猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2016年04月

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 行楽日和です。といっても日常生活はほぼ変わりありません。写真は、揖斐川沿い、住吉神社の前から多度山方面を撮ったものですが、たくさんの方が散策をしていらっしゃいます。九華公園も、花見の時季ほどではありませんでしたが、たくさんの人が出ていました。今日は、朝一番にいつものS理容院さんで散髪。終わってから九華公園を一回りし、吉之丸コミュニティパークから住吉神社というコースで散歩。4.9㎞。

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 まずは、ツバメの話題から。こちらは、本町で去年見つけた巣です。1週間602727ce.jpg
ほど前に通ったときには、巣の下に糞がありましたので、今年もツバメは来ていると思われたのですが、姿は見えませんでした。今日は2羽が、巣にいたり、周りを飛んだりしているのが確認できました。

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 九華公園、ところどころ、花も、つぼみも付いていないところはあるものの、ea2a87d0.jpg
ツツジはほぼ満開といってよいでしょう。初めに書きましたように、散策や、ツツジを楽しむ方がけっこうたくさんありました。

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 こちらのポスターにもありますが、明日(5/1)からは、つつじまつりが開催されますし、明日から5/5まで、また、お堀めぐりが行われます。桜の季節の舟もよいでしょうが、ツツジも堀沿いにたくさん咲いていますので、楽しめると思います(と書いておきながら、小生自身は乗ったことはありません……苦笑)。



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 つつじまつりが明日からなのに、公園内の花菖蒲園を見たら、何と、もう605aa054.jpg
じき咲きそうなハナショウブが2種類ありました。いくら何でも早すぎます。 左のハナショウブは、肥後系の「稲妻」という種類です。右は、ここだけ名札がなくなってしまっていて、分かりませんが、ピンク系の花が咲きそうです。 花しょうぶまつりは、6月なのですがねぇ……。



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 キンクロさん、昨日は4羽でしたが、今日は5羽がいました。去年の記録を見ますと、連休の間に姿が見えなくなっていました。こちらは、例年通りとなりそうです。

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 久しぶりにカワウが、ステージ裏のお立ち台にいました。このところ九華公園では、カワウの姿はあまり見られません。いたとしても、1~2羽。このほかは、ドバト、スズメ、ムクドリ、カワラヒワを見た程度で、いつものように、この時季、撮りは少なくなります。去年の連休には、エナガがいたのですが、今年はどうでしょう?

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 九華公園では、アゲハのこんな写真も撮ってきました。去年は、真っ赤なツツジのところで蜜を吸っている写真を、今頃撮った記憶があります。クロアゲハや、アオスジアゲハなども飛んでいるのですが、まだ撮るチャンスがありません。

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 住吉神社に行く途中、今日は蟠龍櫓に上ってみました。久しぶりです。い3fcfb240.jpg
つ以来か思い出せないくらい(笑)。リンク先に説明がありますが、「蟠龍」という天に昇る前のうずくまった状態の龍が、櫓の川に面した屋根に載せられています。右は、櫓の2階に展示されている「蟠龍」です。外にあるものと同じ大きさです。

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 2階の窓から、その蟠龍の後ろ姿と、揖斐・長良川、長良川河口堰を入れた写真を撮ってきました。ガラス越しですので、今ひとつ鮮明さを欠くかも知れません。水を司る聖獣として、また、航海の守護神としてにらみをきかせていることがよく分かります。




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 住吉神社にお参りしてから、桑名七里の渡し公園にも立ち寄ってきまし52fe4b07.jpg
た。ここもいつも、前を通るだけなのですが……。好天で、行楽日和なのに、公園にはほとんど誰もいませんでした。もったいない。

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 もったいないと言えば、公園の南側で、子ども向けのイベントでしょう、シャボン玉や、フラフープ、縄跳びを用意して、係の方が2人いらっしゃったのですが、小生が行ったときには、利用者ゼロ。係の方は、手持ちぶさたのようでした。

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 ところで、九華公園内にある鎮国守国神社、5月2、3日に「金魚まつり」がef176790.jpg
行われます。氏子の各町内でも、それぞれに準備が進んでいるようでした。昨日は、神輿をトラックに載せて運んでいました。金魚神輿も、それぞれの町内で工夫したものが毎年でます。20数基の金魚神輿が、5/3の午後から神社に練り込みます。


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 その鎮国守国神社の拝殿前で、今日、見慣れないものを見つけました。319d2caf.jpg
拝殿に向かって右の狛犬の足下に石柱が置いてあったのです。昨日、今日設置したものではなさそうです。今まで気づかなかったのが不思議ですが、東西南北と方角が刻まれていました。今まで、神社内のどこかにあったのでしょうか? 余所の神社では見たことがないように思います。今度また、神社の方か、氏子の方に伺ってみます。

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 手水舎では、先日来、水口の工事が行われていましたが、新しい龍に2b1e74ef.jpg
なっていました。龍は、水と縁があるということです。柄杓は、今年に入ってから、竹製の、たぶん手作りのものになっています。

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 吉之丸コミュニティパーク、いつもの金曜日でしたら、グランドゴルフが行わd206bec1.jpg
れているのですが、今日は、メーデーの行事が開かれていました。「第87回三重県中央メーデーin桑員」とありました。小生が通った9時10分頃には、メーデーの式典はまだ始まっておらず、アトラクション(といってよいのでしょうか?)の太鼓の演奏が行われていました。

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 ステージ近くには、ゆめはまちゃんと、もう1体のキャラクターが来ていましf6d8c35a.jpg
た。大変恐縮ながら、右の写真のキャラクター、どなたか存じ上げません。何かで見たような気もするのですが……。ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。




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 さて、ゴールデンウィーク初日、やや北風が強いものの、天気は良く、行楽 日和です。左は、拙宅前、玉重橋から撮った諸戸氏庭園です。先日から、春の特別公開が始まっています。6月12日まで(月曜休園、ただし、月曜が祭日の場合は翌日休園)。そっと庭を覗くと、ツツジがよく咲いていました。

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 散歩の途中、あちこちに、こういう看板が出ていました。今日は、JR東海dc18fc3d.jpg
主催の「さわやかウォーキング」が長島・桑名で開催されているようです(水辺のやすらぎパークの牡丹と九華公園のつつじ咲く水郷の町の歴史めぐり)。関西線長島駅スタートで、長島水辺のやすらぎパーク、六華苑、九華公園など8.8キロを歩いて、桑名駅がゴールのようです。蟠龍櫓の前も、参加者の方が歩いていました。

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 散歩は、9時前から11時20分くらいまで。住吉神社から九華公園、貝塚公4a8e65e4.jpg
園、博物館、京町、寺町と5.9㎞。さわやかウォーキングには、少し負けます(苦笑)。九華公園、ツツジはかなり見頃を迎えています。ただし、日陰などではまだ十分に咲いていないところもあります。

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 肝心の鳥さんたちは、ドバト、ムクドリ、スズメ、カワラヒワはいるのですが、それ以外ほとんど見当たりません。ツグミもいなくなりました。シジュウカラを少し見たくらい。九華公園のキンクロさんは、いよいよ4羽しかいなくなりました。もう最終的なカウントダウンです。

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 鳥がいませんから、ツツジでなんとか工夫と思うのですが、難しいです。左は、ツツジのイメージから少しでも抜けられないかと思ったのですが、どうも今ひとつです。貝塚公園にも回ったのですが、ムクドリと、カワラヒワ、シジュウカラくらいでした。貝塚公園のツツジは、盛りを過ぎつつありました。

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 京町のツバメの巣。1軒のお宅に3カ所あります。うち1カ所は、よくツバメが巣にいます。今日は、「頭隠して尻隠さず」状態。何をしているのか、しばらく見ていたのですが、よく分かりませんでした。他にも、去年見つけた巣がありますので、巡回してこないといけません。

20160401200327_313x448  ところで、桑名市博物館では、現在、「春季企画展『描かれた伊勢湾』」が行われて699b08dd.jpg
います。6月12日(日)までで、入館無料、原則として月曜休館です。江戸時代につくられた名所図会や浮世絵に加え、長島出身の画家・佐藤昌胤や桑名百景を描いた羽柴忠弘、二見出身の画家・中村佐洲などを中心に、伊勢の海や伊勢・志摩地域の風景画が出展されています。個人的には、羽柴忠弘さんの『桑名百景』の版画が気に入っています。帰りに立ち寄って、見てきました。

【付記(4/29)】 2人目のキャラクターは、労金の「ロッキー」だそうです。ひらパノ2のひらいさんにご教示いただきました。

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 「渋谷駅で、来る日も来る日も主人の帰りを待ち続ける忠犬」といえば、9ab6ecf1.jpg
「忠犬ハチ公」の像を思い出す方が多いと思います。この写真も、実は、忠犬ハチ公なのです。ところは、三重県津市の久居駅東口です。忠犬ハチ公の飼い主である上野英三郎博士(東京帝大教授・農業工学)は、久居元町出身です。その縁で、ここ近鉄久居駅東口に上野博士と忠犬ハチ公の像が、平成24年10月に建てられたのです。

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 上野博士とハチ公の像がここに建てられたことはずっと以前から知っていまba2463e4.jpg
した。一度見てみたいと思っていたのですが、なかなか実現しませんでした。今日、家内の実家に行ったついでに、ようやくその念願が叶えられました。ハチ公の像には、右の写真のように、「ハチ」という名札も付いていました。

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 ここは、今は、写真のように、「緑の風公園」になっていますが、その昔は(平成10年6月まで)、国立津病院(現在の独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター)があったところです。こちらにも、津病院に関する記事があります。なぜこういうことを書いたかと言いますと、小生も昔、国立療養所鈴鹿病院で働いていたことがあり、当時、労働組合の会議などで津病院を何度か訪れたことがあったからです。その意味で、懐かしいところです。

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 ちなみに、久居駅東口には、三重交通のバス停があります。ここにやってくるバスをいていたら、ご覧のように、「久居駅東口(ハチ公口)」と書いてあり、ちょっと笑えました。

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 この緑の風公園(旧・津病院)の東には、陸上自衛隊久居駐屯地があります。ここには、写真のように、第33普通科連隊等が駐屯しています。


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 駐屯地の西の端、久居駅に近いところにはこういう古い建物がありますe142cb96.jpg
し、車両がたくさん駐車しています。外から、駐屯地の写真を撮っていてよいかどうか心配でしたので、恐る恐る写真を撮ってきました。

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 ところで、実家周りの様子です。前回の時も、ホオジロが来て鳴いていましたが、今日も午前中、実家の目の前の電線にやってきて鳴いていました。

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 実家のすぐ東の山には、野生のフジが咲いています。それもあちこちに、96711b3c.jpg
です。藤棚にしつらえられているのもよいのですが、こういう野生のフジもなかなか風情があってよいものです。


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 家内の母は、小さな畑で野菜や、花を育てています。今日は、「牡丹が咲いたよ」ということでしたので、写真を撮ってきました。牡丹は3本ありますが、そのうち1本で花が咲いたのです。

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 今日も、余談を一つ。伊勢自動車道久居インターチェンジに入るところにあった看板です。伊勢志摩サミットの関係で、交通規制を予告していました。桑名で開催されたいた「ジュニア・サミット」は無事に終わりましたから、後は、本番のサミットが何事もなく終了することを祈るばかりです。

 今月13日から始まった非常勤での講義も3回目を迎えました。今のところ、とんでもない大失敗は侵していないと思います(あくまでも自己評価でありますが……)。受講する学生の皆さんは、34~35名くらい。先週、履修登録が締め切られたようですが、まだ確定した名簿は届いていません。1年生がほとんどであることも関係するのでしょうが、皆さん、受講態度はまじめです。多くの学生たちが、出席表にも感想や、まとめ、質問などを書いてくれます。熱心な学生たちに助けられて、どうやらこうやら与えられた役割を果たせているというところです。

 この学校の学生さんたちで、感心したことが一つあります。それは、学校内ですれ違う学生さんたちが、かなりの比率で挨拶をしてくれるということです。小生の授業を受講していない学生さんも挨拶してくれているように思います。学生数は多くない、小規模な学校であり、専任教員の先生方と学生たちとの距離感も近いということが関わっているような印象です。

 週末から、世間ではゴールデンウィークに入りますので、次回の授業は、5月11日。後半の授業の内容がまだ十分にできあがっていませんので、この間に仕事を進めようと思っています。

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 ところで、今日、授業を終えて校舎から出てきたら、目の前をツバメが飛んでいきました。「これは、巣があるかも知れない」と思って、ちょっと探してみたら、管理棟1階にありました。前回は、ハクセキレイが校舎前にいましたし、下見に行ったときは近くの水路にカモがいました。いろいろな意味で、よい学校です。

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 余談であります。我が家には8匹のメダカがいます。今のところ、卵を産んだ様子はありません。今日書きたいのは別のことです。左の写真をご覧ください。餌を与えた直後のシロメダカです。別に不思議はないと思われるかも知れませんが、「立ち泳ぎ」をしています。

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 8匹いるうち、このシロメダカだけが、立ち泳ぎをします。それも、餌を食べるときに限って立ち泳ぎになるようです。ジンベエザメが、餌を食べるときに立ち泳ぎをするそうですが、その方が効率よく餌が口に入るといいます。このシロメダカも、餌がたくさん食べられるから立ち泳ぎで、餌を食べるのでしょうかねぇ?

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 たまには散歩コースを変えようということと、ケリやシギ、イワツバメを見ようと思い、今日は、福島から、伊勢大橋西詰交差点、大山田水門、播磨、上之輪新田、東方あたりを一回り。よく歩いたなと思ったら、6.8㎞も! 8時45分から11時15分頃まで。左の写真は、藤間と東方の境目(上乃輪神社の裏)から撮った、多度山と近鉄・アーバンライナー。このあたりの田んぼで、先日、ケリ、コチドリ、ツバメ、ツグミを見ています。

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 まずは、福島(といっても実は、かなり広く、東方という地名と入り組んでい4843aea3.jpg
ます)あたり(福島ポンプ場からほど近いところ)で見かけたケリさん。左のケリさんは、盛んに鳴いていました。相方を呼んでいたようです。右は、その近くにいた、別のケリさん。蛙を咥えています。

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 国交省木曽川下流河川事務所の裏手の水田には、カルガモさんが2羽。水田にカルガモがいるのは、あまり見かけません。その後、宮前町交差点から1号線で、伊勢大橋西詰交差点へ。交差点から北に入り、大山田水門あたりをチェック。

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 甚内ポンプ場の樋管の先の入り江には、カルガモが2羽。遠目には、「ゴミか?」とも思ったのですが、念のために1枚撮ってきました。ゴミではありません、カルガモが2羽、じっとしていました。このあたり、葦原からは、ヨシキリのような鳴き声が盛んに聞こえてきますが、目をこらしてみても分かりません。

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 カワウも、サギの仲間も、今日は全く見えませんでした。オオバンや、カモもいません。船繋ぎ場の遠いところに1羽、水鳥がいるのが見えました。250mmで撮って、トリミングしましたが、今ひとつクリアではありません。カイツブリのように見えます。

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 この後、沢北川沿いから、上之輪神社裏手の水田地帯へ(冒頭の写真0e5660f2.jpg
のところ)。ケリがあちこちに見えました。餌を探しているようです。



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 このあたりの水田には、イワツバメが入れ替わり立ち替わりやってきます。泥や、枯れ草のようなものを咥えていくようです。巣を作ったり、補修したりする材料を仕入れに来ているということでしょう。ここは、イワツバメの巣がある新宮西橋からほど近いところなのです。

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 しばらく見ていたのですが、やってくるのは、イワツバメだけではありませ2b4405eb.jpg
んでした。普通のツバメも、数は多くはないものの、飛来してきました。左の写真で、左上に飛んできたのは普通のツバメです。右の写真では、両者、ちょっと牽制のし合いという場面です。「なんだよぉ!」という声が聞こえてきそうです。このあと、新宮西橋へ向かいます。

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 新宮西橋には、まだコガモさんが、計5羽滞在していました。オス2羽、メス7ea2b509.jpg
3羽でした。コガモもずいぶん数が減りました。



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 新宮西橋あたりには、イワツバメの巣がたくさんあります。ただし、下を走る道路からは、端っこに立って、真上を見上げないと見えません。ずっと真上を見上げていると、クラクラしてきます(苦笑)。左の写真、巣にイワツバメが入って、補修をしていると思われます。巣の上の方は、新しい泥が使われているように見えます。

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 こちらも、同じところで撮影した光景。真上を見上げていますから、ツバメが止まっている壁は、実は垂直です。巣を真下から見ています。この2羽のイワツバメに、「何してる!」?と、睨まれた気がしますので、そろそろ退散。新宮西橋を渡って、くわな特別支援学校方面へ。




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 養老線の跨線橋のあたりまで来たら、ここでもイワツバメがたくさん飛びd2d29e7a.jpg
交っていました。ひょっとして巣があるかと思ったら、ありました。跨線橋の下に、左の写真のように巣が並んでいます。

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 ここの巣は、割と大きめという感じがします。最初に見たときは、「スズメバチの巣か?」と思ったくらい。新宮西橋の巣は、観察するのに、無理な体勢を取らないといけないのですが、ここは、楽に見られます。

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