貴乃花親方が協会の貴ノ岩の事情聴取に一向
に応じようとしない。「警察と検察を間違え
た」などという言い訳じみた発言で逃げまわ
っている。したことといえば、貴乃花部屋の
出入り口にテレビカメラをつけたことくらい
か。

警察に応じた貴ノ岩の事情聴取をなぜ協会
では拒否するのか。その謎を解くカギは、
十一月場所後におこなわれた横綱審議委員会
の会見にある。「親方の意志と関取の意志は
一致しているのだろうか。親方が力士一人の
行き先を決めていいのか」委員長の北村氏は
そう語っていた。
14日刊A
<日刊スポーツの記事>

貴ノ岩は、ケガのことは親方に隠そうとして
いた。そのため鳥取巡業にさえ参加していた。
また、日馬富士とは手打ちしていた。こう
した一連の行動から貴ノ岩は日馬富士に対し
て厳罰を望んでいたとはとても思えない。
それを貴乃花親方は、千秋楽の打ち上げパー
ティで「誰が被害者で誰が加害者か、正当に
裁きをしていただかなければならないのが、
巡業部長の責任」と発言している。

これはどうみても貴ノ岩と貴乃花親方の日馬
富士に対する認識はかけ離れている。だから、
貴ノ岩が協会に事情聴取されることは、貴乃
花親方との認識と違うことが、露見される
ことを意味する。貴乃花親方が自分の思惑
だけでこぶしをふりあげてきたことになる
のを避けるために、協会の貴ノ岩の事情聴取
を先延ばしにしていると考えれば、合理的な
説明がつく。
14ゲンダイ
<日刊ゲンダイの記事>

日刊ゲンダイによれば、貴乃花は八角(元
北勝海)体制をゆさぶり、ダメージを与える
ために弟子の事件を利用しているというので
ある。
1.鳥取県警に被害届けをだしながら、協会
に報告しなかったこと。
2.警察から連絡を受けた協会が貴乃花親方
に質すと知らないと答えたこと。
3.伊勢ヶ濱(元旭富士)と日馬富士の謝罪
を無視したこと。
4.協会首脳に「あなたたちのことは信用
できない」と宣告したこと。
5.協会理事であり、組織の一員でありなが
ら、極めて非協力的であること。
6.貴ノ岩の巡業休場の診断書を提出しない
こと。
7.鏡山(元多賀竜)の部屋訪問を何度も
門前払いしたこと。

貴乃花親方の一連の行動は、貴ノ岩と貴乃花
親方の認識の違いを露呈させないための手段
である。それとともに八角体制へダメージを
与え、追い落とすためと考えれば、すべて
辻褄はあう。

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