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 ■名古屋千秋楽 優勝予想回数の明暗

千秋楽結びの一番は、横綱同士の白鵬対日馬
富士戦。勝負は、予想通り白鵬が日馬富士を
くだし、39回目の優勝を14勝1敗で飾った。
以前白鵬の優勝予想回数を42回と書いたが、
現実味を帯びてきた。あるいは予想を超える
ことさえありうる。
170723千秋楽幕後半表彰 344
<日馬富士を倒し、優勝を決めた白鵬>

5場所連続優勝なしだった昨年の七月場所
から今年の三月場所までは34勝16敗25休と
さんざんな成績だった。その当時、白鵬は
時の最強者でなくなっていた。優勝は本命
なき争いだった。だが、2場所連続優勝は
白鵬復活の証明でもあった。白鵬が復活した
ら、他の横綱大関はつけいる余地はなくなる。

かつて、稀勢の里の優勝予想回数を4回から
5回にしたが、5回は難しい状況になって
きた。先代師匠隆の里のような全勝優勝も
ないかもしれない。今年の一月、三月までは
稀勢の里は時の最強者であった。
170609富岡八幡宮 050
<苦境の稀勢の里>

それが三月場所のケガがいまだに悪影響を
及ぼしている。今度出場に踏み切って、負け
が込んで休場する場合は、進退問題に発展
する。本来、七月場所も出場すべきではなか
った。九月場所は初日から休場していい。
ケガを治し、戦える体づくりをすべきである。

そして再び、白鵬対稀勢の里の激突で優勝が
決まる一番を見せてほしい。

<名古屋情報>
夏の暑い季節は本来スポーツシーズンでは
ない(水の競技は別として)。だが、大相撲
においてはある利点がある。それは優勝パレ
ードの時刻が唯一明るいのである。大阪場所
は路上に車を止めるため、特に暗い。東京
場所や福岡場所はまだ、バックに館内の明か
りがある。名古屋、明るいなかの優勝白鵬は
最高の笑顔でオープンカーに乗って愛知県
体育館をあとにした。
170723千秋楽パレード 090


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■名古屋14日目 高安の6敗は今後を暗示?

白鵬の今日の相手はまだ勝ち越せない豪栄道。
充実している白鵬は豪栄道を一蹴した。横綱
対大関とは思えない、何か段違いの実力差を
見せつけられた一番であった。それは日馬
富士対高安も同様であった。
170722十四日目幕内 616
<白鵬圧倒的強さで豪栄道をくだす>

高らかに全勝優勝を宣言した高安だが、これ
で6敗目である。これは高安の今後を暗示さ
せる不安な結果である。横綱候補どころでは
なく、今後大関としての責任を果たせるか、
不安視させるものである。

あるいはまだ1場所だけでは早計ではないか、
という見方があるかもしれない。だが、関脇
時代は圧倒的強さを発揮しながら、全休スタ
ートの前の山、途中休場の大受、1ケタ勝利
スタートの大麒麟、貴ノ花を見てきている
だけにどうしても不安がつきまとう。
170722十四日目幕内 669
<高安ついに6敗目>

一昔前、専門誌の読者欄に「大関で9勝する
のと関脇で9勝するのは何が違うの」という
趣旨の少年ファンの素朴な疑問が載っていた
ことがある。

大関の責任勝ち星は、10勝以上、ときには
横綱以上の存在価値を示す。今場所の高安は
それとはほど遠い存在で終わってしまった。

<名古屋情報>
地方場所は取組表以外に読み物がついてくる。
今回は「大相撲青春の群像 平成の大関」と
題して霧島から高安まで紹介されている。
「七月場所の優勝力士 重責果たし五度目の
栄冠」として昭和45年七月場所優勝の北の
富士が取り上げられている。北の富士は横綱
3場所目であった。横綱対2関脇による三つ
巴となったこの場所の優勝争いの展開、北の
富士のプロフィール、出世街道などが紹介
されている。ほかに「相撲博物館の逸品 
常陸山谷衛門横綱方屋入免許所」が写真つき
で紹介されている。
読み物


千秋楽の録画をみています。
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■名古屋13日目 白鵬の通算最多勝を予測する

白鵬が対戦するのは、先場所苦戦した高安。
だが、充実した白鵬と低迷気味の高安では
その差がそのまま出てしまった。勝負時間は
かかったが、高安が白鵬を攻め込むことは、
なかった。白鵬は落ち着いて高安を退けた。
170721十三日目幕内 641
<高安を圧倒する白鵬>

白鵬は通算最多勝1048勝を見事に達成した。
輝く単独トップに立った。白鵬は今後この
記録をどこまで伸ばすことができるか。ここ
で予測してみる。昨年の白鵬の年間勝利は
61勝。今年はここまで42勝である。10場所で
103勝、1場所平均10.3勝である。

白鵬が何歳まで取れるか。2年だとすると、
123勝が加わり、1173勝になる。あるいは
数字がきっちりとなる1200勝までがんばる
かもしれない。東京オリンピックで土俵入り
をしたいという願望あるのでそこまでやる
には、18場所ある。となると185.4勝できる
ことになり、1235勝に到達するこことになる。
170721十三日目幕内 670
<高安を倒し通算1048勝を達成した白鵬>

実際は晩年で休場が増える恐れはある。さら
に35歳になっており、6場所制で横綱になっ
た大鵬以降では千代の富士しか務めていない
域である。そう考えると1200勝くらいが妥当
ではないだろうか。

それでは、今後白鵬の通算最多勝利数を破る
力士は出現するのか。力士生命が長く、休場
が少ない、という2条件が最低必要になる。
そう考えると、今後誰も抜けない記録になる
予感がする。
170721十三日目幕内 691
<花道の白鵬>

<名古屋情報>
13日目は売店からパンフレットが消えた。
きくと12日目にすべてなくなったという。
完売御礼が貼ってある売店もあった。名古屋
でパンフレットがなくなるのは、そうそう
あることではない。ただし、餅は餅屋でお茶
屋にないかと見にいった。30、40冊程度積ん
であった。

今日から名古屋入りしたのが、場所展望の
アンケートや今年の10大ニュースでおなじみ
のM氏である。人から頼まれた分を含め、
パンフレットをまとめ買いしていた。お茶屋
のパンフレットがなくなるのも時間の問題
かもしれない。
パンフ
<七月場所のパンフレット>

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 ■名古屋12日目 盛り上がりに欠けた七月場所

白鵬対玉鷲戦は離れての戦いになった。白鵬
が積極果敢に攻めて、玉鷲を寄せ付けない。
最後に左ざしから寄り切った。白鵬はこれで
通算1047勝になり、魁皇と並んでトップタイ
になった。
170720十二日目幕内 615
<積極的に玉鷲を攻めた白鵬>

それにしても優勝争いらしい優勝争いがない。
碧山が2敗といっても白鵬と対戦するわけ
ではなさそうである。碧山が横綱・大関全員
と対戦しない限り、2敗といっても単なる
数字の一人歩きで、優勝にふさわしい権威が
ともなっていない。

そういう意味で今場所は本当の優勝争いらし
い優勝争いはなかったことになる。白鵬の
優勝は間違いない。もっとも昭和42年十一月
場所、大鵬が11勝1敗でトップを走りながら
休場で優勝を逃したことがある。このときは
佐田の山が12勝3敗で優勝がめぐってきた。
今の白鵬はケガによるハプニングだけが要注
意である。
170720十二日目幕内 623
<玉鷲を退けた白鵬>

それにしても白鵬と優勝が争えなかった横綱・
大関の責任は大きい。日馬富士3敗、高安
4敗、論外豪栄道。これでは場所が盛り上が
るわけがない。

<名古屋情報>
今まで1階に販売スペースを設けていた松林
モトキ氏の絵番付をはじめとする力士絵が
最上階のコーナーに移動していた。マス席の
お客さん、イスでも東側向こう正面からは
遠い。案内が張り出されているが、弱い。
筆者などは館内の売店で売っているという
意味かと思ったほどである。
絵番付
<松林モトキ氏の絵番付 部分>

大相撲冬の時代を支えてきた方がスミに追い
やられるのはすっきりしない。

24日22時、クローズアップ現代で白鵬がとり
あげられます。
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■名古屋11日目 思いがけぬ白鵬の敗戦

この日は北都からはるばる来た相撲ファンと
観戦した。土俵はたんたんと進行していく。
よもやの波乱は、結びの一番に起きた。全勝
白鵬が、関脇御嶽海に敗れた一戦である。
白鵬は立ち合い素早く右上手を取って、御嶽
海の出足を封じた。
170719十一日目幕内 518
<御嶽海対白鵬>

これで白鵬有利かと思ったら、ふりまわされ
るとそのまま土俵を割ってしまった。一緒に
観戦していた北都の相撲ファンと何がおきた
かというように顔を見合わせた。しいていえ
ば白鵬は右四つなのに左四つにいったことだ
ろうが、それにしてもふられたぐらいであっ
さり土俵を割る体勢にも見えなかった。

全勝で走ってきても、負けるときはこんな
ものかもしれない。
170719十一日目幕内 525
<御嶽海に敗れた白鵬>

<名古屋情報>
正面にあった電光掲示板がなくなっていた。
これで電光掲示板は向こう正面のみとなった。
手作業で明日の取組を設定していた姿がなつ
かしい。ほかに張り紙が目についた。自由席
にいつまでも荷物のみを置いている場合は、
どかすことがあるというのだ。

また、通券で自由席を利用している方を見つ
けたら、通券を没収するというのである。
通券とは各相撲部屋にある通行証のことでは
ないかと思われる。木戸口は通れるが、席は
ないわけである。それにしても張り紙にする
ぐらいだから横行していたのだろうか。


愛知県体育館は場所によって冷房が直撃
します。 
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■名古屋10日目 宇良のペースにのらなかった高安

横綱・大関が3人も休場するなかで、その穴
埋めに抜擢されたのが、宇良である。10日目
は高安対宇良が注目を集めた。高安は考えた
相撲を取った。宇良のペースにのらず、無理
攻めを避けた。そのため、両力士の間にしば
し、間ができた。
170718十日目幕内 529
<宇良に対し無理攻めを避けた高安>

宇良が押してきてももちこたえる自信があっ
てのことだと思う。宇良が攻める、足を取り
にいく、揺さぶる。しかし、高安は動じない。
宇良、ふところに入らんとしたが、高安余裕
の首投げで退けた。
170718十日目幕内 563
<宇良を一蹴した高安>

宇良にはこう取れ、という高安の頭脳戦法で
あった。

<名古屋情報>
会場入りしたのは11時ごろといつもより早か
った。既に名古屋入りし、9日目、10日目と
観戦していた方がいた。この日会場で会う
予定にしていた。これまでメールのやり取り
で、宇良のファンだということで、A4サイズ
の彼の写真を用意していた。
170517四日目南門 049
<着物姿の宇良>

すてきな和装で現れた彼女に新弟子時代から
現在までの宇良の写真を進呈した。宇良は
「土俵の目撃者」が前相撲からずっと追い
かけてきた力士である。この日彼女は溜まり
で観戦だが、次回は東京で一緒に観戦する
ことを約束した。そのとき前日、宇良が日馬
富士を倒した写真を進呈することも約束した。


名古屋駅近辺は食事には困らないくらい
様々な飲食店があります。
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接点 元隆の里

その男は観客席に座っていた。場所は、まだ
お客さんがまばらな福岡国際センターで
あった。男の担当は監察委員であった。彼は
稀勢の里の師匠であった。観客席に座って
いたため、その男=元元隆の里の鳴戸親方は
福岡では身近な存在であった。
隆の里
<元隆の里の鳴戸親方>

そんな親方の話を聞こうと、記者が周囲を
取り囲んでいる光景をよく見かけた。筆者が
近くのいす席で撮影していたカメラのことを
興味深く尋ねてきた。使用している望遠レン
ズで見るとどのように見えるのかのぞき、
弟子の若の里をパチリと撮影した。

筆者は部屋の幕下隆の山に特に注目している
ことを話した。特に佐田錦に仕掛けた掛け
投げは豪快そのものであった。親方に対し、
たまに観客から「現役時代はなんと言う名前
でしたか」と聞かれても「いやいや、そんな
有名ではありませんでしたから」と天下の
元横綱が答えていた。
080926十三日目幕下 255佐田錦対隆の山○
<隆の山の豪快な掛け投げ>

また、あるときはビデオデッキの再生・止め
る、を激しく動かし、故障してしまった話を
聞かされた。電気店に「どうしたらこんな
故障になるのですか」と聞かれたという。
親方が力士の取り口を熱心に研究しようと
した結果であった。

さらに横綱の土俵入り後、取組が始まるまで
の間、このとき何かできればいいんだけれど
と、気にとめていた。

平成22年十一月場所2日目は、弟子の稀勢の
里が白鵬の連勝を63でストップした歴史的な
日であった。記念すべき連続写真45枚ほどを
A4サイズにして場所中に親方に進呈した
ことも忘れられない。その写真は今でも稀勢
の里の手元にあるのだろうか。

名古屋は外は暑く、館内は観客が少ない
うちは寒い。
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6場所制の大横綱の出世街道

6場所制の大横綱というと誰をイメージする
だろうか。横綱の代でいうと大鵬以降の横綱
になる。異論が少ないのは、大鵬、北の湖、
千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬ではない
だろうか。いずれも20回以上優勝し、時代を
築いた横綱達である。その功績は相撲ファン
ならよくご存知であるから、ここでは繰り
返さない。取り上げるのは、幕下以下の出世
街道である。まず、以下をご覧いただきたい。
大横綱の出世街道A
全員スピード出世だが、貴乃花と朝青龍が
抜きに出ている。1年半で関取というすばら
しさである。これだけの短期間だが、すべて
勝ち越しとはいかない。貴乃花も朝青龍も
幕下時代ともに1度負け越している。
貴乃花
<貴花田の四股名で幕下以下9場所の貴乃花>

大鵬が幕下以下の頃は8番取っていた。それ
にしても勝ち-負け=○60というのは、現代
では考えられない。今ならだいたい勝ち-
負け=30台で新十両になれる。大鵬は幕下
以下のとき大勝が多かった。それにも関らず、
○60となるのは上げ幅が小さかったとしか
いいようがない。ちなみにライバル柏戸は
幕下以下を勝ち-負け=○36で新十両になっ
ている。

北の湖は中学生力士であった。相撲部屋から
中学に通っていた。これは現在禁止されて
いる。北の湖と千代の富士が他の大横綱より、
場所数がかかっているのは、負け越した場所
が、北の湖が6場所、千代の富士が5場所と
多いからである。千代の富士には全休さえ
ある。北の湖は若く、後に最年少横綱の記録
をつくっているほどである。
090927千秋楽幕内 2474
<明徳義塾から角界入りした朝青龍>

大横綱の幕下以下の出世街道は6者6様で
ある。あまり取り上げられることはないだけ
に記憶の片隅にでも置いていただければ幸い
である。

関西、北海道から名古屋入りする方が
います。
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  稀勢の里の横綱休場率

稀勢の里が2場所連続休場した。これによっ
て稀勢の里の横綱休場率はどうなったかみて
いこう。
横綱在位 3場所
皆勤 1場所
出場機会 45
休場数 13
不戦敗 2
休場率 33.3%

3回に1回は休場していることになる。これ
は実質横綱が地位化した常陸山以降51人の
横綱中40番目に位置する。なお、場所の途中
引退はその後を休場扱いせず、また場所前の
引退はその後の本場所を休場としていない。
なおかつ、不戦敗は出場していないため休場
扱いした。
140108奉納土俵入り 266
<横綱として休場が少ない白鵬>

横綱休場率のトップは玉の海の休場率0%で
ある。つまり、1回も休場しなかったので
ある。2位は、白鵬の4.4%である。(平成
29年五月場所まで。以下同)白鵬はほかに
横綱皆勤場所数56場所、最大連続皆勤場所数
48場所があるが、いずれもトップである。

ちなみに休場が目立ってきた鶴竜は、平成29
年七月場所現在で以下である。
横綱在位 20場所
皆勤 14場所
最大連続皆勤数 6場所
出場機会 300
休場数 65
不戦敗 5
休場率 23.3%
これは実質横綱が地位化した常陸山以降51人
の横綱中27番目に位置する。

大関時代までは1回の休場(不戦敗)しか
していなかったが、稀勢の里の横綱休場率は
一挙に膨大した。ちなみに、ワースト3は
以下である。
2代西ノ海 58.5%
3代西ノ海 66%
武蔵山 72%
170609富岡八幡宮 050
<横綱休場率51人中40位の稀勢の里>

稀勢の里の横綱休場率が彼らを超えることは
ないように思われるが、それでも仮に九月
場所を全休すると横綱の休場率は50%に到達
する。けして名誉でない状態に陥っている
のが稀勢の里の現状である。


今週の平日のBSは102から101への切り
かえ放送になります。
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 七月場所の行方

横綱・大関に3人も休場者がでて、いささか
寂しいなかでの優勝争いになってしまった。
9日目を終えて全勝白鵬、2敗高安、3敗
日馬富士と差がついてしまった(上位限定)。
これで白鵬が2敗くらいしていたら乱戦、
混戦で、土俵がしまらなかった。白鵬は全勝
優勝できるのか。白鵬を倒す力士は現れる
のか。今後を予想してみた。

白鵬は先場所に続き安定している。通算勝
利数が最高の魁皇の1047勝に迫っているの
がモチベーションを上げている。最短で新
記録を実現すれば、12日目になる。全勝の
カギとなるのは13日目に予想される高安戦で
ある。先場所は苦戦しているだけに、大事な
一番になる。
170528千秋楽挨拶パレード 004
初日に北勝富士に敗れたものの、高安は好調
である。突き押し相撲が威力を発揮している。
苦戦した栃ノ心戦もあわてることなく、辛抱
勝ちであった。それだけに、嘉風戦の敗北は
優勝を遠ざけてしまった。白鵬に土をつけら
れるのか。一番可能性が高いだけに期待した
い。優勝できなくても好成績を残すことは
大切である。

日馬富士に取りこぼしはどうしてもつきまと
う。それが3敗で3差は大きい。それでも
日馬富士のスピードと集中力はあなどれない。
もう自力優勝はないが、これ以上負けずに
白鵬、高安戦に臨むことである。

結論、白鵬の全勝優勝の可能性は75%とみた。


7,8月は水の競技以外はむいていないのでは。
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◆お知らせ 賢明な読者の皆様へ

土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠に
ありがとうございます。足を使い、この目で
見た生の大相撲をお届けするために七月場所
の10日目から千秋楽まで名古屋に滞在します。
その間大相撲のテーマをお届けし、場所の
話題、名古屋情報は場所後に掲載します。
ともに興味深くお読みいただければ幸いです。
伊之助
<40代式守伊之助の書>


名古屋では最低6人の方とお会いします。
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2横綱・1大関が休場と寂しい七月場所と
なったが、残された2横綱・2大関のうち
3人が惨敗という厄日であった。

好調高安に対するのは嘉風である。本日一番
いい取組といえる。嘉風は動きの速さで勝負
する力士だが、今日は違った。高安のかち
あげをくうことなく、ふところに入って一気
に寄り立てた。高安にとって、嘉風は容易
ならざる相手であった。それにしても高安は
痛恨の1敗をきっしてしまった。

豪栄道が土俵際千代翔馬の捨て身の首投げに
膝からくずれて4敗目、勝ち越しが危うく
なってきた。豪栄道に15戦全勝優勝したとき
の面影は微塵もない。もはや完全に遠い過去
の出来事になりつつある。

日馬富士対宇良戦。日馬富士は思い切りいき
すぎた。宇良はまわりこんで相手の出足を
利用して絵に描いたようなとったりで勝利
した。日馬富士は術中にまんまとはまった。
横綱たる者こんな相撲を取ってはいけない。
宇良は初金星である。

輝が連日の横綱戦。今日は白鵬相手だが、
脅かす要素はない。勝負にならなく、輝が
もろくもばったりで勝負あった。白鵬は千代
の富士の通算勝利数1045勝に並んだ。一区
切りとはいえ花束贈呈はここではない。白鵬
は大きく優勝に踏み出した。


プリンターの調子がもうひとつよくあり
ません。
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これまで倍以上の高値をつけてきたネット
販売のチケットは、開催日が近づくにつれ、
価格ダウンへと転じざるを得ない状況となっ
ている。稀勢の里、鶴竜、照ノ富士、遠藤が
休場ときてはなおさらである。筆者の相撲
仲間は、最初からチケットのない日は愛知県
体育館入りする力士を見る予定にしていると
いう。

さて、多数の休場者を出したことで白鵬対
宇良戦が実現した。本来対戦予定はなかった
が、上位休場による繰上げ対戦となった。
もちろん、初対戦である。稀勢の里に次ぐ
人気者宇良が白鵬相手にどんな相撲をとるか。
興味津々である。

宇良の立ち合いは低い。低すぎるほど低い。
それだけに、鋭い出は相撲はできない。立ち
合い相手のペースにのらず、突き放しておこ
しにいくのが望ましい。あるいはパワー相撲
なら委細構わず根こそぎもっていくことで
ある。

実際の相撲はこう展開した。白鵬、左に動い
てやりすごし、探り合いから白鵬が機を見て
右ざしをはたすと前に出て豪快にすくった。
宇良は裏返しになった。まだ宇良の相撲では
白鵬を脅かすところまではいかない。次回は
同じ負け方ではなく、工夫が見たいところで
ある。


名古屋行きの荷物を点検しました。
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7日目、残された横綱・大関4人は順当に
勝ち、番狂わせはなかった。もっとも危ない
相撲はあった。日馬富士が琴奨菊の猛攻に
土俵につまったが、首投げで逆転勝ちした。
白鵬は勢相手に軽くあしらう安易な勝ち方を
した。こういうときの白鵬にはスキが見える。
見せ場は高安の立ち合いからの猛攻だった。
最初から最後まで正代を圧倒してしまった。

それにしても、早々と2横綱、1大関、人気
の遠藤が休場してしまうと、どこか盛り上が
りに欠ける。大相撲の過熱人気は稀勢の里
人気である。稀勢の里の行く所、人が集まる。
五月場所の10日目、観戦していたらこんな
ことがあった。「稀勢の里ー、出場してくれ
てありがとうー」と声援をおくっていた若い
女性がいた。ところが、稀勢の里が敗退する
と泣きだしてしまったのだ。

休場者が多いときは、休場者座談会ができる
な、という冗談がでることがあった。中国
巡業後の本場所がいまいちだったときは「出
し殻場所」などと書いたマスコミがあった。
当時の武蔵川(元出羽ノ花)理事長は「出し
殻場所とはどういいう意味だ」と激怒した
ことがあった。

今場所は白鵬の通算最多勝の記録更新がかか
っているが、これが九月場所へ持ち越しに
ならないことを願うだけである。横綱・大関
リーグ戦はわずか6番しかない。たぶん13日
目以降に組まれることになりそうである。
今場所、残った力士は一生懸命やっている
のだろうが、お目当ての力士がいないとどう
しても盛り上がりに欠けるのは、やむを得な
いもしれない。

猛暑続きの中でオリンピックが
できるのだろうか。
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稀勢の里が今日から休場した。昨日の勢戦で
足首を痛めたとのことだが、これでは弱り目
にたたり目である。先場所は10日目までもっ
た。今場所は半分の5日目までしかもたなか
った。連続休場は一挙に稀勢の里を窮状に
追い詰める結果となった。判断が甘かったと
いわれればその通りだが、適格な判断をする
者がいなかったことが、稀勢の里の悲運で
あった。

こんなとき、先代師匠の元横綱の隆の里が
生きていたら、とつくづく思う。30歳を過ぎ
て横綱になり、おしん横綱といわれるほど
辛抱の末横綱になった方だった。特に糖尿病
との戦いは自分だけでなく、知らない方の
無理解との戦いでもあった。隆の里のその
貴重な経験値は、ほかの師匠にはないもので
あった。

稀勢の里は大関に31場所もいた。横綱の最長
大関在位32場所の琴桜、武蔵丸に迫る数字で
ある。先代師匠が健在なら、もっと早く横綱
にしていたのでは、と思える。なにしろ、
隆の里は現役時代、千代の富士の強さを分析
し、徹底的に研究したほどである。千代の
富士との対戦成績は、16勝12敗と勝ち越して
いる。稀勢の里にもっと早く打倒白鵬を実現
させていたのでは。

師匠としては、学生をとらない、出稽古を
奨励せずが方針であった。出稽古で馴れ合い
を生むのを避けたのである。また、関取は
下の者を鍛える役割があるからだ。なんと
なく隆の里の師匠だった二子山(元初代若乃
花)を彷彿させる。横綱の経験があり、師匠
哲学があった先代師匠なら、きっと負傷稀勢
の里に適格な判断をしたのでは、と思えて
ならない。

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序盤戦を終えて、横綱・大関の負け組と勝ち
組が明確になってきた。負け組みは3敗稀勢
の里と4敗照ノ富士である。三月場所、本割
と優勝決定戦を争った両力士だが、今は見る
影もない。若手が強くなった、というより
彼らが弱くなっている。

先場所久々に全勝優勝し、自信を取り戻して
きた白鵬の調子がいい。白鵬を追い込んだ者
もいない。今日は、全勝の嘉風だが、まるで
相撲を取らせてもらえなかった。魁皇の通算
勝利数1047勝を今場所破る意気込みを感じる。
白鵬はやる気満々である。

高安がパワー相撲で安定した勝ち方をして
いる。新大関高安は初モノとして名古屋の
ファンの前に登場してきただけに、注目は
高い。先場所の白鵬対高安戦は見ごたえ十分
であった。白鵬は最後頭までつけて勝ちに
いったのである。対戦成績はともかく、高安
がぐんぐん白鵬との力の差を縮めてきている
証拠である。

昭和34年十一月場所は、押して押しまくった
新大関若羽黒が優勝している。突き押しの
高安も勢いにのればわからない。白鵬か、
高安か、名古屋のメインエベントは白鵬対
高安戦である。

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■名古屋4日目 減りゆく横綱・大関リーグの対戦数

今日から稀勢の里ではなく、鶴竜が休場した。
昨日の北勝富士戦で負傷したためである。
いずれにしても4横綱の皆勤はもろくもくず
れたわけである。稀勢の里もどうなるか皆目
わからない状態である。仮に休場すると4横
綱がいて、横綱戦はたった一番だけになる。
横綱対大関戦は本来なら10番あるべきが、5
番と一挙に半減する。4横綱3大関の豪華
番付は一挙に瓦解することになる。

この1年間休場によってどれほど横綱・大関
リーグ戦が失われたか、みていこう。
横綱大関の対戦数a
数字は実際おこなわれた対戦数で、(  )
は休場がなければおこなわれるべき対戦数で
ある。なお不戦勝不戦敗の対戦は、実際おこ
なわれていないため、数にいれなかった。
こうしてみると休場にともなって多くの対戦
が消滅していることがわかる。横綱・大関が
1人、2人と休むと横綱・大関リーグ戦が
激減してしまう。この1年で一番数を減らし
たのが、今年の一月場所であった。

また、昨年の十一月場所は休場がなかった
にもかかわらず、稀勢の里対琴奨菊の大関
同士の対戦がなかった。かわりに千秋楽に
共に平幕をあてるという、しらけぶりであっ
た。こうしてみると番付の豪華さは横綱・
大関が皆勤して初めて成り立つことがわかる。

稀勢の里、今日は正代に相撲を取らせず、
一気に寄った。4日間で一番いい相撲だった。
だが、難しい相手はまだこれから登場する。
しかも、稀勢の里の場合、敗戦を増やすたび
に窮地に追い込まれる状況であることに変わ
りはないのである。

暑いと動きたくなくなります。
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3日目、結びの一番は稀勢の里対栃ノ心戦で
ある。両力士が仕切りを繰り返すのを見て、
ふと気になった。栃ノ心はやってやろうと
いうやる気、意気込みが見えていた。これに
対し、稀勢の里はなんか覇気が感じられなか
った。不安そうな表情にも見える。この勝負
何かいやな予感がした。

勝負は両力士が当たりあって、栃ノ心が素早
く左、右とまわしの手前をがっちり引いた。
左四つだが、栃ノ心の右が浅いため、稀勢の
里の左は殺されている。栃ノ心は稀勢の里の
体をおこして寄り立てると、稀勢の里は何も
できずに西土俵を割った。

稀勢の里は自分の相撲が取れていない。それ
にも関らず出場に踏み切ったのはどんな判断
が働いたのだろうか。出場するのは横綱の
義務だと思っているのだろうか。だとしたら
最後まで取る覚悟が必要である。稀勢の里に
その覚悟は本当にあるのだろうか。

横綱は、出場するのが義務は大いなる勘違い
である。横綱は横綱の相撲が取れるか否か
で出場を判断すべきである。そもそも横綱は
大関の倍稽古しなくては務まらない、と言っ
たのは栃木山である。稀勢の里はそこまでの
稽古ができているのか。大鵬が出場すべきか
否かを迫られたとき、師匠のニ所ノ関(元
佐賀ノ花)は琴桜を思い切りぶつからせて
判断したという。

横綱の出場は生半可な判断で決めてはいけ
ない。


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横綱・大関陣の惨敗から一夜明けた2日目。
相撲を立て直せるか否か。今日の高安の対戦
相手は勢である。一気に攻めてくる相手では
ない。まわしをあたえず、左ざしで前に前に
出た。落ちるような低さでもなく、高安は
終始落ち着いて相撲を取った。明日は6連勝
中の琴奨菊戦である。

稀勢の里は体ごと当たってくる貴景勝戦で
ある。貴景勝突き放し、稀勢の里応戦して、
激しい突き合い。その中から、稀勢の里一瞬
の突き落としで貴景勝をころがした。稀勢の
里は相手の攻めをしのぐ、我慢の相撲だった。
明日は2連敗している栃ノ心戦である。

稀勢の里、高安の今後はどうか。稀勢の里は
調子が上がっていくのかどうか未知数である。
稀勢の里が立ち合い同時に立って、先に攻め
ない限り、左四つにはなれない。それでいて
左が使えるのかどうかわからない。不安は
つきない。高安は稽古の裏づけがあるので、
自分の相撲が取れそうである。ただし、自信
をもちすぎるのは禁物である。自信すなわち
油断につながる。

今後の対戦相手から見ると、強敵は3横綱で
ある。日馬富士は連敗だが、あのスピードと
集中力はあなどれない。難敵は玉鷲、嘉風、
御嶽海(高安のみ)があげられる。めきめき
実力をつけてきた三役陣は、一歩間違えると
敗北につながる。要注意は栃ノ心、正代で
ある。相手十分にさせないことがカギである。
稀勢の里・高安の戦いはまだ始まったばかり
である。


手塚治虫の火の鳥を読み直しています。
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異常とも思える暑さが続く。スーパー猛暑
ともいうべき天候である。まさかそれが影響
したわけではあるまいが、七月場所の初日の
横綱・大関は2勝5敗という散々なスタート
となった。日馬富士は苦手の嘉風に後ろに
まわられ敗退。復活の兆しが見えてきた照ノ
富士はまたもや初日黒星。それだけではなか
った。

初日の見所の1つに、新大関高安がどういう
相撲を取るかがあった。対戦相手の北勝富士
は、ニ所一門の連合稽古に参加してきただけ
に手の内はわかっている。また、現段階では
高安を脅かす要素はまだない。という前提で、
高安がどういう相撲をみせるかであった。
堅くなる、あるいはぎこちないところが出な
いか。と思ったら 北勝富士に思うように
攻められ、動かれ、ふところに入られ、窮余
の首投げも通じなく土俵に落ちた。まさに
完敗であった。

もう1つの見所は稀勢の里である。稀勢の里
はそもそも出場に踏み切ったことが良かった
のか、またも繰り返される判断の誤りなのか、
それをはかる一番である。しかし、相手が
あまりにも悪かった。御嶽海は上り調子で、
圧倒的パワーの持ち主である。後退すると
危ない。実際はその通りの展開で、なおかつ
御嶽海が稀勢の里のふところに入って、何も
させずに圧倒した。御嶽海は稀勢の里戦初勝
利である。稀勢の里は、弱弱しさだけが印象
に残った。

高安と稀勢の里の今後はどうなるか。高安は、
宣言をしていた全勝優勝が早くもついえた
ことになる。2日目以降は高安の気持ちの
持ちようである。敗戦を振り切って自分の
相撲が取ることである。逆に引きずっていて
は、取りこぼしの危機に陥る。稀勢の里の
対戦相手は十分な相撲を取らせない戦法に
でてくる。そこが稽古場と本場所の違いで
ある。それを突破するだけの力量が今の稀勢
の里にあるか。不安はこれからも続きそうで
ある。


明日、総合放送は17時5分開始である。
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