有力大統領選候補の潘基文(パンギムン)、朴淵次(パクヨンチャ)から23万ドルを受領疑惑増幅

朴淵次元泰光実業(テグァンじつぎょう)会長が潘基文国連事務総長に23万ドルを提供したという報道が出て大きな関心を集めている。時事ジャーナルは24日、このような内容を骨子とする単独記事を報道した。

20161224_Ban Gimun
国連事務総長職任期満了せず、大統領選も始まっていないのにもう疑惑が...

 
時事ジャーナルは「複数の人物が潘基文総長が2005年外交部長官時代に20万ドル、国連事務総長に就任して間もない2007年にも3万ドル程度を朴淵次会長から受け取っていたと主張している。つまり、潘基文がおよそ23万ドル(約2億8,000万ウォン)を授受したということである」と報道した。 

同メディアは「2005年5月、グエン・ディ・ニエン(Nguyen Dy Nien)ベトナム外交長官一行7人が訪韓した当時、潘基文長官主催の歓迎晩餐会が漢南洞の外交部長官公邸で開かれ、晩餐会には朴淵次会長も在韓ベトナム名誉総領事の資格で招かれた」、「同日の夕食会行事が開かれる直前に朴会長が潘長官に巨額の金を渡したという証言が出ている。朴会長の知人は時事ジャーナルと何回も会って『朴会長が私に直接言った言葉』と伝えた」と説明した。

時事ジャーナルによると、朴会長が潘事務総長に巨額を渡した理由が様々に解釈されている。事業上提供したという説姻戚関係を結ぼうとしたという説である。 

朴会長が潘総長に金品を渡した疑惑は2009年'朴淵次ゲート'を捜査した最高検察庁中央捜査部でも認知したという。しかし、潘総長側は「このような主張があまりにも荒唐無稽で一考の価値もない。一生を国内外で公職者として生活し、道理に反することなく正しく生きてきた」と否認しており、朴会長も「このような事実はない。まったくの虚構」と一蹴した。 

朴淵次前会長は故盧武鉉前大統領の側近で、2008年盧武鉉政府当時、世宗証券と農協の子会社HU-CHEMS売却・買収過程で290億ウォンの税金を脱税して事業と関連する政・財界の関係者たちに賄賂を渡した疑いで2008年に拘束された。

以後、盧武鉉前大統領の実兄・盧建平(ノゴンピョン)氏をはじめ、盧武鉉政府時代の要人たちが相次いで司法処理された'朴淵次ゲート'の張本人でもある。特に、この過程で盧武鉉前大統領が自ら命を絶ったりもした。

2009年11月李明博政府当時、朴淵次前会長は持病を理由に保釈が許可されていたが、1年7ヵ月後の2011年6月に再び収監され、残り刑期を終えた。2014年満期出所した朴淵次前会長は現在、ベトナムなどで海外事業を行なっている。

一方、朴淵次ゲート当時、禹柄宇(ウビョンウ)元大統領府民情首席が2009年最高検察庁中央捜査部中央捜査1課長に盧武鉉前大統領の捜査を引き受けたという事実が知られ、潘基文-朴淵次-禹柄宇につながっている輪がどんな関係にあるかに関心が集まっている。

ソウル経済 2016.12.24 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=011&aid=0002943379
 
 
雰囲気的に大統領選に出馬するのではないかと言われている潘基文国連事務総長ですが、出馬前にして裏金疑惑が飛び出してきました。

パククネ大統領とチェスンシルがやりすぎたので金額的には小さく見えますが、今の韓国の雰囲気でこの疑惑が出てしまうのは大統領選では相当な痛手...。反論する方法があれば逆転可能かもしれませんが。

直感ですが疑惑ではなくたぶん事実だと思います


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