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日馬富士の速攻に稀勢の里は、土俵下へ転落。
日馬富士の集中力とスピードはすばらしかった。
先場所白鵬が逆転を許したような微塵の甘さも
なかった。

土俵下に落ちた稀勢の里はしばらくおきあがれ
ない。左肩をおさえているようだ。脱臼かと心配
する向きもあった。強力な打撲のようである。
いずれにしても土俵に上がれなかった稀勢の里
は、重傷である。

ネットには包帯で腕をつるした写真がでている。
明日から相撲が取れるのか。取ったところで
勝てるのか。

横綱輪島が大関貴ノ花との一番で指の付け根を
裂傷したとき、翌日取ってみたが、無理で、14日
目は不戦敗、千秋楽は休場した。それでも12勝
2敗1休で優勝できた。

しかし、今場所は皮肉なめぐりあわせで、1場所
おきにカド番を繰り返していた照ノ富士が1敗で
ここまできている。今場所誰が照ノ富士の様変わ
りを予想できただろうか。

ここまで非の打ち所のない相撲を取ってきた稀勢
の里は悲運としか言いようがない。世の中には
なぐさめようのない悲劇がある。今の稀勢の里が
それである。

<大阪情報>
地方場所は取組表以外に読物が配られる。今回
は「希望と落胆の末に…}と題し、横綱4場所目の
千代の富士を取り上げている。ほかに手形を押す
大空武左衛門、花のロクイチ組など興味深い
内容が満載である。

今日も証人喚問。大相撲の細切れ放送は
ファンをバカにしているとしか思えない。
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ここへ来て優勝戦線は大きく様変わりした。
高安は日馬富士にいいところなく敗れ、
連敗。幾分優勝から後退した。高安は残り
3日を勝ち抜き、13勝にしておきたいところ
である。

稀勢の里は荒鷲を問題にしなかった。それ
にしても12日目に負け越している荒鷲を
当てることにどれほどの意味があるのだ
ろうか。ここは平幕で好調の煌山を対戦
させたほうが取組みに緊張感がでる。

全勝稀勢の里、1敗照ノ富士で最終盤に
入っていく。ともに高安に意地と存在感を
示した鶴竜、日馬富士との対戦を残して
いる。優勝のカギを握るのは、両横綱で
ある。

稀勢の里、照ノ富士が両横綱との対戦で
どんな成績を残すか。特に稀勢の里の
全勝をストップしたいところである。特に
稀勢の里父は日馬富士のスピードと集中
力を警戒していた。

それでも稀勢の里の有利は変わらないが、
絶対ではない。残り3日間、連日満員札止
めが続く大阪府立体育館で、どんなドラマ
が展開されるのか。最後までこの目で
見届けたい。

<大阪情報>
7日目、8日目、9日目はA氏が観戦して
いった。前半来ていた方が再度観戦に
来ていた。外国の方も姿を現した。明日
からはM氏が3日間観戦する。みんな
すばらしい土俵の目撃者である。

ホテル生活もあと3日です。
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全勝高安、最初の横綱戦は鶴竜であった。
この一番、鶴竜は最高の立ち合いをした。
前褌を取って食い下がった。これで高安は
突き押しを封じられた。

それでも高安の抵抗はすさまじく、鶴竜は
簡単に攻めきれない。これが横綱対関脇戦
か。鶴竜は有利な体勢ををくずさせない。
最後は出し投げで仕留めた。鶴竜快心の
相撲であった。

全勝稀勢の里の今日の対戦相手は、動きが
速い嘉風である。柏戸や北の富士の速攻
とは違う。横への動きを加え、かく乱する
動きである。このペースに巻き込まれると、
稀勢の里といえども危ない。

しかし、稀勢の里は落ち着いていた。動きを
相手に合わせなければいいのである。だから
稀勢の里は泳いだり、バランスを大きくくずす
ことはなかった。ここまで11連勝。

稀勢の里を倒すのは誰か。あるいは全勝
優勝達成か。三月場所は佳境を迎える。

<大阪情報>
椅子席は横に12くらい連なっている。平日
でも満員札止だから、人はぎっしり埋まる。
そうすると真ん中あたりに座った方は、通路
に出るのも入るのも一苦労である。なお、
椅子席は座布団が括り付けられている。

英訳もついた稀勢の里が表紙のパンフレッ
トは750円です。
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全勝高安対貴ノ岩戦
 何とか勢いのある高安を止めようとして貴ノ
岩は変化に出た。だが、高安はくずれない。
逆にあわてる貴ノ岩をはたき落としてしまっ
た。変化をくうのは立ち合いが斜め上に向け
て立たないからである。高安に奇策は通じ
なかった。

全勝稀勢の里対玉鷲戦
玉鷲の攻撃力は威力のある突き押しである。
だが、稀勢の里は立ち合い素早く組みとめ
玉鷲の突き押しを封じてしまった。その
瞬間勝負あった。

さて、稀勢の里と高安が優勝へマッチレー
スとなっている。はたし稀勢の里と高安
どっちが優勝に近いのだろうか。

まず、10日間の相撲内容を比較してみよう。
二人ともほぼ完璧に近い。それではどちらに
つけいるスキがありそうか。しいていえば
高安のほうである。

残りの対戦相手からはどうか。
 ▼稀勢の里 
鶴竜、日馬富士、照ノ富士、嘉風(確定)
▼高安
鶴竜(確定)、日馬富士、玉鷲、嘉風
あとひょっとしたら両力士に平幕の好調
力士を当てるかもしれない。

両力士のカギをにぎるのは、鶴竜、日馬
富士の両横綱である。今場所は心もとない
土俵が続いているが、意地と存在感を見せ
てほしい。稀勢の里は1敗で快進撃中の
照ノ富士戦を残しているのが大きい。予想
では千秋楽に対戦するが、展開によっては
大一番になる可能性がある。

結論。高安は未知の領域に挑むことになる
のに対し、優勝を経験している稀勢の里が
やや有利とみたい。

<大阪情報>
大阪は雨でした。夕方までにはやみ、千秋
楽まで再び降ることはないとのことである。
かさをぬらしたくないので、高速道路の
下を通って大阪府立体育館まで行きました。


大阪府立体育館の出口は狭いので、人で
ごった返します。
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全勝高安対豪風戦
豪風は何をするかわからない側面をもって
いる。 それが高安相手に立ち合いの奇襲に
出た。高安、大きく泳いだが、そこまでだっ
た。 足が出ず、ばったり倒れこんだ。曲者
ぶりはみせたが、惜しかった。

全勝稀勢の里対琴奨菊戦
琴奨菊は先場所の優勝者稀勢の里に唯一
黒星をつけた力士である。5勝10敗の力士
が、14勝1敗の力士に勝つところに相撲の
妙 がある。前田川という力士は、大鵬、
柏戸に勝っただけで 2勝13敗の成績を残し
ている。琴奨菊は立ち合いにすべてをかけた。
そして散った。

豪風、琴奨菊に惜しまれるのは、二の矢、
三の矢が出せなかったことである。奇襲
をしかけるのが精一杯、立ち合い思い切り
当たるのが精一杯であった。これ以上求める
のは酷かもしれない。それだけに次こそ期待
したい。

カド番照ノ富士が早々と勝ち越した。今場所
は体勢が「く」の字になり、積極的に攻めて
勝っている。後退する場面が少ない。この
まま勝ち進めば、千秋楽に対戦が予想される
稀勢の里戦がかなり面白くなる。

<大阪情報>
この日、相撲記者と飲む予定だったが、記者
の都合がつかなくなり、またの機会となった。
彼との初対面は筆者が大学生、彼が高校生の
ときであった。数十年のつきあいになる。
年月は たっても、二人とも相撲に深くのめり
こんだままである点は変わらない。 


東京場所に来たことがある大阪の方に
A4サイズの日馬富士の写真を進呈しま
した。
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7戦全勝で、同じ田子ノ浦部屋の稀勢の里と
高安が快進撃を続けている。新横綱、関脇と
いうことからいえば、予想以上の成績である。

この日高安は地元大阪出身の勢戦に勝ち越し
をかける。しかし、出足が止まり、互いに上手
が取れず、探り合いの状態。一瞬、高安の
すくい投げで、勢が力尽きたようなカタチで
倒れた。

稀勢の里はきびきびした突き押しの松鳳山戦
である。昨年の七月場所では、立ち合いの
変化で勝利している。決まり手は突き落としで
ある。松鳳山は果敢に突き立て攻め立てる。
稀勢の里、たちまち後退。だが最後は力で
ねじ伏せた。

これまで完璧に近い相撲を取ってきた稀勢の
里と高安にとって、何かスキを見つけたような
内容であった。攻めようによっては勝てる、
そんな相撲内容であった。

後半の見所は誰が稀勢の里・高安を倒すか
である。

<大阪情報>
大阪に到着したのは11時ごろである。大阪
は行くというより戻ってきた、という感覚で
ある。大阪府立体育館に行く途中にある
キャベツ焼き、ブックオフもそのままである。
あとはなつかしい顔ぶれとの再会である。

寝過ごさないよう、新大阪止まりの新幹線
を利用しました。
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◆お知らせ 賢明な読者の皆様へ

土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠に
ありがとうございます。足を使い、この目で
見た生の大相撲をお届けするため、8日目
から千秋楽まで大阪入りします。同時に大阪
情報もお届けする予定です。(ホテルにパソ
コンがあるので大丈夫だと思います……)
原則その日に更新しますので、引き続きご愛
読宜しくお願いします。
御嶽海

大阪の相撲仲間に会うのが楽しみです。
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7日目が終了し、場所は思わぬ展開をみせて
きた。思わぬとは予想を超えているという
ことである。まず、白鵬がもろい負け方をし、
早々と休場していまったことである。場所前、
稀勢の里を指名して稽古した横綱とは思え
ない結果である。稀勢の里に対抗できる力士
は白鵬しかいないのに、一気に興ざめの展開
である。

予想外の第二は稀勢の里の安定性である。
7戦全勝。7日間の相撲は磐石である。落ち
着き、まったく危なげがない。新横綱とは
思えない取り口が続いている。御嶽海のよう
なパワー相撲に対してには馬力負けしない。
正代のようにさしみにこだわるタイプには、
おっつけ突き押しで勝負をつけた。今後要注
意なのは、動きの速い嘉風、突き押しの威力
が増している玉鷲である。

予想外の第三は高安の恐るべき強さである。
これが最も驚異的である。高安は今までの
強さをはるかに超えている。圧倒的な突き
押しの威力を発揮している。大きな照ノ富士
を根こそぎもっていき、圧倒してしまった。
昨年の七月場所以降上位で11勝-10勝-7勝
-11勝と三役定着と2ケタ勝利の実績を残し
てきた。大関は近い。後半の強敵は鶴竜、
日馬富士、玉鷲である。

逆に予想通りなのが、鶴竜と日馬富士である。
鶴竜はパワー相撲に弱く、日馬富士に取り
こぼしはつきものである。ともに前半早々と
2敗してしまった。これでは優勝が遠い。
両横綱はこれからは必死の相撲が続く。2敗
のまま最終盤にはいれば上できである。

結論、本命は稀勢の里、対抗は高安。かなり
差があって大穴は照ノ富士と日馬富士である。


23日は大相撲、WBC、高校野球に証人喚問が
加わり、テレビ中継はどうなるるのでしょう
か。
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白鵬に続き、4連敗の豪栄道が今日から休場
した。これによって横綱・大関リーグ戦は
5番しか行われなくなった。このままいけば
12日目までに横綱・大関リーグ戦はないこと
になる。先場所は12日目と14日目という終盤
戦に横綱・大関リーグ戦が2日間もなかった。
本来は横綱・大関が優勝を争い、直接対決で
サバイバル戦となるのが理想である。4横綱
で始まった大阪場所だが、一天にわかにかき
曇ってきた。

今日鶴竜が松鳳山の突き押しに何もできずに
敗退した。これで2敗である。日馬富士は
動きが速い嘉風相手に揺さぶられ、アップ
アップの状態から辛勝した。鶴竜、日馬富士
はすでに2敗である。残った3横綱のうち、
2横綱は崖っぷちである。3敗は優勝からの
脱落を意味する。不安はつきまとう。

急激に強くなっているのが、高安である。
照ノ富士との全勝対決は、相手の上体を起こ
し一気の突き押しで、土俵の外へもっていって
しまった。高安の強さだけが光った一番だっ
た。優勝争いは高安に期待をかけたい、と
思うのは自然である。ただ、稀勢の里と同部
屋で直接対決はない。

先場所、白鵬を倒したとき、「稀勢の里の
援護射撃になりましたね」という質問に対し
て「自分のためです」と答えた。その言や
よし。「人のために相撲はとらない」と言っ
たのは玉錦である。詳細は以下をクリック
していただきたい。
高安に通じるモノがある。

高安の残りの対戦相手は鶴竜、日馬富士、
玉鷲、宝富士、嘉風などである。どこまで
稀勢の里についていけるか、未知数である。
ただ、今の強さを発揮すれば、大きく崩れる
ことはない。しまらなくなりそうな優勝争い
を面白くするのは高安しかいない。高安の
今後に期待したい。

場所中は何かと多忙です。
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2敗白鵬が今日から休場した。4横綱の皆勤
は、最初の場所から崩壊した。豪栄道が4連
敗で今後どうするか気になる。負けが込ん
だから休場するのはおかしいし、みっとも
ない。悪いところがあるなら最初から休む
べきである。「休場は試合放棄である」と
言ったのは魁傑である。

今日の稀勢の里の対戦相手は勢である。前日
白鵬を倒した勢は、今や人気は大阪だけで
なく、全国区である。相撲はこうなった。
左四つ互いに上手が取れない。稀勢の里が
圧力をかけるが、上手が取れていないため、
無理をしない。こうした展開が続く。よう
やく土俵に追い詰めて上手を取ると寄り切っ
た。磐石である。

稀勢の里はますます強くなって大阪にのり
込んで来た。強さはの中身は地力と精神面で
ある。2つは、揺るぎないモノとなっている。
それは、優勝した先場所を超えている。むし
ろ優勝したことで一皮むけたともいえる。
また、優勝した琴奨菊のようにイベント、
テレビ出演を増やさなかった。いわば、琴奨
菊に学んだのである。

新横綱のプレッシャーは半端ではなかった
はずである。大正15年の協会認定の優勝制度
以降では、新横綱の優勝は双葉山、大鵬、
隆の里、貴乃花のわずか4人しかいない。
土俵入りを指導した元大乃国は8勝7敗の
成績に終わっている。稀勢の里はここまで
まったく危なげなく、5連勝である。序盤戦
をのり切った。安定度は最もある。

さて稀勢の里の中盤戦はどう展開するか。
明日からの対戦相手は、宝富士、嘉風、御嶽
海、松鳳山、琴奨菊が予想される。動きの
速い嘉風、奇襲がありえる松鳳山、パワーの
御嶽海、先場所負けている琴奨菊、油断でき
ない力士が続く。土俵は荒れている。荒れた
土俵を引き締めるのも横綱の務めである。
稀勢の里ならやれる。


大阪行きの準備完了。
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今日の好取組は御嶽海対高安、玉鷲対正代の
関脇・小結戦である。大関を狙える逸材同士
の対戦である。まず、御嶽海対高安戦は高安
の強さが強調される一番だった。御嶽海の
馬力を受け止め、上手が取れないにも関らず、
後退するどころか、圧倒してしまった。突き
押しの威力が増した玉鷲は、正代を圧倒し、
小手投げで一蹴した。

4力士は次の大関候補として注目度は高い。
ただし、大関止まりの大関は歓迎しない。
「大関の法則」で昇進したとたん、1ケタ
勝利が目立つのが大関であるからだ。大関の
責任を果たさないで、大関の待遇を受ける。
こんな非合理的な制度、ほかのスポーツにも、
企業にもない。

大関は10勝以上が責任勝ち星である。しかし、
年6場所制になって勝率が10勝以上の大関は
皆無である。特に期待が大きい高安は強い
大関か横綱を目指していただきたい。


鶴竜が琴奨菊に圧倒され、1敗をきっした。
鶴竜は立ち合いから十分の四つ身になって
勝つタイプである。それだけにパワー相撲に
先手を打たれると苦戦する。それがこの一番
でもろ出てしまった。

白鵬は重症である。勢の出足にあっという間
に後退して、東土俵際で倒れながらやや勢と
倒れこんだ。軍配は勢。勢が懸賞金を受けて
から物言いがついた。ビデオでは勢の手が
早く土俵についたように見えた。審判長の
説明は「白鵬に体がない」ということで、勢
の勝ちであった。勢の手はかばい手という
判断か。本来ならそこまで踏み込んだ説明が
必要だった。内容的には白鵬の完敗であった。
白鵬は立ち合いに踏み込み、鋭さがまるで
ない。

ここまで、横綱は11勝5敗の成績である。
4横綱は全部で60戦ある。横綱同士の対戦で
6敗する。皆勤したら、最低でも11敗する
ことになる。だが、とても11敗で済みそうも
ない流れである。一番直近の4横綱の皆勤は、
平成2年十一月場所の千代の富士、北勝海、
大乃国、旭富士で44勝16敗だった。ただし、
皆勤はこの1場所だけだった。

白鵬、鶴竜、日馬富士、稀勢の里の4横綱は
皆勤できるのか。まったく違った観点で場所
を見ていくことになる。

久々に寒い1日でした。
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今日の白鵬の相手は、比較的取りやすい豪風
である。豪風に変化はあるが、白鵬は変わら
れてばったりいく立ち合いではない。にも
関らず、白鵬は豪風にもろ差しになられかけ
た。豪風はさしみのよさで勝負する力士では
ない。それがもろ差しになられかけたのだか
らただ事ではない。

白鵬はきらって、離れて左上手を取ったが、
右はすぐにはさせない。反応の速さは白鵬の
特長だった。いつまでも不利な体勢でいる
ことはなく、素早く有利な体勢へ変えていく
のは白鵬の持ち味だった。それが遅すぎる。
最後、豪風を寄り切った後にダメ押ししたの
は、自分への怒りのダメ押しだったのだろう
か。しかし、余計だった。

15日間あれば、苦戦する日もあれば、負ける
日もあるかもしれない。しかし、昨年の三月
場所も初日に宝富士に負けている。その時
白鵬に不安はなかった。事実14勝1敗で優勝
している。だが、昨年の七月場所以降、白鵬
は低調を続けている。負け方に衰えが忍び
寄っている。3月11日には32歳になった。
好材料は見えない。

大鵬は晩年、徐々に調子をあげていった。
大関・横綱と対戦するころは、万全のとき
だった。大鵬は晩年でも、悪くても12勝は
あげられる安定した相撲であった。玉の海が
急死したときのことである。「引退した大鵬
に復帰してもらえば」「そうだ、大鵬なら
悪くても12勝はあげられる」という冗談だが、
どこか本気ともとれる漫画があった。

今の白鵬にまだ安定性はない。だが、大鵬に
学び、徐々に調子をあげていく相撲は取れる
はずである。時の最強者はいまや稀勢の里で
ある。白鵬が再び最強者になるには、優勝
及び1年間の成績で稀勢の里を上回るしか
ない。三月場所、稀勢の里が優勝すれば、
稀勢の里時代が始まる。

プロレス総選挙は興味深かった。
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2日目は平日だが、満員札止めである。いや
2日目だけではない。今場所はチケットが
完売だから、15日間満員札止めは間違いない
状況である。ある意味、WBC以上に熱いの
が、大相撲かもしれない。人気の源は新横綱
稀勢の里である。19年ぶりの日本人横綱誕生
は熱狂的に予想以上に歓迎された。

稀勢の里はこれまで好成績をあげながら、
優勝できない苦杯を何度も味わってきた。
このもどかしさが繰り返された結果、一気に
爆発させたのが、先場所の優勝と横綱昇進
だった。これがとてつもない大相撲過熱人気
につながっている。明治神宮の奉納土俵入り
に1万8千人が来、牛久の優勝パレードに
5万人が見に来るなどケタ違いの人が、稀勢
の里の元に集まってきたのである。

今日稀勢の里の相手は要注意の正代だった。
稀勢の里にとって正代は十一月場所に負けて
いる相手である。稀勢の里左四つ、正代右四
つの四つ身の争いになる。今日も立ち上がっ
てからは差し手争いになった。だが、稀勢の
里は途中でおっつけ、押しに切りかえ、正代
を圧倒した。万全の腰の構えであった。稀勢
の里の完勝である。

場所はまだ2日目が終わったばかりである。
だが、今日の一番を見て稀勢の里はますます
強さを増してきている。大相撲人気は稀勢の
里でもっている。それだけに、今後の大相撲
人気は、稀勢の里次第である。今場所の稀勢
の里は優勝争いができるか。それは場所の
盛り上がりだけでなく、今後の大相撲人気を
左右する。

相撲格言「引いたらごっつあん」
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まず、始めに言いたいことは「4横綱」に
ついてである。放送では「4横綱」がやたら
強調された初日であったが、「4横綱」時代
は、けして華麗なものではない。むしろ逆で
悲惨なケースが多い。

実態はこうである。これまで「4横綱」は
71場所あるが、皆勤はわずか14場所に過ぎ
ない。必ず休場者が出るのである。優勝も
横綱が4人いながら逃している場所が、71場
所中24場所もある。勝率は7割2分9厘で
ある。11勝弱である。華麗さは微塵もない
実情が初日にそのまま出てしまった。

新横綱の稀勢の里は落ち着いていた。土俵際
も不覚をとらないよう、体を預けなかった。
そのため、相撲は危なげなかった。ただし、
これは対戦相手が豪風ということを割り引か
なければならない。稀勢の里にとってはやり
にくい相手ではなかった。本当に危険な相手
は三役にいる。

日馬富士は琴奨菊に圧倒され、いいところ
なく土俵を割ってしまった。体の大きな琴奨
菊にがっぷり四つになってしまったことが、
失敗であった。上手が取れず、胸をあわせて
は、敗戦は免れなかった。まったくいいとこ
ろがなかった日馬富士の前途に不安を感じる。

鶴竜は先場所負けている御嶽海が対戦相手で
ある。御嶽海のパワーに苦戦、体勢がおき
かけた。このままもっていかれるかという
場面から、かろうじて首をおさえての出し
投げで辛勝した。

白鵬の敗因ははっきりしている。なにか正代
をあしらうような動きをしたことである。
本来なら、白鵬は相手に圧力をかけ、有利に
組んでから勝負する取り口であったはずで
ある。それが陰をひそめることは、明らかに
相撲が後退していることになる。

4横綱は2勝2敗のスタートとなった。しか
し、これでおさまりそうもない空気である。
栃錦は初日に負けて3回優勝している。栃錦
の相撲にかける執念はすさまじかった。7連
敗8連勝をやってのけたり、相手の技が決ま
ってから3つの技をくり出したりした。白鵬
に勝負にかける執念はあるか。残り14日間に
答はある。

受難の大相撲中継。明日は国会中継、
19日からは高校野球が開始。
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相撲通が語る三月場所の展望と今後の予測

新横綱稀勢の里の話題一色でここまできたが、
三月場所はついに目前に迫ってきた。新横綱
稀勢の里の成績は。稀勢の里は通算何回優勝
できるか。新横綱以外の優勝はあるか。次期
大関は誰か。三月場所の展望とこれからの
予測を相撲通5氏にきいてみた。
アンケートA
★新横綱稀勢の里の成績は
優勝派と新横綱難しい派に分かれた。まず、
優勝派。
S氏 全勝優勝。15戦全勝優勝は師匠であっ
た隆の里以来ということになる。
A氏 13勝2敗 大鵬、貴乃花と同成績での
優勝になる。

M氏 11勝4敗 新横綱で優勝は難しい。
白鵬、朝青龍ですら無理だった。優勝する
なら、祝賀会やパレードなど控えて、稽古に
精進するべきである。
T氏 11勝4敗 新横綱のイベントや初めて
の横綱の土俵入りで、一番に集中できにくい
状況。対戦する力士の目も違ってくる。
KW氏 12勝3敗 行事続きで疲れがたまっ
ているし、新横綱の重責に押しつぶされ、
このくらいの成績では。

稀勢の里の成績は、11勝から全勝までひろが
った。平均は12.4勝である。舞の海氏は12勝
3敗であった。能町みね子氏は新横綱の優勝
は難しいとの見解であった。
170122千秋楽幕内・表彰 628
<稀勢の里の優勝回数は7回?>
 
★稀勢の里は何回優勝できるか
S氏 12回
A氏 8回
M氏 5回 年齢的に引退まであと3年くら
いか。
KW氏5回 1年に2回優勝できて横綱の
寿命は4年位か。
T氏 4回~5回 勢いがあるときは誰でも
よく見える。力士生命を34歳とし、活躍期間
を32歳までとして割り出した。

4回~12回まで範囲はひろがった。30歳を
超えて横綱に昇進した師匠だった隆の里は
4回であった。

★三月場所の優勝は誰か
稀勢の里
S氏 
T氏 

白鵬
M氏 自力に勝っている。
T氏 白鵬以外はあげにくい。三月場所優勝を
のがせば、5場所連続優勝なしになる。これは
初優勝以降で、自己ワースト新記録になる。
KW氏凄い奮起で新横綱に向かってくると思う。
160107奉納土俵入り 132
<まき返せるか白鵬>
 
白鵬票が多いが、稀勢の里も迫っている。
新横綱でも期待は大きい。

★次の大関は誰か
S氏 高安、正代
M氏 高安 四つで上位に勝てる
T氏 高安 地力、実績は他を凌駕している
A氏 高安
KW氏高安、玉鷲 高安は同部屋の新横綱に
触発されてどんどん力をつけていくのでは
ないか。
170125定国ホテル 025
<時期大関候補の高安>
 
高安が圧倒している。11勝、10勝、7勝、
11勝と上位で3場所2ケタ勝利をあげている
のが大きい。高安が大関に昇進したら、伝達
式はまたもホテルになるのだろうか。代表
撮影など工夫できないものだろうか。

******************************

ここからは、相撲専門誌についてきいてみた。
今大相撲は満員御礼続出で、大変なブームで
ある。若貴ブームのとき、相撲専門誌は部数
を大きく伸ばすことはなかった。現在、相撲
専門誌は「相撲」と「相撲ジャーナル」の
2誌が発行されている。ブームのなか相撲
専門誌はどう見られているのか。

★毎月購読していますか。
S氏 相撲はときどきで、名鑑が付いたとき
など。相撲ジャーナルは創刊当時購入して
いた。
KW氏 読み始めるとのめりこんでしまう
と思うので、購読はやめている。

M氏、T氏、A氏は2誌を毎月購読している。
専門誌1
<「相撲」最新号>
 
★「相撲」のいい点は
M氏 写真が綺麗。
T氏 記録を残している点
A氏 場所後の発売日が早い。編集者の努力
の賜物である。

★「相撲ジャーナル」のいい点は
M氏 コメントが客観的に書かれている。
T氏 カラーページが豊富
A氏 写真が美しい。昔は雑誌相撲で載せて
いたような家族の紹介などの、ほのぼの記事
があり、雑誌「相撲」を補完している。
専門誌2
<「相撲ジャーナル」最新号>
 
★「相撲」のよくない点
M氏 コメントが偏っている。
T氏 決算号の熱戦グラフのレイアウトが
同じパターンの繰り返しで、変化に乏しいし、
カラーでない。昔より、格段にページ数が
少なくなったままである。
A氏 記録中心で特集・研究記事が減少傾向
にある。昔に比べて格段に少ない編集者なの
でやむを得ない。

★「相撲ジャーナル」のよくない点
M氏 写真が雑
T氏 展望号の名鑑はスペースをさきすぎ。
座談会とミックスするのは中途半端である。
A氏 強いて言えば、取組の手さばきなどが、
雑誌相撲とダブっているが当然か。

★「相撲」を採点すると
M氏 70点
T氏 60点
A氏 80点

★「相撲ジャーナル」を採点すると
M氏 60点
T氏 65点
A氏 80点
大相撲
<かつての専門誌「大相撲」>
 
相撲専門誌に対する見方は三者三様である。
どうしても比較したくなるのが、読売新聞社
が発行していた「大相撲」である。いいこと
はいい、よくないことはよくないという批判
精神があった。こうありたい大相撲、問題点
を探る、話題を掘り下げた企画など、興味
深い記事があふれていた。決算号では、厳し
い評論でなる彦山、玉の海、天竜、東富士
などによる場所をふり返る座談会は、読み
ごたえがあった。また、決算号の熱戦グラフ
で連続写真を展開するなど即掲載していた。
現在の相撲専門誌は、「大相撲」と比べると
どうしても物足りなさを感じてしまう。皆様
の評価はいかがでしょうか。

明日から待望の三月場所が開始。
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 横綱・大関に挑む9力士の戦跡

12日から始まる三月場所、東関脇玉鷲から
東前頭3枚目松鳳山までの9力士(大関だっ
た琴奨菊を除く)が横綱・大関6人(場合に
よっては5人)に挑む。上位に休場が出ると
東前頭4枚目嘉風まで入ってくる。休場者が
出なくても同部屋対戦せずで、日馬富士、
照ノ富士と対戦することが予想される。先場
所、高安、御嶽海は11勝と大勝ちし、三賞を
受賞した。その反面横綱・大関はあまりにも
負けすぎた。横綱・大関対9力士はどうなる
か。まず、ここ1年間(6場所)9力士の
横綱・大関(琴奨菊を含む)戦の成績を見て
いこう。
三月9力士A
上記の表はここ1年、横綱・大関戦との対戦
成績及び横綱・大関とフル対戦か1番少ない
準対戦で勝ち越し実績である。これをみると
3つのクラスに分かれる。ここ1年ほとんど
横綱大関と対戦が少ない力士、頻繁に対戦
した力士、その中間の3クラスである。

ここ1年横綱大関と対戦が少ない力士として
豪風、蒼国来、貴ノ岩があげられる。豪風の
ベテランテクニックで波乱をおこせるか。
貴ノ岩はどこまで地力をつけたかが見通せる。
161113初日幕内 819
<H28年十一月 玉鷲、日馬富士を倒す>
 
中間組は玉鷲と松鳳山である。玉鷲は急速に
力をつけてきており、横綱・大関を脅かす
存在になってきた。先制して突き押しで攻め
こめば、勝負はわからない。ただ、白鵬と
稀勢の里にはまだ勝てていない。松鳳山は
正攻法で波乱を起こす場合と奇襲による勝利
がある。
160720十一日目幕内 431
<H28年七月 正代豪栄道から勝利>
 
学生相撲出身で期待が大きい力士が、御嶽海
と正代の両小結である。御嶽海のほうが1場
所先に入幕しているが、横綱・大関との対戦
数は正代が上まわっている。ただし、正代は
横綱戦の勝利はないが、御嶽海は2勝して
いる。横綱・大関とフル対戦して勝ち越した
場所があるのは御嶽海である。ただ、御嶽海
も玉鷲同様、白鵬と稀勢の里に未勝利である。
正代は三月場所で巻き返しを図りたいところ
である。2人の出世争いは、これからも続く。
170111四日目幕内 1106
<H29年一月 御嶽海が鶴竜に快勝>
 
横綱・大関戦で最も期待できる力士は、高安
である。先場所真っ向から攻めて、白鵬から
勝利を奪ったのは大きい。高安はここ1年間
で鶴竜に3勝(1不戦勝含む)、日馬富士に
1勝あげている。大関戦は、ここ1年で10勝
5敗と圧勝している。三月場所も2ケタ勝っ
て大関への足がかりを築きたいところである。
170116九日目幕内 992
<H29年一月 高安、白鵬に完勝>
 
意外と?検討しているのが勢である。ここ
1年で、横綱戦4勝(不戦勝含む)5敗は
大健闘である。勢に必要なのは、横綱・大関
とフル対戦しての勝ち越しである。ここ1年
に限定しなくても、勢にとっては未知の領域
である。地元大阪で達成したいところである。
160718九日目幕内 739
<H28年七月 勢が白鵬から初勝利>
 
三月場所、9人の力士はどんな相撲を取るか。
展開によっては大関を追い込む流れになるのか。
日増しに暖かくなっていく大阪場所はもう
すぐ始まる。

東日本大地震の時、大相撲はすでに
中止が決定していた。
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稀勢の里の15日間を推測する

新横綱で三月場所を迎える稀勢の里。最近は
少なくなったが、新横綱は初日に負ける傾向
があった。昨年の三月場所から今年の一月
場所の1年間の成績は74勝16敗と堂々たる
数字である。稀勢の里は三月場所でどういう
成績を残すか。休場者がでなければ、前頭
東3枚目の松鳳山までが対戦相手になる。
三月場所の稀勢の里の15日間を推測して
みる。
170122千秋楽幕内・表彰 621
<賜杯を受ける稀勢の里>
 
三月場所は三役に実力者が揃っているだけに
要注意である。先場所横綱・大関に対して
4勝3敗で旋風をおこした御嶽海、突き押し
の威力が増加した玉鷲は油断ができない。
稀勢の里はこれまで2人に1度も負けたこと
がない。玉鷲に8勝、御嶽海に3勝である。
そこが強みである。
161114二日目幕内 719
<御嶽海>
 
ただ、後退したり、後手にまわったりして
いなされると危ない。小結の正代には1度
十一月場所で負けている。対戦成績は4勝
1敗である。左上手をとって寄り立てる相撲
が取れれば問題はない。上手が取れず、正代
十分の四つで攻め立てられると苦戦する。
161119七日目幕内 714
<正代>
 
平幕で要注意な力士は、松鳳山である。昨年
の七月場所でまさかの立ち合いからの突き
落としで負けている。立ち合いに用心しすぎ
ると、当たって出られる。つかまえるか、
後退させる相撲をとれば万全である。がちん
この貴ノ岩がどれだけ力をつけているか。
先場所は白鵬を倒している。こわさはもって
いないが、引き締めて取る必要がある。

大関はどうだろうか。豪栄道戦は首投げを
警戒することである。照ノ富士には負ける
要素がない。なにより稀勢の里は大関戦では
ここ1年で2敗しかしていない。

強敵はやはり3横綱である。昨年14敗のうち、
3敗しているのは日馬富士だけである。稀勢
の里父が日馬富士のスピードを警戒していた
が、的を射ている。日馬富士戦は相手を後退
させることである。けして食いつかせては
いけない。
161124十二日目幕内 629
<日馬富士対稀勢の里>
 
14敗のうち2敗しているのが白鵬と鶴竜で
ある。白鵬にはこのところ3連勝中である。
速攻をさせないためには、立ち合いの踏み
込みが大事である。白鵬と稀勢の里の優勝
争いになれば、最高の一番となる。稀勢の里
は鶴竜には分がいい。有利に組ませず、突き
押しで圧倒することである。
161122十日目幕内 477
<白鵬対稀勢の里>
 
稀勢の里ははたして何勝するか。これについ
ては3月11日相撲通の方々に結論を出して
もらう予定である。


朝夕はまだ寒い。
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 稀勢の里対白鵬 激闘7番勝負

時の最強者は稀勢の里へと移った。白鵬は
そうはいくかという思いが当然あるだろう。
稀勢の里と白鵬の対戦は、時には節目で時に
は優勝争いで激突してきた。2人の対戦は
まだまだ続くが、ここで過去の激闘をふり
返ってみよう。ここ1年は記憶に新しいので
それ以前とさせていただいた。
きせ白1A
白鵬と稀勢の里が初めて対戦したのは平成18
年の五月場所であった。白鵬が新大関で優勝
した場所だった。稀勢の里は前頭筆頭だが、
横綱・大関とフル対戦して勝ち越す力をつけ
てきていた。稀勢の里が初めて白鵬に勝った
のは2場所後の九月場所初日であった。小結
稀勢の里が大関白鵬から記念すべき勝利を
納めたが、この場所白鵬は不調で8勝に終わ
っている。
きせ白2A
白鵬が双葉山の69連勝を破るか。大鵬も千代
の富士もかすりもしなかった偉大な記録に
白鵬が挑まんとしていた。平成22年、62連勝
を引き下げ福岡にのり込んで来た白鵬に2日
目挑んだのが、前頭筆頭の稀勢の里であった。
稀勢の里はひるまず、押し上げ離れて執拗に
攻め立てた。それが功を奏し、白鵬の連勝を
ついに63でストップした。「これが負けか」
が白鵬の談話であった。
きせ白3A
平成23年九月場所、大関を目指す稀勢の里は
8勝3敗で11連勝の白鵬と対戦した。この
一戦で稀勢の里は白鵬に完勝。12勝をあげ、
大関に大きく前進した。白鵬はこの場所13勝
2敗で20回目の優勝を達成した。
きせ白4A
平成25年五月場所、白鵬、稀勢の里ともに
13連勝と無傷でぶつかった。稀勢の里はもう
一歩まで白鵬を土俵際に追い込んだが、体を
あびせられ惜敗した。稀勢の里は千秋楽、
琴奨菊に負け、13勝2敗の成績。白鵬は25回
目の優勝を全勝で飾った。
きせ白5A
翌七月場所、白鵬は43連勝で14日目稀勢の里
と激突した。稀勢の里が攻め勝ってまたも
白鵬の連勝をストップした。稀勢の里は11勝
4敗、白鵬は13勝2敗で26回目の優勝であっ
た。
きせ白6A
平成25年の十一月場所。白鵬初日から13連勝、
稀勢の里11勝2敗で対戦。土俵際白鵬の下手
投げを稀勢の里が上手投げで打ち返して勝利。
稀勢の里、白鵬とも13勝2敗の成績。優勝は
14勝の日馬富士であった。
きせ白7A
平成26年五月場所。白鵬、稀勢の里ともに
10勝1敗の相星の一番。白鵬一方的な攻めで
稀勢の里を寄り切った。稀勢の里は13勝2敗、
白鵬は14勝1敗で29回目の優勝を達成した。

白鵬対稀勢の里は三月場所どんな展開でぶつ
かるか。横綱同士では初対決になる。優勝を
争う一番となると場所は最高に盛りあがる.。

東京-新大阪の新幹線のキップを購入。
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忘れられた大関

大相撲のニュースは今、稀勢の里を中心に
展開している。これはやむを得ない。しかし、
十一月場所前は、豪栄道が横綱の期待を担っ
て、話題をさらっていたのだ。土俵の目撃者
も以下のテーマで取り上げてきた。(クリッ
クすると読めます)

 
豪栄道が稀勢の里と違うのは、たった1度の
13勝以上の成績が優勝に結びついた点である。
ただし、このときの豪栄道は強くスキがなか
った。それは十一月場所の序盤まで続いた。
結局結果的に9勝6敗に終わり豪栄道の戦い
は終わったように見えた。一月場所は稀勢の
里、白鵬との対戦を残して最終盤戦に突入
したが、休場で存在感を示せなかった。
160925千秋楽幕内・表彰 684
<昨年九月場所全勝優勝した豪栄道>

しかし、1度やれたことが再びできない理由
はない。豪栄道は真剣に相撲を取るタイプで
ある。そのため、大関昇進時は苦しい成績の
繰り返しだった。全勝優勝は長い地味な苦労
が身を結んだ結果である。昨年の三月場所は、
見事に12勝をあげている。

豪栄道は忘れたころにやってくる。引かずに
前へ、前へ攻めれば、昨年の九月場所の再現
は可能である。地元大阪のファンは期待し、
見守っている。
161012豪栄道パレード 044
<母校で優勝パレード>

照ノ富士は1場所おきにカド番を繰り返して
いる。現在4度目のカド番で三月場所を迎え
ている。これは情けない状態である。ケガに
原因があるのだろうが、「なんぼ健康上の
理由を言い立てても相手には勝てん」と言っ
たのは力道山である。
150524千秋楽表彰 085
<平成27年五月場所関脇で優勝した照ノ富士>

4度の負け越しのうち、3度は大負けのフル
出場である。この点はまだ救いがある。どう
しても負けが込むと、理由をつけ休場に逃げ
込むケースが多い。ただ、フル出場しても
白星配給王ではいけない。根がない負け方
ではだめだ。出場する以上気力ある相撲を
みせて抵抗を示していただきたい。
150524千秋楽表彰 774
<照ノ富士の優勝パレード 旗手日馬富士>

カド番の場所、白鵬はなぜか照ノ富士に2連
敗中である。この取組は序盤に当てることを
強く望む。

野球、サッカーは国際試合ほど熱くなり
ます。
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大関陥落 琴奨菊の復帰はあるか

一月場所、琴奨菊はついに勝ち越せず、大関
陥落が決まった。1年前の優勝の栄光は、
もはや遠い昔になってしまった。琴奨菊は
立ち合いから一気のがぶり寄りで攻める相撲
である。最近は出足がとまる、あるいはまわ
りこまれる相撲になると勝てなくなってきて
いる。わかりやすいといえば、これほどわか
りやすい相撲もない。
161113初日十両 597
<琴奨菊>
 
問題は三月場所である。10勝以上すれば、
大関に復帰できる規定がある。この規定が
できたのは、昭和44年の七月場所である。
それ以前は3場所連続負け越しであった。
つまり、琴奨菊も三月場所で10勝以上すれば、
大関に復帰できるのである。

それでは、この規定で復帰した大関はどれ
くらいいるのだろうか。昭和44年七月以降、
大関から陥落した力士は15人(琴奨菊は16
人目)。それが以下である。そのうち、
10勝以上の規定で復帰したのは、4人で
ある。
大関陥落A
最初に復帰したのは、三重ノ海である。三重
ノ海は関脇で優勝して大関に昇進したが、
8勝-2勝-2勝とわずか3場所で大関を
陥落した。関脇で10勝をあげて大関に戻った。
ただし、三重ノ海はそこからが違った。強さ
と安定を増して横綱に昇進したのである。こう
したケースは三重ノ海一人である。

2人目は貴ノ浪である。大関時代は武蔵丸と
好勝負をしたり、同部屋貴乃花と2度の優勝
決定戦を制したりと実績ある大関だった。
しかし、大関35場所務めて関脇に降格した。
10勝で復帰したが、すぐに陥落し、再び大関
に戻ることはなかった。

3人目は武双山である。大関に上がったとた
ん全休と負け越しで陥落した。10勝で復帰
して長く大関を務めた。だが、大関での優勝
はなかった。4人目は栃東である2度落ち、
2度とも復帰した珍しいケースである。新
大関優勝や朝青龍との相星決戦を制しての
優勝など見せ場をつくった。
06初 千秋楽三役以降 001栃東優勝インタビュー
<大関に2度復帰した栃東>
 
大関降格後0からやり直して再び昇進した
のが、魁傑である。師匠の花籠(元大ノ海)は、
魁傑を3人目の横綱にと期待していたが、
腰高と窮屈な相撲で大成しなかった。ただ、
クリーンな力士であった。魁傑の「休場は
試合放棄」は、負けが込むと休場する横綱・
大関の慣習に対して、新鮮な響をもってファ
ンに受け入れられた。
170116九日目幕内 922
<優勝稀勢の里に土をつけた琴奨菊>
 
さて、琴奨菊は彼らに続くことはできるのだ
ろうか。心配な点は33歳という年齢と馬力
相撲に陰りが見える点である。しかし、先場
所優勝した稀勢の里を倒しているのだから
最後の力をふりしぼって15日間を戦い抜いて
いただきたい。

水戸に1年半住んでいたことがあります。
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