猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

猫の欠伸研究室(http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/)の記事(2005年10月26日~2026年4月30日)を載せています。2005年10月26日~2020年12月31日の記事は、このブログのみにあります。

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@niftyのココログを用いたブログ「猫の欠伸研究室」の古い記事をこちらに移行しています。@niftyの「猫の欠伸研究室」は、2005年10月26日 (水)に始め(Blog事始め)、現在まで継続しています。しかしながら、@niftyのココログで利用できる容量には制限がありますので、古いデータを順次こちらに移行しています。

2026年4月1日現在、2005年10月26日から2026年4月30日までの記事をこちらに移行しました。@niftyの「猫の欠伸研究室」の記事のうち、2005年10月から2020年12月までのものは削除しました。

2021年1月から2026年4月30日の記事は、このブログと、@niftyの「猫の欠伸研究室」とで重複します。

記事をこちらのブログに移行した後、写真の配置や、リンク先、文字化けについては、作業量が膨大になるため修正していません。サブタイトルも途中で切れているものがあります。また、記事へのリンクは、@niftyのココログのままとなっているところがあり、リンク先に記事がないことがありますが、ご了解ください。このブログにすべての記事がありますので、このブログから検索していただけます。文字化けは、主に「単位」で生じています(㎞など)。
 
冒頭の「猫の欠伸」の写真は、ブロ友であるひらいさんからいただいたものです。 下の「猫の欠伸」の写真は、家内の実家に遊びに来る、ご近所の飼い猫ちゃんです。
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さらに、「猫の欠伸」を追加(微笑)。「しょうちゃん」の欠伸(26/05/13)。
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c56745d6.jpg 7a8665e5.jpg  思っていたより早くから雨が降り始めました。アメダスのデータでは、10時台から記録がありますが、朝8時には、すでに弱い雨。散歩依存症の私は、パソコンで雨雲レーダーを見ながらウロウロしていたのですが、1日中室内にいるのは堪らないと思い、8時20分から傘をさし、カメラを持って、住吉神社まで往復してきました。桑名七里の渡し公園は開園前で立ち寄れず。30分で、1.3㎞ほど。最低気温が13.6℃、最高気温は15.4℃で、肌寒くなっています。

47f6dd77.jpg  雨だから野鳥は見られないと思ったら、案外でした(微笑)。こういう期待はずれは、とても嬉しいもの。最初は、コゲラ。しばらく前に、桑名七里の渡し公園でその鳴き声を聞いていたのですが、コゲラを見たのは2月21日の内堀公園以来(2026年2月21日:九華公園でカワウが巣作りを始めています)。暗かったので、写真がちょっとなのは、残念。

8d4733b0.jpg 5f040d12.jpg  住吉神社でも予想外に、カワラヒワがやって来ました。正面顔をもいただけ、ラッキー。

a473142b.jpg 7a0e0f87.jpg  住吉入江では、カルガモが2羽。住吉ポンプ場の東側にいました。カルガモも2月21日以来(2026年2月21日:九華公園でカワウが巣作りを始めています)。桑名七里の渡し公園の前には、ドバト3羽がたむろしていました。

 58776fa4.jpg拙宅マンションの前の住吉入江沿いでは、スズメが2羽。何かくわえていますが、ひょっとしてヒナに与えるエサかという気がします。鳥たち、早くヒナを連れて出て来てくれないかなと思っています。今日のバードウォッチングは以上。雨の割に鳥果ありでした(微笑)。

32791e37.jpg 1f7ebba5.jpg  明日は、雨時々曇りという予報ですが、3時間ごとの天気を見ると、ずっと弱雨/小雨となっています。明日もまた、ウロウロしそうです(苦笑)。今日は、雨でしたので、花や、雑草はほとんど見てきませんでしたが、コマツヨイグサ(左の写真、桑名七里の渡し公園前にて)と、マツバウンラン(諸戸氏庭園前の土手にて)。

3f943764.jpg  昭和の日の今日は、終日曇りの予報。雨は明日の昼頃から明後日にかけて降るそうです。曇りといっても、薄曇りです。最高気温は20.8℃になっていますが、北西の風が強く、外に出るには薄い上着がいります。最大風速は、6.2m/s。4月の最終水曜日ですので、個人的に決めた「定例散髪日」。朝8時からいつものS理容院さんに行って、散髪。散歩は、散髪を終えた9時過ぎから1時間ほど。春日町、住吉神社、住吉入江、桑名七里の渡し公園と約2.4㎞。

5a3eb644.jpg  住吉入江にかかる住吉橋の橋桁と橋台の間にドバトが棲んでいるという話は以前にも書きました(2026年4月25日:カラスの行水を見ました!)。こんな隙間の狭いところで居心地がよいのか?と思うようなところです。外敵は襲ってこないかもしれません。

1cbcbaad.jpg  桑名七里の渡し公園に着いたのは、9時15分を過ぎた頃。野鳥たちは、そろそろ休憩する時間で、あまり来ていませんでした。最初に出会ったのは、ハクセキレイのオス。このハクセキレイ、この後もしばらく公園内のあちこちを移動しながら、エサを探していたようです。

bc19cdaa.jpg  修景池には、カワラヒワがやって来ました。水を飲みに来たようですが、そのシーンは撮れませんでした。

c26615a7.jpg 94070e5e.jpg  今日もスズメは、よくやって来ました。何羽かずつのグループに分かれてやって来ます。ヒナの姿はまだ見ていませんが、もうそろそろかと期待しています。右の写真のスズメは、虫か何かのようなものをくわえています。ヒナのエサか?と妄想が膨らみます(微笑)。

06dcaaa8.jpg 747e6bb8.jpg  今日は、修景池にお客さんが多く、ムクドリもやって来て、水を飲んでいきます。やって来たムクドリは、2羽。

dd9841c6.jpg bccd0d08.jpg  ハクセキレイのオスは、修景池にもやって来て、周囲を歩きながら、ときおり何かを捕まえて食べていました。先日も、ハクセキレイは似たようなものを採って食べていました(2026年4月22日:今日も「雑草」観察家に徹する(微苦笑)……野鳥が少ないが故)。GoogleGeminiなどを利用しつつ、調べてみました。ハクセキレイの獲物は、体が少し平たく、脚のようなものが見えますので、ヤゴに似ています。GoogleGeminiは、池の底などに潜むサナエトンボ系やシオカラトンボ系などのヤゴではないかといいます。こちらにヤゴをリストアップしたサイトがあります。ざっと眺めましたが、同定は困難でした。

 9b98cd58.jpgハクセキレイは雑食性ですが、特に水辺では水生昆虫をよく捕食するそうです。ヤゴは栄養価が高いため、彼らにとっては格好の獲物だとか。今のように、4月下旬という時期は、ヤゴが羽化のために水面に近づいたり、活発に動き回ったりするタイミングで、鳥たちに見つかりやすくなっていたのかも知れません。

b8b195c3.jpg  ちなみに、ハシボソガラスも修景池にやって来て、ハクセキレイと同じように周囲を歩き回りながら、何かを捕まえて食べているようでした。私も、修景池のそばまで行って、池の中を覗いてみましたが、ヤゴのようなものは見つけられませんでした。カラスは、石をひっくり返したりしていましたので、そういうところに隠れいているのかも知れません。今日は、公園の上空をアオサギが通過していったのですが、写真は撮れず、とても残念。昆虫も、シジミチョウが飛んでいましたが、それくらい。

5e76c25a.jpg  bcf738e0.jpg床屋さんに行く途中のお宅で、ツツジがよく咲いていました。 床屋さんの近くで、シラン(紫蘭、朱蘭)。ラン科シラン属の宿根草。花期は4月から5月。花は紫紅色で、30から50センチメートル程度の花茎の先に数個つきます。花弁は細長く、あまり開ききらないような感じに咲きます。

4b870eae.jpg367da3ac.jpg  シランの近くには、葱坊主。春にネギの茎の先にできる、ネギの花が集まった蕾の総称ですが、固くならないうちに採ると、春の食材として天ぷらや和え物で食べられるそうでます。葱坊主が何となく気になるのです。ときどき取り上げているノビルも似たような状態を呈するというので、待っているのですが、まだ(右の写真、諸戸氏庭園前の土手にて)。

 1b742cf9.jpg以前、取り上げたチガヤ(茅萱)に白い、フワフワした穂が出始めました(2026年4月19日:七里の渡し跡まで足を延ばす……桑名七里の渡し公園では、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモンなど)。絹のような光沢のある白い毛に覆われた円柱状の穂は、チガヤの最大の特徴とされます。4月下旬から5月にかけては、チガヤが穂を出す最盛期だそうです。

72599c5a.jpg  道ばたでヒルガオ(昼顔)が咲いていました。あたりにはつぼみはあったものの、花はまだこれ1つ。ヒルガオ科のつる性植物。地下茎でどんどん増える非常に生命力の強い植物。夏にアサガオに似た桃色の花を咲かせ、昼になっても花がしぼまないことからこの名があります。薬用植物であり、民間では利尿薬として利用したそうです。日本に古くから自生していて、万葉集の時代から「容花(かおばな)」として親しまれてきたといいます。

34c580f9.jpg a32755c1.jpg  拙宅マンション近くの住吉入江沿いでもシラン。同じあたりにバビアナ (ホザキアヤメ) は、南アフリカ原産のアヤメ科の属の1つ。小形の多年草。草丈は大きなものでも30cmくらい。4月から5月に上向きに6弁の漏斗状の濃い紫色の花が咲きます。花は直径2 - 3cm。現在は水色や藤色、白、ピンク、赤に近い紅色、絞り咲きやスポットの入ったものなどなど、かなりの色の品種が作出されています。オランダ語でヒヒ(狒々、オナガザル科の霊長類の一部を指す総称、英語ではbaboon)を表すbabianerから。ヒヒがこの球根を良く掘り出して食べていたからというそうです。

ca1f4180.jpg 【追記】 夕方、アサガオの鉢を見たら、1つ、芽が出かかっていました。種をまいたのは、4月25日でした(2026年4月25日:カラスの行水を見ました!)。ちょっと早い気がしますが、芽が出るのはうれしい。

cec4e2be.jpg  よく晴れて、夏日になりました。最高気温は、25.2℃。いつも通りに8時半から散歩へ。住吉入江、住吉神社、桑名七里の渡し公園と、変わりなし(笑)。散歩のあと、11時からリハビリ。昨日は行けませんでしたし、明日は祝日ですので、今週は、火・金の2回のつもり。

5755e18e.jpg 今日も散歩に出てすぐ、拙宅マンションの前の電線にカワラヒワがやって来ました。空抜け写真ですが、今日は天気がよいので、きれいに撮れました。

cce14416.jpg2cffee98.jpg 住吉入江には何もいません。これからの時期、来るとすればカワウくらいです。揖斐川では、遠くにカルガモらしき鳥と、カワウが飛んでいました。8時50分に桑名七里の渡し公園に入園。初めのうちは、スズメばかり。あちこちに数羽ずつの群れでやって来ます。修景池のところで、散歩&鳥見友だちのYさんと放していたら、ハクセキレイのメスが登場。あの右の翼を傷めた個体。ほかに公園で見たのは、ツバメ、ムクドリ、ヒヨドリくらい。今日も、住吉神社の上空から、2回、揚げひばりの鳴き声が聞こえて来ます。しかし、目をこらしても、どこにいるのかは分からず。

3cabcfba.jpg 5d24dda9.jpg  諸戸氏庭園の塀にイソヒヨドリのメス。写真が緑がかっているのは、手前に桜の木の葉っぱがあったからです。さらにイソヒヨドリのオスもやって来ました。この2羽、いずれも諸戸氏庭園から出て来ました。この中に棲み処があるか、繁殖しているかだろうと思います。

bbed53b1.jpg  ちなみに、この直前、オスは住吉入江の対岸の堤防のところで、トカゲ(カナヘビ?)らしきものを捕まえて、食べていました。遠いので、証拠写真。

d6ff8d16.jpg 3686c5fd.jpg  昆虫たち。まずは、私の好きなアオスジアゲハ。今日も、公園で何頭も飛んでいました。以前は、タブノキの花に来ていましたが、このところはシロツメクサに来て、蜜を吸っています。

caf5833d.jpg  fd4480a0.jpgモンシロチョウや、ツバメシジミも来ていました。

443785dc.jpg 1159db96.jpg  シロツメクサには、今日も何羽ものミツバチが来ています。

b8bd7cdc.jpg こちらは、ムシヒキアブ(食虫虻)の仲間で、マガリケムシヒキ(曲がり毛虫惹)である可能性が高いとGoogleGeminiはいいます。全体的に灰色がかった黒色で、脚の脛(すね)の部分が茶褐色をしています。尻の尾端が細長く突き出しているのはメスの特徴で、これは産卵管だそうです。大きさは、15~20mm、見られる時期は、4~8月。「ムシヒキ(虫を惹き連れる)」という名の通り、他の昆虫を空中で捕らえて体液を吸う非常に強力なハンターです。草木の上でじっと止まり、獲物が通りかかるのを待ち伏せしているといいます。林縁部で見られ、小型のハエ、ガガンボなど、あまり大きくない他の昆虫を捕らえて食べます。こちらから手を出さない限り、人を襲うことはまずありません。ちなみ、後頭部から生える毛が折れ曲がっていることが和名の由来とか。桑名七里の渡し公園にいました。

ca7434ae.jpg 諸戸氏庭園の前に咲くツツジにいたのは、クモ。ハエトリグモの仲間で、ネコハエトリ(猫蠅取)のメスだと、これまたGoogleGeminiはいいます。大きさは7~8mm、見られる時期は4~8月。頭胸部は黒色で、周縁が灰褐色。腹部は灰褐色で、中央が黒色。メスは、全体に毛深く、腹部に複雑な模様があります。オスは、頭胸部や脚の黒味が強い。人家周辺、公園、草原、林縁などに広く生息し、低木の葉上や下草上でよく見られます。毛深くて丸みのあるフォルムがどこか猫を連想させます。クモですが網を張らず、発達した視力で獲物を探し、ぴょんと跳ねて捕らえます。春先には、ツツジなどの花の上や生垣でよく見かけられます。

53b5e615.jpg 583082cc.jpg  「雑草」。ノビルの花が咲くのを楽しみにしているのですが、まだこのくらい。これは、諸戸氏庭園前の土手にて。右の写真は、昨日、レモングラスか、ススキか、今ひとつはっきりしなかった草。今日、葉っぱをちぎってもんでみましたが、レモンの香りはせず、青臭い、草の匂いしかしませんでした。それ故、これは、ススキと思われます。今日新しく見つけた「雑草」は、ありません。これは新しいに違いないと思ったものはあったのですが、すべてこれまでに見つけたもので、大苦笑。まったく大丈夫かよぉ!?という気もします。

0f1c4acb.jpg  今日は、公園のマップ(パンフレットから読み込んだもの)を印刷して持っていき、木の名前調べを少ししてきました。小学生の調べ学習くらいのレベルかも知れません(小学生の皆さんに失礼ですが)。このマップで緑色や黄緑色の円で示されたのが、木。マッピングされた位置に木がないこともありますが、それはたぶん枯れるなどして失われたもの。現地でGoogleレンズを使って、一応名前を確かめてきたのですが、アヤシい回答もありますので、これからGoogleGemini、ChatGPTで確かめていきます。

60c94615.jpg  雨は8時頃には上がりましたが、雨雲レーダーを見ると、まだ小さな雨雲がありましたので、散歩に出たのは8時40分。そのときには、また10時頃から降るということでしたが、散歩途中から晴れ間も出て来て、その後、雨は降らず。行き先は、相変わらず住吉入江、住吉神社、桑名七里の渡し公園。1時間あまりで帰宅。2.4㎞ほど。桑名七里の渡し公園の中を歩き回っていました。最高気温は23.6℃、午後からは北風が強くなっています。

a315ec78.jpg  散歩に出たとき、拙宅マンションの前の電線にカワラヒワがやって来ました。曇っていたので、証拠写真。

4e5f33f7.jpg 97fbb6c1.jpg  住吉入江にかかる住吉橋のところで、ドバトが2羽。揃って身繕い中でしたが、隣り合っているのに、違う方を向いています。

d42e3514.jpg  住吉神社の鳥居の下にもドバト。参道に敷かれたブロックのスキマをつついています。スズメもこういう行動をよくしていますが、たぶん食べられるものがあるのでしょう。

677736f6.jpg 59a6956b.jpg  9時前に桑名七里の渡し公園に入園。雨上がりで散歩する人はほとんどありません。野鳥も少なかったのですが、今日はカワラヒワを数羽見ました。この写真のカワラヒワ、濡れたのでしょうか、身繕いをしていました。途中で、右の写真のように頭を掻くようなしぐさも見られました。

bba36824.jpg  公園の中を歩いていると、上空をダイサギが通過。北の方角に向かっていったのですが、気づくのが遅かったのと、ピントが合わず、追いかけ写真になってしまいました。

6c5bf29d.jpg  公園でも、ドバトたち。4羽が連れ立って、歩きながらエサ探しをしていました。ほかにやってきたのは、スズメたちのみ。飛んで行くのを見たのは、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ。昆虫、今日は、アオスジアゲハが飛んでいるのを見ただけです。

7ee0c10b.jpg  昨日の記事、ハナミズキをヤマボウシに訂正しましたが、今日改めてよく見てきましたが、やはりヤマボウシでした(苦笑)。パッと見でよく確かめない/思い込むのはいけません。

9d912a1f.jpg  雨上がりでしたので、靴が濡れるのが嫌で、芝生広場の中などに入るのは控え、遊歩道沿いをよく見てきました。写真の中央にスッと伸びているのは、トウカエデ(唐楓)の若木だと思われます。こぼれ種で芽吹いたものが成長したようです。トウカエデは、ムクロジ科カエデ属の落葉高木。和名の由来は、唐(中国)が原産のカエデで、切れ込みのある葉の形をカエルの手に見立てたことによるといいます。新葉は、先端の方が赤みを帯びていますが、芽吹きの時期は赤く、成長するにつれて鮮やかな緑色に変わるそうです。トウカエデは放っておくと、10~15mとかなり大きな木になるため、このまま育つか、整理されてしまうか、気になります。

Dsc04165c_20260427134601  諸戸氏庭園前の土手にある「雑草」です。よく見ますが、名前は知りませんでした。Googleレンズは、レモングラスといいますが、GoogleGeminiは、「レモングラスによく似ているが、これはススキ(芒)、あるいはその近縁種の野草である可能性が高い」といいます。調べてみると、レモングラスはハーブだそうで、ここに生えている可能性は低いかと思います。GoogleGeminiが示してくれた判別ポイントは、①葉の中央にくっきりと通っている太く白い主脈は、ススキの典型的な特徴、②葉の縁がザラザラとした鋸歯状になっていればススキで間違いない、③レモングラスは寒さに弱いため、この時期(4月下旬)の屋外でこれほど青々と茂るには、かなり温暖な地域か、冬越し対策をしっかりしている必要がある、④レモングラスは株立ち状にまとまって育ちますが、ススキはより力強く放射状に広がるという4点。確認するには、葉を1枚少しちぎって指で揉んでみて、レモンのような爽やかな香りがすれば、レモングラスで、青臭い「草の匂い」だけであれば、ススキやオギなどの野草だということ。明日散歩に行ったら、確かめることにしましょう。

e1537e33.jpg 続いて、こちら。Googleレンズも、GoogleGeminiも、クワ(桑)の若木だといいますから、たぶん間違いないのでしょう。現地で、Googleレンズが「クワの若木」といったときには、信じられませんでした。私自身は、クワの木の実物は見たことがありません。クワは、鳥が実を食べて種を運ぶため、こうした草地や道端からひょっこり顔を出すことが多い植物だそうですし、放置されて野生化したものが土手や畑のわきなどでも見られるといいます。クワ(桑)は、クワ科クワ属の総称で、ヤマグワ、シマグワなど品種が多い。カイコの餌として古来重要な作物であり、また果樹としても利用されます。落葉性の高木または低木で、高さは5mから大きいものは10m以上に達するものの、ほとんどは灌木。4月ごろ花が咲くといいますが、ここでは見られませんでした。ちなみに、クワの葉はカイコ(蚕)の唯一の食草として有名ですが、天ぷらやお茶にして人間が楽しむこともできるそうです。

aa3a471c.jpg  もう1つ。こういう姿ではそうだとは分かりませんが、GoogleGeminiは、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の若芽だといいます。調べてみると、確かにそのようです。秋に黄色い花を咲かせますが、春のこの時期は、紫がかった丈夫そうな茎に、シュッとした細長い葉を互い違い(互生)につけて急成長するのだそうです。やや厚みのある披針形(ひしんけい:笹の葉のような形)で、縁には小さなギザギザがあります。根から他の植物の成長を妨げる物質を出すため、こうして群生の中で優位に立ち、勢力を広げていく強さを持っているのだそうです。ちなみに、これくらいの時期のセイタカアワダチソウの若芽は、実は天ぷらなどにして食べることもできるとか。

041acd17.jpg  花は、新しいものは見つけられず。といいますか、「これは今まで見たことがないな」と思って調べると、そうではなかったということがありました(苦笑)。たとえばこれは、マンテマ。住吉裏休憩施設のところで見たのですが、4月22日に見ていました(2026年4月22日:今日も「雑草」観察家に徹する(微苦笑)……野鳥が少ないが故)。ボケてはいないと思いますが、「雑草」も多々ありますので、覚えきれません。逆に、「これは見たな」と思って、新しいものを見逃している可能性も大。

c052a9c0.jpg  最近、面白いなと思って、よく眺めているのが、マツ(松)。これは、クロマツ(黒松)と思います。GoogleGeminiの解説によれば、「クロマツの躍動感あふれる生命活動を完璧に捉えた1枚」だそうです。しかし、AIは過剰に褒めてくれるといいますから、喜んでばかりではいけないかも。マツの「世代交代と繁殖の仕組み」が分かるそうです。具体的には以下の4つのポイントが読み取れるといいます。① 「松の芯(みど)」の成長。中央にスッと立ち上がっている白っぽい棒状のものは、「ミド」と呼ばれる今年の新芽で、驚くべきスピードで上に伸びている最中で、これがやがて新しい枝になり、周りから針葉が展開していきます。②雌花(めばな)。ミドの最先端にある赤紫色をした小さな膨らみが雌花です。高い位置にあるのは、風に乗って運ばれてくる花粉をキャッチしやすくするためで、これが受粉すると、再来年の秋に「松ぼっくり」になります。③雄花(おばな)。ミドの付け根付近に密集している、茶色〜オレンジ色の芋虫のような塊が雄花です。ここには大量の花粉が詰まっており、風が吹くと黄色い粉(花粉)を飛ばします。雌花よりも低い位置にたくさんつくことで、自分の花粉が自分の雌花につきにくい(自家受粉を避ける)仕組みになっています。④昨年の松ぼっくり。さらに奥や下の方に見える茶色くて硬い塊は、昨年(あるいは一昨年)の松ぼっくりです。マツは花が咲いてから松ぼっくりが熟して種を飛ばすまでに約1年半かかるため、新旧の世代が同じ枝に同居している様子がよくわかります。ということだそうです。

fab18056.jpg  早い方は、すでにゴールデンウィークに入っているそうですね。ただ、天気が周期的に変わるという予報で、行楽を楽しむにはちょっと辛いかもしれません。私は、相変わらず、近所で散歩生活に励むことにします。写真のオレンジ色の花は、ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)。右側に写っている産毛の生えたものは、そのつぼみ。奥に見えている紫色は、マツバウンラン(松葉雲蘭)の花。いずれも、散歩コースのあちこちで見られます。

 余談。今朝の中日新聞にJRさわやかウォーキングが始まって35年という記事が載っていました(駅員発案「さわやかウオーキング」、いまや年200回の人気企画に 思い出刻み35年、活性化の期待も背負う)。ウォーキング/ハイキングにはまったきっかけがJRさわやかウォーキングでした(2017年11月25日:どういうわけか、JRさわやかウォーキングへ……~四日市市制120周年記念~ 家族みんなで楽しめる四日市旧港街歩き )。これ以来、去年までにJRさわやかウォーキングだけでも30回近く参加していましたので、ちょっとした感慨があります。ウォーキングの記録については、このブログの「ウェブページ」にあります。

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