猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

猫の欠伸研究室(http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/)の記事(2005年10月26日~2022年11月30日)を載せています。2005年10月26日~2016年12月31日の記事は、このブログのみにあります。

neko-akubi
@niftyのココログを用いたブログ「猫の欠伸研究室」の古い記事をこちらに移行しています。@niftyの「猫の欠伸研究室」は、2005年10月26日 (水)に始め(Blog事始め)、現在まで継続しています。しかしながら、niftyのココログで利用できる容量には制限がありますので、古いデータを順次こちらに移行しています。

2022年10月1日現在、2005年10月から2022年11月30日までの記事をこちらに移行しました。@niftyの「猫の欠伸研究室」の記事のうち、2005年10月から2016年12月までのものは削除しました。

2017年1月から2022年11月30日の記事は、当面、このブログと、@niftyの「猫の欠伸研究室」とで重複します。

記事をこちらのブログに移行した後、写真の配置や、リンク先、文字化けについては、作業量が膨大になるため修正していません。サブタイトルも途中で切れているものがあります。また、記事へのリンクは、@niftyのココログのままとなっているところがあり、リンク先に記事がないことがありますが、ご了解ください。このブログにすべての記事がありますので、このブログから検索していただけます。文字化けは、主に「単位」で生じています(㎞など)。
 
「猫の欠伸」の写真は、ブロ友であるひらいさんからいただいたものです。 

10e73b96.jpg  朝までに雨は上がりましたが、終日、ほぼ曇り。最高気温も夜中に記録した19.1℃(0時5分)。その後はやや低下し、15時59分に13.9℃。これが今のところ、最低気温(16時10分現在)。北西の風が強く、夜にかけてまだ気温は下がりそうです。明日は、晴れるものの、12℃くらいにしかならないようです。12月に入り、いよいよ冬の到来というところでしょうか。先週は、勤労感謝の日で休みでしたが、今日は、後期8回目の非常勤の授業。今日の出席率は、82%ほど。同じ時間に居住環境コースの授業を担当していらっしゃる先生が「ときどき10人くらい休むんですが、何なのでしょう?」とおっしゃっていました。私も同じような疑問を抱きます。コロナに感染する学生はあるものの、一度にこれだけの感染者は出ていません。ほかの授業でも、5回連続で休んだ後、復活してきた学生がいるという話も聞きます。これで全15回の授業も、半分を越えました。

28bd3a8a.jpg fbccec3a.jpg  さて、四日市港潮汐表では11時33分に満潮でしたので、あまり条件は良くなかったものの、例によって志登茂川を見てきました。おぼろタオルの工場の脇から堤防に出ます。左の写真が上流方向。カモやユリカモメがわずかに見えます。右は、下流側。カモがチラホラいます。

49c37540.jpg  上流側にいたユリカモメ。今日見たユリカモメは、この1羽のみ。上流側には、ほかに2羽ほどカモが見えたのですが、ズームしたときには、遠ざかってしまい、米粒くらいの大きさでなんだか判別は不能。

1a3a77a5.jpg e0d25a9b.jpg  下流側には、まずはカルガモが20羽あまり。堤防の下にあがってきているカルガモもいましたし、そのそばにはホシハジロのメスもいました。

7f8f5e2c.jpg 9436de41.jpg  川に浮いていたのは、ヒドリガモのオスと、ホシハジロのオス。写真はありませんが、ホシハジロのメスもいました。今日のバードウォッチングは、以上。

754f4828.jpg  江戸橋駅を12時42分に出る名古屋行き急行に乗って帰宅。12月17日から時刻表を改定するという掲示がありました。ざっと見たところ、現在のものと大きくは変わらないようでしたが、一度、きちんとチェックしておいた方がよさそうです。昼食後は、いつものように出欠をチェックし、さらに、今日の授業で実施した社会的スキル尺度の結果を整理。Q&Aは、これから着手します。社会的スキルは、人間関係を形成・維持・発展するために重要で、人間関係を開始する、自己主張する、葛藤を処理する、他者を配慮する(他者の気持ちが分かる)といった内容です。

4fad3a91.jpg  明日からは寒くなりますから、散歩の時も冬バージョンの服装にしなければなりません。ただ、明日の予想気温では、ダウンジャケットを着るかどうか、ちょっと迷うところです。寒くなると、冬鳥は増えますから、それを楽しみに歩くのです(微笑)。写真は、伊勢街道と伊勢別街道との追分にある高田本山専修寺への道標。「高田本山道」と刻まれています。高田本山専修寺へはここから北へ、伊勢別街道をたどっておよそ3㎞。明治22(1889)年に「愛知縣名古屋市別院下請講中」によって再建されたと刻まれています。

603edd2c.jpg  余談。帰りに近鉄桑名駅で12月から来年3月までの近鉄ハイキングのパンフレットを見つけ、もらってきました。「酒蔵みてある記」が本格的に復活していました(喜)。これはと思い、早速、Googleカレンダーにその予定を転記。12月10日から来年3月25日まで、東海エリアでは8箇所の酒蔵ウォーキングが企画されています。全部制覇したいところですが、伊勢方面も2箇所あります。どうでしょう?

9cec8948.jpgedc3c568.jpg  天気予報通り、雨模様の1日になっています。アメダスには記録がない時間帯でも、実際には小雨が降っています。右の画像は、朝8時40分の雨雲レーダーのもの。わが家のあたり、雨雲があったり、なかったり、湧いてきたりしていました。昨日の予報では9時以降、曇りとありましたので、散歩に出られるかと期待したのですが、無理でした。

3244e161.jpgc0077f73.jpg  窓の外を眺めてウロウロしたりしていましたが、これらの写真を撮った9時前には、雨はほとんど降っていませんでしたが、諸戸氏庭園前から揖斐川方面を眺めても(右の写真)、歩いている人もほとんどいません。無駄な抵抗をしばらくしていたら、家内から「雨の日は、片付けでもしたら」という指示。

0e9b195a.jpg  やむなく、資料その他の整理整頓作業に取り組みました。私の勝手な命名では「紙ゴミ製造業」。資源ゴミにできるものは、もちろん資源ゴミに分別しましたが、非常勤講師や相談業をしていますから、マル秘扱いのものもそれなりにあります。確定申告に使った資料も過去4年分ほどそのまま保管してありました。小さなシュレッダーはあるものの、ずいぶん古くて、あまり役に立たず。それ故、午前中は、録りためたビデオをみながら、マル秘資料を手で細かくちぎって、可燃ゴミ袋に放り込むという作業に専念(苦笑)。能率は良くありません。

e23c310a.jpg caf8edb5.jpg  多少は片付いたのは、このあたりだけ(爆)。パソコンデスクは、畳1畳くらいのサイズですが、そこに載っているカラーボックスです。ビフォア・アフターを載せれば、「少しは片付いたね」と思ってもらえるかも知れませんが、アフターのみでは分かりません。趣味の歴史、歴史散歩、カメラに関する本や資料、桑名市博物館等で購入した図録、市民大学郷土史学科の講義内容をまとめた資料などが並んでいます。

e934e226.jpg  夜中には雨は上がって、明日は晴れるという予報です。非常勤の授業ですからありがたいのですが、風が強そう。それに雨が上がった後は、冷たい空気に入れ替わり始めるとか。まぁ、明後日から12月ですから、寒くなるのも当然です。冬鳥も増えてくるでしょうから、そちらに期待しましょう。写真は、11月27日の日曜に行ってきた諸戸氏庭園で撮ったもの。

1fa13b5d.jpg  朝は10℃を下回り、しかも少し冷たい風が吹いていて、寒く感じました。昼前後には晴れ間もあり、19℃を超えました。この暖かさも今週半ばまでで、週の後半からは冬の気候だそうです。例によって7時半から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と7.5㎞。こんなに歩いたかな?と思いますが、Google Fitのデータでは、ということ。最近は、これを信用することに決めています。

3438fefd.jpg 4b5d3407.jpg  住吉水門のところでもコガモを5羽ほど見ましたが、上手く写真には撮れず。七里の渡し跡にも、コガモがいました。ここにはオス、メス合わせて8羽。冬になると、ここでよくコガモやヒドリガモ、オオバンを見ます。今日もオオバンが1羽。

 3d94f685.jpg 柿安コミュニティパークでは、駐車場にハクセキレイが2羽。西の堀には、今日もキンクロハジロのメスが1羽(写真は割愛)。ここに常駐しているようです。

a4dbe10a.jpg 5ecd55ca.jpg  九華公園の奥平屋敷跡。着いたときは、ヒヨドリの天下。実に賑やか。こんな風では、ほかの小鳥は寄ってきません。40分ほどの間に見たのは、まずは、ウグイスとシメ。ウグイスは、ここにあるステージの裏の植え込みにて。シメは、奥平屋敷跡北側の木に。この木とそばにある松の木とを移動しています。まだまだ地上には降りてきません。

a7c2802f.jpg  次いで、モズのオス。ステージの裏にそっと、黙ってやって来て止まっていました。あやうく見逃すところ。もう縄張りを確保したのか、「高鳴き」は聞かなくなりました。このモズ、しばしここに滞在していました。

41d872c2.jpg 87411533.jpg  カモは、今日は、キンクロハジロ(左の写真)が35羽、ハシビロガモが11羽、ヒドリガモ(右の写真)が6羽の計52羽と多かったのですが、途中でキンクロハジロ10羽あまりが、揖斐川方向へ飛んでいってしまいました。

ce77e3e5.jpg  ユリカモメは、最多で25羽ほどがいましたが、じきに姿が見えなくなりました。今日は、外周遊歩道の南側でエサを与える方があったようで、たくさん集まっていました。ときどき、二の丸跡にあるクスノキにたかって、実をついばんでいる様子も見られます。

ffaef901.jpg 3f12c7d4.jpg  アオサギは、辰巳櫓跡の松の木にやって来ました。コサギも、公園内を飛んでいたのですが、鎮国守国神社の社務所裏に止まったところを撮影できました。

1392e1a7.jpg  そのコサギがいたところの下には、カイツブリ。魚らしきものをくわえているように見えます。色模様は、先日、二の丸堀で見たカイツブリに似ています。清掃をしておられる女性が、「カモの赤ちゃん?」とおっしゃったのですが、違います。

a35d8447.jpg 55a0eab9.jpg  野球場の南でハクセキレイ。さらに九華公園の外周遊歩道の南のお宅でジョウビタキのオス。写真が撮りやすいようにフェンスに出て来てくれたように思えてしまいます。以前、このあたりではキセキレイがよく見られたのですが、最近はいません。そうそう、書き忘れましたが、最初に九華公園に着いたとき、鎮国守国神社の社務所裏でイソシギを見ました。というよりも気づかずに接近してしまい、逃げられましたというのが、正解。北門から入ると、堀の手前にサザンカの木々や、ツツジの植え込みがあり、何かいるかよく分からないのです。いつも慎重に近づいたつもりでも、脅かしてしまうことが多いのです。

6a431d13.jpg  貝塚公園ではヒヨドリとメジロのみ。内堀公園では、たぶん毎週月曜日に、私より年配の方が集まって「桑名すこやか体操」をしておられます。今日もちょうどその集まりに遭遇し、迷ったのですが、邪魔しないよう、見て回ったところ、ジョウビタキのオスを発見(微笑)。こちらもポーズを撮ってくれました。新築公園、老松公園にはヒヨドリくらい。

70e398e7.jpg  ところで、拙宅マンション近くまで戻ってきて、散歩友達のワンちゃんの相手をしていたら、これまた私より高齢の男性から「諸戸水道の給水塔はどこにありますか?」と声をかけられました。伺ったら、「諸戸水道ウォークラリー」が現在行われていて(12月4日まで)、近代化遺産を訪ねて写真を撮ると、文化遺産カードがもらえるのだそうです。諸戸水道は、リンク先に詳しい説明がありますが、山林王といわれた初代諸戸清六氏が、明治34(1901)年に完成させた自然流下式の自家用水道で、明治37(1904)年には東方の丘陵地の地下水を集めた貯水池を築き、桑名町周辺に共用栓55ヶ所、消火栓24ヶ所を設置し、無償で市民に提供したもの。給水塔は、わが家の北の諸戸氏庭園にあるのですが、現在は、修復工事の現場事務所が周囲に建っていて、塀に囲われ、わかりにくいのです。写真は、拙宅玄関前から見下ろしたもの。中央やや右手にある煉瓦造りの円筒形のものがその給水塔。西側の見えるところまで案内したら、たいそう感謝され、かえって恐縮しました。

74d8c3f1.jpg 59b8811d.jpg  その諸戸氏庭園内の紅葉は、昨日見てきましたが、今日は外側。この男性を給水塔が見えるところまで案内しましたから、ついでに撮ってきたという次第。

494b3d07.jpg  場所は、この写真の中央に写っているあたり。逆光の位置から撮っています。そういえば、土仏山聖衆寺の紅葉も見たいと思っていたのですが、難しいかも。同級生K氏と行ったとき、「ここで紅葉を見ながら、ワンカップで一杯やるといいよなぁ」と話していたのですが(微苦笑)。

49ca8f10.jpg  散歩帰りに諸戸氏庭園の紅葉を見てきました。いつもの年は、事前に知人から「紅葉情報」を得て、見に行くかどうか決めているのですが、今年はぶっつけ本番。情報なしに、そろそろいいかな? と勝手に思ったのです。諸戸氏庭園の秋の特別公開は、12月4日の日曜まで。大人は¥500(六華苑との共通券は、¥750)。10時から開園なのですが、9時半過ぎに行ったら、「掃除をしていますけど、いいですよ」ということで入れていただけました。お陰様で、独占状態で見てきました。

128a1457.jpg dd4649c8.jpg  入園した頃は、まだ日がさほど高く上がっておらず、日陰になっているところもたくさんありました。まだ主屋などの修復工事が終わっていませんので、煉瓦蔵の西の端が入り口になっていて、東から反時計回りに見て回ります。煉瓦蔵の裏(北)側は、この時間帯は、写真撮影には向いていません。これら2枚は、藤茶屋のあたりで撮ったもの(こちらに諸戸氏庭園の園内案内があります)。ドウダンツツジも、もっと赤くなるはず。

60a7d433.jpg 7c7db23c.jpg  菖蒲池に来て撮ったもの。左の写真は、西を向いています。江戸時代につくられたという草庵・推敲亭が、向かって左に見えています。手前は菖蒲池。菖蒲池の少し北側に行ったところから、南を見ると、右の写真のようになります。中央奥には、拙宅マンションが少しだけ見えます。いいところにあると自己満足し、自画自賛しています(微苦笑)。

29db50de.jpg b72e39ba.jpg  もっとも西に御殿があります。修復は終わっていますが、まだ拝観はできません。この御殿の北側に六華苑との境をなす水路があります。この水路沿いに見える六華苑の紅葉が、マイベスト。ここはスマホのカメラで撮った方が横長に撮ることができて、見栄えがします。

Dsc_6855c 1aa57f43.jpg  ちょっと違うアングルから撮ったものがこれら。諸戸氏庭園に紅葉を見に行ったのに、六華苑の紅葉を見て楽しむというのも、どうかという気もしますが、「一粒で二度美味しい」ということ(笑)。

5ce14709.jpg 17905deb.jpg  御殿の前を通って、推敲亭あたりへ。左の写真で推敲亭の手前にあるのは、ドウダンツツジ。右は、いつものように、推敲亭に座って窓越しに見たつもりの写真(推敲亭には入れないのです)。

f93fe548.jpg 2410f418.jpg  左は、推敲亭の南側から眺めた菖蒲池の方向の写真。右の写真は、す高低の南東側から見た景色。左隅に推敲亭が見えます。

b955a26e.jpg  こちらは、公開エリアの南側から北を見たもの。ご覧のように、諸戸氏庭園のお庭には、紅葉する木は必ずしも多くはありません。

790fd7ea.jpg 28b1012d.jpg  入り口の煉瓦蔵方面に戻る途中で見上げたのが、左の写真。右は、その煉瓦蔵のすぐ南に戻って、藤茶屋の方を撮ったもの。ドウダンツツジはまだかなという気がしましたが、紅葉はかなり紅葉していて、まあ楽しめたと思っています。

2c72a8eb.jpg d95b9786.jpg  諸戸氏庭園の紅葉を見に行ったのは、たぶん3年ぶり。前回は2019年11月29日(2019諸戸氏庭園の紅葉)。庭園について詳しいことは、この3年前の記事に書いてあります。右の写真は、今朝、散歩に出るときに見下ろして撮った諸戸氏庭園の様子です。

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