印象に残っている夢 シンクロ編

  • author: tadekichi
  • 2009年04月25日

私の一番印象に残る夢はこんな感じだ

私と妹はまだ小学校入学前くらいの年齢だ
父の車に乗って待っていると
なんとその車が勝手に動きだしてしまう。
私は必死にハンドルをいじってぶつからないようにするのだけど
ブレーキとかどこか分からなくて
あっちを押したりこっちを引いたりしているうち
最後にチョーク(?)かサイドブレーキを引っぱって
なんとか車が止まる。 
あとから父があわてて駆けてくる。

というものだ。

なんで印象に残っているかって?
うん、信じてもらえないかもしれないけれど
となりで眠っていた妹も同じ内容の夢を妹視線で見ていて
「お姉ちゃんが止めてくれてほっとしたよ、このまま崖からおちるかと思った」
などと当たり前のように会話したからである。

この夢は中学くらいまで何度も見たが
その度にお互い同じタイミングで見るようになった。
なんというシンクロ!と
今になって思うけど
このころはわりと日常で特に不思議だとも思わなかった。

あとになって双子さんのなかには
こういうシンクロってあるらしいと聞いて
そういう感じのものかもしれないと 思っている。
うちは双子じゃないけど11ヶ月しか違わない。

今?
今は私も妹もそれぞれの家庭を持つ母親になったので
環境も違うし
同じ夢は見ていないと思う。
でも、確認したことはない。 
ひょっとしたら?とは思うけどね。

印象に残っている夢 正夢編

  • author: tadekichi
  • 2009年04月25日

夢を見るというのは
潜在意識の表れであるとか
脳という臓器の情報のデフラグであるとか
言われているけど

正夢ってそのどちらでも説明がつかない。

私は正夢を良く見る。
行ったことのない建物のロビー
明日受ける社会科の試験内容(これはすごかった)
初めて会う人との何気ない会話
あまりにもよく見ているのでむしろ正夢は印象に残らないみたいだ。

でも一つだけ印象的な正夢がある。
幼い時から夢の中で道に迷うと
必ずたどり着く所があった。

それは レンガ作りの3階建ての大きな建物で
縦に細長い窓が並んでいるすこし古めかしい所だった。 

私にとってそこは最初は怖い場所だったが
夢の中で何度もそこを訪問するうち
そこに迷い込むと「ああ、これは夢だったんだ」とわかり
おきたければ目を見開くようにして覚醒し
まだ夢を見ていたければ
周囲をうろうろして楽しむようになった。
建物の周辺には誰もおらず
ただ
たんぽぽが咲いているだけ 

さてこの夢を正夢というからには現実にリンクした話を書き添えなくてはならない。
リアルの私が成長して大学に入学した頃のこと

その大学の古くて広い構内を散策していると 
なんと
いつも夢に見るあの建物が出現したのだった!
これが現実であることを忘れそうになるほどそっくりなのだ。

赤いレンガ作りでタンポポも咲いている!
違うのは
私が幼い子供ではないことと周囲にたくさんの学生がいること

本当に現実世界にあの建物があった!
誰かに話したくてうずうずしたけれど
そういうことを話して分かってもらえるかどうか…

物語ならここから大きな運命の輪が巡り始める、そんな予感すらした。
しかし、現実はそれだけだった。
その建物で学ぶ機会も無く
たまに行って眺めては「そうそうこういう所だったよ」と思うだけ。

しかし、これを機に
夢の中で迷うことはあまりなくなり
夢の中でいつものあの場所にたどり着くことも無くなった。

私の潜在意識で何か変化が起こったのだろうと思う。

大学を卒業して20年以上経った今でも
その建物のことを思い出し
何とはなしにまた訪れたくなる。

 夢と現実が交錯する私の不思議フィールドだ。