猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2015年09月

 天気がよいのは今日までのようです。明日は午後から、名古屋で特別支援教育支援員の方の養成講座に出かけなければなりません。天気がよい方がありがたいのですが、やむを得ません。「心理検査でわかること・検査結果の支援への活かし方」というテーマでお話しをすることになっています。

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 さて、今日も朝一番は、接骨院へ。もうかなり良くなっているのですが、膝の打ち身をしたところが、まだどこかに当たると痛いので、治療を続けています。その後、いつものように、九華公園や寺町へ散歩。1時間あまりで4.4�qを歩いてきました。左は、諸戸水路の南端にいたヒヨドリ。こちらに気づかなかったようで、かなり接近して撮れました。

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  遅めの時間でしたが、それなりに鳥たちは出てきていました。春以来、久しぶりに見られたのは、コゲラです。しばらく前から、あちこちで鳴き声は聞いていたのですが、姿を見たのは久しぶりでした。九華公園の本丸跡に、シジュウカラやヤマガラと一緒に出て来ました。腹側からの写真は、ほとんど撮ったことはなかったと思います。曇り気味&木陰ということで、あまりよい写真ではありません。

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 ヤマガラは、あまりよいポジションには出て来てくれませんでした。オマケに枝と、クモの糸が被ってしまいました。シジュウカラも見たのですが、良いところには来てくれず、また、ピントがうまく合わない写真ばかりでした。

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 モズ(メス)も、管理事務所の北の高い梢にいて、盛んに鳴いていたのですが、曇天でこれまたきれいには撮れずでした。今日は、鳥については証拠写真ばかりです。

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 順不同になっていますが、アオサギさん。住吉水門と川口水門の間にいました。最近は、ここによくいるのを見かけます。


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 証拠写真ばかりで、恐縮です。ダイサギか、チュウサギです。野球場横の堀にいたのですが、気づかずにズンズン歩いておりました。陰から急に飛び出してきたような形になり、こちらもビックリ。逃げられました(苦笑)。

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 ところで、九華公園内にある鎮国守国神社ですが、先日から重機が入っ81f518ee.jpg
て、工事が始まっているのですが、今日は鳥居のすぐ東でも工事が行われていました。思っていたよりも広い範囲で工事をするようです。右は、鳥居をくぐって、手水舎のところから東を見たところ。木も切られており、けっこう大規模に工事をするようです。

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 こちらは、鳥居のところよりも早くから工事が行われていた、社務所に近いところです。先日よりも広い範囲が立ち入り禁止になっていました。どういう工事をするのかは、分かりません。先代宮司さんの奥様にお目にかかったら伺おうと思っているのですが、このところお会いできないでいます。

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 今日もよい天気で下。今日は、家内の実家へ行っておりました。いつもより早く9時過ぎには出て、19時半前に帰って来ました。天気がよく、実家の前からは、青山高原の風力発電用の風車がよく見えていました。午後から、家内の母と、そのお友達の方の買い物に津市内まで行っていました。年配の女性、お二人の買い物にお付き合いするのは大変ですが、その行動パターンや、話の内容には退屈しません(苦笑)。

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 二度目になると、「もう面白くもない」といわれるとは思いますが、今日も、ト8d96a4c1.jpg
ンボを手に止まらせて、写真を撮って楽しんでいました(苦笑)。最初はうまく行かなかったのですが、しばらくすると、けっこう指先に止まらせることが出来る様になりました。秘技を体得したかも知れません(笑)。右は、今日着ていたシャツの袖に止まったところです。

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 実家には11時前に着きました。昼食までには時間がありましたので、近くを64af1728.jpg
散歩。前の道路沿いに咲いていた彼岸花には、多分クロアゲハと思いますが、やって来ていました。しばらく同じ辺りを舞って、彼岸花の蜜を吸っていましたのでかなりたくさん撮ることができました。

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 歩いている途中では、ツマグロヒョウモンのオスもやってきました。セセリチョウなど小型のチョウが多かったのですが、中には、クロアゲハや、このツマグロヒョウモンも見られたということです。

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 初めて見ました。テングチョウと思われます。てんぐのように顔の先が尖っている茶色っぽいチョウです。

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 田んぼの奥、榊原側沿いの山の神様に降りていくところには、セキレイ5cae1be4.jpg
が3羽ほど、餌を探したりしていました。右はセグロセキレイ、左はハクセキレイです。 右の写真のハクセキレイ、頭や顔の辺りが黄色っぽく見えます。昆虫か何か、餌を咥えていました。ここには、セグロセキレイが1羽、ハクセキレイが2羽。鳥は、このほか、ヒヨドリがけっこういたのですが、写真には撮れませんでした。

Housou  いつもであれば、家内の母には、接骨院にも行って治療をしてもらうのですが、今日は、買い物がメインでしたので、省略。私は、ゆったりと過ごさせてもらいました(買い物にはお付き合いをしましたが)。買い物に行ったイオンでは、榊原温泉に昔からあるお土産の“七栗せんべい”を買って頂きました。子どもみたいで、我ながら笑えますが、こういう炭酸せんべい、昔から好きなのです(笑)。

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 余談は、一夜開けたスーパームーンであります。朝6時過ぎ、まだ西の空8442b6e8.jpg
に入り残っていました。今日は、十七夜で、「立ち待ちの月」です。「立って待っている間に出る月」といった意味です。高校時代の「古典」で習った内容だと思います。

 それにしてもよい季節です。陽当たりは暑いくらいですが、風はあくまでも心地よく、秋を実感してこられました。


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 スーパームーンだそうですが、私には、十六夜の月というイメージが強い気がします。昨日の中秋の名月は、19時45分頃に撮影できました。「撮影できました」というのは、マンション住まいで、ベランダから月が眺められたのがこの時刻だったのです。今日のこの写真、20時36分になってやっと撮れました。ということから、まさに“十六夜の月”という感じが強かったのです。毎度の講釈で恐縮ですが、十六夜の月とは、ご承知のように、「陰暦十六夜の月。満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたもの」であります。

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 250mmズームでもあまり大きくも、明るくも撮れませんでした。はじめの写真も、こちらもトリミングしていますが、2枚目の方がかなりトリミングしてみました。

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 夜9時を過ぎて、コンデジ(Richo cx-3)で撮ろうとしたら、すぐに雲間に入ってしまいました。残念。

 ところで、心理学の領域では、月については、「月の錯視」が昔から有名です。地平線からのぼり始めた月は大きく見え、空高くのぼっていくにつれて、小さくなるように見える現象をいいます。何故このようなことが起こるかについては、まだ完全には解明されていません。「月までの見かけの距離が大きさの錯視を生み出している」という説がポピュラーなのですが、地平の見えない暗黒中でも月の錯視が起こるなど、反証も多く出されています。最近では、月の錯視は単一の要因によるものではなく、眼位や頭位、姿勢、そして地平のものの見えなどの要因が総和的に寄与していると推測されています。

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 朝のテレビの予報通り、30℃近い気温になっています。幸い天候はよく、いつものように、揖斐川の堤防まで行きますと、気持ちのよい景色が広がっていました。朝一番に接骨院へ。帰ってすぐ、10時前から1時間あまりの散歩と、いつもの通りの日課です。今日は、ここ住吉神社の前で私とほぼ同年代の男性から声をかけられ、しばらく話をしていました。カメラをぶら下げていますので、そのことや、何を撮るのかということから、趣味の話、リタイア後の生活などへ話が広がりました。

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 住吉さんから揖斐・長良川の中洲を眺めますと、今日はたくさんサギがいるのが見えました。左の写真はその一部ですが、ダイサギ(大きさからそう思います)と、アオサギが2羽写っています。これらも含め、気づいたかぎりでは、ダイサギが5羽、アオサギが4羽ほど見えました。ただ、中洲までは近いところでも340mほどありますので、私の250mmズームではあまりクリアには撮れません。

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 住吉水門と川口水門の間には、ヘンなカップルらしき姿(笑)がありました。ae992601.jpg
片方は、カッパか、蓑を被ったような姿ですが、これはもちろんアオサギさんです。 アオサギ、人からはすぐ逃げるのに、こんなに近くにカワウがいても平気のようです。長年、アオサギを見続けていますが、未だによく分からないところがあります。

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 そのアオサギさん、ずいぶん久しぶりに、九華公園にある鎮国守国神社の社務所の裏の木に佇んでいました。以前は、ここを「(アオサギの)お立ち台」と勝手に呼んでいました。言わば、「アオサギ、お立ち台に復活」であります。ここにいるアオサギは、よほどのことがなければ逃げません。

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 アオサギが止まっていた枝の下の堀には、ミドリガメが甲羅干しする姿が62223a94.jpg
見られました。草が生えているのが見えますが、このカメが乗っているのは、実は、以前「木登りするカメ」が登っていた枝が折れてしまって、堀に浮いているものなのです(右は、9月11日に載せた写真です。この枝が先日、折れてしまったのです)。「木に登るカメ」の話は、次のリンクからご覧ください。

 それにしても、以前と同じ感想になりますが、ミドリガメも甲羅干しには苦労しており、大変なようです。

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 九華公園では、カワラヒワの姿は見ましたが、他はほとんどいませんでした。カワウは、このところいつも、公園内の野球場のライト側の照明灯の上によくいます。見通しが利くのと、堀が見下ろせるのがよいのかなという気がしています。

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 九華公園から寺町に行くとき、歴史を語る公園の脇を通ります。ここに野鳥がいることは滅多にありませんが、今日は、ダイサギがいました。少しだけ写真を撮らせてくれたのですが、近寄ったら、逃げられました。サギも逃げ足は、かなり速いです。歴史を語る公園の南端にいたのですが、北の端まで、150m以上飛んでいきました。

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 九華公園の外周遊歩道沿いに植わっている桜の木の葉っぱです。木によっては、ほとんど落葉してしまっているものもあります。まだセミの鳴き声も聞かれましたが、中秋の名月も過ぎましたし、こういう様子を見ると、いよいよ秋本番かという気がしてきます。

 今日は、十六夜の月になります。我が家のすぐ北にある六華苑では、今晩、十六夜コンサート2015が開催されます。入苑料を払って見に行ったことはないのですが(苦笑)、音楽などはよく聞こえていますので、居ながらにして楽しんでいます。今年は、“パープルセッション及び中国琵琶によるムーンライトコンサートin六華苑”というテーマのようです。昼、すでに準備の音が聞こえてきていました。

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 今年は、今日が、中秋の名月です。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)で8月15日の夕方に出る月が中秋の名月と呼ばれます。 国立天文台暦計算室のサイトに詳しい説明があります。写真は、19時45分に撮ったものです。250mmズームで撮り、トリミングしました。

 散歩に行くとき、家内に「どこかでススキがあったら、2~3本取ってきて」といわれたのです76283da3.jpg
が、すっかり忘れて鳥に夢中になっていました。代わりに、9月4日に撮ったススキの写真を。九華公園の外周遊歩道の南あたりで。寺町の和菓子屋さんでは、月見団子なども売っていました。

 ちなみに、明日の満月が見かけ上、いつもより一回り大きくなる「スーパームーン」だそうで、今日の中秋の名月も、大きく見えているそうです。その明日の「スーパームーン」は、今年最も小さかった満月(3月6日)に比べて、大きさは直径の比較で1.14倍となり、3割ほど明るく見えるといいます(読売On Lineの記事を参考にしました)。明日も、忘れずに「名月」を鑑賞しなくては。

 スーパームーンは、月が地球に最も近づいて大きく見える満月をこう呼ぶのだそうです。

 余計なひと言。中秋の名月は、満月とは限りません。こちらをご覧ください。余計なひと言を書いたのは、娘が、「えっ、中秋の名月って、満月じゃないの?」といったからです。

 

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