猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2015年12月

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 穏やかな年の暮れを迎えています。今日のdutyは、仏壇掃除、ベランダ掃除、蕎麦打ちでありますから、午前中は、いつもより遅かったものの、散歩に(苦笑)。9時半過ぎから11時半過ぎまで、住吉神社、九華公園(鎮国守国神社も)、春日神社、北桑名神社と、散歩&鳥見&神社仏閣へのお参りをして来ました。5.6�qであります。

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 住吉入江のキンクロさん。逆光気味なのを利用して(?)、いつもとは違うイメージを醸し出してみました。お休みのようではあるものの、こちらをしっかりと注視しているようでした(笑)。まだまだ気を許してもらってはいないようです。あんなに気にかけているのに、です。

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 レアな看板は、桑名七里の渡し公園のもの。今日と明日は休園日です。昨日は、お子さん連れの方もいらっしゃいましたし、散歩の方もありました。


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 住吉神社前に位置する揖斐長良川の中洲、今日もアオサギさんは、1羽のみ。迎春準備で忙しい、なんてことはないと思うのですが、どこへ行ったのでしょう? 今日は水門にも、九華公園にもいませんでした。

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 揖斐川には、キンクロハジロのオス3羽と、あちこちにカンムリカイツブリ2db37dbe.jpg
の姿が見られました。カンムリカイツブリは、5羽はいたと思います。しかも皆、今日は、右岸に近い側にいましたので、よく見えます。

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 上空には、ユリカモメが1羽飛んでいました。この頃、九華公園にもよく来ますが、長島側の大島水門の内側にも現れるそうです(ブロ友のひらいさんの情報です)。

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 九華公園では、いつものカルガモさんが2羽連れだって、泳いでいます。時々、「グワッ」と大きな鳴き声を上げています。アヒルさんがいなくなってから、いつもここにいるのは、このカルガモさん達だけです。

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 カモは、合計76羽。メンバーは例によって、ホシハジロのオス2羽、メス1羽、ハシビロガモのメス1羽を確認。ユリカモメは、108羽以上。移動しながら餌をやる家族がいて、きちんと数えられませんでした(カモも、ユリカモメも)。この写真でも、画面外の右上でお子さんが餌をやろうとしていました。最近は、ユリカモメに手から直接餌をやろうとする方が目立ちます。

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 ホシハジロのオス、写真を撮っているだけで迷惑はかけていないと思うの19eacb5b.jpg
ですが、視線はしっかりこちらに向いていました。気分を害したのかも知れません(苦笑)。右は、キンクロハジロのメス。見た感じ、いつもとは違う写真になりそうでしたので、1枚。

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 二の丸跡では、モズのオスを見つけたのですが、残念ながら近寄らせてはくれませんでした。西南の隅へ追い詰めたと思ったら、さすがに飛んで、堀を越え、立教小学校の方へ逃げられました。それ故、証拠写真です。

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 同じく二の丸跡では、セグロセキレイ。今日は、小型の野鳥はあまりいま88cc95c7.jpg
せん。さすがに、大晦日はお休みなのでしょうかねぇ? 右は、ハクセキレイ。野球場の南にある枝垂れ桜に止まりました。ここに止まる姿は珍しいでしょう。

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 鎮国さんの参道にあるセンダンの木。今日も、少しずつヒヨドリが実を食aaf16163.jpg
べにやって来ます。ここに来てくれると、ヒヨドリの写真が撮りやすいのです。このヒヨドリさんは、実を1つ啄んだだけで、それを咥えて別のところへ移動。

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 こちらのヒヨドリは、1箇所に留まりつつ、3コくらいの実を次々と啄み、飲み込んb86b7175.jpg
でから去って行きました。同じヒヨドリでも、食べ方の作法には違いがあるようです。

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 ユリカモメ、今日は、上述のように移動しつつ餌をやる方がありましたので、どこかに落ち着いて、たくさん並ぶ姿は見られませんでした。左の写真は、カメの甲羅干しスロープの上にある小屋の屋根にいるところ。

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 東の堀の上空を旋回するのを繰り返していましたので、飛び姿撮影に6ee711b5.jpg
チャレンジ。ピンぼけ写真を量産しましたが、比較的マシなものを載せておきます。旋回しながら、スムーズに着水するのでなく、ダイビングに近い感じで着水しては、すぐに飛び立つということを繰り返していました。魚でも捕っていたのかと思いますが、未確認です。

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 一廻りして、帰って来たら、住吉入江には、キンクロさんに代わって、カン97db48b8.jpg
ムリカイツブリがいました。この間も来ていたカンムリカイツブリと思われます。右の写真をご覧ください。左足が不自由な個体です。

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 こちらの写真がよく分かります。右足と左足が出ている位置(高さ)を比べると、左足の方が高く、うまく水の中に入らないところにありました。左足も動くのですが、これでは水をきちんとかけません。自然現象ですから、やむを得ないのかも知れませんが、このカンムリカイツブリにとってはハンディになっていると思えます。

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 神社仏閣へお参りして来たと書きましたが、いくつか載せておきます。ま770a5aa4.jpg
ずは、春日神社(桑名宗社)であります。桑名宗鎮守という位置づけです。実は、今年の正月まで、娘が巫女さんとしてご奉仕させて頂いていましたので、それもあって親しみを感じています。迎春準備はかなり整えられていました。

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 春日神社では、拝殿にこの写真のようなものが置かれていました。今年の正月には気づきませんでした(なかったかも知れません)。何でしょう? 分からないこと、知らないものは多々あります(苦笑)。

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 浄土真宗大谷派桑名別院です。地元の方々は「御坊さん」と呼んでいらっしゃいます。今年は、5月に母が亡くなりましたので、それ以前よりもよくお参りに行くようになりました。

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 そして、最後は、氏神様である北桑名神社。たまにしかお参りしません971f8181.jpg
が、氏神様であることが分かってからは、それ以前よりも意識するようになっています。迎春準備が行われていました。

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 ということで、大晦日の今日も、モットーにしたがい、「淡々と飽きもせda94e32f.jpg
ず……」、「晴耕雨読」ならぬ「晴歩雨読」で、散歩してきました。皆様には、1年間、お付き合いくださり、ありがとうございました。146万5,000を越えるページビューに達しています。御礼申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。

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 例のアオサギさんの集結場所、最近はすっかり寂れていて(今日は、ご覧のように1羽のみ)、このまま年内にアオサギを見られないまま終わるのかと思ったのですが、中には私の気持ちが分かるアオサギさんもいたようです。

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 ずいぶん久しぶりに、鎮国守国神社の社務所の裏に、アオサギが来ていまbb692a93.jpg
した。思わず「よく来てくれた」と、声をかけそうになりました。ただ、年末で忙しくて、お疲れなのか、大半の時間はお休み中でした。ちょっと残念な気もしますが、アオサギに会えてよかったとしましょう。

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 アオサギを見ていたら、すぐ近くにジョウビタキのオスもやってきてくれまし7d65e1fb.jpg
た。私のいたあたりの木を移動していましたので、そっと追いかけて、割と近いところからも写真を撮らせてもらいました。

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 今日は、ジョウビタキに恵まれました。鎮国さんの裏手にある九華招魂社へお参りしようとしたら、南の方からメスが1羽、飛んできました。逃げられそうになったのですが、追いかけて何とかこのショットを。九華招魂社の辺りは、オスも、メスも出てくるところです。

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 さらに、公園の外周遊歩道の東辺りを歩いていたら、ここでもメスのジョウビタキが出て来ました。この辺りは、メスがよくいるところですが、しばらく見ていませんでした。ジョウビタキは縄張りがはっきりしていますから、タイミングがうまく合わなかったのでしょう。

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 さて、トピックスを先に書きましたが、ここからは時間的順序にしたがってc6ebe208.jpg
行きましょう。住吉神社の前の揖斐川には、キンクロのオスが3羽。時々潜ってはいましたが、割とのんびりしていた感じに見えました。ちょっと笑えたのは、ここでもあの“バッサー”を見せてくれたことでした。

Img_6286  船津屋の裏あたりまで歩を進めたとき、背後で鳥が着水するような水音がしました。振り向いてみると、ヒドリガモのつがいがどこかからやって来ました。初めはオスしか見えませんでしたので、ちょっと待って、オスメスとも入れてみました。

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 九華公園の堀は、こんな感じで、陽射しもよく当たって、96d86367.jpg
のんびりしていました。当初はカモだけが、合計59羽いたのですが、途中でユリカモメもやって来て、ご覧のような状態に。ユリカモメは、数えた範囲では、62羽。毎日けっこうたくさんのユリカモメが来ます。

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 今日は、餌をやる人もなく、カモも、ユリカモメものんびり。カモは、いつもfbd12af0.jpg
のように、ホシハジロのオス2羽、メス3羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽で他はキンクロさん達。


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 ハシビロガモのメスが上陸し、ユリカモメとコラボしたシーンも見られましa7a6ec8d.jpg
た。この場所、実は酥の直前まで、カワウさんが1羽、羽を広げていたのですが、どこかに行ってしまい、選手交代だったのです。

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 ユリカモメ達は、このスロープを上がったところにある小屋の屋根に今日は並んでいました。去年も、何度かここに集まることがあ30fd1ca3.jpg
りました。一方で、二ノ丸橋の欄干は、今日はあまり人気がありません。写真に写っている以外にも止まっていましたが、7~8羽くらいでした。

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 鎮国守国神社の参道脇にあるセンダンの木、少し前から時々ヒヨドリが99bb1cde.jpg
来ていましたが、今日はけっこうたくさんが餌を食べに来ていました。「入れ替わり立ち替わり」というほどではありませんが、交替に来ています

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 取りやすいところにある実を取るのか、熟しているものを取るのか、よく分かりませんが、目の前にある実を啄む鳥もいれば、ぐっと262e7fcf.jpg
伸びをしながら実を取るヒヨドリもいます。どういう基準で選んでいるのでしょう? この木は、右の写真のようなところにあり、割と観察しやすいので、しばらくはよく見ることにします。

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 ところで、年末年始のため、九華公園の管理事務所も閉まっていました。管理をしてくださっている方とはすっかり顔なじみで、向こうから挨拶をしてくださることもありますし、中には、「毎日、ご苦労様」といってくださる方があります。「ご苦労様」といわれると、何とお応えしてよいか、ちょっと戸惑います(苦笑)。

Img_6289  話は、戻ってしまいますが、七里の渡し跡から九華公園に向かって歩いee991cf0.jpg
ていたら、三の丸公園のところに(蟠龍櫓の南)、こんな看板が出ていました。コンデジの広角レンズで撮ると、右のようになります(左端に少しだけ写っているのが、蟠龍櫓)。ここは、その名が示すとおり、旧・桑名城の三の丸があったところです。発掘すると、何か出てくるかも知れないと思います。また、歴史案内人をしていらっしゃる方など、詳しい方に伺ってみます。

Img_6490  京町の博物館近くで見つけました。これも「飛び出し坊や」だと思いますが、新しいパターンのような気がします。ちょっと調べてみましたら、「飛び出し坊や」の元祖は、滋賀県のまほろば製作所が作った「とび太くん」という話が出て来ました。ちなみに、Wikipediaによれば、「正式な名称は存在せず、飛び出し人形・飛び出し小僧.飛び出し君・飛び出し注意君.とび太くんなどとも呼ばれる」といいます。別に飛び出し坊やの写真をコレクションしているわけではありませんが、気になりますので、見つけると写真を撮ってしまいます。「屋根の上の鍾馗さん」と同じですねぇ(苦笑)。

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 今日は、実は、午前中、娘とあるところへ行こうと思ったのですが、「今日はシニア割引が利かない」ことが判明。急遽、散歩に方針転換をしましたので、出かけたのは9時30分くらい。いつものように、住吉神社、九華公園、寺町と5.4�qを歩き、11時半に帰宅でした。穏やかな日で、散歩にはちょうどよかったと思います。左の写真、木曽御嶽山と富士山のコラボです(笑……ただし、なばなの里のアイランド富士であります)。

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 今朝の藤原岳、行きがかなり低いところまで積もっているのが見えました。b560fe28.jpg
多度山も、雪雲がかかっているようです。結構寒く感じましたが、最低気温は、3.2℃(6時10分)。

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 伊勢大橋などの向こうには、遠く、岐阜・福井県境の能郷白山と思われる山並みが、白くなって、よく見えていました。こういう景色が見えたので、今朝は余計に寒く感じたのかも知れません。

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 本日は、家内の実家へ。このところ、毎週火曜日の恒例となっています。8時半出発、夜、7時15分帰宅でした。今日は、大掃除はなしで、買い物、迎春準備、墓参りなどなど。津市内の温泉地で、山里にありますが、マンション住まいの身からしますと、大変寒く、底冷えがする感じでした。写真は、中勢バイパスから見た長谷山です。

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 実家のお墓は、菩提寺にもありますが、昔からの「三昧」にもあります。寺ができる以前からのお墓だと聞きました。「三昧<さんまい>」は、「三昧場」ともいいますが、これは、「僧が中に籠もって死者の冥福を祈るため墓の近くに設ける堂。転じて、墓所・葬場」の意味です。家内の実家あたりでは、「垣内<かいと>」(小集落)ごとに、この「三昧」があります。

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 三昧に上がっていくところに、垣内の集会所である「大日さん」があります。「大日さん」は、通称。ここには、昔からこの地区で信仰されてきた大日如来が祀られています。私は、今日初めて拝観して来ましたが、古い石像の大日如来様がいらっしゃいました。こちらにそのいったんについての説明があります。

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 三昧の奥に、さらに上ると、ため池があります。水田に水を引くためのため池のようです。家内が子どもの頃は、時々、「池干し」が行われ、楽しみだったようです。

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 途中の道で、切り倒された古木に、苔がむしていました。なかなか良い苔だったのですが、実家と我が家とでは、気候がかなり異なりますので、自宅に持ち帰ってもうまく育てられないのではないかと思い、見ただけです。

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 もう一つ。野いちごがなっていました。義母の子どもの頃は、よく取って食べたそうです。三昧には午前中にお参り。菩提寺には、午後一番にお参りし、その後は買い物ツアー。注連飾りその他を入手。正月は、義母にこちらに来てもらおうと思っています。

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 今日の九華公園では、カモやユリカモメに餌をやる方が、ほぼ同じ時刻に3f04bcb4c.jpg
組もあり、皆、大騒 ぎでした。右の写真に写っているユリカモメ、大きな菓子をゲットしたようです。カモも、ユリカモメも餌をゲットすると、いったんその場を離れて、食べるようです。

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 口いっぱいならぬ、嘴一杯の大きさです。この大きさと、多分、焼き菓子か149fffb6.jpg
何かで固いため、呑み込むのに苦労していました。何度かくわえ直したり、水面に落としたりを繰り返していました。


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 鳥は、噛むことができませんから、当然、丸呑みになります。しばらく格闘し9bc0c5a1.jpg
たあと、ようやく飲み込めそうになって来ました。しかし、見ていると、こちらの方がのどが詰まりそうな感じがして来ます(苦笑)。

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 左の写真では、ほとんど飲み込んではいるものの、のどというか、首とい526a9747.jpg
うか、その辺りがかなり太くなっています。けっこう無理している のではないかと、心配にさえなります。

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 飲み込んだあと、このユリカモメ、堀の水掬って、飲んでいるようでした。カモを見ていても、同様にパンくずなどをもらって食べたあ6f19db31.jpg
とは、水を飲んでいるようです。こういうぱさぱさしたものは、鳥たちにとっても、食べにくいというか、飲み込みにくいものなのかも知れません。

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 餌をもらうのになれたのか、図々しいのか、中には、餌を投げている方のすぐ側に行って、えびせんをもらっている強者もいました。ときには、手からもらっているように見えるシーンもありました。

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 今日は、ユリカモメの他、たくさんの食餌シーンを見てきました。こb6aa61d9.jpg
ちらは、七里の渡し跡にほど近いセンダンの木。ヒヨドリや、ムクドリがよく来ています。今日は、ムクドリが来て、実を啄んで行きました。実を啄んだ後、いったん放して(放り出して?)から、飲み込むように見えました。

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 これら3枚は、連続して撮ったものですが、こちらは、飲み込む直前の様子です。


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 すぐ近くの三の丸公園の桜の木では、シジュウカラが、虫を捕まえて、食ec6551d6.jpg
べ始めました。苦手な方は、ご注意ください。シジュウカラは、捕まえたあと、足で挟んで、少しずつ引きちぎって食べます。右の写真では、足に挟んで嘴で引きちぎろうとするところです。

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 右上の写真の続き。虫のはらわたやら、糸のようなものがグニュ~っと出て来ているところまで写りました。



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 本丸跡の辰巳櫓近くでは、ジョウビタキのメスが出て来ました。肉眼では気づかなかったのですが、赤い実を咥えていました。ただ、松の枯れ葉に被ってしまったのは、残念です。

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 このジョウビタキ、このあと、野球場の方へ移動し、フェンスに掴まりましたが、そこでちょっと笑える写真を撮らせてくれました。


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 さて、ここからは見てきた順番にご紹介します。昨日、オオバンが七里の渡し跡前の川口水門のところにいると書きましたが、今日は、その奥、舟溜まりがある辺りまで、1羽が入って来ていました。昨シーズンもこの辺りにオオバンは、何羽も来ていることがありました。逆光&雲がかかるという条件でシルエットになりましたが、オオバンに間違いありません。

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 九華公園の北門、ハクセキレイさん。何やら、自分の影を見つめてもの思っているようなシーンになりました。実は歩いている途中ですから、たまたまこうなっただけです(笑)。

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 九華公園のカモ達、今日は68羽でした。餌をくれる人がいないと、このよe9043427.jpg
うに「お休み中」というカモが大半です。メンバーは、ホシハジロのオス5羽、メス5羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、ヒドリガモのオス1羽、メス1羽で、他の大半はキンクロさん(スズガモも混じっていると思いますが、面倒なので区別していません)。ちなみに、ユリカモメは41羽でした。

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 あのスロープに上陸していたのは、ハシビロガモのメスと思われます。初2a69acbb.jpg
めて見た気がします。その後、もう一度見たら、今度はハシビロガモのオスがいました(右)。去年の今頃は、キンクロハジロが、このスロープや、住吉入江の階段に上陸するという話題で盛り上がっていましたが、今年、キンクロさんの上陸は未確認です。

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 セグロセキレイは、朝日丸跡でバールフレンドのお二人とお話ししている55ca11d7.jpg
ときに出て来ました。右のヒヨドリさんは、本丸跡で見たもの。何か面白そうなものでも見つけたのか、覗き込むような風でした。

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 ユリカモメ、今年は、野球場のフェンスの上や、国旗掲揚塔、フェンスのeef6d0ab.jpg
支柱の上に止まっているところもよく見ます。左の写真では、フェンス上に29羽も並んでいます。右の写真は、左の写真に続いて撮ったものですが、計39羽が写っています。それにこのところ、ほぼ毎日来ています。

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 寺町に立ち寄ったあと、住吉入江の南側の民家の屋根のテレビアンテナに小型の野鳥が見えました。ジョウビタキのオスです。曇天で、距離もありましたから、証拠写真(笑)。

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 もう一つ証拠写真を。諸戸氏庭園内にある木のてっぺんに鳥が止まりました。ムクドリかと思って写真を撮ったのですが、パソコンで見たらどうも、ビンズイのように思われます。こんなところにもいるのかというのと、諸戸氏庭園内で野鳥観察をさせてもらえないかなと思った次第。

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 観察報告であります。住吉入江のキンクロのオス、散歩に出かけたときbc86f7b5.jpg
には、玉重橋の南にいましたが、帰りには不在。揖斐長良川の中洲のアオサギさん、本日は、ゼロでした。

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 以下余談であります。九華公園の北門を入ってすぐ、左手(東)に鎮国さa88cff47.jpg
んの社務所があります。今日はその屋根に、ネコがいました。陽当たりは抜群です。ネコもいろいろとよい場所を見つけるものです。

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 こちらのネコさんは、九華公園の外周遊歩道の東にいたものです。近寄ったら逃げられました。ネコはいったん逃げたあと、少し離れたところで止まって、こちらを確認します。この写真はその時のもの。

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 鎮国守国神社の拝殿前の手水場。水の出口と、ヒシャクImg_6190 が新しくなっていました。係の方たちの手作りのように見えます。初詣に向けてのものなのでしょうが、謹んで使わせて頂きました。ヒシャクは、普通のもっと平らなものの方が使いやすい感じでしたが……。贅沢をいうと罰が当たるといけません。

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 ということで、本日の散歩、9時から11時過ぎまで。いつものように、住吉神社、九華公園から貝塚公園に立ち寄り、寺町を通ってc6694ed3.jpg
帰って来ました。寺町は、今年最後の三八市で大賑わい。左の写真は、朝撮った、御在所岳の様子。うっすら雪化粧しているように見えました。

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 我が家あたりでは冷え込まなかったのですが、朝見た藤原岳には、ご覧の909b6e83.jpg
ように雪が積もっていました(250mmズームで撮影)。もっと広い範囲を見ると(右の写真、55mmで撮影)、やはり雪雲があるように見えます。御在所岳など鈴鹿の山並みは、雲に隠れて見えませんでした。

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 散歩の往きに、揖斐川上空を2羽のカモメのような鳥が舞っていました。肉d854e317.jpg
眼では白いように見えたのですが、望遠で撮ってトリミングして見たら、ご覧のような姿。光の当たり具合によるのではなくて、両翼から前は黒っぽい感じです。腹側は、白。首のあたりには斑紋があります。大型のカモメ類なのでしょうか、今のところ何なのか、よく分かりません。昨日の宿題もありますし、困りますねぇ(苦笑)。

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 住吉入江に来ていたカンムリカイツブリ。昨シーズンも載せた記憶がありま85f9922d.jpg
すが、カンムリカイツブリの水かきは、オオバンの足の大きさに負けないくらいのサイズです。ただ、このカンムリカイツブリ、しばらく見ていたら、どうも左足は水を掻くような動きをしていないのです。後には上がるようなのですが、不自由なのかも知れません。

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 さて、散歩は9時から11時。いつもように、住吉神社から九華公園、寺町と4.7�q。諸戸氏庭園前では、メジロが1羽、スズメと一緒に行動していました。メジロとスズメが一緒にいるのは珍しいことです。

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 揖斐長良川の中洲、今日はアオサギはまったくいませんでした。水門や、九華公園にもいません。九華公園ではここしばらくみておりません。


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 今日の九華公園、ユリカモメが、数えられた範囲で108羽。今シーズン初12e4ebbf.jpg
めての100羽越えでした。二ノ丸橋の欄干にも、両側に並んでくれました。


Img_5839  二ノ丸橋まで行って、可能な限り接近して撮ってみました。ゆっくり近づけImg_5829 ば、10m以内まで行っても大丈夫でした。

Img_5768_2  二の丸跡から東へ行く朱い橋にも並んでくれました。絵的には、赤と白のコントラストでこちらの方がよいかも知れません。




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 カモ達は、72羽。メンバーはいつもと同じく、ホシハジロのオス3羽、メス574bca324.jpg
羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、ヒドリガモのオス1羽、メス1羽に、あとはキンクロハジロ。上の朱い橋のところから餌をやる方がいらっしゃいましたので、カモ、ユリカモメ入り交じって大騒ぎでした。

Img_5745  カモといえば、こちら、ハシビロガモのオス。私の気に入りのカモでもありd44e8693.jpg
ます。スロープによく上がっています。やはり今日も、ここで身繕いに勤しんでいました。ハシビロさんも、やはり痒くなるようで、しばし、水かきの足でガリガリやっていました。

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 本丸跡、神戸櫓のところの花菖蒲園には、ビンズイが出て来ました。やっ44c7bc03.jpg
と明るいところで写真が撮れました。ビンズイ本来の色、模様が良く撮れていると思います。

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 こちらもビンズイです。鳥の正面顔は全般に面白いのですが、ビンズイさん、とくに行けてる気がします。目の上にある白いラインが、まゆ毛に見えました。この写真だけを見せられたら、ビンズイとは分からないかも知れません(笑)。

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 ビンズイがいたところの南の堀では、キンクロさんがバッサーと、大暴れ。もちろん、身繕いの一つのパターンと思います。右手前にいるキンクロさんは、お休みスタイルで、我関せずという風なのが、好対照で面白い感じです。

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 こちら、横を向いたときに撮ったもの。バッサーをするとき、両翼だけを動b4206f81.jpg
かしていると思っていたのですが、水しぶきの上がり方からして、尾羽も動かしているように見えます。右の写真では、腹をかなり膨らませています。これは何のためでしょう?

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 一連のバッサーの終わりかけのシーンです。ご苦労様でしたと声をかけたいところです。


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 公園内の野球場には、ハクセキレイが2羽と、セグロセキレイが1羽。左7e484ff3.jpg
は、ハクセキレイが身繕いをしているところ。こういう場面はあまり見ないように思います。セグロセキレイは、この頃九華公園で必ず姿を見られるようになっています。

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 公園内を歩いている間に、ユリカモメの一部は野球場のところにも来て3d2e0ffd.jpg
いました。左のユリカモメ、何だか、まゆ毛を剃った上に、スキンヘッドのように見えました(笑)。右は、別の柱の上にいたユリカモメ。「伸び」でもしたのでしょうか。

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 住吉入江のキンクロのオス、朝散歩に行くときからずっと1羽だったようです。


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 ほとんどオマケの写真です。九華公園の外周遊歩道の東で見た光景。d4d75ee9.jpg
最初、遠くから見たときは何だかよく分かりませんでした。旅ネコさんが、大股開きで、とあるところをきれいにしているようでした。調子に乗って何枚も写真を撮っていたら、急に振り向いて「写真なんか、撮るんじゃねぇよ」とばかりの表情。

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 最後は、春日神社・楼門の門松、注連縄であります。門松は、一昨日業Img_5956 者さんが来て、準備していました。あちこちで迎春準備が進んでいます。ただ、かなり以前から、正月は単なる大型連休の一つになってしまったようで、残念な気がします。

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