クルミ食パン！

明日の朝に食べるパンを焼きました。
クルミ入りの食パンです。
牛乳でお化粧したので、お山になった部分がツヤツヤです。

明日が待遠しいっ☆

でーきた♪

昨日は西公園に家族で出掛けて来ました。
青空の下でお弁当とお昼寝(笑)楽しいね。
響は自転車の練習をたっぷり出来たみたい。
晴香は、人工池で水遊び。
ダメだって言ったのに…(泣)

おやつの時間には帰宅しましたが、その後からお母ちゃん…とんでもない位の頭痛に見舞われる。
お風呂で温まっても治らない(泣)

お父ちゃんは会議で出掛けて行ったし、ヘルプも頼めない。
まぁ、風呂から上がればヒビハルは眠るだけだからお母ちゃんとしては都合が良かった。
ヒビハルが眠ったその後…。
段々頭痛が酷くなってきて、遂にお父ちゃんに「マツキヨ開いてたら頭痛薬買って来て」とメール。

お母ちゃんは頭痛薬効く人じゃないので、焼け石に水。
そうこうしてるウチに…ヤバい。
頭痛と吐き気のコラボレーションだ。
これはかなりヤバい。
発熱と発疹のコラボレーションと同じ位ヤバい。

お父ちゃんに「先に休みます」とメールして、２２時前には寝ちゃいました。

今朝は治まりました。
ゆっくり過ごさせていただきました。

急に思い立って、手提げ袋を作りました。
型紙は、レジ袋を少し改造しました。
上の角のような部分を結んで、持ち手を作ります。
リネンと幅広レースリボンの組み合わせがお気に入りです。
折り畳んで…は少しかさ張るけど、持ち運びに重宝しそうです。

持ち手を結ぶと可愛くなります。

ドレスタオル

ウチにあるタオルだと味気無いし、固定できるスナップボタン付のタオルがほしかったので、ドレスタオルを作って見ました。
ハンガーにかける部分はスモッキングを施して、家にあったタオルを縫い付けました。

そこそこの出来栄えなので、また時間があったら作ってみようっと。

ブログも更新せずに…。

ちく縫いしてました。
今回は初めてのホワイトキルトと、ジーンズの裾をばっさり切ってこれからの季節向きのズボンに仕立て直しました。

パッチワークに最近興味を持ち始めたので、試しにキルティングの練習から。
フツーはピースワークの練習からだってのに…(笑)

運針の練習が必要なのですが、結構手軽に出来ると分かったので、これから量産しようかな。

ジーンズは、だらしなお母ちゃんの定番！穴開きジーンズをおはらい箱に入れる前に救済してみました。
以前フェリシモで買ったバイヤステープがあったので、縁取りしたら可愛く仕上がりました。
この黄色と赤い花柄のコラボで元気になれそう。

昨年に引き続き、二本目の裾直しジーンズ誕生で、今夏も快適に過ごせるわ(笑)
穴開きジーンズがあったら皆様もお試しあれ！

☆但しバイヤステープは綿100パーセントじゃないと履いた時に擦れたりするので気をつけて下さいね。



今日は中央メーデーにお父ちゃんがスタッフとして参加してたので、遊びに出かけてました。
霞城公園のお堀にカメさんがいました。
カメを見つける確率はコイを見つける確率より低いと(お母ちゃんは)思うので、ラッキー(笑)

午後からは響のヤマハのレッスン。
今日は幼児科一年目まとめのクラスコンサートでした。
響のクラスメイトは上に兄姉がいる子が殆どだから、兄姉のレッスンを見てて、ベースが出来てるんだよね。
だから、進度も完成度も高くって、お母ちゃんの方が緊張するの(笑)

３曲、テキストから自由課題でピアノかエレクトーン演奏でご披露するんだけど、響ってば…。


おい。


今朝出かける前に練習した曲と違う曲演奏してるじゃないかっ！
今朝は響自身、何度も練習してたのに、お母ちゃんもノーマークの全く練習してない曲を披露してました。
自信持って演奏して、間違わずに堂々と披露したので、お母ちゃんのハラハラは杞憂に終わりました。


こいつ。


もしかして…太い肝、座った腹の持ち主なのかもしれない。

さすが、さとうさんち夫婦の娘だわ。

人騒がせな…。

http://friends.excite.co.jp/News/odd/00081208941756.html

ブラジルで風船とともに飛んでった神父様が行方不明になったらしいです。



ず〜っと昔さ、似たような事件が日本でもありました。
「風船おじさん」1992年の出来事…おう、もう16年も昔の話か…。
未だに、行方不明なんだろうな…。
何でも、宮城県上空で発見されたのを最後に消息不明になったとかで、仙台管区の海上保安官がかなり動いていたのでした。

お母ちゃんの地元は、公務員官舎が結構多い地域だったので、海上保安庁に勤務するお父上をもつ友達が多かったのだ。
親友のお父様も、巡視艇に乗っていたころだったそうで、「捜索に駆り出されて、お父さんが風船おじさんに強い抗議をしてた」と彼女達（2人ほどいたんだ）は漏らしてたっけ…。
彼女たちも、自分たちが捜索に駆り出されたかのように言ってたので、すごく良く覚えてるんだわ。
帰宅後はたぶん愚痴り大会だったと思うよ＞彼女たちのお父さん…。

ヒビハルがもらってくるヘリウム風船。
次の日の朝にはすでに「フツーの風船」と化してます。
そんなことがないように風船には万全の注意を期したのでしょうが…。

それよりも、神父様は神の領域に近づけたのかも知れません。

さとうさんちの魚ちゃんたち。

さとうさんちに里子としてもらわれてきた魚ちゃん達はものすごく幸せだと思う。
先日、水槽のメンテナンス用品と水草を買いにホームセンターに行った時にすごく思ったの。

さとうさんちのベタちゃんペアはほんとに小さな飼育瓶に入れられているけど、餌もおねだりするし、最近オスのりんた君はとなりの飼育瓶にいるメスのりんちゃんを見つけるとエラぶたをエリマキトカゲのようにぶわわぁっと広げて、尾びれをきれいに広げて威嚇するようになりました。
繁殖させてあげたいのだけど、繁殖用水槽として用意した水槽には、小赤金魚の「ふみなちゃん・こみなちゃん」が入居したので、しばらくおあづけだな。

ホームセンターのベタちゃんを見ていると、すごくさみしくなっちゃった。
ほんとにきれいな赤ベタちゃん、売り物用の水槽に小さな熱帯魚と1匹だけ混泳させられてた。
このバランスが、とてもさみしく見えたのね。
後は瓶に密栓されたまま売られているベタちゃん。
たぶん、空気穴があけられているんだろうけど…苦しそうだったなぁ…。

きれいな白と青緑のクラウンテールベタちゃんがね、ディスプレイ水槽にいたんだけど…水槽のガラスに藻や苔がびっしりついて、ろ過もできてない状態で水質も悪い中泳いでた。
きみ、600円で売られてるんだよ？かわいそうだねってすごく思った。

金魚の水槽にはたくさんの種類と数の金魚ちゃん達が所狭しと泳いでて、ヒビハル達と眺めてるのが大好きな時間。
だけどね…必ず見つける、病気の金魚ちゃんにひん死の金魚ちゃん。
販売員さんはその道のプロではないのでしょうけど、もう少しだけ気遣いがほしいなって思いました。

新顔の「ふみなちゃん・こみなちゃん」は最近水に慣れたというか水槽生活にも慣れたらしく、お気に入りの場所からだんだんと自分たちの遊び場を探検するようになりました。
餌くれと要求こそはまだしませんが、ご飯を水槽に浮かべてあげると、小さな体で一生懸命水面に上ってきてくれます。
ろ過装置が、小さな金魚ちゃん達には少々水流がキツいので、吸い込み防止のフィルターをつけて、隠れ家用の水草を入れました。
水草の量が多くて、金魚ちゃんがお気に入りの場所に行ってしまうと、隠れてしまい見えなくなってしまうのですが、それはそれで楽しいのよ。
隠れキャラみたいに、時折遊びに出てきてくれるのがうれしくてね（苦笑）
この子たちも、しろ子とぶち子みたいに大きく育てて見せましょう。

こうしていると、ほんとに幸せなのは、朱文金のしろ子とぶち子。
金魚グループの大御所はとてつもなく大きくなりました。
鯉の稚魚くらいの大きさにまでなりましたよ。
とにかく、餌…食べるもん。
この2匹は、さとうさんちに来た時から餌くれのおねだりが上手。
最近は水面で口開けて待ってるもんね。
これまでの金魚の餌がなくなったので、新しい餌を買ってきたんですよ。
同じ餌が売ってなかったので、テトラの金魚用フードに変えてみたのね。
そしたら、ものすごく食い付きが良くなって、しろ子とぶち子の体の模様がすごく映えて見えるようになってきたの。
餌のパワーってすごいよね。
フレーク状だから、水が汚れるのも異様に早くなってきたけど…。

ヒビハル姉妹も、飽きずにご飯をあげているので、お母ちゃんは安心してます。
生き物を飼うということが勉強になっているようです。
さとうさんちでは、今ちょこっと食育をしてて「命をもらって食べているんだよ」ということも少しづつ教えています。
お肉やお魚、さすがにお肉はどんな状態か現物を見せることはできませんが、お魚などは丸ごと一匹買ってきて、さばいて調理するところを時折見せたりしています。
鶏肉なんかは、○○の部分のお肉だよと教えてあげることもあります。
小さい子供にとって酷な話かも知れないけど…、部位によって味も食感も違うことも教えてあげたいしね。

うちの金魚ちゃん達を見て、食べ物につながるかどうかはわからないけど、生き物から命をもらって私たちが生きているという所を理解してほしいし、生き物を慈しむ気持ちをヒビハル達には持ってもらいたいなって思います。
だから、がんばってお母ちゃんもこの金魚ちゃん達を育てなきゃならないのだ。
大きくなってくれよ☆

ティータイム。

今朝、園服をフツーに着込んだ晴香。
なぜか、靴をはく時点で「幼稚園行きたくない！」とかたくなに一点張り。
バスがお迎えに来た時、先生に収監されるかの如く通園しましたが…。

今日は、午前中オークションに出品していた品物の発送のためにファミマへ。
郵便局へ歩いて行こうと思ったのだけど、大阪までの送料がかなり掛かってしまうために、ヤフーゆうパックに扱いを変えての発送でした。

そのあとにヤマザワで特売品のパンテーンシャンプー298円（おひとり様2点限り）を買い込み…帰宅。

午後から、ちい丸ちゃんが娘のかのちゃんと遊びに来てくれることになっていたので、おやつのたい焼きを焼き、ヒビハルの帰りをまちました。

さてさて、帰りのバスで…晴香はにこにこ顔で帰ってきました。
響は、新入園のお友達を迎える会で渡すためのメダルを作成してきたよと話してくれました。
晴香は、鯉のぼりを作成してきたよって楽しげに話をしてくれました。
給食をがんばって食べるとハンコをもらえる「がんばりカード」をもらってきたよ！って嬉しそうに話してくれました。
先生からも、保育中に「お母さんに会いたいって泣いたんです」って心配と報告の電話が（また今日も）きました。
でも、先生曰くこいのぼりの制作はほんとに楽しそうに作業していたそうです。
幼稚園は楽しいらしい…が、別れの辛さってやつなんだろうか…。
もう少し様子を見てみることにします。

ちい丸ちゃんとは久しぶりのお茶です☆
かのちゃんも、風邪ひきさんからの病み上がりでちょこっと心配したけどほんとに元気だったので安心しました。
列車が通過する音に反応してばいば〜いって手を振ってくれるし、ピアノの鍵盤を自分で叩いてみて、「あ、音が出たぁ」にや〜って笑ってうれしそうに手をたたくの。
お魚さんたちにも興味を示して、じぃっと眺めてるしね。
本当に可愛いお譲ちゃんなの。
ヒビハルは、ちい丸ちゃんに抱っこしてもらうしね。
お母ちゃんはかのちゃんを抱っこしてそのふっくら感っていうか、赤ちゃん特有のふわふわ感に懐かしさを感じました。

「こうやってみると、三人姉妹みたいだよね〜」ってちい丸ちゃんと笑いました。　

ちいちゃん、またお茶しましょうね！

さてさて、午前保育も明日でおしまい。
午前中は牛乳を買いに出かけなきゃな。

やきにくにくにく♪

今日は、お客様が家に来ました。
お父ちゃんと一緒に群馬に出張に出かけていた、T君。
お父ちゃんがすごく大事にしている後輩君です。

なんだか、二人は出張用件が終わった後「鉄道博物館」へ行ってきただとか？
お土産を持ってきてくれたし（言わずと知れた「石炭あられ」）T君が一緒だったという所で…不問に処す。

お母ちゃん、実はママ友や家族ぐるみのお友達を家に呼んだりはするけど、お父ちゃんの職場サイドの方を家にお呼びするのは、初めて。
っていうか…後輩を家に呼んでもてなすって…そういう年齢になったんだなぁとしみじみ。
実家の父親も、昔は職場の若手を家に呼んで飲めや歌えやしてたんだけど、やっぱり年齢的なこと、階級もそれなりになると家にお兄ちゃん達が来ることがなくなったなぁと、今になって思ったり。

今日はホットプレートを出して、焼肉をしました。
T君も同年代で同郷なので、話がはずみました。

いやぁT君本人は「電車男に似てるって言われたんです」といってましたが…。
イケメンです。
ヒビハルもT君とすぐに打ち解けて、遊んでもらってました。
お父ちゃんの職場の若手軍団は、みなイケメン揃い。
けど、ほとんどが妻帯者でヒビハルと同年代のお子さんがいるのね。
そんな中でT君は独身☆
ヒビハルも独身のオーラをかぎ取って、べたべたくっついて遊んでました。

いいなぁ、若いって。




こんな時、お母ちゃんはお父ちゃんの職場の若手さんたちが家に集まって酒宴を繰り広げたら…逆ハーレムじゃん。
いいじゃん。やってみてぇとか変なことを思っていたりもするのでございます。
いえいえその前に、ザワセン妻の会で毒吐き大会をいたしませんとね。

今日一日。

さてさて、今日ブログ速報見たいに更新してましたが…。

お母ちゃんとヒビハル姉妹は米沢まで桜を愛でるドライブに出かけてまいりました。
お父ちゃんは水上温泉まで行っちゃったしさ。
それも仕事だからしょうがないけど、自分たちが休みの日曜日にお父ちゃんがいない（しかも一泊）って言うのは、ヒビハルにとってはかなりフラストレーションがたまるらしい…。
家でまったりしてたら、二人でけんか始めて、どっちかが（あるいは両方）泣き出すのが一時間に何度も続いて…お母ちゃんの方がムキ〜ッってなっちゃうので外に出た方がいいのです。

最初はナビに任せて国道13号を南下。
けど、途中でナビが上山市内へ…もっと上山市内へ…と誘導していくではありませんか。
たぶん、米沢に近くなるR458へ誘導したかったのかもしれないけど、申し訳ありませんが…不服従。

途中の桜並木をヒビハルと愛でながら米沢へ向かいました。

上山明新館の桜とか、上山の背高のっぽのマンションの近くの須川の桜並木、帰り道に見えた赤湯の烏帽子山とかの桜、とってもきれいでしたよ。
行きはね、ナビにつられて赤湯の有料道路のを案内されたのだけど、拒否したので違う道路を通ってきたんだよね。

上杉神社では、お昼御飯を食べた後にちょこっと散策。
お堀に棲む「主」級のコイのでかい口を見て和むも…ヒビハルは金魚すくいがしたい！と懇願。
すくえなくても1匹あげます、ということだったので、ヒビハルで２回分。
☆その代り、屋台の楽しそうないろいろもろもろを断ることができたし、本人たちも納得してくれたのでよかったわ…。
見事に、すくえなかったので、ちいちゃな小赤ちゃんを２匹いただきました。
黒出目ちゃんとかいたんだけど、この元気の良さではすくえるはずがないわ。

金魚すくいをして満足したヒビハル姉妹。
もういいから温泉行こうよとのたまった。
ヒビハル姉妹とお母ちゃん、温泉大好きなんです。
今日の旅程でも温泉に入る予定でいました。

どこの温泉に入るか全く考えてなかったけど…（苦笑）

上杉神社の駐車場、お母ちゃんたちは１１時前に到着できたので、まだ明きはあったんだけど、帰りの１２時半すぎにはもう大渋滞！
出る分にはスムーズだったけどね。
やっぱり桜の時期と、大河ドラマの影響があるんだろうね。
お母ちゃん、到着するまで…実は上杉神社＝大河ドラマだってノーマークでした。
「愛」Tシャツ着てるお兄ちゃんがいました。

クルマを走らせたとたんに、ヒビハルが昼寝を始めたので、どこかドライブしようかと思ったけど、次の目的地まで３０分近くは走る予定だったので、そのまま直行することにしました。

次の目的地は「温泉」
高畠町まで戻ることにしました。

高畠駅の中にある「太陽館」という公衆浴場。
駐車場について目を覚ました響は眼をまんまるにしてます。
どうやら寝起きに「温泉についた」というお母ちゃんの一言だったのに目の前の風景が新幹線が止まる駅だったので、信じられなかったみたいです。
晴香も目を覚ましたので（ヤツは風呂前の水分補給に飲もうと買ったお茶の自販機の音で目を覚ましやがった）お風呂へ直行！

駅の改札のほんとに隣が浴場への入り口。（今パソコンの変換が「欲情」になってしまって焦った…）
すいてるよ〜。
ほんとは、寒河江の温泉に行こうかと思ってたんだけど…高畠で正解。

ヒビハル連れが幸いしてか、ご一緒したおばあちゃんたちにすごく良くしていただきました。
おばあちゃんたちも、若いエキスを十分堪能されたことでしょう…（苦笑）
体の芯まであったまって、お肌がつるつる！髪もサラサラ！
でも、おばあちゃんの話によると、ここは源泉じゃなくて循環なんですって。

お風呂上りに「おやつ」をねだられ３人で自販機のアイスを食す。
のんびり、まったり食べて…あとは帰路につきました。

帰り道にお父ちゃんからの「指令」があったので、成沢のヨークベニマルでお買いもの。
久々に高額支払いしましたよ！普段なら絶対買わないものばかり買ったから。
お父ちゃん、ばっちり用意できました！
安心して堂々と帰ってきてください。

そうそう。
扶養家族としてさとうさんちに仲間入りした小赤ちゃん２匹。
先住の「しろこ・ぶちこ」の３分の１スケール！
申し訳ないけど、１７センチ水槽に入れてたベタの「りんたくん」をまた独居房へ戻すことにして、その１７センチ水槽に小赤の「ふみなちゃん・こみなちゃん」を入れました。
響がつけたネーミングなんだけど、たぶん明日の朝には名前（つけたこと自体）忘れてると思う。
しかも、どっちが「ふみなちゃん」かも決めてないらしい。
２０センチ水槽にいる「しろこ・ぶちこ」はもう…この水槽に２匹で住むことが厳しいくらいに大きく成長しました。
「エサくれ」のアピールが怖いくらいになってまいりました。
ところが、小赤ちゃんは自由に泳ぎ回ってますよ。
それくらい小さいので、ろ過装置が使えない…吸い込まれちゃいそうなんです。
明日にでも、吸い込み防止のフィルター用意しなきゃ。
しろぶちに負けないくらいに大きくなってもらわなくちゃ。



ヒビハルは、タイマーが作動したかのごとく２０時にはことんと眠ってしまいました。
米沢牛の串焼き屋台を素通りしたことが今になって悔やまれますが、ほんとに楽しい一日でした。
ヒビハルもかなり自立してきているので、お母ちゃん一人で娘二人連れて歩いても「あ。楽」と思えることが多くなってきました。
これからも、お弁当持っていろいろ出かけたいです。

お父ちゃんへ。

メールを送ろうかと思ったけど、こっちの方が早いわ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080419-00000051-mai-soci

ご参考までに。

メールが届かないみたいなんだけど、もしかして山奥にいるのかしら？
それとも、電源切っていらっしゃるのかしら…？

うふふふふ。