春休みも,3月28日(水)になりました.今日のアポイントは,午前中に,9月に開催する学会の実行委員会があり,午後からは,Ah研究員さんが来訪されるという2つでした.

 午前中の学会実行委員会は,委員長&事務局長が病弱コンビなのですが,事務局員の,看護学部のNk助教授が優秀ですので,両者不在でも学会だけは,無事に開催されそうな勢いでした.これくらいの年になると,健康自慢よりも,病気自慢大会になってしまいそうで,恐ろしいものというか,不気味なものというか,とにかくそういう雰囲気で,恐ろしい限りです.学会本部にばれたら,「大丈夫か?」と問い合わせが来そうです.しかし,まぁ.小さい学会ですので,おそらく何とかなるだろう,と楽観しています.

 午後からは,そのAh研究員さんがこられ,今年の研究成果報告の話と,来年度のデータ処理の進め方の相談をしました.来年度については,当研究室方式とさせてもらい,仕事ができていようが,いまいが,あらかじめ定めたアポの日には,強制的に研究室に現れる,という方式にさせてもらいました.オマケに,今日は,mamekichi教授が思いつきでいろいろとしゃべったことを整理して,メールで送ってね,というトンデモナイ依頼というか,指示を出しました.1週間ほどで整理してくれるという話に落ち着いています.

 Ahさんの話が終わった頃に,ちょうど良くI助手が現れましたので(どうやら,時間を見計らっていたようです.この頃は,なかなか油断ができないほど,教育効果が上がっているようです),お茶の時間になりました.例によって,例のごとく,精神看護学のKt助教授もお呼びしてのtea timeとなりました.さて,そのktさんは何といわれたでしょう?

 そうなのです,「先生のところは,一体何人の研究員さんがいらっしゃるのでしょうか?」「何人にご挨拶したら,一通りお会いしたことになるのでしょう?」「先生のところの研究テーマは,何でもありですか?」ということでした.

 もっともな疑問です.逆の立場であれば,私も同じような疑問を発したと思います.

 さて,その正解ですが,研究員さんは,博士後期に進学するSさんを除いては,5名です.Kt助教授が未知なのは,同級生のOk研究員だけです.I助手は,さすがに全員と面識があります(あるはずです.本人に記憶があるかどうかは別として……).

 テーマの“何でもあり”は,いつぞやも書きましたが,週刊文春の記事にあった“平成の価値観は,何でもあり”ということから,何でもありにしてあります.一応は,発達と臨床の視点(支点,力点,作用点!ではありません)からの心理学としてあります.拡大解釈をしていけば,ほとんどすべての心理学的テーマが含まれてしまう,というものです.

 話を戻して,Ah研究員さんの仕事ですが,分析の視点などについて議論の結果をまとめてもらって,どこから手をつけるかを決めるということにしました.来年度末には,投稿論文にしよう,ということになりました.

 ところで,例の放送大学の教材執筆と,放送の構成台本ですが,今日のバージョンで,Kh先生のOKがでましたので,やれやれと言うところです.あとは,収録に向けて,いかに制限時間にあわせてしゃべるかということが課題になります.スピーチや挨拶で,数分という指定に合わせる芸当は,かなり学習できた能力だといえるのですが,45分というのは,まさに未体験ゾーンです.小心者としては,5月末の収録に向けて,密かに練習という日々になるのでしょう.

 さて,明日,木曜は,午前中にM2を修了したFkさんが,調査用紙を溶解文書として持参してくる予定です.午後は,Okさんのセミナー,D2になるKtさんの指導,そして,最後に,I助手の英語読解セミナーが控えております.