猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2008年02月

 春のように暖かい一日でした。朝は、隣の、諸戸氏邸のお庭から、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。ただし、「ホケキョ、ホケキョ」と言うところだけで、若鳥が練習をしていたのかも知れません。

 さて、プリンタですが、結局、エイデンでEpsonの新しいものを購入してきました。いろいろと迷ったのですが、PX-A740という、複合機にしました。もちろん今までのものは、5年前の機種でしたので、機能や性能は向上しています。それにしても、今までのものも、5年も使ったのであれば、元は十分取ったといえるでしょう。

 エイデンでは、ついでに、e-TAX申請の時に必要なカード・リーダーも入手してきました。カードリーダーは、店頭にはなかったのですが、店員に確認したところ、「確か、今日、1個だけ入荷していたと思います」ということで、倉庫から登場してきました。ラッキーでした。

 時間的には、エイデンに行く前のことですが、市役所へ出掛けて、住基カードを交付してもらってきました。これは、e-TAXの申請の際に必要な、電子証明書になるものです。市役所の窓口は、ずいぶん久しぶりに出掛けたのですが、係の方達が、皆さん親切であるのが、とても印象的でした。しかし、住基カードの交付申請用紙はすぐに見つけられたのですが、それに電子証明書の機能を付けてもらうための申請書の場所や、書き方については、何も表示がなく、この点だけはちょっとなぁ、というところでした。

 わかりにくいといえば、税務署から送ってもらったe-TAXの利用説明書のうち、この電子証明書の取得についての説明も一度読んだだけではアタマには、入ってこない代物でした。このところ、海保博之先生の“くたばれマニュアル”という本を読んでいますが、“日本四大悪ドキュメント”として、官庁文書と書かれています(もっとも、学者の文書もその1つになっていますから、余り他人様の悪口は言えません)。この本は、2002年発行ですが、官庁文書の読みにくさ、わかりにくさは、まだまだ変わらないようです。

 昨日は、シラバスにかなり勢力を注ぎ、今日は、午前中に出歩いていましたので、いささか疲れ気味で、午後からはゆったりと過ごし、夕方からプリンタのセッティングをして、一応使える状態にしました。

 ということで、仕事の方も、本当であればした方がよかったのですが、今日のところはサボってしまいました。明日は、多少はしようと思っています。

 朝は、うっすら雪化粧していましたが、昼は、結構暖かくなりました。

 が、今朝は、6時半までしっかり寝てしまい、一日のスタートとしては芳しくありませんでした。そのせいか、午前中は、今ひとつ調子が出ず、リビングのソファでまったりと過ごしてしまいました。

 午後からは、今日こそ、来年度のシラバスの入力をしようと思って、ほぼ全勢力を注ぎ込んでしまいました。ムキになったわけではありません。ほとんどは、コピー&ペーストでできあがりますので。来年度の担当科目は、学部が4科目、大学院が、博士前期・後期あわせて6科目あります。これらの授業の概要と、授業計画、履修上の注意点などを予め学生達に示すものが、シラバスです。この頃は、どこの大学も取り入れていますし、ほとんどがWebにシラバスを公開するという形になっています。

 このシラバスも、元来は、学生達をシステマティックに学ばせようというもので、単位制度と深く関わっています。単位というと、ほとんどの方は、大学では講義科目が、半年で2単位という理解をしておられると思いますが、実際には、異なっています。つまり、1単位=45時間の学修というように、学修の時間数を示すものなのです。2単位科目であれば、半期で90時間の学修を要し、そのうち、授業が1コマ=2時間計算×15回=30時間で、残りの60時間は、学生の自己学習and/or課題学習を課すという仕組みなのです。アメリカでは、この基準がかなり厳格に適用されていますので、アメリカの大学生は、かなり大量の文献を読ませられたり、宿題が出て、遊んでいられないという結果になるのです。

 日本でも、大学設置基準ではこのように規定されていますが、実際にこれほど厳密に運用しているところは、きわめて限られているでしょう。厳密に運用しようとすれば、教員と学生だけでなく、社会全体の理解と合意が必要と思います。上記のように、自己学習=60時間を15週で割ると、1週あたり、4時間になります。他の科目も同様にするとなると、半年間で履修できる授業の科目数はきわめて限られま。学生達も、バイトに勤しむ時間や、遊び呆けている時間はなくなりますし、教員の方も、ティーチング・アシスタントを本格的に導入してもらわないと、とても教育・指導ができない状況に陥ります。

 話を元に戻しますが、半日、しっかりPCとにらみ合いをして、看護学部、大学院の分だけは、すべて入力し終えました。ということは、一応、上記の計10科目分、プランニングを終えたということです。今日は、仕事のアタマはこれでもう十二分に飽和しています。

 ところで、シラバスにかかりきりでしたので、原稿書きやプリンタの修理はできませんでした。一晩明けただけでは、プリンタが自然に治るという状況ではありませんでした。ネットで調べますと、ほぼ同程度の複合機は、安いと実売¥10,000以下で手に入ります。やはり、へたに修理するよりも、新規に買った方が安いという、悩ましい状況のようです。今のところ、新しいものを買って、故障したものは、自分で直せたら直して、家族用のPCに払い下げる、という方向で考えをまとめつつあります。

 明日にでも、エイデンに行ってこようと思います。また、明日は、まだ天気がよく、暖かなようですから、電車リハビリでもという気持ちもあります。シラバス入力は、ずっと気になっていましたので、1つ、大きな荷物を降ろした、という感じです。

 今日も相変わらず、荒れ模様の天候でした。桑名あたりでは、晴れ間あり、曇りあり、吹雪あり、雨もありと、何でもありの天気でした。オマケに気温も上がらず、風も冷たいという、何とも言えない気候でした。

 しかし、それにめげず、5時起床、報告書の原稿書き、その図表替わりに使うパワーポイントのプレゼンの修正と、午前中は、仕事に勤しみました。プリンタもさんざん酷使したせいか、夕方にいたって、内部からカラカラと何かが空回りするような音がして、とうとう紙送りができなくなってしまいました。紙をきちんと入れて、電源を入れ直したりしてみたのですが、今のところ改善しそうな雰囲気ではありません。困ったものです。急いで印刷しなければならないものは、とくにありませんが、やはりプリンタがないのは、困ります。明日の朝、様子を見てダメそうなら、対応を考えようと思っています。

 さて、午後は、来週からの出勤に備えて、散髪に行ってきました。桑名へ来て以来、10数年通っている床屋さんです。電話で予約が取れますし、何といっても、「いつもの通りでお願いします」でやってもらえますので、他に替わろうという気持ちにはなりません。50年余りの人生で、通い続けた床屋さんは3軒くらいしかありません。単発的に行ったところも、たぶん2~3軒です。この「いつもの通り」と言えば、分かってもらえるというのが、何ものにも代え難いのです。

 ところで、プリンタが故障してしまったこともあり、原稿を書くことは、中断して、来年度のシラバスを考え、入力作業を始めました。このところ、他の大学でも同様のようですが、Webシラバスになっています。大学外からも入力できるのはありがたいところですし、コピー&ペーストも使えます。取りあえず、2月末までに入力しないと、テキストの手配がしてもらえないという、制限があります。明日には、一応、入力終了の予定です。

 明日は、早くも木曜日。病休も、残りは数えるほどになりました。早く復帰したいという気持ちもある一方で、何となく、どこかに“大丈夫か?”という不安もあります。まぁ、やってみるより仕方ないのですが、漠然とした不安が伴うのもやむを得ないところなのでしょう。

 明日の朝になってもプリンタがうまく動かないようであれば、替わりを見に行ってこようと思います。現在使っているのは、中級クラスの複合機で、さほど高価なものではありませんので、元は十分取れたと思います。自宅でも仕事をする上では、複合機の方が何かと便利ですので、安価なものでも構わないので、もし新規に購入することになっても、複合機を考えています。

 うまく回復すれば、もう一度くらいは、“電車リハビリ“をしようと思っていますが、さてどうなるでしょう?

 またまた朝青龍の発言が、テレビのニュース・ショーやスポーツ新聞で話題になっているようです。どうやら、基本的には、「言った」vs.「言わない」というバトルのようですから、マジに取り上げるのもバカバカしい限りですが……。

 それにしても、昨日、大阪で開催された“力士会”のあとの様子とやらを見ていますと、不機嫌きわまった朝青龍が、報道陣に対して「お前ら、ちょっと集まれ」と宣ったところ、報道陣の1人からは、「ハイ」という、実に素直な、よいお返事が聞かれました(このあたりもどうかしている、と思いますが……)。即席の記者会見になったようです。

 ところが、この会見もどきでは、朝青龍の「死ね、このやローなんて言うわけないでしょ。ハイ、オシマイ。これでいいだろ?」というような説明にもなっていない、屁理屈とも言えないような宣言(?)でオシマイでした。

 朝青龍に対しては、“横綱の品格”が求められていますが、マスコミの方々には、“報道に携わるものとしての矜持はないのか”、と機会があれば、是非お聞きしたいと思います。朝青龍に群がっていたのが、スポーツ担当記者なのか、芸能担当記者なのかは分かりませんが、「そういう言い方をしているから、品格が問題になるのが、分からないのか?」くらいのツッコミもできないんですねぇ。

 まぁ、どっちでも良いけど……。朝青龍が転けようが何しようが、あっしにゃぁ、“そんなの関係ねぇ~、オパッピィ!”ですから。

 今年は、本当に雪がよく降ります。積雪量だけをいえば、数年前に40�pくらい積もったことがありますが、両はともかく、回数が多いのです。そうです、“今朝も……”というのは、“雪が降りました”と続くのです。天気予報では、雨になるだろうということでしたが、見事にハズレてしまい、午前中は、大粒の雪が降っていました。さすがにさほど積もりはしませんでしたし、午後からは雨に変わりました。もう、見飽きてしまい、写真に撮ろうという気も起こりませんでした。

 これで雪国の方達の苦労が分かったとはとても、とても言えませんが、雪は、一冬に1~2回くらい降って、積もるのは1回あれば十分です。

 さて、今朝も、寒さに負けず、5時前に起床し、5時過ぎから、メールのチェックと、原稿書きを初め、午前中は脇目もふらず、原稿書きに専念していました。が、さすがにそれだけやりますと、もう十分とばかりに、心的飽和状態を呈してしまい、午後からは、テレビを眺めながら、本を読んだり、家内と話をしたりで過ごしてしまいました。やはり、やり過ぎはよくありません。まだまだ、ホドホドにというのが、よいようです。

 しかし、原稿は、まぁ3/4くらいは書けたと思います。できれば、明日くらいには終了したいと思います。まだ、その他にWebシラバスの記載やら、済ませなければならないことがありますから。

 ということで、雪から雨という天候でしたし、寒いというか冷たい日でしたので、外出はしていません。本は、まぁまぁ読むことができました。

 明日は、原稿書きの続きと、Webシラバスの記載などをできれば、と思っています。いよいよ病休期間も、明日を含めて5日となりました。今さらジタバタしても仕方ありませんが、多少は、運動をして、復帰に備えたいと考えています。そうでした、D1のSbさんからは、新しい投稿原稿が届くはずですし、研究員のMkさんからは、再投稿した論文の再査読結果が来るのではないかと思います。学科師への論部掲載は、容易なことではありませんが、rejectさえされなければ、掲載の意義は認めてもらえていると判断して、可能な限り修正を行って、何とか採択に持っていきたいと考えています。

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