猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2014年10月

 10月29日付けで、日本文化科学社から、“日本版WISC-�Wテクニカルレポート#11”が公表されています。大六一志先生による“GAI、CPIの概要と活用”についてのものです。pdfファイルで、248kbあります。リンク先をご覧ください。

 今回のテクニカルレポートでは、新しい指標得点であるGAI(General Ability Index)と、CPI(Cognitive Proficiency Index)について紹介されています。GAIと、CPIが登場した背景、時期は異なるものの、構造の上では、FSIQと4つの指標得点の中間に位置づけられるものです。

 GAIは、「一般知的能力指標」と訳され、VCI(言語理解指標)とPRI(知覚推理指標)の下位検査に基づいて算出されます。これらの評価点合計を平均100、標準偏差15となるように換算した得点です。一方のCPIは、「認知熟達度指標」と訳され、WMI(ワーキングメモリ指標)とPSI(処理速度指標)の下位検査に基づいて算出されます。GAIと同様に、平均100、標準偏差15となるように換算されます。

 GAIは、結晶性能力、言語性流動性推理能力、非言語性流動性推理能力を反映する指標であり、また、CPIは熟達して自動化され、情報を流暢に処理する能力を反映する指標と位置づけられます。

 近日中に出版が予定されている“日本版WISC-�W補助マニュアル”に、これらGAIと、CPIの日本版換算表が発表されることになっています。今回のテクニカルレポートは、その要約になっています。

 GAIは、アメリカにおいては、WISC-�Vの時代に登場しています。学習障害(LD)の判断基準として、知能と学力のディスクレパンシーが用いられており、知能検査には、一般知能因子( g )を的確に測定することが求められていました。しかしながら、g の指標であるFSIQと注意記憶、処理速度との相関は相対的に低く、注意記憶・処理速度を含むFSIQを一般知能の測度としますと、LD児においては、学力との差が小さく見積もられてしまうという現象が起きました。そこで、FSIQから注意記憶、処理速度を除いたGAIが用いられるようになったのです。

 一方、CPIは、WISC-�Wで初めて用いられます。WISC-�Wでは、GAIに関与する下位検査を除くと4つの下位検査が残りますので、それらをまとめて指標得点をつくるという考えが現れました。これらの4つの下位検査は、熟達し、自動化しているべき能力に関連しており、集団生活に適応し、GAIを発揮するために不可欠な要素と考えられたのです。

 GAIは、全般的な知的能力水準の推定に用いることができるのですが、それには条件があります。それは、FSIQによって全般的知的能力が説明できない場合ということです。つまり、FSIQを構成する4つの指標得点(VCI、PRI、WMI、PSI)に著しい乖離がある場合、FSIQによって全般的知的能力を推定することが困難になります。たとえば、学習面で躓いている子どもでは、WMIや、PSIが弱いことが少なくありません。あるいは、運動機能障害のある子どもでは、PSIに関する下位検査の実施が困難です。これらの指標の弱さが必要以上にFSIQを引き下げ、先に触れたような知能と学力のディスクレパンシーによる判断に支障を来すことがあります。こうしたときに、GAIを全般的知的能力の推定に用いた方がよい場合がある、ということです。FSIQと、GAIのどちらを用いるべきかについての具体的な基準は、“日本版WISC-�W補助マニュアル”で説明されるそうです。

 CPIについては、海外ではいくつか研究があるものの、因子分析的検討でもWMIとPSIは1つの因子にはまとまらないこと、その歴史が浅く臨床的有用性に関する知見が少ないことから、活用方法については、今後の課題とされています。人の話をよく聞いて記憶にとどめたり、手際よく作業をこなしたり、流暢に読み書きしたりする能力に関わっていますので、集団生活への適応に関連する指標となることが予想されています。

 なお、“日本版WISC-�W補助マニュアル”に続いて、“日本版WISC-�Wによる発達障害のアセスメント-代表的な指標パターンとケースレポート」が出版される予定だということで、そこでは、さまざまな事例についての解釈が報告されるとともに、GAI、CPIについても触れられているそうです。

 以上、“日本版WISC-�Wテクニカルレポート#11”に沿って、その概要をご紹介しましたが、詳細は、始めのリンク先にあるオリジナルをお読みください。

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 朝からどんよりとした曇り空です。最低気温が16.1℃(4時20分)もあり、また、南から湿った、暖かい空気が入ったせいか、外を歩くとやや蒸しっとしていました。ときどき雨という予報でしたが、その通り、散歩の終わりがけにちょっとした小雨に降られました。雨に降られないようにと思って、早めに出たのですが……。

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 11月を前にして、もうあちこちで落ち葉がたくさん散らばっています。この25240c4fe.jpg
枚は、わが家の前、諸戸氏庭園のところの桜並木あたりでの写真です。散らばっているのは、いずれもソメイヨシノの葉っぱ。秋の深まりを感じさせてくれます。

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 さて、こんな天気でしたので、鳥たちにはあまり期待はできないとは思ったものの、9時から散歩に出かけました。コースは、いつもの通り、九華公園、貝塚公園、新築公園、老松公園であります。ワンパターンもここまでやり通せば、立派なものかも知れません(苦笑)。

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 取り立てて珍しい鳥もいませんでしたし、予想したとおり、いつもの野鳥たち9f685229.jpg
もほとんどいませんでした。ただ、アオサギさんには、やられました。「やられた」というのは、思いも寄らぬところにいた、という意味です(笑)。曇天の空を背景にしていますので、このようなモノクロ調の写真になっていますが、何と、九華公園の野球場のセンターあたりのフェンスの上にいたのです。

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 何とも楽しませてくれます(笑)。いる場所が珍しかっただけで、やってい1e05d05d.jpg
ることはいつも通りで、悠然と止まりながら、身繕いに余念がありませんでした。時々あちこちを見回していました。

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 こちらもとくに代わり映えはしません。カモさん達です。今日は、29羽と、昨日よりもやや少なくなっていました。キンクロのオスが4羽、メスが17羽、ホシハジロのオスが4羽、メスが3羽、ハシビロガモのメスが1羽でした。

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 キンクロのオス、相変わらずの“寝癖”であります。こちらの方は、なぜか口を開けていますが、目つきも何となく悪く見えます。長旅のお疲れがまだ十分取れていなのでしょうか? それとも、面白くないことでもあったのでしょうか?

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 九華公園、鎮国守国神社の社務所裏には、いつものアオサギさんがいましたが、他には、キジバト、ヒヨドリ、カワラヒワ、ハト、カワウくらいでした。残念ながら、こういう日には、コゲラ・ヤマガラ・シジュウカラの混群は出て来ません。

 貝塚公園は、例年、シロハラがやって来ますので、その確認に行ったのですが、まだのようでした。

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 その代わり、貝塚公園から新築公園に行く途中に通りかかった寺町堀の798827b6.jpg
脇のシダレザクラの木に、シジュウカラが来ていました。左の写真で、赤丸をつけたところにシジュウカラがいます。ここでシジュウカラを見るのは珍しいことです。緑の丸には、スズメが来ていました。

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 てっぺんにいたスズメさんです。このあと、上述のように新築公園に行ったのですが、しばらく前にここでジョウビタキを見たので、また出てこないかと期待してでした。しかし、ジョウビタキを見られたのは一度きり。その後は、影も形もありません。
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 その後立ち寄った老松公園では、いつもいるハクセキレイのみ。ヒヨドリと、このハクセキレイは、いつもここにいます。たまに珍しい鳥がいるので立ち寄るのですが、最近は期待を裏切られます。毎日同じようなルートで散歩をしてはいるのですが、一応、今日書きましたように、理由はあるのです(爆)。

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 寺町を通って、三崎見附から諸戸水路沿いにわが家へ向かっていまし759be061.jpg
た。三崎見附に近いあたりの桜の木や、民家にシジュウカラや、コゲラが出ていました。ただし、曇っていましたので、こんな証拠写真レベルのものしか撮れませんでした。シジュウカラは、水路を挟んで、行き来したりしていました。ここにもシジュウカラなどが来るというのは、新しい発見です。ワンパターン出会っても、こういう発見があります(ワンパターンだからこそ、かも知れません)。

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 証拠写真ついでに、こそっと載せておきますが、モズです。住吉ポンプ場の東の電線に止まっていました。遠目から、そのシルエットでモズだとは分かりましたが、雌雄の判別はほぼ不能です。曇天+逆光気味で、ピントもイマイチ、色もはっきりせずのためです。

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 今日は、我がマンション、エレベータの部品交換とやらで、私が利用する方のエレベータは、10時~12時の間、停止していました。このことは、散歩に出てから思い出し、ちょっとまずかったと思ったのですが、時すでに遅し。こんな天気ですから鳥もあまりおらず、6.3�qを歩いてきたのですが、2時間15分ほどで自宅近くまで戻って来てしまいました。11時15分頃であります。その時点でまだ45分もあり、小雨がパラパラしてきた中で、時間を潰す羽目になりました。そのため、こんな写真(諸戸氏庭園の煉瓦蔵の屋根です。松の種が落ちて、松が生えてきています。それも何カ所もから)や、2、3枚目の枯れ葉の写真を撮っておりました(笑)。

 ところで、本日は、退職して満3年という日です。「早くも3年経ったか」というのが、正直なところです。ホンネを書きますと、いろいろと支障もありそうですし、実体験を書きますと、地方公務員法に規定された守秘義務に違反する可能性がありますから(退職後も、適用されるのです)、それらは止めておきます。

 それでも、ちょっとだけ言及しますと、体調不良に追い込まれたのは、ひとえに過重労働のためだと私自身は思っています。教育・研究のことだけなら、自分の好きなことでもあり、過重労働には至っていません。問題は、それ以外の学務(教員業界では、雑用といっています)が、尋常ではありませんでした。学務は、教授会などで分担しますから、今風にいえば、組織的なパワハラを受けたといってもよいと、個人的には思っています(リンク先には、どれくらいの雑用をしていたかのリストがあります。普通は、たぶんこの1/4以下、せいぜい1/5くらいでしょう)。

 実体験についていえば、“暴露本”なんかが書けそうです(笑)。病院職員を辞めて赴任した初日からひっくり返りそうなことを聞かれたりしました。大学の先生にヘンな人、変わった人が多いというのは知られているでしょうが、某業界はそれに輪をかけた状態でした。「守秘義務違反」になるというのは、いわゆる秘密を漏らすのではなく、実態を漏らしたら、大変なことになるという意味です(爆)。

 あまり調子に乗るといけませんので、これくらいにしておきますが、あのまま復帰していたら、私自身はもっと酷い状態になっていたと思います。その意味では、止めてよかったのだと思うようになりました。

 明日は、家内の父の一周忌法要に出かけます。

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 明日から週末は天気がよくないようで、すでに今朝から雲が多くなっています。朝は、10.3℃(5時30分)と昨日ほどには冷えませんでしたが、日中は陽があまり当たらないためか、20℃ちょうどでした(15時半)。

 釣籐散を復活してもらったためか、やはり、頭重感and/orボンヤリ感や、肩凝り、首凝りは軽くなって、かなり楽になりました。プラセボではないと思います(と思いたいです、というのが、正しいかも知れません)。

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 さて、昼前には買い物に行くつもりで、その前にできるだけ歩こうと思い、散0e0aba6e.jpg
歩に出かけました。9時過ぎから、10時半にかけて、住吉神社から、七里の渡し跡を経て、九華公園に行ってきました。家内に、九華公園までクルマで来てもらいましたので、歩いたのは、1時間半ほどで、3.6�qです。

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 今日のハイライトは、何といっても、ジョウビタキと、ヤマガラです。まず、ジョ000a227f.jpg
ウビタキについては、住吉神社前と、三の丸公園と2箇所でオスを見かけ、追いかけたのですが、逃げられ、写真には撮れませんでした。“三度目の正直”として、蟠龍櫓前で、このメスが撮れました。

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 さらにこちらは、九華公園の本丸跡、野球場のフェンスの上に出て来た、同じくジョウビタキのメスです。木陰になって、陽が当たっていませんでしたので、暗い写真になってしまいました。“四度目の正直“ということばはありませんが、そんな感じです。今年は、ひょっとしたら、ジョウビタキの“当たり年”かも知れません。期待が高まります(爆)。

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 続いてはヤマガラです。上のジョウビタキと同じあたり、九華公園の本丸跡での撮影です。今日は、コゲラ、シジュウカラ、メジロとの混群で出て来ていました。このヤマガラは、ちょうど私の頭上に出て来て、しばらくそこにいてくれたものです。寒いせいか、ふっくらしていました。

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 このヤマガラが、いろいろの様子を見せてくれました。まず、左は、嘴でe31206bf.jpg
右の羽のあたりを身繕いしている様子です。右は、葉っぱに一部隠れてしまい、ちょっと残念なのですが、羽を広げているところです。後ろ姿だったのも、惜しいなと思っています。羽が、半透明になって良い感じです。

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 こちらは、左足で枝に掴まり、右足を後に伸ばして、右の羽を支えて、何9ec5200c.jpg
かをしているところです。後ろ姿ではっきりしませんが、おそらく、嘴で身繕いをしているのではないかと思います。右は、失礼ながら、お尻の写真です(笑)。

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 こちらは、ごくフツーに、図鑑的な写真であります。

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 別のヤマガラですが、木の根元を見つめて、何やら思索に耽っているようにも見えます。哲学者然とした雰囲気ですが、何を考えているのか、気になるところです。

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 こちらのヤマガラさんは、大きな(といっても、ヤマガラの口に比べですが)ドングリを咥えています。顎が外れたりはしないのでしょうかねぇ?

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 このヤマガラ、すぐあとに、側の野球場のフェンスのとこc817afdd.jpg
ろに移動しましたが、まだしっかりとドングリを咥えたままでした。ちなみにこの写真を撮っているときには気づきませんでしたが、すぐ後には、羽ばたいているヤマガラも写っていました。

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 かと思うと、こちらのヤマガラは、背伸びして何やら見つめています。視線の先には、いったい何があるのか、気になります。ヤマガラは、シジュウカラとも同じように、けっこうちょこまか動き回りますので、いろいろと面白かったり、可愛らしかったりする仕草を見せてくれ、退屈しません。弁当持ちで、1日中見ていられそうです(笑)。

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 その他、混群にいたのは、こちらのコゲラ(左の写真)や、右の写真のメ1d38faaa.jpg
ジロでした。いずれもかなり大きな木の木陰になっていて、あまりクリアな写真にはなりませんでした。

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 ただ、シジュウカラは、それなりに撮れたかなと思います。自画自賛ではないことを願います(笑)。


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 ところで、本日のカモさん達であります。今日は、さらに数が増えて、35羽ほどになっていました。ただ、大半はキンクロハジロで、これはいつも通りです。キンクロさん、オスも増えて来ていました。

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 こちら、昨日(散髪のあと、九華公園など公園巡りへ……今日は、メジロが多し)も載せました“ラッコもどき”ではありませんが、3羽揃って、仰向けになり、身繕いか、虫取りかをしています。見ていますと、どうも1羽が始めると、他のキンクロもやるようで、“伝染”するのかも知れません。人間の欠伸と同じです(笑)。

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 今日のニュー・フェイスは、こちら、ハシビロガモのメスです。去年の冬も、ハシビロガモのつがいが来ていましたが、このハシビロガモ、去年来ていたメスに似た感じがしてなりません。またあとで、写真をよく見比べてみる気がします。

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 それからこちらは、何の変哲もないカワウさん達ですが、野球場の照明ce121c75.jpg
灯の上や、神戸櫓跡の松の木のてっぺんにたむろっています。ただ、どうも冬になると、カワウの数は増えてくるような気がします。

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 堀に降りているカワウの数も増えてきているように思います。左の写真のうち、1羽は、頭部が白というか、銀色というかになっていまc6556c14.jpg
す。右に、この個体だけをアップにしたものが、右の写真です。おそらく、この個体は、婚姻色を呈しているのだと思います。Wikipediaにも、繁殖期の説明や、繁殖期を迎えた個体の写真があります(こちら)。

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 九華公園では、このほか、アオサギ(鎮国守国神社の社務所裏)も、カイ98c06c46.jpg
ツブリも、いつものようにいました。アオサギも、カイツブリも、どうやらいつもいる個体のようです。

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 住吉神社から七里の渡しへ歩く途中、揖斐・長良川の上空を、長島側に向かって飛んでいる鳥の群れが見えました。どうやら、カモのようです。ただし、遠くて、何カモかまでは分かりません。北の国からやって来て、落ち着く場所を探しているのでしょうか、そんな想像を膨らませてくれました。

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 散歩のあと、サンシタウンのカインズホームセンターと、エディオンに行ってきました。いろいろ見たのですが、結局、自分のウォーキング用の靴を新調しました。今までのものは、そこがかなりすり減ってしまい、また、かなりへたってきていましたので。これでまた、散歩に励むことにします。

 明日は、下り坂のようですが、どうなのでしょう。そして、土曜日、11月1日は、昨年亡くなった家内の父親の一周忌を予定しています。早いものです。そういえば、11月は、私の父親も10年前になくなっています。どういう訳か、二人で揃えてくれたのでしょうか。

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 今日は、朝焼けの写真からです。今朝は、8.9℃(6時10分)と昨日よりまた、d9296431.jpg
冷え込みました。写真は、6時35分頃に撮影しました。今日の名古屋の日の出は、6時9分でしたから、25分くらい経った頃です。左は、名古屋市内方面で、名駅前の高層ビル群が写っています(ただ、わが家の玄関前から撮りますと、長島にある塔が被ってしまいます)。右は、河口堰方面。堰本体に朝日が当たっています。

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 また今日は、朝から、久しぶりに御嶽山が見えていました(前回見えたのは、10月7日でした:御嶽山、鎮魂をご覧ください)。といっても、うっすらと見えていたのです。始めの2枚と同じ時間帯にも撮ったのですが、それは本当にうっすら年か見えず、写真にはきれいに出ませんでした。これは、散歩から帰った12時20分過ぎの写真です。250mmズーム+トリミングの上、自動修正をかけました。まだ、白い噴煙が上がっているのがお分かりいただけると思います。

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 さて、朝は冷え込みましたが、日中の最高気温は、22.3℃ (14時10分)まで上がり、穏やかな日でした。予定通り、朝一番にいつものS理容院さんに電話して、散髪に直行。「どうぞすぐにおいでください」ということでしたが、行ってみたら、客は私一人でした。ご家族で営んでおられますが、三人がかりでやっていただき、9時に到着、9時50分には終了。もう20年以上お世話になっていますが、私にとっては、「いつものようにお願いします」のひと言で済むのは、理想的なあり方です(笑)。

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 散髪終了後は、そのまま、九華公園への散歩に向かいました。北門をea92e212.jpg
入ったところで、バールフレンドのYさんが帰宅されるところに遭遇。そのあと、公園内を鳥を探して歩いていましたら、ご近所のWさんと連れの方にも出会いました。Wさんには、子どもたちが小さい頃、世話をしていただいて、石取祭に参加させてもらっていました。80歳を超えたとおっしゃっていましたが、お元気そうでした。

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 九華公園も穏やかで、10時を過ぎた頃には、16℃を越えていたようですし、風も弱く、寒くはなく、散歩にはちょうどよい気候でした。カモ達は、さらに数を増し、27羽になっていました。ほとんどは、キンクロハジロで、やはりメスがたくさんいました。そのほかは、ホシハジロ。ホシハジロは、一昨日までとあまり数は変わらない感じで、たぶんキンクロさんが増えたのだと思います。今日は、堀の真ん中あたりにいることが多く、細かい数はカウントできませんでした。

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 カモ新顔は、こちら。ヒドリガモのメスだと思います。ちなみに、ひらいさんのブログ(ひらパノ!)によれば(2014.10.25 長良川)、河口堰にはこのヒドリガモがまとまった数来ているようです。

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 こちら、新たに九華公園に登場したラッコさんです……なんてことはありません(笑)。キンクロハジロのオスではないかと思いますが、痒いのか、身繕いのためなのか、このように仰向けになっておりました。足で掻いているような動作をしたり、嘴で身体をこすったりしているのです。水上で羽ばたくような動作をしていることもあります。

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 カモ達の群れには、時々この方が交じっていることがあります。いつもでc423fc8b.jpg
はありません、まさに時々です。カモの群れの近くにいても何もトラブルのないこともありますが、まれに、カモから突っつかれるなど攻撃を受けていることもあります。微妙な関係なのでしょう。このところ毎日のように見かけるカイツブリです。

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 今日の九華公園は、コゲラなどの混群は見あたりませんでした。その代d9abd5c1.jpg
わり、九華公園だけでなく、あちこちでメジロが出てきていました。これらの2枚は、本丸跡で撮ったものですが、割と木の上の方にいることが多く、イマイチクリアには撮れませんでした。右の写真もピントが甘いのですが、口を開けて、何かの実をこじ開けようとしているように見えます。鳥たちも、いろいろと工夫するんですね。

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 左は、内堀公園脇の電柱にいたメジロです。右は、老松公園と桑名別院9357df2c.jpg
の境目あたりにいたものです。右の写真を撮っていましたら、年配の女性が通りかかられ、「何をなさっているんですか?」と聞かれてしまいました(笑)。まさか不審人物と思われたのではないでしょうねぇ。「メジロがいるんです」とお話ししたら、了解していただけましたが……。

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 九華公園に戻りますが、外周の遊歩道の南、料亭藤さんの屋根の上のアンテナに鳥が止まっていました。モズかと思って、撮ってきたのですが、どうもジョウビタキのオスのようです。逆光に近い位置になりましたので、色、模様がはっきりしませんが、羽に、ジョウビタキのオスに特有の白い模様があるように見えます。

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 アオサギは、今日は1羽しかいませんでした。鎮国守国神社の社務所裏5d200643.jpg
のところです。カワウたちも相変わらずで、神戸櫓跡の松の木の上や(右の写真)、野球場の照明灯の上などにたむろしていたくらいです。

 ということで、本日の散歩は、9時50分にS理容院さんを出て、九華公園を一廻り、内堀公園から新築公園を経て、老松公園を通り、寺町を抜けて来るという5.1�q。2時間半ほどでした。初めにも書きましたが、歩き始めてからは、まあ暖かく、穏やかでよい散歩でした。

 ところで、昨日の診察で、釣籐散という漢方薬を復活してもらいました。この薬は、次のような特徴があります:

中年以降の慢性的な頭痛や頭重感に適応します。とくに、起床時から午前中にかけての症状によいようです。そのほか、高血圧や動脈硬化にともなう諸症状、たとえば、頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、のぼせ、抑うつ、不眠などにも用います。体力が中くらいで、冷えのない人に向く処方です。

 この説明の中にもありますが、漢方薬ですから、「」などを見て、処方してもらう必要があります。どなたにも効果が見込めるというものではありません。

 釣籐散、昨日の昼から改めて飲み始めましたが、すでに、いくらか効果が出ているような感じです。つまり、肩凝り・首凝りが楽になった感じがありますし、頭重感や、ボンヤリ感も軽くなった気がします。よくある「プラセボ効果」かも知れませんが……(笑)。まぁ、それならそれでも構いません。

 

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 ご覧のように、よい天気ですが、朝は、10.5℃と冷え込みました(6時20分)。日中は、18℃を越えたようですが、もう10月も終わりですから、これからは、寒さに向かうと覚悟(大袈裟ですが)した方が良さそうです。

 さて、今日は、予定通り、月に1度の定例受診でしたが、結論を先に書きますと、受付から会計、投薬終了まで3時間10分ほどで、疲れ切って帰ってきました(苦笑)。診察まで、2時間半待ちで、疲れるやら、腹が減るやらで、参りました。オマケに血を抜かれて来ました(もっとも、予定通りですし、血液検査用ですから、わずかな量ではあります)。9時20分くらいに出かけ、病院でのすべてが終わったのは、12時50分くらい。帰りに1箇所、買い物に立ち寄って、家にたどり着いたのは、13時半。

 受診の結果、チラージンSは、これまでと同量の100?を継続。この1ヶ月、この量でやって来ましたので、今日の採血は、甲状腺ホルモンがどのくらいになっているかを確認するためでした。次回は、血液検査の結果を見て、必要があれば、また、投薬量を調整してもらいます。また、前回、漢方薬の釣籐散は、「不要でしょう」ということで中止になったのですが、2週間ほど経った今月半ば頃から、以前のように、頭重感というか、ボンヤリ感と、肩凝り・首凝りが出て来ましたので、今日の診察の結果、復活してもらって来ました。この頭重感、ボンヤリ感がありますと、集中したり、考えたりすることに差し障りが生じますし、積極性に欠けるといいますか、消極的になるといいますか、そういう意欲の面にも影響がありますので、やはり困ってしまうのです。まだまだ、体調は万全とはいかないようです。

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 病院に行くまでは、「早く終わったら、午後から散歩に行こう」と思っていたのですが、結果的にはトンデモナイことでした。午後は、しばらくゴロゴロしていました。

 明日は、これまた恒例にしていますが、朝イチに散髪に行くつもりです(ちなみに、偶数月の最終週の水曜日、朝一番に散髪と決めています。別に予定が狂ってもパニクったりはしませんが……)。その後は、散歩がてらの鳥見に、九華公園へと考えています。

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