November 26, 2007

卒業です

先日、こそっとお伝えしましたが

このブログを卒業して、新しいブログに移行したいと

思っています。

 

このブログを書き出した頃は

2005年3月と約3年弱前。

仕事を辞めて、大学に通い

新しい仕事とか将来の自分についていろいろ悩んでいました。

それから3年の間に生活環境も思いも、ずいぶん変化がありました。

 

このブログは自分でも見えない自分を

文章にすることで振り返ったり、そこにいろんな方に

意見をもらうことで客観的に見つめてみたり

熱く語って楽しんでみたりするものでした。

 

最近は、更新もほとんどしておらず

寂しいブログとなってしまいました。

でも

残した記事を読み返すと

自分なりに面白かったり、今の自分にも元気がもらえたりします。

 

これからアメリカで子育てとなると大きな環境の変化です。

思うことがたくさんあるんだろうなと思います。

これからは、

私の近況を身近な人に伝えたり

自分の思いをぶつけることで頑張れる力にしたり

やっぱり将来の自分探しも続けながら

 

読み手が楽しめるか、よりも自己満足かも・・。

でも、読んでもらえる方も楽しめるような

マイアミ情報もこそっと載せれたらいいなと思います。

 

今までこんなに更新の少ないこのブログを

見に来てくださった皆様、ほんとうにありがとうございます

引き続き、TAEの今後を気にして下さる方は

以下のブログをご覧ください

 

では、皆様お元気で!!

 

のほほん子育て in Miami」へどうぞ

 

 



October 10, 2007

ぽっち誕生秘話 最終回

ついに、ぽっち誕生秘話 最後です。

ここまで書くのに、4ヶ月半かかっちゃったわ・・。

 

一時期、かなりしんどかった育児も

落ち着き、だいぶ自分の時間が持てるようになってきました。

本来の自分を徐々に取り戻している感じ。

最近は、心くんが声を出して笑うだけで

「ああ〜〜。がわいい〜〜」とかなりやられてます。 恋!?みたい。

こんな人間関係は、ほかにあり得ないですね。

私を愛してくれていると感じます。

ほんとに大切で、うちに来てくれたことを感謝する毎日です。

 

ノイローゼの当時、うちに遊びに来てくれた友達が

「なんか子供欲しくなくなってきた」

と言わせてしまった私。あはは。

さんざん、みんなの産む気をそいでしまった私ですが

「産んでよかったよ。ぜひ産んだ方がいいよ」

と次は笑顔で言えそうです。

 

出産は育児の出発なんですね〜。

終わりじゃなくて始まり。

そんな、生命の始まりの瞬間についてですが

美しい瞬間な・・・わけではなく、

振り返るとちょっと変です。

前回までのお話はこちら

ぽっち誕生秘話4

 

やっと分娩室にはいると、ついに

あの、よくテレビで見たことのある気がする

上を向いて、バーを握って、足を開いておく

分娩台に乗ります。

この時点で夜の8時くらい。

自分の気持ちもものすごい高まります!!

もうすぐママになるんだ!!

 

「ついに、思い切りいきんでいいんだ」と

「あと、ちょっと〜!!」という開放感

 

旦那さんと、実母は、今までいた隣の陣痛室で

待っててくれてるみたいです。

 

「陣痛の波に合わせて、いきんでね。

それも、強いときに効果的にいきめるように

痛くなりだしたときから2回深呼吸してから

3回目で息をとめていきんで!」

 

よし、なるほど。

頭の中は上の4行分でいっぱいです。

繰り返し、いきんでると

あれ??

 

股の辺りにいたはずの助産師さんがいない!!

 

いきんでいいの??

でもいきみすぎて、今赤ちゃんがでちゃったら

受け止めてくれる人がいない・・。

まさか、自分でキャッチ!??

 

などと思ったら、不安でいきめなくなり

でも陣痛を一回でも、いきまずに逃すのは辛くて、つい

「誰か〜。だ〜れ〜か〜」と叫ぶ私。

 

看護師をしていたとき、こんな風に叫ぶのは

認知症の人が寝れないでいるときでした。

でも、そのときの私はまさにそれ。

 

その声を聞きつけ、そっと分娩室を覗く母

「誰か、呼んで来て〜」

 

助産師さんは、おそらく夕方の勤務が忙しい時間帯で

まだまだ産まれないだろうと判断して

他の患者さんのところを、回っていたのだろうと思われます。

でも、そのときの私

「いない間に、いきんで赤ちゃんを自己キャッチ」

の妄想が頭から離れず。

母が呼んできてくれた助産師さんが

戻るとすぐに、した質問が

「いない間、いきんでていいの??」でした。

 

「当たり前じゃない」(もしかして

それで呼んだの!?という感じで)

とあっさりと言われます。

 

う〜ん、だって出ちゃわないか不安なんだもんと心の中で

叫びつつ

「お願いだから、1人でおいてかないで!」

と懇願しました。

やはり、もう恥とか外聞はそっちのけなんですね。

振り返って冷静に書くと余計にそう感じます。

 

そんなこんなで、いきみ続けること

4時間・・・。

長くない!??と自分でも感じ始めた頃。

助産師さんも

「もう頭見えてるんだけどね〜。あとちょっとなのよ!!」

そう言われだしてからはもう1時間半は経過してますよね。

 

という感じになってきました。

助産師さんも夜勤帯の方に交代

時間も深夜12時過ぎ。

その助産師さんがぼそっと、私に聞こえるか聞こえないか

くらいの声で

「あまり痛がってる声がしないし、てっきりカイザーになったんだと思った」

 

私は、入院した病院に元看護師だということを

全く明かしてませんでしたので

カイザーという言葉が理解できるとは思われてなかったのだと

思います。

しかし帝王切開のことですよね!?と分かりたくないけど

わかっちゃった私。

 

「やっぱり私ってそんな状態なの!?」と思うと

分娩時間が長いことにちょっと不安。

しかし、それから1時間はさらにいきむ。

 

そして私もいい加減、疲れた・・・。

(ここまで読んでくださったみなさんもお疲れ様です)

 

陣痛促進剤は予定量をやや超え、

そのうち、赤ちゃんの心拍がやや下がってきたらしく

「少しだけ赤ちゃん苦しいみたいだから、

ゆっくり呼吸してね」と言われ、酸素投与をされる私。

もうそう言われたら気が気じゃありません。

「赤ちゃん大丈夫ですよね!??」

 

実際にはよくある程度のものだったみたいなのですが

私はその瞬間に

「この子を助けるためには早く出すしかない!!」と思いました。

そして、血迷ったか・・・。

 

「なんでもいいから、早く出して、先生を呼んで!」と

突然言い出す私。それは翌日になっていて深夜1時近く。

患者が「先生を呼んで」と言ったからって必要性がなければ

呼べるものでもないことは、私は知っているはず・・・。

 

でもどうにかして、呼んでお腹押してもらってでも

何か処置をしてもらってでも、最悪帝王切開ででも

出すしかない・・

と私は思いこみ

「もう体力の限界だからって言って呼んで」

 

おそらく体力の限界の人はこんなにしゃべれないでしょう・・・。

あのときもし後1時間したら赤ちゃんも安全に

絶対産まれると言われていれば正直言うと多分頑張れました。

でも精神的にもう早く出すしかないって思ってた。

 

そして助産師さんに、泣きつくように頼み

担当医を呼んでもらいます。そして主治医の先生に

「先生、もう私体力の限界だから、お願いだから早く出して」

とまくし立てる私。

やっぱり体力ありそうです・・・。

 

「会陰切開しないと、産まれないかもしれないけどいい?」と

問いかける主治医の言葉を最後まで聞かず

「いいから出して」

 

ちなみに私は三十路、主治医は50歳後半くらいの部長先生です。

その部長に対して、この態度な私。

やはりお産は恥も外聞もないんですね(苦笑)

 

そして、主治医が私の腹の上、股の近くには1人の先生が

会陰を切り、近くでは助産師さんたちが2人で支えてくれ

大勢の人に、協力してもらいながら、ぽっちは出てきたのでした。

そして4240グラムのぽっちは、泣き声もマグナム級で

となりの陣痛室にいた旦那さんと母は、その声を聞いて

誕生を知るという、まさにドラマのようなシーンだったのです。

 

ちなみに頭がでてから、体が出るまでは1分くらいでした。

めちゃくちゃ早い。

 

ちなみにぽっちの初対面の感想は

「やっと出た。なんかすごい」です。

この感想「なにそれ!?、感動的なはずなのにそれだけ?」

と思われるかと思いますが

産んだ経験のある方には

うなづいてもらえるのではないかと思います。

 

ちなみに、ひどい貧血でその後立ち上がれずに、意識消失しかけ

助産師さんに抱えられながら、ベッドに戻されて尿道カテーテルも

留置されました・・・。

普通は2時間後には歩けるようです。

私は歩けるくらい回復するのに2日かかりました・・。とほほ。

 

その後、産まれた瞬間から、貫禄があり泣き声も太く

どっしりとしたぽっちは、母乳の飲みもよく

助産師さんからは「すべてにおいてこの子は安心(重いけど)」

という評価を受け、私はついにママ道を歩みだしたのでした。

 

いや、振り返ると長いですね。

 

そしてもうすぐ5ヶ月になる心くんを目の前にして

私は今

お産のつらさをもう忘れつつあります。

先日10ヶ月になる男の子のママさんは

「早くもう1人作らないと!」と言ってました。

それくらい経つと、また頑張れる気になるわけね・・。

 

と思うと、女って(母って)ほんとどんどん強くなるなあ。

心くんを産んでから、強くなるペースがずいぶん早くなったと

感じる今日この頃です。

 

 



October 05, 2007

マイアミ行き

日程が決定してしまいました。

なんか、あっという間に行くことになりそうです。

荷物も少しずつ、もうつめだしていて

ビザの面接ももうすぐ。

電子辞書を用意したりなんぞしています。

 

まず来年1月5日に飯田橋を離れます

そして1月8日に旦那さんは渡米

2月7日に心くんと私 渡米

になりました。

 

おそらく12月中は、むちゃくちゃ忙しくなりそうなので

ゆとりをもって、お友達に会えるのは11月なのかも!??

と思うと、いまのうちにいろんな人に会っておきたいし

PCのデータも整理したいし、捨てるものは捨てたい。

 

とにかく友達にちゃんと会っておきたい。

時間がいくらあっても足りないなあと思いながら

昼寝しちゃったTAEでした



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September 07, 2007

ひと夏の思い出

この夏、私がおおハマリしていたのが

こちら

馬車道アイスクリン

バニラアイスほど

甘すぎず、でもカスタードクリーム風の甘さ

素材の甘さってこういうこと!?

しかもコストパフォーマンスもよい!!

 

赤ちゃんが小さすぎて、外出しにくく

閉塞感たっぷりの私が唯一

外出してよく行ってたのが隣のコンビニ。

そこで狂ったように買っていたのがこちらでした。

 

そして心くんが寝ている間に、食べるのが

最高に幸せ(1幸せ@103円)

私にかなりの喜びをくれた商品です。

一時期うちに3つは常備していました。

 

そんなアイスクリンですが、なんと

店頭から消えている〜〜(涙)

悲しすぎます。

どうやらミニストップ限定商品らしいです。

ミニストップのソフトクリームも好きだけど

アイスクリンにはかないません。

 

はかないひと夏の恋でした。

ああ、もう一度食べたい



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September 02, 2007

子育てブログ

新たに、マイアミでの生活と子育てを

テーマにしたブログを作成中です。

メールアカウントがniftyなので、ココログにしてみました。

もしお暇があれば、まだ調節中ですが、こちらへもどうぞ。

 

 



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August 29, 2007

ぽっち誕生秘話4

せっかくなので最後まで、出産体験談を。

 

出産ってほんと不思議な場面ですね・・・。

ほかの方のブログで体験談を読んでみても、

一人一人違ってかなり面白い。

まあ、後から考えるとかなり変なことも口走ったり

しちゃっていて

客観的にみるとおかしいかも!??

でも本人は必死です。

今までの経過はこちら。

 

ぽっち誕生秘話

ぽっち誕生秘話2

ぽっち誕生秘話3

 

とにかく、無駄に

「痛い〜!!」と叫ぶと体力を使っちゃうだけで

何もいいことはないと信じていた私。

 

だから痛くても

「う〜ん」というだけで、呼吸法に集中

絶対に叫ばないように!!と思ってました。

 

でもぽっち誕生秘話3で書いた、主治医の子宮口開きで

思わず「痛い。ちょっとまった」

と叫んだ私。

 

次に叫んだのは

ぽっちが降りてくる途中でした。

 

だんだん赤ちゃんが出口に近づいてくると

我慢できない下痢みたいに、ふんばらずにいられない!

瞬間がやってきます。このときに

股をテニスボールのような固い丸いもので、力いっぱい

突き上げてもらうと痛みが大分ラク。

でも自分では出来ないので、

旦那または実母が

テニスボールを持ちながら、私の股を力いっぱい押す!

 

ということをしてもらいました。

 

普段だと実母に股を押してもらうのは

ちょっと恥ずかしい気がするのですが

このときは全く気にならない。

 

この時点で、だいぶ客観的には変なのですが

そこで私は痛みの合間に

「もっと強く!(半分切れ気味)」と叫ぶ。

 

自分ではどれくらいの強さで押してもらっていたのか

そのときはさっぱりわかりませんが、翌日旦那さんは

ひどく筋肉痛になったそうです。

 

痛みの波がくると、モニターでわかるので

旦那さんは、それを見ながら波がくると

股をものすごい力で押し、痛みがおさまると

私が「いまくらいの。」とか

愛想もなく、今の”押し”はどうだったか

の評価をする・・・ような時間が過ぎていきました。

 

これだけ痛いのを我慢して頑張ったんだから

さぞかしお産は進んでいるだろうと!私が思っていると

また主治医の先生登場。

 

そして子宮口の開きを確認

「う〜ん、8センチから変わってないねえ・・。

よし、破水しちゃおう」

!??

 

子宮口も、ほとんど先生に開いてもらった気がするけど

破水も人工的ですか・・・。

人の手がなければ、産む事もできないなあ。

陣痛にあわせた子宮口開きは、むちゃむちゃ痛かったので

破水はどれだけ痛いんだ!!と

ちょっと泣きたいような気持ちになっていると

 

プチっという音とともにあっさり終了

子宮口開きに比べたら、まったく痛くないといっても

過言ではないくらい(それは言いすぎ!?)

そして、羊水が大量に流れ出るとお腹の大きさも

小さくなっちゃうくらい。

破水ってこんなに水がでるんだ・・・。

自分の体が羊水まみれで、ものすごい汚れたけど

もうどうでもいいや〜という感じです。

 

いったん部屋を出て行ってた

旦那さんと実母に

「破水した」と短く告げると

「まあ」とのこと。

 

そして陣痛促進剤もどんどん量を増やされ、

上限ぎりぎりの量らしい。

破水後の陣痛はさらに痛みを増し、ずんどこずんどこ

やってくる

 

でも陣痛って痛いときはすごい痛いけど

「あら、落ち着いた」って瞬間が必ずあるから

体力さえ持てば、耐えられます。

 

そして夜8時過ぎくらいにやっと

「そろそろ10センチ大って言ってもいいかな〜!?

分娩室に行こうか?」

と助産師

 

やっと産める

という喜びと、もうすぐ赤ちゃんと会えるという興奮と

繰り返す痛みで

頭の中は半分真っ白。

 

正直この辺りから、記憶が断片的です。

とにかくポカリをたくさん飲んだ

ここまでで1.5リットルほど飲みきり。

 

そしてさんざんマッサージさせた旦那さんと母は、

陣痛室までの付き添い。

うちの旦那さんは立会いはしたくないとのことだったので

ここから産むまでは1人だけど

あとはいきんで出すだけだ!

 

というのが、甘かったのでした・・。

 

さらにつづく

 



August 21, 2007

新たな旅立ち

今年は私にとって、激動の年です。

 

フロリダ州マイアミに引っ越すことになりました。

でも日本大好き・和食大好き・温泉大好き・畳大好きな私。

 

海外で生活できるなんてすごいチャンスと思っていたのは

妊娠前までで、子供が生まれてからは・・・

 

アメリカって

親戚も友達も近くにいないし、お風呂は浴槽ないし、

ご飯はずっと脂っこそうだし、英語づけだし・・

 

と育児ノイローゼぎみと重なり

ネガティブ・・になってました。

 

でも、もしかしたら子供がいる私が、海外生活できるのは

 

「頼れるのは自分の感覚にあってる育児」とか

「英語だと、気を遣いすぎずに、素直に思ったことが言える

(というか、言い回しができない(苦笑))」とか

「旦那さんの仕事が今より暇で、家族の時間ができるかも!?」とか

「毎日青い海」とか

「毎日がバカンス」とか

すごいチャンスなのかもしれないとやっと思えます。

半分遊び!??

 

ということで私も一緒に行き、貴重な経験をしたいと思います

心くんにとっていいのかは??です。

英語も帰国後にはきっと忘れちゃうだろうし・・。

でも家族そろって暮らせるのが一番いいのだろうと思います。

 

出発はおそらく来年初旬

その前にこのブログを一度終えたいと思ってます。

最近全然更新しておらず、愚痴ばかりとなってしまったブログ。

ほんとは10年後の自分を見つめなおすためのモノ。

 

マイアミと東京の育児の違いとか、

友達への近況報告や、新しい感動

熱い語りを含め、新たなブログにて再出発したいと思います。

新たなブログについてはこちらでまた紹介します。

 

アメリカの医療や福祉の現状も見てきて

小児医療の現場も見れるだろうし、それで10年後

の自分が社会に貢献できたらいいなと思います。

そういう視点も忘れずにいたいな。

 

アメリカから帰ってきたら、自分はやはり働きたいと思います。

10年後の自分を考えたときに、働いていたいと思ったのです。

ブランクがあけばあくほど、復帰は難しく復帰後の

仕事にも制限がでると思います。

よくばりだけど、仕事もちゃんとしたいし、心くんの変化にも

気付いて愛情を示せる自分でいたい。

 

まあ、欲だけは無限!!

 



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August 19, 2007

はじけた!

心くんが産まれてすでに3ヶ月

この3ヶ月、なんだか全速力で走るような日々を過ごしていたら

こないだ心くん発熱

そして私にうつって私も発熱

解熱剤を飲みながら24時間、機嫌の悪い心くんを看病してました

 

それをきっかけにちょっと壊れた

そしてはじけてしまったTAEです。

どう壊れたかというと

今まで一生懸命頑張っていた家事も育児も

すべて投げ出して、

どこか遠くへ行ってしまいたい病になってました

 

ああ。

ひどい母、妻とか思ってもみたけど

そのときは

すべてにおいて気力がなく、

これはノイローゼ!??とか思いながら

家族や友達に交代で毎日来てもらい、育児を手伝ってもらって

旦那さんに一晩育児を代わってもらって

ぐっすり寝たら回復

確かに、心くんが産まれた産後一日目から

まともに夜寝た日はそれまで一日もなかったなあ・・。

 

治ったら気力も回復しました、単純なもんだ

手伝ってくれたみなさんありがとう

 

そして一番の協力者が心くん本人です

今までは2,3時間置きに起きてぐずぐずして

1時間くらいたってまた寝るというパターンだったのですが

最近まとめて4時間くらい寝てくれるようになりました。

 

イメージしていた育児像は、実際とはだいぶ違い

ママ歴3ヶ月の私は、

「やっと仕事に慣れてきた新入社員」のような状態です

でも最近の心くんは、

私の顔をみるだけで

こいつは特別な人だ!という視線を送ってくるし

何も面白いことをしなくても笑うようになり

自分がとても面白い人間になれたような気がして

ご褒美をもらった気分です

 

今回壊れたのをきっかけにして

私の性格はつくづく育児向きではない!と思いました

別に後ろ向きに考えているわけではなく

自己嫌悪ではないのですがつくづく

向かないなあと思ってしまったわけです

 

もし自分もそういうタイプ!という方は

育児中気分転換大事ですよ。

 

その性格

,匹舛蕕というと完ぺき主義

△里瓩蟾むタイプ

マイペース

た佑琉娶を気にしやすい

 

,里弔發蠅如△困辰伐隼もちゃんとしてたけど

自分へのゆとりが大事!と思って手を抜いたら

ラクするのに慣れるのは早いなあ・・・。

って、完璧主義じゃない!???

ほとんど徹夜のような生活なのに

寝ないで家事するなら寝よう、と思いました。

 

一つのことを気にしだすとこだわっちゃう私

心くんを旦那さんが預かってくれて外出しても

子供の絵本買っちゃったりと

育児のことが常に頭にある私。

でも、一日のうち10分でもいいから、自分の趣味だけに

没頭して家事や育児を忘れる瞬間が必要。

そのために自宅で簡単に

熱中できることを探し、趣味もとことん

家事もとことんそのときにやるべきだなあと思った。

だらだらどっちつかずで、常に気にしてるのが一番よくない。

 

もともと自分のペースが乱されるのを

異常に嫌がるマイペースな性格の私。でも子供が産まれたら

自分のペースはまったくなくなった。

朝ゆったりコーヒーを飲んでストレッチしてから、動きたい・・・。

 

い海譴發舛腓辰肇好肇譽垢任后ΑΑΑ

大変そうであればあるほど、育児の仕方について

いろんな人がアドバイスをくれるのですが

納得するものもあれば、

「甘やかしすぎているから、抱っこしないと寝ないんだ」とか

「ベビーベッドを使わないから、親と離れていることになれなくて

育児が大変なんだ」とか

「激しく泣くつづけるまでほっとくくらいがいい」など

 

育て方がよくないから手がかかる・・・的なご意見も結構あり、

正直しんどいです。

決して甘やかしているつもりではなく。

でも心くんが安心して過ごせるようにとは思ってます。

自分にも休息は必要なので、心くんが1人で遊べる方法や

人に預けられる方法も模索しています。

 

でも泣いたら抱っこして、飲みたがるだけ母乳をあげるのは

そんなに甘やかしてるのか!?と思ってしまうのです。

いろんな人に言われると気になってしまう私。

でもママだから、分かることってあると思うのです。

私には、心くんの欲求が本能的にわかるときがあるのです。

だから、うちのやり方を模索するしかないんだと思ってます。

 

もしかして、甘やかしすぎてる!?と私達が感じたら

そのとき方法を考えればいい・・と思う私はやっぱり違うのかな。

 

 

と、まあ向かないことだらけなのですが

おかげさまで、向かないことにチャレンジするたびに

自分がどうしたら、短時間で気分転換できるか、とか

素直に人に頼むこととか・・

苦手だったことにもチャレンジして、新しい経験をたくさん

しました。

 

この経験で深みのある人になれたらいいなあ、と

10年後の自分を想像したりする今日この頃です。

 

 

 



July 11, 2007

近況

日記更新滞ってますが、元気です!

出産秘話もまだ途中ですが、とりあえず近況。

 

いや〜。わが息子は「心(しん)」と命名しました

まもなく2ヶ月になり、体重も母乳だけで

順調すぎるくらい増え、すでに7キロ間近。

でかい!!たまに「横綱」と呼んでいます(笑)

あやすと笑い、私をママと認識している様子で

愛くるしくてやられてます。

 

自分が出産前は世の中の子連れさんをみて

「かわいくて楽しそう」と思っていましたが

子連れの外出は、1人の外出の3倍労力がいることや

公共の場で泣かれると気が気じゃない

ということもわかり、

かわいいだけじゃないなあと思います。

 

でも育児は予想以上に忙しくて、生活すべてが

赤ちゃんペースなので、自分の時間はなかなかありません。

家事と育児だけでも

「同時に5つくらいやらなきゃいけない仕事を抱えていて

思わずトイレに行くのを忘れちゃったくらいの忙しさ」

みたいなときもあって、体力いるなあとつくづく感じています。

早寝、早起きになりました。

 

妊娠中に13キロ太ってしまった私は、すでに13キロ痩せ

妊娠前の体重に元通り。

毎日7キロの心くんを抱えながら、掃除したり

洗濯したり、ご飯を作ったりし、合間に散歩したり

心くんをお風呂にいれたりしていると、さらに痩せそうです。

ラッキー

 

少しずつ、自分なりの子育て観も出てきていて

私が出来る限り心がけているのは

「可能な限り、泣いてなくても抱っこする」ことです。

これ、結構大変なのですが、

大きくなったときに

「かあさんには、いっぱい抱っこしてもらった」と記憶してほしいな

と思います。だから今からたくさん抱っこするし、

ある程度大きくなっても、膝の上とかに抱っこしてあげたいなと

思います。

 

肌が触れ合うことで、安心して過ごし、いつも安定した

精神状態でいれることとか、

愛されることが当たり前のようにあふれている生活の中で

過ごして欲しいと思います。

 

いろいろな発見、感じたことは数限りなくあり

それぞれのテーマがあるので、少しずつ更新予定

 

 

 



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June 23, 2007

ぽっち誕生秘話3

予定日超過していた私は 5月14日に入院しました

朝9時に旦那さんにつきそってもらい入院して、さっそく診察

 

私の担当になる産科の先生が、お産のスペシャリストなのよ!

と言われる部長先生らしく

「夕方までには産みましょう」とかなり積極的!

 

まず子宮口を開きやすくするため、先生が手で子宮口を広げる処置をします。

これは「いたい」と口にしちゃうくらい痛い。

例えるならお腹が下っているときの痛みがピークで

思わず汗がでるときのさしこむような痛みくらいでしょうか。

先生は容赦なくその処置をした後

点滴で陣痛誘発剤の投与開始

 

仕事に行く旦那さんと交替で実母到着。

つきそってくれます

 

子宮口が10センチ開くと

赤ちゃんを産める準備が整った状態になるのですが

私はこのときで子宮口3センチ

初産だと10センチ開くまでに半日くらいかかるらしいので

先生の「夕方産む」説はかなりのスピードと言えます

 

陣痛誘発剤を投与してけっこうすぐに

モニター上では陣痛らしき波形がでてきたのですが

痛みの程度は重い生理痛くらい

 「あんまりかわらないし、陣痛なのかよくわからない」と

笑顔で話したりしてると

「笑えるうちはまだまだ」と言われます

これからどんなふうになるんだ!? ドキドキ

昼の12時すぎくらいにけっこう痛くなってきたなぁと思い

楽な姿勢をしたり、温めたりすると痛みは和らいじゃう。

せっかくきた陣痛を逃すものか!(笑)と助産師さんに

「陣痛治まっちゃってないですか?」としつこく聞くと、

「楽になったならよかったねぇ」と笑顔で流されます。

 

お昼ご飯を半分くらい食べ 13時ごろ再度診察

子宮口は5センチ弱であまり進んでないとのこと

そこでまた先生の子宮口刺激が!

 

 陣痛の波にあわせて刺激すると効果的だそう

これはさらに痛いです。うなる痛さ。

「ちょっとやめてよ!」と言ってしまうくらい痛い

痛い瞬間は、言葉を発することはできず。

先生は「これ痛いんだよね。やるとけっこう嫌われるんだ」と

言いながらぐりぐりと子宮口を手で開きます。

「やめてよ!」と言われ慣れてるふうで、

「ごめん、ごめん」とか言いながらいっこうに緩める様子はありません

 

赤ちゃんに会うためだと思うから

乗り越えれば終わる痛みとわかってるから

頑張れるんでしょう

産まれるその瞬間のために

少しでも体力温存して 乗り越えたいから

呼吸法だけはすごく意識しました。

痛みで叫んじゃうと無駄に体力を使ってしまうそう。

ちゃんと息を吐き出しながら痛みを逃します。

 

その処置の効果があってか

8センチまで一気に開いたところで

痛みもどんどん強くなってきます。話すのもやっと。

このころからぽっちの頭が腰の辺りを下りてきてるのがわかります。

わかっちゃうってすごい。

ちゃんとぽっちの頭の位置だけが限局して痛みが強い。

 

ぽっちも今、狭いところを通ろうとして頑張ってるんだな

と考えたりします。

周りで見ている母には、ほとんど話すこともできず、

「腰おして」とか要求を伝えるのみなのですが

自分の頭の中では、かなりクリアにいろいろ考えています。

ぽっちと私の初めての協働作業です。

 

     またまたつづく