時給は上がったのに、私等のだけ上がらないんですか?」
「こういうのって、何処に訴えたらいいんですか?労働基準局?」
「何時も騙されてばっかりで、もう辞めようかな。」
言い忘れたが、これは一人の人間の言である。
まるでガトリング・ガンの如き言葉の速射である。挙句に、
「じゃ、いいですからその代わり、一日分だけタイムカードを余計に押して下さい。」
だってやんの。
何を言ってやんでぇ、それじゃ不正じゃねえかい。
と、もし私が言ったとしたら、この女の性格からして、
「だって書類を提出したにも拘わらず時給を上げない本部だって不正じゃないですか。」と言うに相異ない。
この女に対して本部が行った不正の埋め合わせに、私が不正行為をせねばならないいわれはない。だからその場は、「それは出来ない」で済ませた。

この後其の女は、一人で勝手に上司の所へ電話をして確認をした。そして説き伏せられたのか、私の所へ来て、
「上の組織が最近変わったから、システム上仕様がないんですって。」
と、ケロリとした顔で言った。
なんじゃそりゃ!さっきの俺の説明した時と全然態度が違うじゃねえか!
訴えるんじゃなかったのかい?え?


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ネタ

う〜む、ネタが思い浮かばん。明日にでもなれば思い浮かぶかな・・?
そこで諸注意。

・日記のつもりではありませんので、本の様に前の方から御読み頂けた方が、ネタも充実しております。何に致せこういうものは、言いたい事の多さ、憤懣の溜まり具合の激しさ等の点で、最初の方がメッセージ性が強いものです。

・現代では差別的で不適切な表現がありますが、本文の芸術性(自分で言うな!)、書かれた時代性を考慮し、これらの表現の改変は致しませんでした。
亦、「不及事也」「奉歎計也」という類いの漢文脈は、「及ばざる事也」「歎き奉るばかり也」と国文流に書き流し、「牢人」という類いの今日用いられなくなった用字は現代式に「浪人」と直した。


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寛容な生き方

以前あるデパートの警備担当者からTELがあり、万引き集団を捕まえて所持品をチェックしたら、お宅の商品も出てきたので確認に来てくれという。

面倒臭ェなと思いつつデパートの警備室に行ってみると、中学性らしきガキ共が6、7人うなだれて座っているその周りに、警備担当者らしきオバちゃんと、成人男性が4人程座っていた。その中にはウチの競合のショップの店長の顔もあった事から、その他の男達もどっかの店長で、私と同じ様にオバちゃんに呼び出されたクチだろうと推察された。

問題の商品の確認を求められ、確認が済むと堰を切った様にオバちゃんの説教がとくとくと始まった。
2、30分、我々はそれを聞かされた。

その内、呼んであったのだろう。ガキ共の親が来た。
泣く親、子供をビンタする親、怒鳴つける親・・・。
オバちゃんが、「じゃあ今日はこれで許してあげるから。もう二度とするんじゃないよ。」
オイオイ、我々に一言もなしに勝手に許すんじゃねえよ。

解散となり、我々もガキ共も一斉に部屋を出た。
数十歩歩くうちである。
もう親も子供も何事もなかったかの様に、平然と話しなんぞしてる奴らがある。
毎度の事といった態だった。

何でこういう時、親を呼んで許してしまおうとする者があるのか。
きょうび親に泣かれて改心するなんて奴は希なんではないのか?
親を呼んで2、30分も説教する等面倒な手順を踏み、犯人を諭して帰す等余計なお世話でしかない。おまけに本人が全然懲りていないのでは、とっとと警察を呼んでしまい、浮いた時間で仕事をした方が余程生産的だ。
「勘弁してくれ」等言われたら、面倒臭いから「裁判官に頼め」と突き放すのが良い。


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ワカ毛の至り

中学生である。
前回までのシリーズでも紹介したが、彼等は必ずと言っていい程集団で来店し、大騒ぎし乍ら1時間や2時間は平気で居続ける。

考えるとこれが万引きの実行に都合が良い。
集団は実行犯を掩蔽出来、大騒ぎする事で、図らずも他人に接近させるのを嫌わせる効果があり、長時間居ればこちらの警戒の隙を衝いて万引きを実行に移すチャンスを幾らでも得られる訳である。

ところで最近の万引き犯は、主婦による万引きも含めて犯行の動機が極めて不明瞭だという。
多くは寂しかったからとかいう(なんじゃそりゃ)理由らしいが、本人の言だから、そんなのを真に受けて「心の病」等という分類をして納得してしまうのもどうかと思われるが、これが中学生等若年の人間の犯行だと、もう少し動機も単純なのではないか。

つまり、度胸試しと、自分は他人とちょっと違うと思われたい衝動。
前者は「悪い事を平気でしてしまうのは恰好が良い」という信仰に基づくものだろう。何故そんな信仰が起こるのか。
仲間と意見を合わせる。つまり人が悪い事をしていれば、自分も悪い事をしなくてはならないという意思の弱さか。
或いはそれも元を正せば、漫画や映画の主人公に感化されての事か。

後者は、若輩の時は結構誰でも持つ、己の潜在能力に対する、根拠の無い期待感とでも言えるものだろうか。
一度万引きを捕まえた時、何を盗んだのかと思ったら、男子中学生だったにも関わらずスカートを盗んでいたという事があった。
「誰かにやる為に盗んだのか?」と訊いたら、「只単に何となく。」だと言う。
多分何処かの漫画にでも出て来そうな、良心の呵責無く悪事を働き、ニヤッと笑って周囲が「ゾーッ」とする様な主人公でも思い浮かべてるんだろう。
自分もそうなれると思ってるんじゃないだろうか。
前述の「潜在能力」云々とはかけ離れた推測の様だが、漫画の主人公の持つ潜在的な能力を持ちたいという願望の現われではないのか。
等と心理学者の如き事を言うと、「何にも知らねえくせに適当な事言うな!」と言われるのでやめておこう。
書いちゃったけど・・・。


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ばいおろじこうへざrず(biological hazards)

以前居た店は、便所が店の外にあった。
便所には手拭用のタオルがかけてあり、店の女が毎朝それを洗う事になっていた。

或る朝、女のバイトが何時もの如くタオルを持ってきて、洗い物用のボウルに入れ、水と漂白剤と洗剤を入れて抛っておいた。

私は店に居たが、そのバイトの女がすっ飛んできて、
「大久保さ〜ん・・ちょっと見てくださ〜い・・・。」
と言う。どうやらさっき洗剤につけたタオルを見ろとの事らしい。

見に行って吃驚らこいた。
水に浸かったタオルの表面一面に、ぶわあ〜!と糸ミミズ状の生物が立ち泳ぎしておるではないかい。

タオルを洗剤に浸けてから、私を呼びに来る迄ものの数分。
その数分の間に孵化したのか?
或いは繊維の間に孵化したものが隠れていたのか?

その店は一日の来客数、平日で凡そ100人前後。土日で2〜300人といったところか。
その中で店の便所を使う人間がどの位か知らないが、かなりの人数が使うに相違ない。
中には手でケツを拭いた者もいるのか?

寄生虫の繁殖したタオルと知らずにそれで手を拭いた者が、その足でどっか行って手掴みで買い食いしたらどうなるのか推して知るべしである。

私は以前から疑問だった。
オーガニックなんたらとかいって、無農薬野菜がもて囃されているが、農薬の効用はそもそも、植物に害虫がつかなくする為ばかりではなく、そういった寄生虫の駆逐の意味もあったんではないのか。

何でも昔の生活がいい様に言われるが、昔の人も寄生虫は好まなんだろう。
事実、寄生虫に内蔵を喰い破られたなんどという話も聞かぬではない。
西洋式の食い物が悪いという話もそうだ。
日本式の食い物を食っていた日本人は背も小さく、筋力も弱い。
医学の進歩も関係あるが、寿命が短かかったのだって、栄養価の低い食い物と関係あったのかもしれない。
昔の生活様式が良いというのも程度の問題であろう。

話が飛んだが、それ以来私がみんなと一緒の手拭いを使えなくなったのは言う迄もない。


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自動販売機

私の住んでいる地域には、
「もういらない、みんなでなくそうポルノ自販機」
という看板が結構立っている。

しかしこの、「もういらない」というのは、望まぬまでも、それまでは要ったという意味にもとれるな。
人間の文化的発展の為か。
或いは江戸時代、絵ばっかりのエロ本しかなく、人々の欲求不満は多くの性犯罪の発生を招いた。(そんな事を証明する資料があるのか!?)
そこで止むを得ず政府は、エロ本業者に自動販売機での営業を認めた!
なんていう事があったのか。
(若年の方々。本気にしない様に。)
それが、何か奥深い学問的見地からもう要らなくなったと判断したのか?

もう一つの見方としては、この看板を立てようという運動の発起人の個人的事情ともとれる。

例えば、その人は四十になるこの歳迄、余りの不細工さで結婚できなかった。
従って性欲のはけ口は、性風俗屋さんか、金の無い時はエロ本に向けられていた。
ところが最近、出会いサイト等で結婚相手を見つけることに成功した。
さあ、もういらない。みんなでなくそうポルノ自販機だ。
結婚相手が見つかった事で、誰かに自慢したくってしょうがない。
そこで「俺はエロ本の自販機などいらねえんだよ。」と謂わんばかりに自販機の撤去の運動をはじめた訳だ。
町内会長等何度も務めてきたこのオヤジ。町内での発言力はあった。
町内会の面々は、別にエロ本の事等どうでもよかったが、そのおっさんは元々自分の主張を曲げないタイプで、下らない事でも相手に認めさせないと気が済まない性分だった事もあり、しょうがねえ、話合わせるか・・・。
という仕儀とはなったものだろう。

亦は、そのおっさんの息子が、エロ本を常に見ていないと命に関わる病気であって、夜中だろうが入手可能な自販機は必要だった。
ところが先年、ドイツの有名な医師の治療でこのガキの病気が治った。
治ったからには子供の目にエロ自販機は目の毒だ。
撤去してしまうに如くは無し!
さあ、もういらない。みんなでなくそうポルノ自販機だ。
ドイツの医師を呼ぶ程金持ちのこのオヤジ。
当然町内での発言力は・・・以下同様。


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いい加減にしつくれ

或る日の夜、バイトから、本日辞めさせて欲しい旨の電話が入った。
理由を質せば、どうもミスしたのを前からいる女のバイトにキツく叱られたかららしい。
ナニそれしきの事で!とお思いだろうが、確かに何にせよそれしきの事で辞める騒ぎでは話しにならないのだが、反面、その相手の古株の女の性格を知っている人間からすれば、う〜む、むべなる哉…と反射的に思ってしまう程、性格の余りよろしからぬそいつは女なのである。

その場は止むを得ず辞意を受諾した。

次の日、私は休みだったので、電話でその旨を当の古株女バイトに告げると、実は昨日から携帯にストーカーの様なメールが入り続けていると言い、挙げ句に「じゃ、あのメールは〇〇くん(辞めたバイト)からですか!?」と言う。かなり興奮した詰問口調であるが、そんな事俺にきかれたってしらねぇやな。その上、「メールが入って恐いから、一人でいたくないんですけど!」まるで俺が怒られているかの様な口調だ。
ちゃんと私の代わりに応援者が店に向かう様、手配はしてあったがしかし、「恐いから…」と懇願する様に言うならまだしも、まるで当然の主張の如く「恐いから!」とは、何と我侭な女か!

しかも俺が居たってどっちにしろメールは入ってくるじゃねえか。
俺は電子レンジのドアに付いてる電磁波防護用の網か!(電磁波を遮断してメールが入らない様にするの意)その前に携帯の電源切れ!電源!
そして、「辞めたの分かってたら、何で前の日に言ってくれないんですか!?」
そんな事をいちいちバイトに、しかも夜11時頃に電話するかい!
「分かってたらひと晩恐い思いしないで済んだのに…。」
よく考えよ。
恐いメールがあったからこそそう思うんだ。
そんな事実もなしに、タダ「バイト辞めたよ」なんて電話したら、「そんな事わざわざ電話しなくていいですよう。」なんて言う癖に。

なんなんだよ!


at 01:31|Permalink 未分類 

中学生・其の弐

中学生はギャーギャーうるさいと前に書いたが、うるさいもいいとこ、わざわざお店屋さんに来て迄追っかけっこしてる奴なんぞがいる。

何故そんな事をするのか。

恐らく、
ふざけて連れを捕まえようとする(これが既によく分からんが)→追われると逃げたくなる→逃げられると追いたくなる…。という、本能的なものにつき動かされての事だろう。
他の動物の子供がそうである様に、将来獲物を捕獲する為の練習の意味もあるのか。

どう考えても余計な事だ。
やらなくてよい。
その練習が先々無駄になる事は明白だからだ。

しかし彼等はハンティングの練習をやめようとはしない。

人が仕事をしている横に走って来て、ヤケに響くハァハァ音をさせ乍ら、顔を沈めて敵の動向を窺い続けるのだ。

カッコつけて流行りの服を着て、アクセサリーなんぞ付けて歩いていても、犬畜生との共通点は多い。

人間様も大したことねぇなぁ。

如是畜生発菩提心…エィメン。


at 01:30|Permalink 未分類 

歯が暗ぇ

今時の風潮に、大人の女が事も「女の子」と云ふ事あり。

頃日、我方がバイト、湖にて小船に乗りたる由。
バイト申し候には、
「普通大人は(ボート代)3600円、だけど女の子は半額だから1800円。だから私は1800円だった。」
となり。

バイト、今年三十になり申し候。

大方女の子と云ふは、十二、三歳までを云ふなり。
斯かる呼称は、時代々々にて変わるものと雖も、三十女が自身にて称するは卑しきものに聞こえ候。
無軆慮外と申すものなり。

己を若しと思いたき心情、過ぐる程に持つは、阿呆気に見え候。


at 01:30|Permalink 未分類 

支離滅裂

最近バイトが一人辞めた。
人件費の関係上、最低人数で運営している為、欠員が一人出ただけで業務に差し支えが生じる。

が、そこは売上高の低い当店の事。
来客数が少ないから、飯を食う時間さえ交代要員がいれば、丸一日とて、一人でも充分営業可能だ。

そこで私が一人の日は、他店から飯の時間だけ応援をもらう事とし、バイトが一人の日には丸一日応援をもらう事とした。

然るにバイト曰く、
「どうせ暇でしょうから、丸一日応援をもらっても、応援者の方に暇疲れさせても悪いから、お昼休憩だけ応援に来てくれればいいです。」
と。

ではと、その方向でいくことにして、その旨を上長に伝えた。

暫らくその状態が続いた。

或る日、私が店に行くと、バイトの書置きがしてある。
内容は次の様なものだ。
「私が一人の日、丸一日応援もらうようにして下さい。暇な店だからってバイト一人で運営出来ると思われても迷惑だし、おかしいと思います。私も辞めちゃいますよ。」

慥かにそうだろうよ。
だがおめえがそれでいいったんじゃねえかい。

忙しかったのかと日計簿を見たが、数字は暇の極致だった事を示している。
店の状況から察するに、商品の入荷が多かったのだろう。

そんなもの人がいねえんだから、全部店に一気に出そうとしなくたっていいやな。
早めに出した方がいいのぁいいのかもしれねえが、土台一人じゃ無理な話だ。
出せなくてもしょうがない。
客だって何も、早くその商品出しやがれと、並んで待ってる訳じゃあるまいに。

それを、しとりで頭ァ来て、前言撤回。
大体バイトが辞めたんだって、こいつが嫌味な言い方するから辞めたのだ。

こいつは今年30になる。
いい歳こいて自分の言ったこと忘れて、突っかかってきやがら。

これでまた周りの店に迷惑がかかる。
一人が嫌なら初めからそういやいいのに。

この件で感じたが、往々にして職場での人間関係についての悩みなどというのは、こういう自分勝手な主張をする者がいたり、何にせよ、相手の立場に立って物事を考えられない奴が居る事によって起こる、というのが元凶の最たるものなのではあるまいか。

皆さん、自分の身の回りに斯様な人間がいないかどうか、考えてみましょう。


at 01:29|Permalink 未分類 

中学生

中学生と題したが、まあ12〜3歳から16〜7歳位の人間だろうか。

こいつらは大概集団で行動しますな。どこでも。
そして集団意識も手伝ってか、話す声がでかい。

話し声がでかくていかんのかい?
などいう反論が来そうだが、それに対しての警戒線を張る事も最近はめんどくさいから、まあ、世間一般の常識に照らして想像して頂きたい。

したら、今度は、世間一般の常識は世界の非常識だ!なんてのが来たりして・・・。

そんな事考えてたら先へ進めんわい。

兎に角、もうちっと彼らは小声で話せんのかねえ。
話に夢中で周りが見えんのか、はたまた、それで目立とうとしているのか・・。

聞いてる人の立場になって考えりゃ、そんなんで目立って、かっこいいと思うわきゃないのくらい、想像付きそうなもんだが。

そういう場合、人間というのは、というか、若者というのは、自分を主人公として考えてしまうんじゃないだろうか。

例えば漫画で、下駄履いて、ずた袋背負った主人公が、「おいらはなんとかだい!」なんつって人前で殊更大声で喋るのを見て、恰好いいと思った単純な人間がいたとすると、そいつは自分の存在と、先に見た漫画の主人公とを重ねて考えてしまう。

漫画というのは、主人公を中心に話を進め、大方は主人公の所業を正当化してしまう傾向にあるものだ。
そうした話の進め方で、読者が主人公に反感を抱かないような仕掛けが施してある。

しかし現実は違う。
人前で大声で喋って、自分があの漫画の主人公の如く周囲の人間の目に映るだろう、なんて大胆不敵な好漢だろうと映るだろう。など考えて大声で喋る人間は、ハタで見れば単に迷惑な存在でしかない。

いや、ハタに迷惑な存在になる事によって、彼らの独り善がりのヒーロー願望は却って満たされるのか?

人の迷惑になる事位気に留めない、天空海闊なみんなのヒーロー・・・。

いやはや、男の中の男だわい・・・。


at 01:28|Permalink 未分類 

金的週間

しかし嫌ですねぇ、ゴールデンウィーク。

一般人はどうか知らないが、あたしらしょうべえ人は、稼ぎ時っちゃあ、稼ぎ時なんすがね。
忙しくっていけませんやね。どうも。

まあ、単に疲れるからてえだけの話なんすが。

それあそうと、何で店あけると同時にへえってくる客がいやがるんだかね・・・。

何度もおんなし事書いてえる様だけれども、休みの日くれえ、ゆっくり寝てりゃよさそうなものなのに、ねえ。

早起きして、洋服屋行きたくって、もう、うずうずしちゃって、しょうがねえんですかね。

年寄りじゃねえんだからさあ・・・。
ゆっくり寝てりゃいいやな。


at 01:27|Permalink 未分類 

恐怖体験

あるとき、見たところ20代前半、普通の男の客がレジに来た。
バンダナを大量に買った。

バンダナを・・・そう、15、6枚買ったか。
そして妙に甲高い声で、一枚ずつ包装してくれという。
この時点でなんか変だと思った。
なんでこんな細かいプレゼントをするんだ?

2人掛りで何とか包装し終え、お待たせしやしたと、その客を呼ぶと、ニッコニコ顔でやって来て、オカマ口調で礼を言う。
いや〜、参ったな、こりゃ・・・。

しかもおもむろに何やら包みを取り出して、中から大量の500円玉が。
全部それで払いやがんの。

そしていちいち受け答えなぞする時膝を屈伸する。首もちょっと傾げながら・・・。

その客が帰り、嵐がおさまったかのような静寂。
時間が経つにつれ、変な疑惑が私の胸中をよぎる。
─── あれはもしかして女だったのか!?

そんな筈はない。明らかに男だった。
しかし、行動の一つ一つを思い出すに、いくらオカマでもそこまでやるか?

同僚も、あれは男だよという。

そうだ。男だ。間違いない。オカマだ。

う〜ん・・・気味の悪い経験だった・・。


at 01:27|Permalink 未分類 

目や鼻の老廃物

100坪以上の面積を持つ室内を冷やすとなると、エアコンも動力がガスになる。
必然、排気ガスは出る。
まさか排ガス管を人気のない地域まで引っ張っていく訳にもいかんから、近所に住宅があろうと、垂れ流しになる。
そこで、なるべく近所に排煙が行かぬ様、配管に工夫をする事になる。
が、ホントに工夫であって、工事屋の兄ちゃんが咄嗟に思い付いたような、手作り観のある配管が出来上がる。
当然構造上堅牢とはいかんから、管が外れたりする。

ある時、私の店のエアコン室外機の排管が外れ、排煙が漏れた事があった。
私はその日休みだったので、後日バイトに聞いたのだが、管が外れた時、近所のおばちゃんがそれを発見。たまたまおばちゃん宅に来ていた工事屋(当社とは関わりのない業者)に応急処置を依頼。即時排ガス漏れは収まったという。

即ちバイトがその事を知ったのは、事後おばちゃんがわざわざ知らせに来たからである。
バイトによれば、おばちゃんは、
「こうこうの事があって、ウチに来ていた工事屋さんに直して貰ったから、もう大丈夫よ。こういう時はなんて言うの?有難うって言うんでしょ?」
と言って帰ったらしい。

「わざわざ終わった後にまるで自分の手柄の様に報告に来るなんて、なんてやな人かしら。」
というのがバイトの言い分である。
確かに五十面下げたババアのする事にしては、いささか大人気あるまい。

私の立場上そのまま放っとく訳にもいかんので、おばちゃん宅を訪のうて、あじがとうを言いにいったら、
「この間は斯様かようのことがあって、ウチに来ていた工事屋さんが・・・云々。」
先程聞いた事を、自慢気に私にも繰り返す。
確かに大人になり切れていない様なババアだ。
しかし、
「私はね、『有難うって言うんでしょ?』って言ったら、お宅のバイトさんは、『私たちはバイトですから・・・。』って、お礼の一つも言わないのよ。不服そうな顔して。なんて失礼な人達かと思ったわ・・・。」

当時店番をしていたバイトは女二人。
共に29である。

おばはんもおばはんだが、手前ェらもてぇげぇにしろい。
目糞鼻糞じゃねえか。それじゃ。
ぷんぷん、ぷんぷん本気で怒ってやがって。
顔で笑って、腹ン中で「馬鹿なオバハンだ」と思ってりゃ済む事じゃねえか。
いい年こいて、まァ・・・・。

必ずしも年齢を増したからといって、寛容さも増すとは限らないのか。
こうならないようにしよっと


at 01:26|Permalink 未分類 

唐突乍ら

髪を脱色するというのは、一体如何なるポリシーに基づくのか。
 
 多くは、「人様と同じ様に」というのが髪を脱色する動機なのだろう。
 人真似、右へ習えがポリシーならそれもよし。
 髪が重く見えるなんというのも言い訳の一つとしてよく聞く。
 
 だが、どっかで「外人に見られたい」という気持ちがある人もいるであろう。
 大抵見える訳ャない。甚だしきは、旧日本陸軍の一兵卒みたいな顔して、青いコンタクトを入れている奴もいる。
 そうした生物学的に不自然な恰好をするのがポリシーならそれも可だ。
 
 私はあまり着飾ろうとしないが、それはポリシーへの祝着がなくなった事もそうだが、あんなアクセサリー付けて、こんな髪型にして、とやるのは、そりゃ見栄えを綺麗にするのはエチケットでもあり、異性を惹き付ける手段であり、社会生活を営むに不可欠な事であるのは、頭では分かっているのだが、どうも、ハゲがかつらを被っているのがバレた時の様で、却ってみっともないというか・・・いや、みっともなくはないが・・・、却って己の不細工が目立つような・・・、そんな気がして・・・。

 今回の話は、私の考え方が変だという事を露呈したに過ぎない。
 ただ、こういう考え方を持った人は他にいないか、共感できる人はいないか、いたらいいなあ、と思っただけです。


at 01:25|Permalink 未分類 

前の続き

足を内側から外側にかけて、外八文字に地を擦ってガニマタに歩く。
 これも日本人にしか通用しまい威嚇の一つであろう。
 想像するに、この歩き方は雪駄や草履が脱げないようにする為の歩き方だったのではなかろうか。
 我々より一世代か二世代前の連中は、主にこれをヤクザ映画から取り入れたのかもしれない。
 とすれば、このような歩き方を現代人がする必要は全くない訳だ。

 全く必要のない事を切り捨ててしまうのは、文化の衰退に繋がろうから、必ずしも切り捨てて良い訳ではあるまいが、尠くとも由来ははっきりさせておいた方が、尚良い。
 
 しかし、現状この歩き方をする若者で、この歩き方の由来を知る者はいないのでは?
 先程の私の推測も、なんら資料を見ての事ではないから、実際何故なのかわからない。

 「んじゃ何かい?由来のわからねえ事はやっちゃいけねえのかい?」
 等言われそうだが、確かに由来のわからない習慣は、日常数え切れないほどあるから大して問題にするほどの事もないのだが、やってる本人達が何の了見もなくやっていて、一般人もそれを見て、「あたしは悪人です。」「左様でございますか。ではのきましょう。」と会話になってるのが、何か変だ。
 
 手話というのは、外国のものとの互換性がないらしい。それと一緒か・・・


at 01:24|Permalink 未分類 

ああいうカッコしたい

 「悪ぶる」=「かっこいい」という考え方がある限り、彼等は「あたしは悪い人間ですよ」という恰好をする。

 ホントに悪人なら、普段はふつうの恰好をしていて、時折り殺人鬼に変わればよかろうが、普段から他人を服従させたい願望もあってか、彼等は普段から「悪人ですよ信号」を発し続ける。

 都合の良い事に、条件反射か学習か、人々はそういう恰好をした人間を、悪人だからと判断して、余り刺激しないようにする。

 なればこそ、シンナーでぼろぼろの肉体で、戦いに勝つためのトレーニングもしていないような輩が、見た目を悪人風にするだけで皆から恐れられる訳だ。

 彼等は集団心理で気が大きくなり、決して個体のみで行動しない(復讐等は)から、団体で襲われる事を予期して人々は手を出さないという側面もあろうが。

 扨、悪人が「悪人です信号」を出す時、幾つか方法がある。
 前日書いた様に、髪を伸ばす、髪を脱色する、アクセサリーを付ける等。
 また古くは、シャツの襟をはだける、太いパンツを穿く等の手法も見られるが、「悪人」を、体の動きで表現する事もある。

 運転している車の窓から肘を出す。これは、「私は窓から肘を出しちゃう位傍若無人なんだよ。」と言っているのか?

 相手から眼を離さない。これは人類、いや動物に共通した威嚇行動だろう。
 赤ん坊でも眼を合わせると眼をそむけるし、猿などは目を合わせると攻撃してくるという。
 これは分かる。しかし日本人の場合、相手をねめつける時、相手の目から胸へ、また眼へ、と数往復する。
 外国の映画や格闘技の試合などでこうしたシーンを見ると、決して相手の眼から眼を離すものではない。
 日本人のこの行動の由来は一体何なのだろうか?


at 01:23|Permalink 未分類 

前の続き

オタクが異常だと、人々に思われる所以のひとつは、その思い込みの激しさ等が挙げられようか。
 描かれた人間(眼や頭部の異常に大きい、女として描かれたキャラクター)に恋心を抱く。
 或いは、「私は精神世界で邪悪なものと戦っている戦士である。」なんぞと思い込んでる仁もいる。

 しかし、漫画などに影響された恰好をする。
 南米辺りの「夢が叶う紐」なんぞを腕に巻きつけたりする。
 女と一緒になって、動物占いだぁ、血液型だぁなんぞ言ってる、そとで遊びまわっている、悪ぶっている人間も、思い込みの激しさというか、洗脳され易さでは、大してオタクと変わらんのではなかろうか。

 そこに両者の優劣の差は、余り認められない。
 興味を惹かれる対象は様々だが、それに嵌まり込んでしまう単純さでは、「オタク」も「悪ぶる、家に篭ってない奴」も、大して違いはないんじゃなかろうか。


at 01:22|Permalink 未分類