あなたは、ハンドルネームを適当につけてませんか?
ハンドルネームひとつで、あなたに対する印象が違ってくるとしたら、
どうします?
こんなことを考えさせる出来事が、
去年に行われたIRCの忘年会ならぬ望年会で起きました。
望年会の前にあった勉強会での出来事でした。
最初に自己紹介が行われ、
ある人の番になりました。
それは、atsutoさんの自己紹介で起きたのです。
「最近起こったいいことですが、
ある占い師のお告げによってハンドルネームを『atsuto』から『あつと★ぱみゅぱみゅ』に変えました。」
最初は、何かふざけてるのか?
などとも思ったのですが、
よくよく考えてみると、
このハンドルネームの改名には納得できるのです。
まず、改名前の「atsuto」 について考えて見ましょう。
ハンドルネームがローマ字です。
これは、日本人が読むときにはちょっと詰まってしまいます。
ほんの一瞬のことでしょうが、
この一瞬の詰まりがちょっとした不快感をもたらしてしまうのです。
それにくらべて、「 あつと★ぱみゅぱみゅ 」 はどうでしょう?
ひらがなですから、見た感じ読みやすくないですか?
しかも、「あつと」と「ぱみゅぱみゅ」との間に「★」があるので、
さらに読みやすくなってると思います。
「でも、『 あつと★ぱみゅぱみゅ 』って発音しにくくない?」
確かに、私も思いました。
でも、これも、問題にはならなかったりします。
だって、あなたはブログの記事やメルマガを読むときに、
音読します?
私はしないです。
発音しにくいことがストレスになるのは、
実際に会ったときに問題になることが多いのです。
実際にこの自己紹介のときに、
あつと★ぱみゅぱみゅさんは思いっきり噛んでしまってました。
それも無理ありません。
本職のアナウンサーでさえもかんでしまうといってるのですから、
無理ありません。
あつと★ぱみゅぱみゅさん が自分のハンドルネームを噛んでしまったとき、
思いっきり突込みが入ってました。
この後、このことがネタになり、
「もう、『あつぱ ★ 』でいいよ」と言われる始末。
でも、ネタになったということは、
名前を覚えてもらうにはいいことでは無いでしょうか。
そんなあつぱ★ さんのブログはこちら。
僕と【こびっと】とIRCモバイルの365の物語
良かったら遊びに行ってあげてください。
ハンドルネームひとつで、あなたに対する印象が違ってくるとしたら、
どうします?
こんなことを考えさせる出来事が、
去年に行われたIRCの忘年会ならぬ望年会で起きました。
望年会の前にあった勉強会での出来事でした。
最初に自己紹介が行われ、
ある人の番になりました。
それは、atsutoさんの自己紹介で起きたのです。
「最近起こったいいことですが、
ある占い師のお告げによってハンドルネームを『atsuto』から『あつと★ぱみゅぱみゅ』に変えました。」
最初は、何かふざけてるのか?
などとも思ったのですが、
よくよく考えてみると、
このハンドルネームの改名には納得できるのです。
まず、改名前の「atsuto」 について考えて見ましょう。
ハンドルネームがローマ字です。
これは、日本人が読むときにはちょっと詰まってしまいます。
ほんの一瞬のことでしょうが、
この一瞬の詰まりがちょっとした不快感をもたらしてしまうのです。
それにくらべて、「 あつと★ぱみゅぱみゅ 」 はどうでしょう?
ひらがなですから、見た感じ読みやすくないですか?
しかも、「あつと」と「ぱみゅぱみゅ」との間に「★」があるので、
さらに読みやすくなってると思います。
「でも、『 あつと★ぱみゅぱみゅ 』って発音しにくくない?」
確かに、私も思いました。
でも、これも、問題にはならなかったりします。
だって、あなたはブログの記事やメルマガを読むときに、
音読します?
私はしないです。
発音しにくいことがストレスになるのは、
実際に会ったときに問題になることが多いのです。
実際にこの自己紹介のときに、
あつと★ぱみゅぱみゅさんは思いっきり噛んでしまってました。
それも無理ありません。
本職のアナウンサーでさえもかんでしまうといってるのですから、
無理ありません。
あつと★ぱみゅぱみゅさん が自分のハンドルネームを噛んでしまったとき、
思いっきり突込みが入ってました。
この後、このことがネタになり、
「もう、『あつぱ ★ 』でいいよ」と言われる始末。
でも、ネタになったということは、
名前を覚えてもらうにはいいことでは無いでしょうか。
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