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■夏12日目 盛り上がりに欠けた日あれこれ

稀勢の里休場の影響がもろこの日の取組に
でた。小結以上同士の対戦は、御嶽海対琴奨
菊戦のみという寂しさである。優勝がかかる
白鵬の相手は平幕栃煌山。同じく日馬富士の
相手は平幕貴ノ岩。おまけに休場で日馬富士
の不戦勝。大関をかける高安の相手は負け
越しの宝富士ときては、いまひとつ盛り上が
りに欠ける。
170525十二日目幕内 639
<御嶽海対琴奨菊がこの日唯一の三役戦>

4横綱が一人減り、また一人減り、いつしか
2横綱になっていた。4横綱の歴史をみると
73場所中皆勤は14場所と、はるかに少ないの
だから、驚くにはあたらないが。それにして
も白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里の皆勤は
いつになるのか。4場所皆勤したら新記録で
ある。そしてトータルの成績はどれくらいに
なるのか。48勝以上なら新記録である。その
日はくるのだろうか。

関脇以下で横綱・大関全員と対戦して勝ち
越したのは、玉鷲である。玉鷲はこれで4場
所連続上位勝ち越しである。御嶽海が残り
3日に勝ち越しをかけることになる。高安は
関脇以下での上位勝ち越しは、これが最後に
なると思う。もっとも、大関昇進は最後まで
取ってみてというのは、当然の見解である。
特に日馬富士戦、照ノ富士戦はカギになる。
170525十二日目幕内 508
<10勝をあげた高安>

幕内中位以下で注目度が高いのが宇良である。
宇良は今日同期の北勝富士に動き勝ちし、
10勝をあげた。宇良の相撲は正攻法の取り口
が目立ってきた。どこまで星をのばすか。
内容次第では三賞が視野に入ってくる。
170525十二日目幕内 288
<宇良、北勝富士を倒し10勝>

13日目は日馬富士対高安、白鵬対玉鷲といっ
た好取組が組まれている。相撲は残り3日。
いよいよ最高潮にはいっていく。

10大ニュース及び場所展望アンケートで
おなじみのKW氏と観戦。
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■夏11日目 稀勢の里と魁傑・横綱玉の海の比較

170513初日前日 093
<稀勢の里>

稀勢の里がとうとう休場した。これは最も
見たくない結末である。負けが込んで休場
するくらいなら、最初から休場したほうが
はるかにスッキリする。そうしなかったのは
明らかに判断の誤りである。途中休場した
ことは稀勢の里にとって、何も残らない。
再起への道筋も、次へのステップもすべては
いたずらに時をすごし、出遅れのスタートに
なってしまった。

途中休場したことで、横綱のフル出場負け
越しの恐れはなくなった。だが、途中休場は
事実上の負け越しである。けして休場が負け
よりましなものではない。横綱の責任を果た
せないという点においてはなんら変わらない。
魁傑
<魁傑の記事>

魁傑は「休場は試合放棄」と負けが込んでも
休まなかった。この言葉は当時相当のインパ
クトをもって受け止められた。これまで横綱・
大関は負けが込むと休場があたりまえであっ
た。この悪しき因習に誰もがすっきりしない
ものを感じていたのを魁傑が一掃した。

玉の海は虫垂炎を患っていた。玉の海は持ち
前の責任感から切らずに注射で散らしていた。
それが昭和46年夏の巡業、九月の本場所と
長期に渡っていた。
玉の海
<玉の海>

実は九月場所前、玉の海の四股名を名乗る
ことを許諾したNHK解説者の玉の海梅吉氏
は「症状がでているなら最初から休場した
ほうがいい。出場して負けが込んで休場では
いかにもみっともない」と休場を薦めていた。
これに対し横綱玉の海は「先代、私は不死身
なんでしょうかねえ。無様な相撲を取ったら、
遠慮なく批判してください」とポンと腹を
たたいたという。玉の海は苦闘のなかから
12勝3敗と横綱の責任をみごとにはたした。

11日目、白鵬は豪栄道を退け、日馬富士は
御嶽海に不覚をとった。稀勢の里が消えた
土俵は、寂しさだけが残った。
170524十一日目幕内 678
<白鵬、豪栄道に圧勝>
170524十一日目幕内 723
<全勝日馬富士、御嶽海に敗れる>

古い相撲仲間と久々に一緒に観戦しました。
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■夏10日目 相撲人生最大のピンチに陥った稀勢の里

琴奨菊は今場所立ち合いからのあたりを受け
止められ、あるいは受け流され、さらに、
はじき返されてきた。星があがらず苦戦相撲
が続いていた。その琴奨菊相手に稀勢の里は
立ち合いからあたられ、後退してあっけなく
土俵をわったのである。稀勢の里は勝てる
べき相手に勝てなくなってきた。

稀勢の里の中に何がおきているのか。気持ち
の中に張り詰めていたモノが切れたのか。
負傷をおして相撲を取り続けることに限界が
きて、心が折れているのか。そうとしか思え
ない昨日、今日の敗戦である。
170523十日目幕内 755
<琴奨菊に敗れ6勝4敗となった稀勢の里>

6勝4敗で今後の対戦相手は、関脇玉鷲、
大関豪栄道、照ノ富士、横綱白鵬、日馬富士
である。負け越しの恐れさえでてきた。横綱
が負け越すなんて論外である。歴史上負け
越した横綱はいる。途中休場だって事実上の
負け越しである。稀勢の里は相撲人生最大の
ピンチに陥っている。

優勝を左右する大一番。全勝白鵬対1敗高安
の対戦が結びでおこなわれた。高安を見ると
やる気満々が伝わってくる。一緒に国技館で
観戦していたKF氏が白鵬は変わるかもしれ
ないと予告した。まさかと内心思いつつ展開
は、ややあたっていた。
170523十日目幕内 803
<高安のパワーを封じた白鵬>

白鵬は張っていく分右に動き四つに組みとめ
た。高安のあたりや突き押しのパワーを封じ
た。高安は右下手ながら、ゆさぶり、圧力を
かけるも、白鵬は上手を取り、頭までつけ
始めた。磐石の体勢をつくると一気に走って
西土俵で勝負をつけた。白鵬完璧の相撲で
あった。1敗がいなくなり、全勝は白鵬と
日馬富士になった。
170523十日目幕内 846
<速攻白鵬、高安とともに土俵下へ>

<琴勇輝の珍記録>
昨日休場して不戦敗がついた琴勇輝が、今日
出場した。つまり■(不戦敗)のあと「や」
がつくことがなかったわけである。思い起こ
せば琴勇輝は、平成27年の三月場所でも同様
なことをしており、これが2度目であった。
千秋楽の不戦敗を別にすれば、幕内では不戦
敗の後「や」がつくことなく出場した最初は、
昭和26年夏場所の大内山である。幕内では
この3例だけである。

今場所は懸賞金の多さが目立ちます。
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■夏9日目 方向性が見えてきた三番

今日の森永賞は日馬富士対玉鷲の横綱関脇戦
ではない。照ノ富士対豪栄道の大関対決でも
ない。稀勢の里対栃煌山の横綱対平幕戦で
ある。本来ならこの取組は組まれる予定が
なかった一番である。鶴竜の休場によって
急遽繰り上げられて実現したわけである。

このところ徐々に自分の相撲がとれ始めて
きた稀勢の里。だが、勝負は思いがけない
展開であった。栃煌山にこれしかないもろ
差しを許し、一挙に走られた。まさに唖然と
する負け方であった。辛抱する時間さえなか
った。この後関脇・大関・横綱戦を残して
いるだけに痛恨の1敗であった。3敗稀勢の
里の苦悩は続く。
170522九日目幕内 615
<稀勢の里、栃煌山に完敗>

照ノ富士対豪栄道の大関戦は仕切りのなかで
睨み合いがあった。かなりエキサイトな場面
であった。相撲は照ノ富士の怒りの?パワー
で豪栄道を圧倒しての勝利だった。照ノ富士
は初日、2日目と連敗してのスタートだった
が、その後7連勝して調子を上げてきた。
170522九日目幕内 541
<睨み合う照ノ富士と豪栄道>
170522九日目幕内 575
<照ノ富士が大関同士の一番を制す>

先場所、本割・優勝決定戦と2連敗した対
稀勢の里戦。今場所リベンジしたいところ
だけにどんな相撲になるか興味深い。予想
では13日目に激突する。

突き押しに威力を発揮する玉鷲だったが、
日馬富士の充実した相撲の前に、横綱を後退
させることはできなかった。日馬富士充実の
中身は立ち合いの鋭さ、さらにそれに伴う
スピードと集中力のすばらしさである。日馬
富士は第一の難関玉鷲を突破した。
170522九日目幕内 723
<充実日馬富士、玉鷲を寄せ付けず>

全勝日馬富士・白鵬を倒すのは誰か。相撲は
あと6日間残されている。

久々に国技館地下のチャンコを食べた。
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■夏8日目 平成29年五月場所のゆくえ

稀勢の里は碧山相手に攻めた。といっても
けして攻め急がなかった。攻め急いで土俵際
の突き落としを用心したのか、慎重な上にも
慎重な攻めで土俵をまわる碧山を追い立てた。
慎重だが、止まることなく最後は寄り切った。
防御にまわることはなかった。この点は大き
い。
170521八日目幕内 740
<碧山を慎重に寄り切った稀勢の里>

中日を終え、上位で全勝は日馬富士、白鵬。
1敗は高安である。優勝ラインが13勝なら
2敗の稀勢の里、照ノ富士にもチャンスは
あるが、ここまでの相撲内容と残り全勝の
条件はかなりハードルが高い。やはり日馬
富士、白鵬、高安にしぼっていいのではない
だろうか。

相撲内容が一番いいのは日馬富士である。
立ち合いの鋭さ、積極的な攻め。苦手として
いた嘉風相手に最後まで離れて勝負をつけた
のは、驚きだった。動きの速い嘉風はつかま
えて動きを封じるのがセオリーである。あえ
てそうしなかったのは、好調の表れとみた。
170521八日目幕内 635
<千代翔馬を一気に攻めた日馬富士>

白鵬は徐々に調子を上げてきた。相手をあし
らうような相撲はなくなってきた。下半身も
安定しつつある。優勝から5場所遠ざかって
いるだけに、「奪還」は使命であるはずだ。
使命感に燃える白鵬は強い。
170521八日目幕内 597
<琴奨菊に圧勝した白鵬>

高安はパワーアップと強さを増している。
なにより勝てるという自信をもっている。
安定感も出てきた。強さは照ノ富士、豪栄道
よりはるかに上である。高安にないものは、
千秋楽まで優勝を争ったことがないことくら
いである。それも今の勢いの前にかすんで
いる。

これから優勝争いに影響する対戦相手は以下
である。
日馬富士…白鵬、高安、玉鷲
白鵬…日馬富士、高安、玉鷲
高安…日馬富士、白鵬
170521八日目幕内 478
<嘉風を退けた高安>

稀勢の里がはいっていないが、万全の稀勢の
里なら申し分ない。しかし、現状ではやはり
ハンディがある。3力士の直接対決が優勝を
大きく左右する。差はないが、日馬富士、
白鵬、高安の順とみたが、いかがであろう
か。


横綱デザインの稀勢の里弁当を食べました。
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稀勢の里対御嶽海。稀勢の里はこれまで一度
も負けたことがないとはいえ、それは負傷前
のことである。御嶽海の立ち合いのあたり、
押しは型にはまれば威力を発揮するいやな
相手である。かなり油断はできない。

だが、御嶽海は組みにいった。左四つ頭を
つけ上手を与えない、右からおっつけ上手
いい位置を取って出るが、稀勢の里踏みとど
まる。動きが止まって、御嶽海に攻め手が
なくなった。稀勢の里得意のじわじわと圧力
をかけて寄る相撲が見え始めた。最後は御嶽
海を正面に寄り切った。

稀勢の里はだんだんと戦える体になってきた。
御嶽海に寄られたとき、千代の国戦ほどの
危うさはなかった。先輩の西岩親方(元若の
里)はあと1週間あれば調整できた、という
趣旨の発言をしていたが、明日でその1週間
になる。

稀勢の里の明日の対戦相手は碧山である。
以前は碧山の馬力に苦戦したことがあったが、
今の碧山は星があがっていない。中日は栃煌
山か正代あたりか。それでも万全ではない
ので、稀勢の里の辛抱相撲は続くかもしれ
ない。しかし、着実に戦える方向性が見え
始めた今日の一番であった。

明日から国技館で観戦です。
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稀勢の里の対戦相手は、全敗の大栄翔である。
連日勝っても一苦労の稀勢の里にとっては、
比較的取りやすい相手ではないだろうか。
相撲内容は、稀勢の里が圧倒し、大栄翔は
まわり込むのが精一杯。最後は、稀勢の里が
体を預けての完勝であった。

好調高安は玉鷲戦である。玉鷲は難敵である。
場所前の「高安の15日間を推測する」では
次のように記述している。

玉鷲6勝6敗(○××●●○)
先場所は玉鷲に勝ったが、辛勝であった。
めきめき実力をつけてきている玉鷲はあな
どれない。密着して押して攻めたいが、その
ためにも立ち合いがカギになる。

まさに立ち合いを制したのは玉鷲であった。
かちあげ気味から強烈に突きたて、高安の
上体をおこしてそのまま突き押しで勝負を
決めた。高安になにもさせなかった。恐る
べき玉鷲の破壊力。ここまでで最高の相撲で
あった。

玉鷲の破壊力は、上位にも脅威になる。特に
日馬富士、白鵬は優勝に影響する一番になる
かもしれない。稀勢の里は四つに組めない
恐れがでてくる。玉鷲戦をのりきるか否か。
これからの上位戦ががぜん注目される。

1敗となった高安は大関昇進に支障はあるか。
高安のこれからの対戦相手は、強敵日馬富士、
白鵬、難敵嘉風、碧山、要注意照ノ富士で
ある。高安はこれを3勝2敗でのりきりたい
ところだ。横綱を倒せば優勝という線も浮上
してくる。

7日目以降も玉鷲と高安が相撲を面白くしそ
うだ。

6場所めぐりをする熱心なファンと
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今日の稀勢の里の対戦相手は、新鋭の千代
翔馬である。千代翔馬は考えた相撲を取った。
素早く右へ動いて上手を取って、投げ、足技
で揺さぶりをかける。稀勢の里は上手が取れ
ず、ひたすら相手の攻撃を忍ぶ。体勢が大き
くくずれることはないが、攻め手に欠ける。

だが、千代翔馬の右の上手が切れて、流れが
変わった。千代翔馬の下手投げは通じない。
逆に稀勢の里が右上手をがっちり取って引き
つけ、一気に寄り倒した。稀勢の里、辛抱の
1勝だった。

白鵬は難敵御嶽海戦で、一つ間違えると敗戦
につながる相手である。だが、白鵬は立ち
合いから張って、かちあげで右四つに組み
とめると、上手から崩すと御嶽海は土俵を
割った。その流れは速く、御嶽海に少しも
相撲を取らせなかった。

序盤戦を終わって、上位で5戦全勝は日馬
富士・白鵬・高安の3力士である。まだ序盤
戦だから、どうこういうのは早いが、相撲
内容は日馬富士と高安がいい。日馬富士は
立ち合いが鋭く早い。そのため、後手にまわ
ることがない。自分のリズムで相撲が取れて
いる。

高安は明らかにパワーアップしている。3日
目琴奨菊とあたり合ったとき、あの琴奨菊が
はじかれてしまった。琴奨菊は立ち合いの
あたりから一気に相手を後退させ、がぶって
寄っていく相撲である。その琴奨菊がはじか
れるとは、信じられない光景を見る思いで
あった。

稀勢の里と大関が早くも2敗し、鶴竜が早々
と休場してしまった今、場所を盛り上げる
のは好調の日馬富士と高安である。白鵬が
さらに調子をあげていけば展開は面白くなる。
それにしても横綱・大関が6人いて、4人が
後退とは寂しすぎる現実である。

マスによってつくお楽しみ袋券。
今場所はマグカップ+手形でした。
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 ■夏4日目 稀勢の里の左四つを封じた遠藤

170517四日目幕内 797
遠藤はときどき目の覚めるようないい相撲を
取ることがある。この日の稀勢の里戦がまさ
にそうだ。遠藤が離れて突きで攻めたてる。
稀勢の里とて突き押しなら通常ひけをとら
ないはずだが、この場合通常とはいかなかっ
た。稀勢の里の左の威力の差か、遠藤の突き
離しがまさって、稀勢の里後退。遠藤はここ
ぞとばかりに一気に押して、押し出した。
170517四日目幕内 803
遠藤の完勝、稀勢の里の完敗であった。稀勢
の里の必勝のパターンは左四つで圧力をかけ
る相撲である。ならば、最初から組まずに
離れて勝負すればいい。遠藤はその通りの
賢明な相撲を取った。前日の千代の国はあと
一歩までいったのをみて、引くことなく勝負
に出た。これが勝因である。
170517四日目幕内 806
遠藤の相撲を見た今後の対戦相手は「離れて
取ればいい」と我も我もと同じような戦法に
でてくる。これぞ、稀勢の里戦の必勝法と
ばかりに攻めてくる。これでは稀勢の里は
ますます窮地に陥る恐れがある。
170517四日目幕内 811
対策は、稀勢の里が鋭く踏み込んで右で素早
くまわしを取って四つにもちこむしかない。
昭和48年七月場所、大関昇進直前の大受は
押しの威力が猛威をふり、その一手で勝ちま
くった。大受の押しを封じるために、新横綱
輪島は前褌を素早く取って押しを防いだ。
そのための集中力は凄まじかった。稀勢の
里が活路を見出すのは、輪島ほどの集中力で
まわしを取るしかない。

稀勢の里はすでに2敗。これ以上負けられ
ない状態になった。苦境を脱出するのは凄ま
じい集中力しかない。 


同郷の相撲仲間と観戦。
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今日の稀勢の里の対戦相手は前日鶴竜を倒し
た千代の国である。千代の国はあたって、
突き合いに持ち込んだ。そして左へ左へと
動いて、揺さぶりをかける。離れて取る考え
た戦法である。ここぞとばかりに出て稀勢の
里を青房下土俵へ追い詰める。稀勢の里は
立ち腰で大ピンチ。必死の力でこらえて、
千代の国のはたきにつけいって逆襲し、黒房
下土俵へ体をあずけて勝利した。まさに九死
に一勝だった。稀勢の里の必死の土俵は続き
そうだ。

白鵬は新鋭千代翔馬との対戦である。初顔
だが、立ち合いから張り差しで右四つに組み
とめると、一気に出て勝利した。だが、寄っ
て出る白鵬の体勢は土俵際で傾き、自らも
土俵の外に手をついた。白鵬から磐石の体勢
が消えた。出ると体勢に乱れが生じる。

思い起こせば、3日目だけではない。初日の
千代の国戦も同様であった。土俵際で傾く
のは上体に力がはいっているか土俵際で腰を
落とさないからである。出るときは足がとも
なわないと前のめりになる。突っ張るに
しても足が出なくては、はたきや引きを
くいやすくなる。

白鵬の相撲の特長は反応の速さであった。
いつまでも不利な体勢のままでいないこと
である。この特長が失われつつある。白鵬で
気になるのは、これが衰えからくるものでは
ないか、という点である。年齢は32歳になっ
た。白鵬同様、若くして横綱に昇進した大鵬、
北の湖にとっては引退後の年齢である。

ただし、相撲はまだ3日目が終わったばかり
である。これから徐々に調子をあげて、修正
していく可能性はある。4日目以降の白鵬が
どういう相撲を取るか、取りこぼしはある
のか。強い白鵬の復活があってこそ、優勝
争いは白熱する。


尾崎士郎の国技館を読んでいます。
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今日の注目は初日負けた稀勢の里の相撲で
ある。ここで連敗するようだと、先行きは
暗澹たるものになってくる。対戦相手は隠岐
の海。油断はできないが、嘉風よりは取り
易いかもしれない。稀勢の里は立ち合い踏み
込んで、左四つ。圧力を加えて前に出て、
ここぞとばかりに難なく寄り切った。しかし、
右上手は最後まで取れないままだったのが、
気になった。

高安は早くも大関豪栄道戦である。実は高安
対豪栄道戦はつい最近、同じ2日目で対戦
している。昨年の十一月場所である。豪栄道
が全勝優勝後の場所で、横綱をかけていた。
一方高安は11勝-10勝と重ね、大関を狙って
いた。そんな背景で早くも激突したわけで
ある。このときは豪栄道がスキのない相撲で
快勝した。

あれから3場所後、両者は再び、大関対関脇
で2日目に対戦した。場所前、「高安の15日
間を推測する」で、豪栄道を要注意対戦相手
として、次のように記している。

豪栄道14勝8敗(×○●●○○)
1不戦勝があるとはいえ、豪栄道と高安の
力関係は逆転している。豪栄道に有利に組ま
せず、突き押しで馬力勝ちしたいところだ。

今日の相撲はまさにその通りの相撲だった。
いや、それ以上の迫力ある突き押しで、豪栄
道を完全に圧倒してしまった。豪栄道になす
すべはなかった。

もう一人の大関照ノ富士は初日遠藤、2日目
玉鷲と連敗スタートとなった。先場所の13勝
がうそのような負け方である。高安はもはや
現役大関を凌駕している。それだけに大関に
なっていただきたい。それだけではない。ぜひ、
優勝争いに加わって場所を盛り上げる存在て
いてほしい。

今週の平日は、総合が15時8分始まり、
BSは101放送です。
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 ■夏初日 出場裏目の敗北!不安1敗の稀勢の里

170514初日幕内 712
初日結びの一番、注目の稀勢の里対嘉風の
対戦は嘉風が右おっつけで、稀勢の里の弱点
を攻めるとともに、上体を起こしてさらに
出た。稀勢の里はなにもできずに土俵を割っ
た。館内に失望の声が響いた。座布団を投げ
る者もいた。稀勢の里の左のテーピングが
いっそう痛々しく感じた。
170514初日幕内 714
初日は誰しも緊張と不安のなかでスタート
する。横綱とて例外ではない。負傷稀勢の里
は、さらにハンディがあることになる。しか
し、出場を決めたのはほかの誰でもない、
稀勢の里自身である。稽古では徐々に調子を
あげてきた。しかし、稽古と本場所は違う。
稀勢の里の弱点をついてくるのは当然予想
されることである。それをはね返す力量が
ないと苦戦が続くことになる。
170514初日幕内 719
また稽古は毎日のこつこつとした積み重ねで
ある。にわか仕込みというわけにはいかない。
大鵬は5場所連続休場で追い込まれたが、
再起を目指して土まみれの稽古をした。休場
明けの場所、初日栃東(父)に負けたが、
その後45連勝を達成した。
170514初日幕内 726
稀勢の里は明日から気持ちを切りかえて、
出直しスタートをすることである。具体的
には自分の相撲を取りきることである。相手
に圧力をかけ、前に出る相撲である。その
ためにも立ち合いの当たり、踏み込みを鋭く
していく必要がある。
170514初日幕内 730170514初日幕内 735
明日から違った稀勢の里をぜひ見せていただ
きたい。

満員と熱気で国技館内は暑かった。
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 五月場所展望

・本命なき優勝争い
本来なら連続優勝の稀勢の里が第一候補で
あるのだが、そうは言えないところに悩まし
さがある。この1年間(平成28年五月場所
から平成29年春場所)74勝16敗と抜群の成績
と安定感である。こうみてくると稀勢の里の
負傷は相撲界にとって大損失であることが
あらためてわかる。
170513初日前日 166
<五月場所出場の稀勢の里>

そうなると優勝は残った鶴竜、日馬富士、
白鵬の3横綱になるのか。しかし、どうも
決め手に欠ける。それでは先場所優勝同点の
照ノ富士か。これまで1場所おきにカド番を
繰り返してきた照ノ富士はまだ信頼性がなく、
疑問符がつく。

優勝を口にした力士がいる。高安である。
それだけ力をつけてきたことを肌で感じて
いるのかもしれない。勢いもある。稀勢の里
に刺激されている点も見逃せない。高安優勝
は3横綱、照ノ富士より、まだリアリティー
が高い。本命なき優勝争いは、高安が突っ走
れば、面白い展開になる。
120204稀勢の里大関昇進披露宴 188
<高安>

・高安の大関昇進
かなりの確率の高さで実現するのでは。10勝
で3場所通算33勝になる。しかし、実は大関
昇進の明確な基準はない。3場所通算33勝は、
一人歩きした基準にすぎない。それより大事
なことは横綱が狙える大関か、という点で
ある。大関どまりの大関は、6場所制では
1けた勝利に終始するケースが多いからだ。
高安にとって大関は通過点であってほしい。

・注目の力士は
玉鷲と御嶽海
玉鷲の4場所連続上位(横綱・大関全員と
対戦及び1人対戦がない準対戦する地位)
勝ち越しになるか。御嶽海の3場所連続
上位勝ち越しなるか。関脇以下が上位で
勝ち越しを続けるのはそれほど難しい
ことである。めきめき実力をつけてきた
両力士だけに注目に値する。
170513初日前日 049
<御嶽海>

新入幕小柳改め豊山
昨年の三月場所、三段目付出しでデビュー
した豊山が1年1場所で幕内入りした。先々
代の豊山(前名内田)は新入幕12勝3敗で
敢闘賞を受賞している。小柳改め豊山はどこ
までやるか楽しみである。

雨の中、国技館にでかけました。
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未知数稀勢の里

三月場所で重症をおった稀勢の里が五月場所
の出場を決めた。春の巡業を休み、横綱審議
委員会の稽古総見を欠席してきた。出稽古は
6日からだが、手探りからある程度まで戦え
る内容だった。その間出場すると断言する
ことはなかった。取組編成が行われる12日
までには出場か休場か結論を出さねばならな
かった。出した最終結論は本人の意向による
出場だった。
170326千秋楽幕内・表彰 594
<ケガが心配される稀勢の里>
 
稀勢の里の出場、それは稀勢の里を見たい
相撲ファンにとっては朗報である。なにしろ
横綱として国技館初登場である。横綱審議
委員会の稽古総見を見に来たファンは、肩す
かしをくっただけに、稀勢の里の出場は待ち
に待ったという感が強い。稀勢の里の行く
ところ常に大勢の相撲ファンあり。日本人
横綱の効果は想像以上に大きい。
170127稀勢の里明治神宮 186
<明治神宮では大勢の観衆が集まった>
 
出場を危ぶむ方もいる。無理はケガを悪化
させる。ケガで左は十分使えているとはいえ
ない。稽古不足である。もっともである。
特に稽古と本場所は違う。本場所では稀勢の
里の左は狙われる。左前褌右おっつけ、あた
ってはず押し、あるいは右突き落とし、突っ
張り合い、右小手投げなどの攻略法が考えら
れる。また、稀勢の里が寄ってきても左に
まわって長い相撲に持ち込むなど、幕内上位
は稀勢の里の弱点をつかずにおかない。

逆に稀勢の里はどんな相撲を取るべきか。
立ち合いは鋭く踏み込み、左はあさく、ひた
すら前に圧力をかける相撲である。自分が力
を発揮できる体勢をつくることである。三月
場所、照ノ富士戦で取った乱戦相撲、捨て身
の小手投げ相撲はもう忘れることである。
あの手の相撲は何度も通用しない。徐々に
調子をあげていって横綱・大関戦にはいって
いければ戦える。
170326千秋楽幕内・表彰 558
<優勝を決めた小手投げ>
 
問題は、稀勢の里は千秋楽まで相撲を取れる
のだろうか。相撲を取ってみたがやはりだめ
だった。あるいはケガがさらに悪化しての
途中休場が最悪である。初日は14日から始ま
るが、稀勢の里が無事務まるよう、今は祈る
ような気持ちである。

暑いのは苦手です。
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高安の15日間を推測する

五月場所、高安の大関を狙う戦いがいよいよ
始める。高安は15日間どんな戦いをするか、
推測してみた。なお、成績は高安からみた
数字で(  )はここ1年間の成績である。

▼強敵
1.白鵬2勝16敗(×●×●○×)
高安にとって最大の強敵は横綱陣になる。
なかでも白鵬には、2勝しかしていない。
両力士は場所前稽古でやってきただけに手の
内は知り尽くしている。高安は離れて突き
押しで白鵬を後退させたい。

2.日馬富士4勝14敗(×●○●●●)
先場所好調だった高安に土をつけた一人が
日馬富士である。日馬富士が低く素早く組み
とめると高安は苦しい。高安は立ち合いから
日馬富士の体をおこして攻めればチャンスが
出てくる。
170323十二日目幕内 469
<H29年三月 日馬富士に敗れた高安>
 
3.鶴竜5勝12敗(×□○●○●)
不戦勝を別にすればここ1年は2勝2敗で
ある。鶴竜の勝機は有利に組み勝ったときで
ある。逆に高安はその体勢をつくらせない
ことである。突き押しで攻め立てれば、勝機
が出てくる。

▼難敵
4.嘉風8勝8敗(●●○●×●)
嘉風とは互角の対戦成績だが、ここ1年は
負けがこんでいる。好調だった先場所も負け
ている。高安は動き回らせないで、立ち合い
から四つに組みとめ、胸を合わせたいところ
である。
160922十二日目幕内 385
<H28年九月 高安対嘉風>
 
5.碧山6勝10敗(×●●●××)
高安にとって思わぬ伏兵が碧山である。碧山
は高安に対して馬力負けしない。高安は動き
勝ちして横からくずして攻めたい。

6.玉鷲6勝6敗(○××●●○)
先場所は玉鷲に勝ったが、辛勝であった。
めきめき実力をつけてきている玉鷲はあな
どれない。密着して押して攻めたいが、その
ためにも立ち合いがカギになる。

▼要注意
7.豪栄道14勝8敗(×○●●○○)
1不戦勝があるとはいえ、豪栄道と高安の
力関係は逆転している。豪栄道に有利に組ま
せず、突き押しで馬力勝ちしたいところだ。

8.照ノ富士8勝6敗(×○○○○○)
高安は先場所13勝2敗と好調だった照ノ富士
さえ圧倒してしまった。ここ1年は5連勝中
と寄せ付けていない。気をつけたいのは自信
すなわち油断につながることである。

9.琴奨菊8勝11敗(×○○○○○)
琴奨菊は立ち合いから一気にもっていく以外
勝機は薄い。高安はもっていかれないだけの
地力がついてきて、ここ1年は5連勝中で
ある。要注意ではあるが、高安が順当に勝つ
と思われる。
170314三日目幕内 593
<H29年三月 高安、琴奨菊に堂々たる勝利>
 
10.御嶽海4勝3敗(○×●○●○)
めきめき実力をつけてきた御嶽海は要注意
以上の相手である。先場所、御嶽海は高安に
上手を与えない絶好の体勢をつくった。高安
は馬力負けしないが、一歩間違うと敗北に
つながる。

11.遠藤5勝6敗(●×●○○×)
対戦成績は互角だが、遠藤と高安の力の差は
広がっている。それでも遠藤は目が覚める
ようないい相撲を取るときがある。その点が
要注意である。

▼楽勝
12.隠岐の海10勝3敗(×○○○××)
13.千代の国2勝(×××○××)
14.大栄翔1勝(○×××××)
15.千代翔馬 初対戦
170313二日目十両 578
 <千代翔馬>
 
相撲の妙で勝敗に絶対はない。勝てないと
思ったら思い切った手でくる可能性がある。
初対戦の千代翔馬は何かやるかもしれない。

高安の大関昇進は相撲内容と成績による。
星勘定すると相撲が萎縮することがありえる。
1日1番全力を尽くして天命を待てばいい。


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 平成29年夏!横綱・大関に挑む10人のサムライ

五月場所、横綱・大関全員あるいは1人足り
ない準対戦するのは、番付でいうと関脇玉鷲
から前頭東3枚目の大栄翔までである。ただ
し、横綱稀勢の里の出場が未だはっきりしな
い。仮に出場しても最後まで取れる見通しは
ない。そのため西3枚目の碧山まで対戦する
可能性がある。また、琴奨菊は元大関という
プライドから、このテーマからはずした。
玉鷲から碧山までの10人のサムライが横綱・
大関に挑むことになる。10人のサムライは
この1年間(平成28年五月場所から平成29年
三月場所)の横綱・大関戦の成績は以下で
ある。
17夏上位力士の1年間の上位戦A
五月場所、横綱・大関全員と対戦する関脇
以下で期待、注目に値するのは、高安である。
横綱には5勝8敗と肉薄し、大関には12勝
2敗と圧倒している。6場所中4場所上位で
勝ち越している。今や大関を狙える最大の
実力者である。横綱・大関陣と互角、あるい
はそれ以上の力で激突することになる。大関
昇進のカギは上位戦にある。
160917七日目幕内 1026
<H28年九月場所 高安(左)対鶴竜>
 
高安に続く存在が、目下3場所連続上位で
勝ち越している玉鷲である。玉鷲は急速に
力をつけてきた。技術的には突き押しの威力
が増したことが大きい。横綱には必ず勝利
している。それも新入幕から9年目、33歳
からの大変身である。御嶽海は2場所連続
勝ち越しである。もっとも、それ以前は上位
で負け越していたのだから、最近力をつけて
きたといえる。横綱に勝てるようになって
きた。押しがつぼにはまると威力を発揮する。
161118六日目幕内 828
<H28年十一月 先場所優勝の豪栄道を倒す玉鷲>

170109二日目幕内 675
<H29年一月御嶽海、日馬富士から勝利>
 
隠岐の海は昨年九月場所、横綱・大関総なめ
寸前までいった。最後の豪栄道戦に負けて、
惜しくも達成はならなかった。その隠岐の海
は2場所ぶりに上位に戻ってきた。一歩間違
うと横綱・大関を脅かす存在になる。遠藤は
横綱・大関全員と対戦しての勝ち越し経験が
まだない。昨年の十一月場所は、白鵬、稀勢
の里をはじめ、横綱・大関戦で4勝3敗の
成績をあげながら1点の負け越しであった。
今度こその思いはあるだろう。
161118六日目幕内 1252
<H28年十一月 白鵬を寄る遠藤(右)>
 
千代の国、千代翔馬、大栄翔は横綱・大関戦
は初挑戦になる。千代の国は新入幕から33場
所目の苦労人である。協会期待の星と見られ
た時期があったが、ケガが多く、その間十両・
幕下に長期陥落したこともあった。大栄翔は
新入幕から11場所目である。12勝3敗の十両
優勝、11勝4敗で一気に東3枚目まで躍進
した。千代翔馬は幕下時代が長かったが、
十両4場所幕内4場所で前頭2枚目まで進出
した。3力士がどんな相撲を取るか、五月
場所を注視したい。

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白鵬を待ち受ける記録

三月場所前、白鵬が稀勢の里を指名して稽古
していたから、やる気満々だと思った。それ
がよもやの途中休場だから意外だった。特に
4日目、勢の出足に、なすすべなく後退した
のには驚いた。勢の立ち合いは、本来白鵬を
脅かす要素はほとんどない。それが勢に一方
的に敗退する相撲を取ったのだから、衝撃で
あった。
170315四日目幕内 1020
<H29年三月 白鵬、勢にいいところなく敗れる>
 
これで白鵬は初優勝以降、初の5場所連続
優勝なしとなって、現在継続中である。6場
所制の3強大鵬・千代の富士は、初優勝以降
優勝なしは5場所がワースト記録である。
白鵬が五月場所優勝しなければ、大鵬・千代
の富士越えの6場所連続優勝なしになるわけ
である。

かといって白鵬に悲壮感はない。それがいい
方向に働くかは何ともいえない。現在の5場
所連続優勝なしは、明らかに衰えからくる
ものである。大鵬はケガ、故障で5場所連続
休場に陥ったとき、必死に土にまみれて再起
をはかった。その後3連覇、45連勝を達成し
ている。千代の富士は35歳まで相撲を取った。
30歳以降の優勝は19回もある。白鵬が東京
オリンピックまで相撲を取ると、35歳になる。
そこまでもつのか、というのが率直な思いで
ある。
170211福祉 524
<優勝から遠ざかっている白鵬>
 
白鵬の優勝記録は37回で止まったままである。
これを40回にまでもっていけるか。40回と
30回台ではインパクトがまるで違う。野球の
打率2割9分9厘と3割に似ている。白鵬の
優勝記録を輝かしいものにできるか否かは
40回優勝にある。稀勢の里がケガの回復が
万全の状態でない五月場所こそ、優勝のチャ
ンスであるはず。
161115三日目幕内 1219
<H28年十一月 魁聖に勝って通算1000勝を達成した白鵬>

すっかり忘れられてしまったが、白鵬には
最多通算勝利数の記録がある。現在1021勝で
ある。魁皇の1047勝まであと26勝である。
1000勝を達成したのが、昨年の十一月場所
3日目である。2場所と9日間経って、21勝
しかあげていない。休場が目立つようだと、
新記録は時間の問題とはいえなくなってきて
いるのが、現状である。

五月場所は、白鵬にとって明と出るか暗と
出るかで、今後の白鵬が見えてくる。


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大関昇進 その成績

一月場所11勝、三月場所12勝をあげた高安の
大関昇進が現実味を帯びてきた。高安にとっ
ては2度目の挑戦になる。前回は昨年の七月
場所11勝、九月場所10勝をあげたが、十一
月場所7勝に終わってしまった。かつて大麒
麟は12勝-10勝-10勝-4勝、11勝-11勝-
8勝と2度大関に失敗し、3度目の9勝-
12勝-12勝で大関昇進を決めた。当時大関へ
の執念と言われた。高安も以前の失敗経験は
今度の五月場所に生かされることになるの
では、と思われる。
170319八日目幕内 442
<H29年三月 闘魂高安>
 
高安は3場所通算33勝で大関に昇進できると
みるメディアがある。だが、上がる前の成績
だけよくても、上がったとたん1ケタの勝ち
星では意味がない。大関の責任勝ち星は10勝
以上であり、ときには横綱以上の存在価値を
示せることである。兄弟子稀勢の里の大関
時代はまさにそれであった。
170312初日幕内 499
<H29年三月 松鳳山を圧倒する高安>
 
それでも、昇進前の成績はいいにこしたこと
はない。初代若乃花は、内容はいいが、星が
足りない、と言われた。若乃花を大関に押し
上げたのは、横綱千代の山との17分に及ぶ
死闘で引き分けたことである。先人の大関は
どのような成績で大関に昇進してきたのか。
それが以下である。
大関昇進成績1A
大関昇進成績2A
大関昇進成績3A
大関昇進成績4A
年6場所制なので、いちおう5場所前からの
成績を出してみたが、事実上そこまでさか
のぼることはない。しかし、3場所だけを
対象とすると、一時の勢だけで上がることが
ありえる。もっとも大関の勝ち越しを10勝に
引き上げるならそれもいいかもしれない。
160718九日目十両 507
<H28年七月 土俵入りする高安>
 
さて、高安は現在4場所で40勝である。高安
は「優勝」という言葉を口にした。優勝する
には13勝以上が必要である。高安の最高成績
は12勝だから、勢いにのれば届かないことは
ない。逆にマークされて狙われる恐れもある。
高安の大関昇進は、吉と出るか凶と出るか。
五月場所は刻一刻と迫っている。


コンパクトな組み立て椅子を捜しています。
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カド番に挑む豪栄道と真価を問われる照ノ富士

五月場所、先場所途中休場した豪栄道はカド
番で迎えることになる。大関在位16場所を
終えて、5度目のカド番である。約3場所に
1回はカド番である。全勝優勝してまだ1年
たってないが、そのイメージは時とともに
薄れつつある。今の豪栄道は横綱を狙うどこ
ろか、大関の地位を保つのに四苦八苦して
いるのが、現状である。
170312初日幕内 609
<カド番脱出なるか豪栄道>
 
しかし、あえて言うならこれは不思議でも
なんでもない。大関に昇進する前だけ成績が
よくて、上がってしまえば不成績に陥る「大
関の法則」にあてはまっているだけである。
豪栄道も例外ではなかったわけである。幸か
不幸か、最近カド番大関は場所の話題にも
あがらなくなって来た。豪栄道は真剣に相撲
に取り組むタイプだけに、日はまた昇って
ほしい。
170312初日幕内 630
<H29年三月場所 勢を倒した豪栄道>
 
直近4大関の成績が以下である。琴奨菊、
稀勢の里は大関時代の数値である。
4大関の成績A
これを見ると大関合格は、大関時代の稀勢の
里のみである。

先場所、13勝2敗と久々に優勝争いをした
照ノ富士は大丈夫か。なにしろ、1ケタ勝利
と負け越しの繰り返しで10場所経過したわけ
である。それが別人かと思われる先場所の
活躍であったわけである。そういう意味では
まだ信用が完全に回復したとはい言いがたい。
170326千秋楽幕内・表彰 435
<先場所、稀勢の里と優勝を争った照ノ富士(左)>
 
本来なら照ノ富士は稀勢の里の前に横綱に
昇進してもおかしくない逸材だった。新入幕
からわずか7場所を経て大関に昇進したので
ある。23歳だった。若さと勢いに満ち溢れて
いた。それが一転したのだから、期待は薄れ
る一方になった。
170326千秋楽幕内・表彰 531
<H29年三月場所 優勝決定戦に挑む照ノ富士>
 
ただ、照ノ富士が復活すれば相撲は面白く
なる。活気があふれる土俵になる。今の横綱
は4人いるが、そろって30歳以上である。
ここへ照ノ富士がわってはいれば一味違って
くる。五月場所は照ノ富士の今後を占う大事
な場所になる。


場所が近づくにつれ、相撲番組が増えて
います。
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高安 カモと苦手

五月場所、注目されるのが高安の大関昇進
なるか、である。高安は入幕して5年5場所
経過した。その間、三賞は殊勲賞3回、敢闘
賞4回、技能賞1回、計8回受賞している。
三役は小結4場所、関脇3場所務めている。
現在5場所連続三役である。

それでは5年5場所間の対戦相手別成績は
どうか。高安のカモと苦手を調べてみた。
苦手といっても横綱は別格なので除外した。
また、すでに引退した力士も今後対戦する
ことはないので、対象外とした。
111126十四日目幕内 409
<H23年十一月 宝富士対高安(右)の初戦>
 
高安が勝敗差で7と引き離している力士に
宝富士がいる。現在11勝4敗である。初対戦
は、高安の入幕3場所目である。初戦から
高安が3連勝している。ここ1年間でも4勝
1敗の成績である。もう一人勝敗差が7の
力士がいる。隠岐の海である。対戦成績は
10勝3敗である。こちらも初戦から3連勝と
今後を暗示していた。五月場所は3場所ぶり
の対戦となる。
120113六日目幕内後半 108
<H24年一月 隠岐の海対高安(右)の初戦>
 
しばらく対戦はなさそうなのが、北太樹で
ある。対戦成績は8勝2敗である。新入幕
から対戦しているが、平成28年一月場所が
最後の対戦になっている。北太樹が五月場所
から十両へ落ちたままだからである。高安が
好成績をあげている力士に臥牙丸がいる。
対戦成績は6勝2敗である。対戦成績が少な
いのは、臥牙丸が幕内と十両を往復するケー
スが多いからである。
110718名古屋九日目幕内 454
<H23年七月 栃煌山対新入幕高安(右)>

高安最大の苦手は、栃煌山である。対戦成績
は5勝18敗である。ここ1年でも2勝2敗で
ある。高安にとって23回の対戦は現在最多の
数値である(1不戦敗有)。なお、次点は豪栄
道の22対戦である(1不戦勝有)。妙義龍戦
も4勝11敗と大敗している。5連敗したこと
もある。だが、五月場所、通常ならこの両力
士との対戦はない。
120118十一日目幕内 460
<H24年一月 妙義龍対高安(右)の初戦>
 
ほかに豪風に4勝10敗、安美錦に2勝9敗の
成績がある。しかし、現在の力関係は完全に
逆転している。

最後に現大関戦、元大関戦をみてみよう。
照ノ富士に通算8勝6敗で、現在5連勝中と
圧倒している。先場所、高安が照ノ富士を
倒したことで、稀勢の里に優勝のチャンスが
まわってきたのである。豪栄道には通算14勝
8敗(1不戦勝有)、ここ1年3勝2敗と
勝ち越している。琴奨菊には8勝11敗だが、
現在5連勝中である。高安は大関戦で、大関
と互角の力は十分あることが証明された。
あとはいい相撲内容と勝ち星である。
170313二日目幕内 774
<H29年三月 豪栄道を倒した高安>

今日6日、稀勢の里を取り上げる
ニュースが複数あります。
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