浦壁伸周の他動性研究所

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浦壁伸周の他動性の第7の原理

「ボールを動かせ!ボールは疲れない」
偉大なサッカー選手・監督のクライフが言った。 
彼はその理念に従い、人ではなくボールを動かすチームを作り上げた。
それは現在のバルセロナにも受け継がれている。
世界で最も美しいサッカーをするチームは他動性原理に基づいている。

浦壁伸周の他動性の第6の原理

「一隅を照らすものを国宝という」
比叡山延暦寺で聞いた説法で印象に残った一句である。
誰も照らしていない部屋の片隅を照らすことが出来れば
その行動は他人を動かし、部屋は光で満ちることになろう。

浦壁伸周の他動性の第5の原理

他者に尽くせ。そうすれば自らが高貴に立ち現われる。
「求めよ。さらば与えられん」から「与えよ。さらば与えられん」にパラダイムシフトせよ。
光り輝く存在の可能性が立ち現れるだろう。
他動性とは光源の所在を示す。

浦壁伸周の他動性の第4の原理

存在は存在それ自身として自らを規定すること、自らを獲得することは出来ない。
例えばキリスト教に於けるそれは、神の内にあって自らの内にはない。
例えば仏教に於いては、存在そのものについて何も語らず、何も問わない。
存在は所与であって、パラダイムの外にある。
それら存在の本質は、あらゆるところに立ち現れる。
例えば、言葉はそれ自身で言葉として成り立つことが出来ない。
例えば「石」とは何か。
岩よりも小さいものであり、砂よりも大きいものである。
では、石自身で石を説明することが出来るか。
例えば「私」とは何か。
「私」を何者にも依らず「私」として定義することが出来るか。
例えば女性である時、男性という前提なしに定義することは出来るか。
例えば聡明であるという時、その逆を前提せずにそれを定義出来出来るか。
これらのことは、何を語るか。
自らの存在の根拠、ないし自己が自己である実現を願う者の希望の在処を語っている。
他者である。

浦壁伸周の他動性の第3の原理

存在はダイナミズムである。
それが故に、無限の可能性を内包し、それが故に他動性の原理に気づくものに無限のチャンスを開く。

浦壁伸周の他動性の第2の原理

存在、現象はそれ自身存在することはなく、固有でなく、相互依存の関係性としてのみ立ち現れる。
例えば記憶は、記憶物質という固有なものによって立ち現れる訳ではなく、動的相互関係として現前しているが如く、例えば不確定性原理の如く、時間eとエネルギーEの間の△+△E≧h/2πの如く。

浦壁伸周の他動性の第1の原理

あらゆる現象は他動的である。
人間もその存在も、その様々な現象も他動性を本質としている。
この認識こそが人生の豊かさの出発点。
ビジネス成功の出発点である。
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