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■福岡8日目 平成30年十一月場所の行方

メディアでも優勝ラインの話題が出ているが、
それは低くなるという視点からでしかない。
話題としては寂しい限りである。昭和47年
一月場所はあわや10勝5敗が最高成績になろ
うとしていた。もし、低い優勝ラインなら
心情的にはほかの場所の優勝できなかった
好績者を繰り上げたくなってくる。

幸い、優勝戦線上位トップクラスの1敗貴景
勝が妙義龍に勝ち、2敗高安は正代を圧倒
した。同じく2敗の栃煌山は玉鷲を退けた。
この日は打って変わって全員白星でひとまず
安堵させた。ただ、上位の相撲はあっさり
勝負が決まりすぎで、熱戦が乏しかった。

乏しいのはほかにもある。2横綱、稀勢の里
の休場で横綱・大関リーグ戦はわずか3番
しか組めない。取組編成の貧さは避けられ
ない。それも栃ノ心は元気がないのだから、
好取組となるのかさえ怪しい。

優勝予想はきわめて困難なのが今場所の特色
である。優勝の実績、安定性、勢い、どれを
とっても貴景勝、高安、栃煌山にあてはめる
ことができにくいのである。それでも今後の
展開を見通していこうと思う。
中日星取りA
残りの対戦相手で強敵となるのは、以下である。

貴景勝…高安、北勝富士、栃煌山、玉鷲
高安…豪栄道、御嶽海、貴景勝
栃煌山…貴景勝、妙義龍

強敵が比較的少ないのは、栃煌山である。
栃煌山有利の根拠がここにある。もちろん
上記以外の対戦相手に必ず勝てる保証はない。
実力的には高安、星の差を有利にもっていけ
れば貴景勝である。舞の海氏は3敗まで優勝
圏内とみている。そういう意味では3力士
以外から出る可能性もでてくることになる。

日一日と情勢は変化していく。千秋楽を前に
して浮上してくるのは果たして誰になるのか。


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全勝貴景勝は御嶽海と激しい攻防の末敗れた。
1敗栃煌山は北勝富士にいいところなく敗退
した。高安は竜電に食い下がられ、辛抱した
が体勢をよくすることができず、土俵を割っ
た。つまり優勝戦線にいる上位はすべて負け
たわけである。絶対的強者がいないのはわか
る。だが、勢いにのって勝ち進める力士が
いないことも事実であることが判明した7日
目であった。

解説者の北の富士さんと向こう正面の元寺尾
の錣山親方は、優勝ラインは12勝になると
語っていた。12勝ならまだいい。大相撲の
長い歴史には東西制で8勝3敗の常ノ花の
優勝がある。15日制では3度11勝4敗の優勝
がある。しかし、11勝は優れた勝ちとはいい
がたい。筆者はこれまで、11勝が最高成績の
ときは「これは優勝ではなく、単なる1位だ」
と言ってきた。

今場所、星のつぶしあいが激しくなれば、
11勝が最高成績もありえそうである。上位
トップクラスが次々と負けるのをみて、そん
な恐れがよぎった。大栄翔が1敗といっても
上位と対戦して勝ち抜く力はまだない。昭和
46年に優勝を権威あるものにするため、勝ち
進んだ者は横綱・大関と対戦する規定ができ
た。中位、下位で勝ち進んだ力士を上位と
対戦させないようであれば、審判部の大失態
になる。

先場所、三賞はすべて該当者なしという三賞
制定以来初の英断をくだした。優勝だけが
無条件で選出されるのはきわめておかしい。
11勝という優れない成績が最高成績になった
場合、優勝ではなく1位表彰にすればいい。
表彰は表彰状と賞金500万円だけにすると
いうのも一案である。当然優勝でないので
パレードはない。しかし、誰かが踏ん張って
12勝のレベルをなんとか保っていただくこと
を望まずにはいられない。


稀勢の里に対して当然かもしれませんが、
厳しい意見が多くみられます。
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大関栃ノ心はまたもや正代にやられた。不戦
敗を含めて5連敗である。苦手が克服できて
いない。相撲内容も堂々と負けている。横綱
不在のなかで、それに代わるべき大関が3勝
3敗では存在価値を問われる。それは豪栄道
にもいえる。負け越すことはないかもしれ
ないが、10勝さえ危うくなってきた。

大関は横綱に次ぐ地位で、大関に昇進した
ときは、協会から使者が伝達に赴く特別な
地位である。待遇だって月給216万9000円で
関脇・小結156万4000より60万5000円多い。
厚遇を受けていても、大関が優勝争いをする
ことは稀である。一般の企業で厚遇の役員が
仕事で成果をあげないとどうなるか、言う
までもない。

平成にはいって、179場所経過した。最高位
が大関の大関優勝はわずか18場所にすぎない。
大関は優勝の期待がもてないのである。思え
ば3横綱休場の今年の七月場所で関脇御嶽海
が優勝しているのである。横綱に代われない
大関が、ここでも浮き彫りになっている。
幸い(?)高安は1敗を守った。高安だけ
でも優勝争いについていっていただきたい。

だが、高安は時として思いがけない相手に
負けることがある。今年の三月場所に千代丸
に、七月場所は千代の国、豊山に負けている。
また逸ノ城に3連敗したことがある。しかし
3横綱不在は高安にとって千載一遇のチャン
スであることは間違いない。ここで優勝を
狙わなかったらいつ狙うのか。高安の踏ん
張りは場所に活気をもたらす。


寒さを感じる日でした。
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4連敗の横綱稀勢の里はついに休場した。
選択した今後は「休場」だが、これ以上の
休場引き伸ばしはもはや許されない。いつ
までたっても休場横綱であってはいけない。
一月場所で進退を問われるのは、避けられ
ない情勢である。稀勢の里の復活はあくまで
横綱としての復活であって、それ以外は本当
の意味での復活とはいえないことが、今回の
件ではっきりした。横綱審議委員会も対応を
問われることになる。

横綱不在となった十一月場所だが、これは
近未来では当然のカタチとなる怖れがある。
それを匂わすかのように3大関はそろって
負けた。3大関はもう若くない。若くて力量
抜群で時代を築ける横綱の姿はいまだ見え
てこない。相撲内容から、豪栄道と栃ノ心の
優勝はほとんどないような気がする。もっ
とも優勝レベルが11勝になれば話は別だが。

昭和47年一月場所から七月場所まで誰が優勝
するかまるでわからない乱戦場所が続いた。
優勝者の翌場所の成績がまたひどかった。
今場所はそんな様相になりつつある。みんな
にチャンスがあるといえば聞こえはいいが、
土俵はどうしても締まらない。

現在貴景勝と栃煌山が5戦全勝である。栃煌
山は関脇以上との対戦を終えており、有利な
立場にいる。以前旭天鵬と優勝決定戦をおこ
なった実績もある。かつては関脇以下最強の
時代もあった。優勝してもおかしくないが、
この成績がどこまで続くか。勝負はこれから
である。

貴景勝となると、実績ではなく、将来性で
ある。若くて、強くて、伸び盛りである。
栃煌山同様この成績がどこまで続くか、未知
数である。勝負はまだまだこれからである。

十一月場所は序盤戦を終えて何とも寂しい
展開になった。残った力士ではカバーしきれ
ないほどのマイナスである。横綱が消えた
場所は今後どう展開していくのだろうか。
心が折れそうな観戦になりそうである。


家電製品を購入するためヨドバシまで
でかけました。
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3連敗で動向が気になっていた稀勢の里が、
早々と出場を決定したニュースが流れた。

気持ちの上で吹っ切れたのか、今日の栃煌山
戦は前に出る攻撃相撲だった。そう先場所の
勢戦のように。ただ土俵際が違った。栃煌山
のすくい投げにもつれ、稀勢の里の肘が一瞬
早くついた。この辺は先場所の豊山戦で紙
一重で勝ったのとは違い、ツキに見放されて
いるとしかいいようがない。

これで稀勢の里は4連敗と最悪の事態に陥っ
てしまった。これ以上相撲を取り続けること
は、もう難しいのではと思えてくる。初代
若乃花は「横綱は負けると協会に迷惑をかけ
ることになる」と語っている。これは金星の
配給で協会の支払いが増えることを意味して
いる。稀勢の里はすでに3つの金星を配給
している。これ以上の金星配給は許されない
ところまで来ている。

今の稀勢の里は誰と対戦しても勝てる気が
しない。かつての 栃ノ海を思いおこす。
栃ノ海は技能賞の常連であり、小兵の名人
だった。小兵でありながら正攻法であった。
栃錦よりうまいといわれた。その横綱栃ノ海
は椎間板ヘルニアと筋肉断裂で誰と対戦して
も勝てる気がしなくなった。そして28歳と
いう若さで引退していった。

稀勢の里の行く先は、出場しても負け越しの
恐れ。休場しても翌場所は待ったなしで進退
が問われる。まさか、千代の山のように横綱
返上というわけにもいかないだろう。返上は
認められなかった歴史的経緯がある。万策は
つきた。

切れた風呂場の電球を交換しました。
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稀勢の里が北勝富士の突き押し相撲に翻弄
され、のど輪をくい、突き落としで土俵に
倒された。初日から3連敗である。今の稀勢
の里は負の連鎖に陥っている。負けられない、
勝たねばという気持ちが相撲を萎縮させて
いる。これでは誰とやっても五分である。
いや、この3日間はすべて相手のペースで
相撲を取られている。

稀勢の里はそもそも弱くなっているのでは
ないだろうか。という素朴な疑問がわいて
くる。横綱というのは当然ながら抜群の力量
が求められ、常に優勝争いをする立場にある。
関脇以下に力の差を見せつけなければなら
ない存在である。稀勢の里の横綱の力量は
急速に失われていて、実は復活のきざしさえ
ないのではと思えてくる。

稀勢の里は今後どうするのか。まず、この
まま出場を続けることが考えられる。その
場合は負け越し覚悟の出場になる恐れがある。
稀勢の里にそこまでの覚悟があるのだろうか。
稀勢の里だけに甘い横綱審議委員会だって
黙ってはいまい。下手をすると引退勧告に
まで発展しかねない。

ほかに考えられるケースは休場である。また
も休場という名の駆け込み寺へ駆け込むのか。
休場したとしても、一月場所は再び進退を
問う場所になってしまう。よほど再起計画を
しっかり立て、横綱としての力量を取り戻す
となると、容易なことではない。

3番目が引退である。これは本人しか判断
できない。まわりがとやかく言う問題では
ない。茨でも再起を目指す覚悟がなくては、
再起は難しい。本人がそれでもやり遂げる
意志があるなら再起の道を進めばいい。その
気力が失われたときは引退するしかなくなる。

今後のことは、難しいケースばかりだが、
すべては稀勢の里次第である。

朝はぎりぎりまで寝るようになりました。
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稀勢の里の2日目の相手は妙義龍である。
十両、幕内下位、幕内中位に位置していた
力士で稀勢の里を脅かす要素は少ない。なお
かつ場所前は十分稽古をした相手で、手の内
は知り尽くしている。それがこれしかない
というもろ差しで敗れた。稀勢の里の左差し
と妙義龍の右差しの争いになっての差し負け
である。

稀勢の里の四つ身はなにか窮屈なものを感じ
させる。加えて左差しを達成したとしても、
右上手がそのとき取れていない。磐石の四つ
身からはほど遠いのである。それは先場所も
感じた。つまり先場所から進化していないの
である。

優勝宣言が一転して初日から2連敗。初日
から2連敗したあと13連勝した朝青龍、
12連勝した輪島の例がある。だが、今の稀勢
の里の相撲内容では心もとない。そうした
ケースを望める状況にない。それどころか、
前半でまた負けるようだと10勝さえ危うく
なる。

稀勢の里は先場所10勝したとはいえ、それは
横綱合格点を意味しているわけではない。
復活としてぎりぎりのラインにすぎない。
7場所連続休場した貴乃花が12勝したあと
全休。その翌場所引退したことを思えば、
油断できる要素はなかったのである。

3日目の稀勢の里の対戦相手は突き押しの
パワー相撲の北勝富士である。妙義龍より
はるかに難しい相手である。稀勢の里の連敗
は今後をいっそう深刻にした。追い詰められ
た稀勢の里の行く道は休場という駆け込み寺
になってしまうのか。


豊昇龍勝ちました。
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横綱対小結は初日取組の慣例である。通常
なら東横綱白鵬対小結の一番が組まれるはず
だった。しかし、白鵬、鶴竜がそろって休場。
なおかつもう1人の小結魁聖が初日から休場
である。3力士の休場が重なり、1人横綱
稀勢の里対1人小結貴景勝戦を組む運命へと
いきつくしかなかった。

優勝宣言の稀勢の里の初日の相手として貴景
勝は一番厭な相手である。貴景勝は若くて
成長一途で一番危険な対戦相手である。対戦
成績は2勝2敗。先場所稀勢の里が勝って
いても不安は消えない。

結びの一番、両者立ち合い当たって激しい
突き合いとなった。ただ、稀勢の里は後退
しない。むしろ貴景勝が攻め倦んでいるよう
にさえ映る。といっても稀勢の里に決定的な
攻め手はない。貴景勝の攻めを受け止めつつ
前に圧力をかけてはいる。だが、貴景勝は
動き回りながら攻め、揺さぶる。そして機を
みてはたき込んだ。

稀勢の里の敗因は貴景勝の攻めを後退せずに
受け止めながら、貴景勝を追い込めなかった
ことである。逆に貴景勝の勝因は右へ左へと
揺さぶりをかけたことである。

貴景勝戦は終わった。1人横綱稀勢の里の
戦いはまだまだこれからである。以前、
横綱・大関は貴景勝戦を白星で通過するか
否かで優勝争いに直結しそうである。と書い
たが、稀勢の里にとってこの敗戦は、はた
して凶となるのか。それは稀勢の里次第で
ある。稀勢の里がこの敗戦で気持ちを切り
かえられるか否かにかかっている。

宇良は勝ちました。
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 平成30年十一月場所展望

白鵬・鶴竜と2横綱休場のなかで初日をむか
えることになった十一月場所。優勝はどう
なるのか。誰にでもチャンスはあるかもしれ
ないが、優勝となると13勝以上が通常求め
られる。実績からいうと13勝以上を出場した
横綱・大関とフルに対戦してあげている力士
は次の4力士である。
稀勢の里7回
豪栄道 1回
栃ノ心 2回
御嶽海 1回
170218稀勢牛久パレード 052
<稀勢の里>

いずれも優勝経験がある。逸ノ上は新入幕の
とき、大関琴奨菊以外の2横綱、2大関と
対戦して13勝2敗の成績をあげている。また、
高安が13勝以上をあげても不思議ではない。

ここへきて稀勢の里の優勝宣言が話題になっ
ている。稽古十分からか、ケガの回復からか、
きわめて珍しいことである。稀勢の里には
課題があった。左半身になり、上手を取る
のが遅れる。離れての突き押し相撲に対応
できない。これらはどこまで克服できたか。
それは本場所でしかわからない。自信の裏
づけを相撲内容から判断しようと思う。

稀勢の里が優勝するためには序盤戦及び前半
をトップで走りたいところである。初優勝は
初日から8連勝、2回目の優勝は初日から
12連勝して達成している。今場所大関戦は
2番しかない。当然、横綱戦はない。チャン
スであることは間違いない。戒めるなら1点
ある。自信をもつこと、それは油断につな
がりやすい、ということである。
161012豪栄道パレード 045
<豪栄道>

対抗する力士は栃ノ心、先場所12勝をあげた
豪栄道、今年2度12勝をあげた高安である。
3大関が優勝争いに加わることを期待したい。
未知数だが、3大関にとっても大きなチャン
スであるだけに、1人でも2人でも優勝争い
に加わっていただきたい。
170125定国ホテル 025
<高安>

優勝レベルが12勝になる場合はどうなるか。
先にあげた力士以外にもチャンスは広がる。
そのときはせめて優勝決定戦になってほしい。
福岡での優勝決定戦は13勝同士の白鵬対安馬
(日馬富士)、14勝同士の白鵬対豊ノ島の
優勝決定戦が思い出される。はたして再現
なるか。

九月場所は三賞制定以来、初のすべて該当者
なしとなった。実に屈辱的なできごとであっ
た。発奮して、今場所は内容のある熱戦を
展開し、三賞受賞につなげていただきたい。

年間最多勝は、鶴竜と栃ノ心が51勝で並んで
いた。だが鶴竜が休場したことで栃ノ心が
有力となった。
180128千秋楽表彰 827
<栃ノ心(右)>

今場所も2横綱、1小結が初日から休場する。
最後にここ約5年の休場力士数をあげておく。
これをどう読み解くかは賢明な読者の方に
おまかせしたいと思う。

休場1A

休場2A


十一月場所の平日8日分のチケットはあります。
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 H30年十一月場所横綱・大関に挑む12人のサムライ

挑まれる横綱・大関サイドは白鵬、鶴竜の
2横綱休場、挑むサイドは小結魁聖休場で
なんとも寂しいスタートとなる。横綱・大関
に挑む12人のサムライのここ1年間の上位の
成績が以下である。
横綱大関に挑むA
九月場所に引き続き横綱・大関と対戦する
のは関脇御嶽海、関脇逸ノ城、小結貴景勝、
玉鷲、正代、千代大龍の5力士である。11場
所連続関脇・小結に在位している御嶽海は、
関脇以下最強である。この1年間で横綱には
1勝6敗だが、十一月場所は白鵬、鶴竜戦が
ないことが有利に働く。大関戦は先場所2勝
1敗であり、ここ1年間でも互角の戦いをして
いるだけに期待は大きい。
180720十三日目幕内 1112
<H30念7月 御嶽海、豪栄道に快勝>

ぴりっとしない相撲がありながら、しぶとく
星を残し、いつの間にか勝ち越しているのが
逸ノ城である。上位で6場所連続勝ち越し中
である。横綱戦は4勝7敗と善戦。3勝は
稀勢の里からである。稀勢の里の出場は心理
的にいいほうに働くかもしれない。大関戦は
先場所全敗したが、それでもここ1年間は
5勝6敗と接戦である。十一月場所勝ち越せ
ば今年1年すべて勝ち越しになる。
180919十一日目幕内 1000
<H30年9月 逸ノ城、稀勢の里に圧勝>

若くて成長途上で危険な相手が貴景勝である。
横綱・大関は勝っても油断ができない存在で
ある。当たって一気の出足、あるいはゆさ
ぶりで気が抜けない。横綱・大関は貴景勝戦
を白星で通過するか否かで優勝争いに直結し
そうである。
180911三日目幕内 764
<H30年9月 貴景勝、栃ノ心から1勝>

玉鷲の突き押しは型にはまると威力を発揮
する。先場所はこれで稀勢の里が敗れた。
番付を下げたとはいえ、気を抜けない対戦
相手であることに変わりはない。正代は極端
である。横綱戦は手も合いも出ず、大関とは
互角に戦っている。特に栃ノ心は正代に連敗
中だけに十一月場所はリベンジしておきたい
ところである。
180916八日目幕内 811
<H30年9月玉鷲の突き押しが稀勢に炸裂>

久々の横綱・大関戦となるのが、妙義龍と
嘉風である。動きで勝負するタイプは少ない
だけにどんな相撲が展開されるか、楽しみで
ある。特に稀勢の里戦が見所である。横綱・
大関戦が初になるのが、錦木と竜電である。
結果はともかく豊山のように内容のある相撲
をみせていただきたい。

初日は近い。

詐欺のメール案内が届きました。
荷物の再配達案内は紙でポストしかありえ
ません。
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関脇・小結の連続在位場所数3

8場所以上の関脇・小結に連続在位した力士
はいよいよ最終章の平成編をむかえた。下記
表は一段目二段目(及び三段目)の順で見て
いただきたい。
平成A
武蔵丸は平成4年五月場所から連続11場所
関脇・小結に在位した。この記録は武蔵丸が
入幕4場所目からスタートしている。恐る
べき早さと強さとしかいかいいようがない。
中身がまたすごい。すべて勝ち越している
のだ。これは大麒麟以来の記録である。武蔵
丸は大関に昇進して記録は11場所連続でスト
ップすることになった。
武
<武蔵丸>

昭和36年五月場所、北葉山がつくった12場所
連続関脇・小結在位記録は実に約33年半を
経て魁皇によって破られた。魁皇が13場所
連続関脇・小結在位の新記録を達成したのは
平成5年十一月場所のことであった。魁皇は
さらに記録を1場所加え、最終的に14場連続
まで伸ばした。
06春 187
<魁皇>

魁皇は大関になった力士だが、この記録は
大関に直結したものではなかった。それどこ
ろか記録がスタートした平成6年十一月場所
は、魁皇の入幕6場所目であった。それで
いて2ケタ5場所、三賞を7場所受賞して
いる。魁皇は9場所連続関脇・小結連続在位
記録ももっている。この部門では大変な記録
保持者であることがわかる。

平成17年一月場所でとてつもない大記録が
誕生した。若の里が19場所連続関脇・小結に
連在位したのである。実に3年以上に渡って
の達成であった。小結5場所、関脇14場所
在位した。これは今後そう簡単に破られない
大記録となるのは間違いない。若の里はこの
点に関してビッグ1であった。
06夏八日目十両三番前-幕内 074
<若の里>

魁皇の記録に琴光喜が並んだ。琴光喜は
6場所連続の記録のあと1場所平幕を経て
14場所連続を成し遂げている。3年半に
あたる21場所中20場所関脇・小結に在位
していたという、途方もない実力者であった
といえる。
070721幕内 579
<琴光喜>

さらに豪栄道が14場所連続関脇・小結の在位
タイ記録を達成した。豪栄道には関脇で7勝
8敗ながら翌場所関脇というめったにない
ケースを経験している。その結果すべて関脇
という記録をうちたてている。また、2ケタ
勝利が5度ある。
160724千秋楽幕内表彰 388
<豪栄道>

平成にはいって、北葉山の記録は一挙に4力
士に更新されたことになる。ほかに特筆すべ
きは11場所連続関脇・小結の在位記録の安馬
(日馬富士)である。安馬(日馬富士)が
7場所三賞を受賞していることをあげておく。

現在11場所連続を継続中の御嶽海は記録を
どこまで伸ばすか。御嶽海の新たな注目点
として観戦するのも大相撲の楽しみ方の
1つである。


白鵬伝を読んでいます。
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関脇・小結の連続在位場所数2

引き続き8場所以上関脇・小結に連続在位
した力士をみていこう。今回は部屋別総当た
り制昭和編である。部屋別総当りは昭和40年
一月場所より実現した。表は一段目二段目の
順で見ていただきたい。
部屋別A
第1号は8場所連続関脇・小結に在位した
琴櫻である。琴櫻は大関に昇進して記録は
終わった。このとき琴桜とともに大関を目指
していたのが麒麟児(後の大麒麟)である。
琴櫻と同じ3場所32勝だったが、大関昇進は
ならなかった。このとき麒麟児(後の大麒麟)
は7場所連続関脇・小結在位を記録している。
琴桜(
<琴櫻>

その麒麟児は昭和44年一月場所から45年九月
場所まで11場所連続関脇・小結の在位記録を
達成している。大麒麟に改名したのは昭和
45年五月場所からである。11場所すべて勝ち
越しているのはりっぱである。琴櫻に遅れる
こと3年で大麒麟は大関に昇進した。
麒麟児大麒麟
<大麒麟のブロマイド>

長谷川は8場所連続関脇・小結在位記録を
2度達成している。長谷川は大関になれなか
ったが、強豪関脇であったことはこの記録に
よって証明されたことになる。最初の昭和
44年一月場所から45年三月場所では2つの
ことを記録している。1つはすべて関脇で
あったことである。もう1つは三賞がなかっ
たことである。三賞なしは以前岩風が、後に
黒姫山も経験している。
長谷川
<長谷川のブロマイド>

2度目は昭和46年五月場所から47年七月場所
である。このときもすべて関脇であった。
またこの時期に優勝している。しかし、横綱・
大関が安定せず、混乱期であったため、大関
昇進はならなかった。成績も3場所30勝と
決め手を欠いた。「輪島だって11勝、10勝、
9勝と30勝なんだよ」と春日野(元栃錦)は
指摘していた。

保志(北勝海)は昭和60年一月場所から61年
七月場所まで10場所連続関脇・小結の在位
記録をつくっている。2ケタ勝利は5度ある。
保志(北勝海)の特筆すべきことは、優勝が
あり、さらに三賞受賞が7場所あり、なお
かつ8回獲得していることである。これは
大変な記録である。三賞8回受賞は関脇・
小結の連続在位中では最高記録である。
北勝海
<北勝海>

平成では関脇・小結の連続在位場所数の最高
記録が意外なカタチで達成されることになる。

(この項目続く)

明日前夜祭があります。
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関脇・小結の連続在位場所数1

御嶽海が十一月場所番付で関脇に位置した。
これで御嶽海は11場所連続関脇・小結に在位
したことになる。成績によっては今後数字を
伸ばしていく可能性も出てきた。御嶽海の
11場所連続関脇・小結在位の記録はどういう
位置づけになるのか、調査してみた。

対象は系統別総あたり制が定着した昭和22年
秋場所以降とした。東西制では原則東は東
だけ、西は西だけの番付編成になるのでどう
しても変則になってしまう。また取りあげた
記録は、8場所連続以上とした。なお、7場
所連続関脇・小結に在位した力士は、4人
いる。松登、麒麟児(後の大麒麟でさらに
上まわる連続記録がある)、前乃山、土佐ノ
海が記録している。

8場所以上関脇・小結に連続在位した昭和
系統別総当たり制力士は以下である。表は
一段目二段目の順で見ていただきたい。タイ
プとしては大関に昇進して記録に終止符を
うつか、負け越して平幕に降格するかのどち
らかである。

昭和系統AA
最初に記録した力士は10場所連続関脇・小結
に在位した三根山である。昭和25年秋場所
から28年夏場所までである。三根山は10場所
中7場所が2ケタ勝利である。この記録は
いまだ破られていない。三根山には関脇で
6勝9敗ながら翌場所小結に留まったという
稀有な一面がある。
三根山
<三根山のブロマイド>>

その次に記録したのが昭和28年初場所から
29年秋場所で達成した朝潮の8場所である。
関脇4場所、小結4場所とちょうど半々だっ
た。

朝潮より少し遅れて初代若ノ花が9場所連続
関脇・小結在位を記録した。昭和28年秋場所
から30年秋場所にかけての記録である。若ノ
花は、相撲内容はいいが、星が足りないと
いわれていた。10勝4敗1分、8勝7敗、
10勝4敗1分で本人も大関昇進はないと思っ
ていた。だが、横綱千代の山との17分の死闘
引き分けが評価されて、大関昇進が決定した。
若
<若ノ花のブロマイド>

同時に関脇・小結の連続在位記録は9場所で
終わった。なお初代若ノ花は7勝7敗1分が
あるが、そのほかはすべて勝ち越している
ため、関脇・小結の連続在位中負け越しなし
の記録をもっている。

朝潮は、実は2度目の8場所連続関脇・小結
に在位を記録している。昭和30年夏場所から
32年春場所までである。この間2度優勝が
あり、8場所すべて勝ち越している。これは
大変至難なことで朝潮が最初に達成したが、
全体でも数は限られている。
朝
<朝潮のブロマイド>

昭和34年七月場所から36年五月場所にかけて
大記録が誕生した。北葉山が12場所連続関脇・
小結在位を記録したのである。北葉山は入幕
5場所目に小結に昇進するとその場所から
2年間関脇・小結に在位していたのである。
北葉山は闘志と根性で相撲を取るタイプで
あった。この大記録は昭和では破られること
は、なかった。
北葉
<北葉山>

(この項目続く)

アメリカの中間選挙が気になります。
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復活なるか栃ノ心

思わぬ右足親指の負傷で、いきなり新大関の
場所を休場した栃ノ心。カド番となった九月
場所は9勝6敗の成績で、強い栃ノ心復活
とはいかなかった。まだケガが十分癒えた
とはいえない状態だった。今年の栃ノ心は
一月場所優勝。五月場所は13勝と強い栃ノ心
を十分見せつけられているだけに期待しない
ではいられない。
180128千秋楽表彰 040
<一月場所初優勝した栃ノ心>

かつて、前の山(当時は前乃山)は12勝、
13勝をあげて文句なしに大関に昇進した。
北の富士は「おれみたいに大関に長くいる
なよ」と激励した。前の山は25歳であり、
横綱を期待できる逸材だった。ところが新
大関の場所をケガで全休した。これが前の山
の大関を一変させた。その後一度も10勝以上
することなく、大関在位10場所で降格した。
180713六日目幕内 825
<七月場所、玉鷲戦で負傷した栃ノ心>

新大関の躓きが栃ノ新とダブルことが気に
なるが、二の舞は避けたいところである。
今年5場所経過したが、2場所強さを発揮
した力士は鶴竜と栃ノ心の2人しかいない
のである。それだけに栃ノ心が復活しない
限り、優勝争いが盛り上がらないのである。

「弱いやつは稽古しないと勝てない」とばか
りに秋巡業の稽古は意欲的だったという。
御嶽海と激しい三番稽古や1日28番取ったと
いうニュースが飛び込んできている。豊富な
稽古量は復活への好材料につながる。
180919十一日目幕内 924
<九月場所、もろ差し鶴竜を吊り上げる>

栃ノ心の初優勝はあれよあれよという間に
決まった。優勝争いはなかった。大関となっ
た今、横綱・大関戦は終盤に組まれる。十一
月場所が盛り上がるカギは、栃ノ心が優勝
争いをできるか否かにかかってくる。熱狂的
栃ノ心ファンは言う。「もう一度優勝の雄姿
を見たい」と。

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不可思議高安の優勝の条件

高安に不可思議な現実がある。15日制が定着
した三根山以降の大関36人のなかで、勝率
6割8分1厘はトップなのである。晩年の
成績が入ってないとはいえ、立派な成績で
あることは間違いない。これまでは琴風と
把瑠都の6割5分8厘が最高であった。
180908初日前日 374
<高安>

ところが、大関休場率(不戦敗を含む)は
一転して26%とトップなのである。これまで
は琴ヶ濱の21%がワーストであった。ほかに
20%台の休場率大関はいない。いかに高安の
休場が目立つかわかる。実は高安は大関と
して3場所連続皆勤がないのである。十一月
場所で15日間出場すれば、初めて3場所連続
皆勤になるのである。ちなみに三根山以降の
大関での連続皆勤記録は以下である。
1貴ノ浪 33場所
2朝潮  26場所
3豊山  25場所
高安には遠い記録である。

高安にはまだ優勝がない。大関だけでなく、
関脇以下でもない。最近の大関の傾向として
は優勝経験1回が多い。照ノ富士、豪栄道、
琴奨菊、把瑠都、琴光喜等。栃東が3回、
魁皇が5回である。昭和30年代、40年代の
一昔前には優勝なし大関は珍しくなかった
が、近年は何とか優勝している傾向である。
180325千秋楽幕内 978
<H30年3月 取り直しの末鶴竜に勝利>

高安に優勝のチャンスはあるのか。12勝を
あげた今年の一月場所と三月場所、優勝は
14日目で決定している。最大のチャンスは
3横綱が休場した七月場所だが9勝6敗に
終わっている。つまり、高安はまだ千秋楽
を前にして、優勝争いをしたことがない
のである。

高安の優勝条件は何か。まず取りこぼしを
しないことである。優勝パターンとしては
先行逃げ切りである。横綱に勝つことである。
稀勢の里とは同部屋で対戦はない。大関以降
白鵬には0勝2敗である。しかし、白鵬は
万全ではないし、休場も考えられる状態で
ある。鶴竜には3勝で負けなしである。十一
月場所は高安にとって再びチャンスなので
ある。


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再び試練をむかえる稀勢の里

8場所連続休場後、進退をかける九月場所で
10勝をあげた横綱稀勢の里。ほっと一息つけ
たものの、十一月場所で再び試練をむかえる。
ここで1ケタ勝利に陥れば窮地に追い込ま
れる。貴乃花が7場所連続休場後、12勝3敗
の成績をあげながら翌場所休場。その翌場所
引退したことからもけして気を抜けない。
180911三日目幕内 882
<H30年9月 豊山戦で必死の勝利>

九月場所の稀勢の里は左差しにこだわった
取り口であった。そのため上手がすぐに取れ
ず、半身の体勢となり、苦戦を招く原因と
なった。そのため千代の国には食い下がら
れた。豊山戦は相手の突っ張りをしのぎ、
上手を取るのは早かったが、切れてしまっ
た。前半から苦戦が続くとスタミナの問題が
出てくる。

次に離れて取るパワー相撲に対応できなかっ
た点があげられる。千代大龍、玉鷲、逸ノ城
には何もできずに敗れた。左差しどころでは
なかった。離れて取れは、他の力士にも稀勢
の里戦の勝利の方程式として頭に刷り込まれ
ている。十一月場所は稀勢の里の対応力が
問われる。
180916八日目幕内 811
<H30年9月 玉鷲に完敗>

横綱・大関戦は2勝2敗に終わった。充実
白鵬、好調豪栄道には手も足もでなかった。
いわば完敗であった。同じ負けるにしても
工夫が見えなかった。復活を問われる一番に
一方的に敗れたのでは、まだまだ安心でき
ない。
180923千秋楽幕内 1242
<H30年9月 豪栄道に一方的に敗れる>

稀勢の里は10勝したものの、課題は山積みで
ある。十一月場所で克服できないと苦戦は
免れない。精神的には九月場所ほど追い込ま
れていないだけに、思い切った相撲が取れる
はずである。課題をどれだけ解消できたか。
十一月場所の稀勢の里の見所はそこにある。

アマチュア相撲を見に行きます。
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大相撲十一月場所の観戦案内

大相撲十一月場所まであと10日と迫った。
ここへきてチケットの販売状況に大きな変化
は、ない。土日祝日は完売であるが、平日は
まだ十分購入できる。
171124風景 038
<福岡国際センター>

会場は福岡国際センターである。交通は地下
鉄呉服町駅が最も近い。ただし、会場までは
少々歩く。だが、時間は計算できる。バスは
よほど知り尽くしている方に限る。ただし、
帰りは博多、天神行きのバスが会場前から
出るが、詰め込むだけ詰め込むので、苦痛で
蒸し暑い。おまけに信号待ちが多い。やはり
多少歩いても地下鉄呉服町駅を利用したほう
が快適である。
171124風景 043
<幟>

売店は一階にある。九州のお土産も限定なが
ら買える。十一月場所ならではの品は来年の
カレンダーである。また一枚刷りのカレンダ
ーが限定人数ながら、13時と15時に一人一枚
で親方から手渡される。デザインは二代目
歌川国貞による勧進大相撲弓取之図の錦絵を
上部にあしらっている。売店の裏側の通路
では毎回展示が行われている。
171124風景 004
<展示>

会場は一階、二階がマス席、三階がイス席で
ある。毎回三階の椅子席は全部自由席だと
思い込んでいる方が必ずいる。筆者も何年か
前に荷物を置かれて迷惑したことがある。
イス指定席はA、B、Cとあり、自由席は
両端になる。イスに自由席のラベルが貼って
あるのでお間違いのないように。三階はトイ
レがなく、二階まで降りていかなければなら
ないのが難である。

早くから観戦するのもいい。うまくいけば、
序ノ口では服部桜が見られる。三段目では
宇良が出場するかもしれない。前日日本相撲
協会のサイトを確認すれば、出場するか否か
がわかる。力士だけではない。呼び出し、
行司に注目するのもいい。
171124風景 025
<つり屋根>

九月場所は稀勢の里の久々の出場及び復活
なるかと御嶽海の大関昇進なるか、という
大きな見所があった。十一月場所はその点
乏しい。しかし、相撲は本来一番一番の内容
なのである。蔵前国技館はある時期まで冷暖
房設備がなかった。元双葉山の時津風理事長
は寒い時期、その点を問い質されると「その
分熱戦であったまってくれ」と切り返した
ものである。熱戦、これこそ大相撲の見所で
ある。


家電を見にいきました。
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損害賠償請求訴訟は貴ノ岩の意志か

貴ノ岩が突如2413万5256円の損害賠償請求
訴訟を取り下げた。長期化は必至と思って
いただけに、ここへきて急転直下、問題は
消滅した。理由はモンゴルにおける想像以上
のパッシングだという。兄弟にも直接及び
「裁判をやめてくれ」という悲鳴が届くよう
になっていた。
日刊1031A
<日刊スポーツの記事>

最初に驚いたのは金額ではないだろうか。
3000万円が2413万5256円になっても驚きは
変わらない。モンゴルの平均月収は約4万円。
内訳はでていたが、目一杯以上の金額という
印象をもったのかもしれない。しかし、その
金額を捨て、自己負担するという結末という
のは、感覚的にどうなのか。これはにわかに
納得しがたいところである。

裏読みすると、訴訟はそもそも貴ノ岩が本当
に意図したことなのか。過去、十一月場所の
3日目の暴力事件発覚後、貴ノ岩は姿を消し
たことがあった。それも一時的ではない。
3月上旬までであった。この行動は貴ノ岩の
意志とは思えない。こんなことをしても何の
プラスにもならないからである。

今回の取り下げをスッキリしないととらえる
方は多いと思う。ただ、訴訟が貴ノ岩の意志
なら、こんな簡単には取り下げることはない
はずである。貴ノ岩を操作できる人物が陰に
いたと思うのが自然である。
スポニチ
<スポーツニッポンの記事>

理事の尾車(元琴風)、師匠の千賀ノ浦(元
隆三杉)は取り下げを「よかった」という、
談話が入っている。この意味は土俵に集中
できるという意味であって、問題がなく
なってということではない。

それにしてももっと知恵のある解決法がなか
ったのか、とつくづく思う。すべてかマイ
ナスかではあまりにも極端すぎる。

相撲博物館の展示は行司装束です。
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5年経過後の番付の変化

下記の番付は平成25年十一月場所の番付で
ある。つまり、今から5年前の番付である。
平成25年11月番付A
黄色…現在も幕内
ラベンダー…引退
ベージュ…十両
白…幕下以下

5年前の番付から今の番付を読み解くことは、
5年後の番付を予測することにつながる。
そういう意味で5年前の番付を引っ張り出し
たわけである。
131124千秋楽表彰 031
<H25年11月優勝日馬富士、北の湖より賜杯を受ける>

白鵬は現在も横綱である。5年前は27回優勝
していた。大関鶴竜と大関稀勢の里はその後
横綱に昇進しているが、琴奨菊は大関から
降格した。豪栄道と高安はその後大関に昇進
した。栃ノ心は負傷で番付を下げており、
この当時は十両尻で全休であった。5年前も
今も現役幕内力士は18人いる。42.9%である。
131110初日十両 655
<H25年11月 横綱白鵬>

御嶽海はまだ、入門していない。逸ノ城、
貴景勝も同様である。彼らがいかにスピード
出世してきたかがわかる。5年前、貴ノ岩、
千代の国、千代丸は十両であった。荒鷲、
佐田の海、大栄翔、錦木は幕下上位であった。

反対に引退力士は大関琴欧洲、横綱日馬富士
をはじめ12人いる。28.6%である。不祥事で
引退せざるを得なかった者がはいっている。
なかには時天空のように亡くなられた方も
いる。5年前30歳以上の力士に引退が多い。
130914初日前 033
<琴欧洲、現鳴戸親方>

現在30歳以上の幕内力士は次の19人がいる。
千代大龍は11月の誕生日で30歳になる。5年
後、現役でいられるのは果たして何人いるの
だろうか。

嘉風 36
松鳳山34
琴奨菊34
隠岐の海33
白鵬 33
玉鷲 33
稀勢の里32
碧山 32
豪栄道32
鶴竜 32
佐田の海31
栃煌山31
宝富士31
魁聖 31
妙義龍31
31
荒鷲 31
栃ノ心30
千代大龍30

11月は多忙な月になりそうです。
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 平成30年十一月場所番付の視点

番付
今年納めの場所、十一月場所の番付が発表
された。東西の関脇は御嶽海と逸ノ城である。
御嶽海は11場所連続関脇・小結であり、逸ノ
城は5場所連続関脇・小結である。現役では
鶴竜が9場所連続、豪栄道が14場所連続関脇・
小結を記録している。御嶽海は大関昇進を
決めてこの記録に終止符を打ちたいところで
ある。
180908初日前日 378
<御嶽海>

180908初日前日 369180908初日前日 366
<鶴竜>              <豪栄道>

九月場所の成績では、前頭筆頭から3枚目
までが空白であった。そこにおさまった力士
は以下である。

東前1妙義龍 8勝7敗 4枚上
西前1北勝富士9勝6敗 7枚半上
東前2栃煌山 8勝7敗 5枚半上
西前2玉鷲  4勝11敗 2枚半下
東前3錦木  10勝5敗 9枚半上
西前3竜電  10勝5敗 9枚半上

いずれも大幅アップ及び小幅ダウンにせざる
を得なかった。6力士は番付運がよすぎた。
といっても、制度上前頭は、月給が同じで
ある。これはプロとしていかがなものか。
上位に休場がなければ3枚目までが横綱・
大関とほぼ対戦する。
180909初日十両 1065180909初日十両 967
<錦木>                <竜電>

番付編成といっても、関脇以下が対象である。
大関昇進及び降格がなければ、関脇以下ラン
キングといってもいい。幕下以下にごく稀に
八番相撲がある。8番目の相撲は原則勝てば
番付に生かし、負けたら除外して番付編成
する仕組みである。これを横綱・大関戦に
あてはめるとどうなるか。つまり横綱・大関
に勝てば勝ち得、負ければ除外するのである。
そうすると九月場所の成績は以下となる。

御嶽海9勝2敗 関脇 逸ノ城8勝2敗
玉鷲 4勝6敗 小結 貴景勝9勝1敗
勢  3勝6敗 筆頭 魁聖 8勝2敗
豊山3勝4敗2休  2  千代大龍5勝5敗
正代 6勝5敗     3     遠藤 3勝9敗
千代の国4勝9敗  4     阿炎 6勝6敗

これをベースに番付編成するのも一考では
ないだろうか。横綱・大関と対戦する力士と、
そうでない力士とはそれほど違うのである。

千代丸は十両に落ちてもしかたがない成績
だった。だが、十両から文句なしに上がる
力士が3人だったため、4人目の降格候補
千代丸は幕尻に残った。
180911三日目幕内 736
<貴景勝>

千賀ノ浦部屋で新たなスタートを切った旧
貴乃花部屋の関取は番付をあげて下記に位置
した。
東小結 貴景勝
東前6 貴ノ岩
十東4 貴源治

十両に復帰した豊ノ島は十両下から2枚目の
13枚目に上がった。10代幕下力士の豊昇龍は
49枚目、佐藤山は59枚目に位置した。納谷は
三段目11枚目、宇良は33枚目になった。成績
によっては納谷対宇良戦があるかもしれない。


古書展にいくことがなくなりました。
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