「ちびリンカレンダー2012」発売中!

  • author: tadekichi
  • 2011年11月21日

    長いこと制作してまいりました「ちびリンカレンダー2012」が 
    現在札幌市豊平川さけ科学館にて発売されております。 

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    このブログでは右カラムにあるツイッター欄で
    「作ってるよ〜」「製作中」などと毎日のようにつぶやいてまいりました。
    それがやっと発売になり感慨もひとしおです。 

    今回のちびリンカレンダーはシリーズ3作目です。 
    完全な手作りですので部数も少なく
    そのせいか毎年完売までお買い上げいただき 
    さらに完売したあともお問い合わせをいただくなど 
    作者としては本当に嬉しいことになっておりました。 
    本当にありがとうございますm(_ _)m 

    今回のちびリンカも元気いっぱいです。 
    ほんわか優しい気持ちをお届けできる様、作画をしたつもりです。 

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    さけ科学館のイベント情報や休館日なども確認できますし 
    同じ豊平川に住む生き物の豆知識も充実しています。 
    これだけ情報が詰まって 
    300円。 
    詳しい仕様は 

    A4版カラー刷り7枚綴り 
    ミシン目が入ってめくりやすく 
    オレンジのバーでまとめられています。 
    壁にかけやすいよう紐もついています。 
    製品はビニール袋にはいっております。 

    今回もかじの仕事場の複合機EPSON PM-A820(愛称カツオ)が
    がんばって印刷してくれました。 

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    また組み立てなどの作業はさけ科学館の事務所をお借りして行いました。 

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    そして昨年よりもちょこっとだけ増刷しています。 

    どうぞよろしくお願い致します。 
    さけ科学館にお問い合わせいただけますと郵送もしてくれると思います。 

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    さけ科学館のサイトの情報もどうぞご覧下さい。
    http://www.sapporo-park.or.jp/blog_sake/index.php/2011/11/18/5529/ 

【告知】紙ねんどでサケ作り:ワークショップのお知らせ

  • author: tadekichi
  • 2011年07月24日

8月7日に札幌市豊平川さけ科学館で行われるワークショップのご紹介です。 

日頃からリンカ共々お世話になっているさけ科学館での 
ワークショップのお手伝いをすることになりました。 

ワークショップの題名は「紙ねんどでサケ作り」 
知っているようで良く知らない魚の体について学びながら 
紙ねんどでサケの模型を作るというものです。 

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なかなかかわいいでしょ?

講師はワタクシ、かじさやか。 
小学生以上のかた10名が定員です。(まだ若干空きがあります) 
3年生以下の方は保護者同伴でお願い致します。 
参加費用は500円です。 
終了した方はお魚検定証をお渡し致します。 

【紙ねんどでサケ作り】 
8/7(日)午前10時〜午后0時30分 
場所:札幌市豊平川さけ科学館に実習館 
対象:小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 
費用:500円 
申し込みはさけ科学館へ:TEL:011-582-7555 
〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園2-1

大学でこんな講義をしています(1)

  • author: tadekichi
  • 2011年06月29日

2011年4月から江別市にある北翔大学で非常勤講師をしています。

週一回の講義です。全15回で構成されています。

 

北翔大学 芸術メディア学科 マンガ表現研究 講義骨子

 

第1回「本講義のガイダンスと講師の紹介及び漫画家になるには」

最初の講義ですから、一通りのガイダンスと講師であるかじさやかの紹介をします。

また、講師から学生の皆さんにおすすめの漫画をご紹介します。

 

第2回「マンガとは何か、マンガのルーツとは何なのか」

この回から本格的にマンガというものを捉えて行きます。

「本講義はマンガ表現研究」とありますがマンガとは何なのか?どのような構成要素でできているのか、

そんなお話をします。

 

第3回「手塚治虫が作った未来」

マンガは常に社会からの影響を受けて生まれ続けています。

では逆にマンガは社会に影響を及ぼすのでしょうか?

この回ではマンガが日本の社会に与えた良い影響を考えていきます。

 

第4回「漫画を描くということ 発想から制作まで」

0からものを作りだすのは、コストもかかりますしとても大変なことです。

しかし恐らく最も金銭的コストのかからない仕事の一つが漫画家です。

マンガを制作する過程を実際にお見せしながら、舞台裏をご紹介します。

 

第5,6,7回「キャラクターをつくろう」「ペンを使って描いてみよう」

実習です。第5回ではキャラクターを作るとはどういうことなのかお話しします。

第6回でキャラクターのデザインをしますので自分ならどんなキャラを作るのか考えながら聞いて下さい。

第7回はペンを使って描いてみます。

 

第8回「手塚治虫ってどんな人?」

第3回で紹介した手塚治虫とはどのような人物だったのかお話しします。

そして彼がマンガ・アニメ業界に対して与えた影響についてもお話しします。

 

第9回「萌えという感覚~いとおかし、から」

オタクと言うと「萌え~」と言ってるイメージが「何となく」あります。

では「萌え」という感情はどのようなものなのでしょうか?

そしてその始まりは意外なところにありました、というお話です。

 

第10回「マンガファンからオタクへ、漫画を読むものへの偏見:手塚治虫の受難から宮崎事件、東京都条例の問題まで」

オタクという言葉を聞いて皆さんはどのような人種を思い浮かべるでしょうか?

オタクという人種のイメージはいつ頃作られどのように利用されてきたのでしょう?そういうお話をします

 

第11回「東京都条例 反対派と推進派はなぜすれ違うのか」

東京都を始めいくつかの地方自治体では青少年の健全な育成のためにマンガなどの販売に関して条例を

取り決めています。2010年、東京都条例の改正案について大変な物議が醸されました。

その経緯と意見が噛み合わなかった反対派、推進派の視点をまとめてみます。

 

第12回【実習】扉の絵を描いてみよう!

 

第13回【実習】扉の絵を描いてみよう

 

第14回「著作権とは?」ディズニーの神話

恐らく世界一著作権に厳しいとイメージされているディズニー。

小学校のプールに描いたミッキーの絵を消させた事件はあまりに有名です。

しかし本当のところはどうなのでしょうか?

そしてそもそも著作権とはなんなのでしょう?

将来メディアを扱う皆さんにとってとても大切なお話になると思います。

 

第15回「メディアミックスという戦略 漫画の周辺事情」

マンガはアニメーションになったりゲームになったりライトノベルになったりと

たくさんのメディアになりながら社会に波及して行きます。

マンガのもつメディアへの波及力を利用して相乗効果を狙うのがメディアミックスだとも言えます。

そんなお話をします。

また、現在、日本のコンテンツ産業に対する国際的な関心が高まっています。

でもそれは今始まったことではなく江戸時代の終わりから世界は日本の文化に注目してきたのです。

国際的な交流を通じて育って行く文化についてもお話ししましょう。

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受講している学生の皆さんの積極的な関わりの中
毎回充実感をもって講義を行っています。
教えることが最大の学びであることを今体感中です。
 

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