猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2017年05月

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 どうも江戸橋に通う日は、すっきりした天気が少ないような気がします(苦笑)。僻みの類いかも知れませんが……。今日は、曇天気味で、蒸し暑い日でした。小生の授業は、10時半からの3・4限。非常勤講師室で待っていたら、1・2時限の授業を終えた先生が帰ってこられ、「教室は蒸し暑い。エアコンを付けていいですか? クールダウンしてから帰ります」とおっしゃっていました。そうなのです、教室というのはどうしてああも蒸し暑いのでしょう? 学生諸君の熱気であればいいのですが……(苦笑)。風の通りが良くない作りなのです。屋外の側は窓がありますが、廊下側は、教室の前後に出入り口が1ヵ所ずつあるだけですから。日記を読み返しますと、去年は、6月22日になってようやく教室のエアコンが稼働したとありました。ただし、「エアコンは入ったものの涼しくない」とも書いてありますから、先が思いやられます(苦笑)。蒸し暑いのが嫌いで、苦手です。
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 今日で7回目の授業。15回のうち、最後の1回は筆記試験ですから、実質的には折り返し点に到達ですが、「百里を行く者は九十を半ばとす」といいますから、まだまだ気を抜いてはいけません。今日までは、基礎的な知識、理論の話を進め、来週からは、カウンセリングの基礎概念、DVDによる学習、傾聴の演習と実際的な内容に入っていく予定です。
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 暑さ続きでさすがにいささかお疲れ。帰宅後は、昼食後、しばし惰眠をむさぼってから、出欠チェックと、出席票に書かれた質問への回答や、感想その他へのコメントを書いていました。この補足説明、助手の先生にメールで送って、印刷していただいています。今日、その助手の先生が、「補足説明、なかなかおもしろいですね」とおっしゃっていました。専門はまったく異なる方なのです。まさか読んでいらっしゃるとは思いもよりませんでした(苦笑)。
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 5月も今日でオシマイ。明日からは6月。6月といいますと、花菖蒲にアジサイ、そして梅雨入りです。梅雨の鬱陶しい季節、何とか楽しみを持って過ごしたいところです。今日の写真は、帰宅途中、桑名駅から自宅までの間で撮ってきました。左の写真は、ドクダミ。あちこちにあります。「毒矯み」(毒を抑える)から来ているそうですが、若い頃、親父がつくった「ドクダミ茶」を飲まされた記憶があります。生薬としては、乾燥させたものを十薬(じゅうやく、重薬とも書く)として用いるようです。十薬の煎液には利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防作用などがあるといいますから、初老のオッサンには良いかも(笑)。

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 30℃を超えるかという予報でしたが、その手前29.9℃に留まりました。とはいえ、しっかり暑く、いささか疲れました(苦笑)。明日は江戸橋、その後は天気がすっきりしないということでしたので、またもや長良川河口堰、臨時駐車場、大島水門、弥富市内某所、三ツ又池公園と欲張りな遠征を敢行(笑)。
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 まずは、某臨時駐車場にて。左のようなコチドリを発見。これは抱卵中かと56c4f5e8.jpg
思ったら、右の写真をご覧ください。コチドリのヒナです。初めて見ましたが、これまたカワイイです。小さくて、気を許すとすぐ見失ってしまいます。
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 右上の写真と同じヒナです。ヒナは、合計3羽いました。3羽同時のところはfe93c937.jpg
撮れませんでしたが、2羽がそろったところは何とかキャッチ。結構良く動き回っていました。餌を探しているような様子もありましたが、何かを見つけて、食べたかどうかは不明。
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 この写真のように、親が常に見守っていますし、鳴き声を発して、声をかけているような感じでした。
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 最終的には、親に呼ばれた感じで、親の近くに戻ってきて、親のお腹の下cfb914f7.jpg
に潜り込んでいきました。右の写真をよくご覧いただくと、お腹の下にヒナの顔が覗いています。次に動画を載せますが、終わりのところで親が動くと、ヒナが一瞬見えます。
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 順番は異なりますが、ついでに臨時駐車場の様子を。コアジサシは、や7c97c1fe.jpg
や数が増え、15羽ほど。抱卵中と思われるコアジサシも4羽ほどいました。左右の2枚は、先日から抱卵している個体。抱卵日数は19~22日で、雌雄交代で卵を抱くといいます(河川生態ナレッジスペース)。
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 こちらの2枚は、今日新たに見つけた抱卵中と思われるコアジサシです。16963d35.jpg
いくら雌雄交代で卵を抱くとはいえ、暑いのに、大変でしょう。左の写真、よく見ていただくと、お腹の下に卵があるのが見えます。
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 親鳥が飛び立った隙に卵のあるところを撮りました。といっても左の写真523a9443.jpg
のように、広い範囲を撮るとどこにあるか分かりません(写真中央にあります)。クローズアップして撮ると、右の写真のようになります。まだら模様で周囲と見分けが付きにくくなっています。
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 臨時駐車場のケリ、今日もまだ抱卵していました。ケリは、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかるといいますから、コチドリよりも大変そうです(Wikipedia)。
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 さて、話を戻して、最初に訪れた、長良川河口堰。今日は静かでした。左4ffa44d2.jpg
岸にはカワウが少しいただけ。右岸(西)にも、アオサギ1羽とコサギ1羽のみ。左岸まで行って戻る途中、堰本体の上でハクセキレイが近くに降りてきただけ。
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 左岸に戻ると、ヒバリの鳴き声が2ヵ所ほどから聞こえてきました。左の写7220d2a2.jpg
真は、魚道観察室の近くにて。堰の下流側へ行くと、10分ほどの間にコアジサシの姿が、3羽。2羽は、同時にでてきていました。写真をよく見ると、1羽は小魚を咥えていました。臨時駐車場から来ているようです。
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 河口堰から臨時駐車場を経て、大島水門へ。キンクロさんが元気か、確認のため。元気そうでした。潜水を繰り返していましたので、餌を採っていたと思います。
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 続いて、弥富市内某所へ。コアジサシが、おそらく100羽以上集まってきe3f6d073.jpg
ています。左の写真、分かりにくいのですが、あちこちにコアジサシが降りています。抱卵しているのかという気がします。
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 見ていますと、まだ求愛をしているコアジサシがいました。ちょっと遠かっb7c57761.jpg
たので、分かりにくいのですが、左の写真では、向かって右に餌を咥え、求愛給餌をしようとしているオスがいます。ただし、どうもうまくは行かなかったようです(右の写真)。
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 求愛がうまく行かず、ペアの相手が見つからないオスは、他にもいましdc70f4d2.jpg
た。なかなか大変なようです。左の写真のオス、小魚を咥えて、ウロウロしていました。ちょっと気の毒になります。無視されています(右の写真)。相手は、すでにペアがいるような感じでした。
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 さらに5ヵ所目。三ツ又池公園です。カイツブリのヒナが見られるかと期待6eea7644.jpg
したのですが、案外でした。といっても、さすがに暑くて、元気がなく、南半分(中之島の周囲)を回って来ただけです。先日、親の背中に乗っていたと思われるヒナとその親が見られただけでした(右の写真)。
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 今日確認したかイツブリは、成鳥が6羽、ヒナが1羽。巣を作っていたところは、5ヵ所。去年より数が少ない気がします。空っぽの発泡スチロールや、カメが乗っているものが5ヵ所でした。ちょっと気になります。
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 河口堰などではほとんど姿が見られませんが、オオヨシキリ、今日もサービスしてくれました。ちょっと遠かったものの、姿を見せてくれました。明日は、江戸橋、7回目。もうじき折り返し点ですが、江戸橋に行く日は、天気の変わり目が多い気がします。

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 暑くなるという予報で、最高気温は26.7℃だったようです。散歩の行き先に迷ったのですが、午後から歯科の検診がありましたので、おとなしく、いつも通りに九華公園方面に行ってきました。変わり映えはしません(苦笑)。昨日、九華公園の管理人のSさんに、「何か変わったことはありますか?」と聞かれました。5/27(土)の河口堰のイベントのお話をして、お茶を濁しました(笑)。

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 花菖蒲園も目立った変化はありません。今日の散歩は、久しぶりに住吉神社を周り、九華公園へ。入江葭町から吉津屋町、京町、田町、三崎見附と5.6�q。結局、ツバメの様子を見て回ったようなもの(苦笑)。まぁ、この時期、散歩コースにいる鳥は、きわめて限られますから、毎年のことではありますが……。
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 九華公園の吉之丸堀、東屋がある近くに、電線が通っています。昨日同41a2b151.jpg
様、ここに巣立ったばかりのツバメのヒナたちが来ていました。「飛行訓練場」の様相を呈しています。右の写真、幼いツバメであることがよく分かります。
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 入江葭町にあるお宅のツバメの巣。今日は、留守。先日は、親が巣に就いていたのですが、今日はしばらく待っても姿を現しませんでした。この巣は、浅いのでヒナがいれば、姿は見えるのですが、それもなし。う~む、京町の巣より後から親が来ていましたから、もう巣立ったとは考えられません。
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 吉津屋町のお宅の巣。5羽が並んでいます。この巣は、横幅があり、真玉だ小さいので、あまり窮屈そうではありません。今日は、親がやって来て、餌を与えていきました。
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 京町の呉服屋さんにある巣。小さめです。5羽ヒナがいたものの、しばらく5羽そろったところが見られませんでしたが、今日は、5羽を確認できました。ずいぶん成長してきましたので、狭い巣で押し合いへし合いをしていました。窮屈そうです。それに、向かって左から2番目のヒナは、一段と大きく見えます。上手に餌をもらうヒナとそうでないヒナとがいるのかという気がします。
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 京町交差点東のお宅。3羽います。親が近づくと、例によって猛アピールc5e6b8ad.jpg
(左の写真)。巣から落ちないかと心配になるくらいです。そして、いざ餌をもらう段になると、親を飲み込みそうな勢いです(右の写真)。
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 3羽が確認できるのは、こちらの写真。羽毛はすっかり生え替わっていて、この巣のヒナは巣立ちも近いかも知れません。
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 田町の商店にあるツバメの巣。巣が深くて、普段はヒナは顔を出していま3792f210.jpg
せん。親が餌を運んでくると、かろうじて見えます。何羽いるか、まだよく分かりませんが、右の写真を見ると、4羽はいそうです。この近くのお宅2軒にも巣があったのですが、どうも使われていなさそうでした。
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 スズメの幼鳥もあちこちで見ます。左は九華公園で見かけたもの。餌でも探しているのでしょうか。止まった枝の先を覗き込んでいました。
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 拙宅マンションの公園に来ていたスズメのヒナというか、幼鳥というか。0aa9f7a9.jpg
自分で餌を採って食べていました。まだ側には親スズメらしき姿があります。子どもの方は、私がある程度近づいても、気にしていませんでした。
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 最近取り上げていませんでしたが、九華公園の甲羅干しスロープ。ずいぶん前から、好天の日には大賑わいです。明日は、また河口堰、臨時駐車場、弥富市内某所や、三ツ又池公園方面に行きたいと思っていますが、どうなりますか?
 余談ですが、歯科の方は、またもや治療が必要なところが出来(笑)。前回、「今度、検診のときにしましょうか?」といわれていたところ。だんだん歯がなくなってきて、爺になると名言を吐いた友人がいます。その通りですねぇ(苦笑)。

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 上天気です。風が結構あり、厚いほどではなく、散歩日和。昨日は、あまりbe0ab24b.jpg
歩いていませんでしたので、今日は、定例の散歩コースへ。8時40分から11時半。三崎見附から田町、九華公園、春日神社、京町、寺町と5.5�q。もう少し歩いた気もしますが(苦笑)。
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 今日はまず、こちらから。巣立ったばかりのツバメのヒナです。散歩から帰6a853468.jpg
って、拙宅マンション前に来たとき、電線に5羽が並んでいました。いわゆる「一番仔」たちでしょう。もうそんな季節になったのかという気がします。
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 親ツバメはあたりを飛び交っていて、ときどき子ツバメのところへやって来ま0801b149.jpg
す。左の写真では、向かって左から2羽目は親ツバメです。左端の子ツバメは、餌をねだっているようなのですが、親ツバメは餌を与える振りはするものの、実際には与えていないようでした。
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 こちらは、もう少し前の写真。親ツバメ(向かって右)が来て、子ツバメは、餌a3d0a504.jpg
をねだっています。親ツバメは、子ツバメの嘴の中に自分の嘴を入れているものの、もう一度、左の写真をクリックして拡大してご覧ください。親は餌を咥えていません。フェイントか? という気がしますが、おそらく飛ぶように誘導しようとしていると思われました。
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 九華公園でも、巣立ってきたツバメのヒナが見られました。写真には4羽し4a0ad33a.jpg
か写っていませんが、5羽が、吉之丸堀の東屋近くの電線に止まっていました。ここでも親ツバメがよってくるのですが、餌を与えているようには見えませんでした。やはり、飛ぶよう促している気がしました。
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 さて、ツバメの巣もほぼ一通り、巡回してきました。田町にある商店の906193d4.jpg
巣。親が来ると、ヒナたちが顔を出して餌をもらいます。右の写真では、虫のようなものを与えているのが分かります。
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 京町のお宅の巣。ここは、今年は3羽ですが、身体もずいぶん大きくなっ8c9d8c21.jpg
てきて、少し窮屈な印象(笑)。今日はここは、見ている間には親は来ませんでした。右は、同じく、京町の呉服屋さんにある巣。5羽いるはずですから、さらに窮屈な様子。5羽ともの顔をそろってみられる状態ではありませ。
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 こちらは、吉津屋町のお宅。5羽のヒナがいます。ここの巣は、間口が広く作られていますので、5羽一度に顔を見られます。親は何度も来ていたのですが、餌を咥えて来てはいないようでした。ヒナの様子からすると、まだ巣立ちには早いと思うのですが、何故でしょう?
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 ヒナといえば、スズメのヒナも巣立ってきて、あちこちで姿を見かけます。6be01afb.jpg
このヒナは、九華公園の朝日丸跡で見ました。自力で虫を捕まえて、食べていました。右は、飲み込んだ直後。スズメのヒナ、まだ危険を十分知らないのか、人がいても割と近くに出てきます。
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 こちらは、九華公園の辰巳櫓の下で撮ったもの。これも、頬の黒い模様が薄く、動きがまだ幼い感じで、ヒナに間違いないと思います。餌を探しているようで、小生の目の前をあちこち動き回っていました。
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 冒頭の写真は、八間通の大垣共立銀行桑名支店近くで撮ったもの。先b8e7140c.jpg
日も載せました。アジサイと思うのですが、すでにかなり咲いてきています(間違っていましたら、ご教示ください)。雨のアジサイはもちろんよいのですが、こういうよく晴れた日に、青いアジサイというのもいい感じです。
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 九華公園といえば、花菖蒲がやはり気になります。このところ、1日おきく82d89d3a.jpg
らいに見ていますから、あまり変わり映えはしません(微笑)。花菖蒲園は、3ヵ所あります。左は管理事務所の南、右は、奥平屋敷跡の北。ボチボチという感じです。左の写真の花菖蒲園は、品種によって生育状況にバラツキがあり、気になります。
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 本丸跡の花菖蒲園。ここは、全般に生育は芳しくありません。去年から土0152ec0b.jpg
を入れ替えたり、いろいろとしていたのですが、今のところ功を奏していないといわざるを得ません。どういうわけか、「朝日空」という品種だけがよく咲いています。ただし、これも背丈は低く、生育がよいとはいえません。
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 補足であります。地名が出てくるが、どのあたりか? と274ff505.jpg
いうことを尋ねられましたので、グーグル・マップから地図を借りて、書き込みました。2枚に分かれています。左の画像が北側、右の画像は、南側になります。両方で一部重複していますが、今回はこれでご了解ください。

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 今日午前中は、かねてからの予定通り、こちらへ。先日も書きましたように、長良川河口堰で施設見学・クイズラリーのイベントが開催されましたので、出かけたというわけです。主たる目的は、巡視体験。去年も経験して、すっかりハマってしまいました。
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 コースは、去年同様、左の写真のように、河口堰上流・右岸の船着場から04ebbee1.jpg
伊勢大橋を通り、長良導水取水口(ここで、透明度を調べる体験あり)、近鉄・JRの鉄橋をくぐって戻ってくるというもの。船着場に帰る前に、河口堰の閘門の上流側に立ち寄ります。10時開始(巡視体験の受付は9時45分から)というのに、9時前に現地到着(笑)。お陰で巡視体験は、1番乗り(右の写真)。係の方から、「去年も、来ていましたよね?」と聞かれてしまいました(苦笑)(2016/05/21、長良川河口堰で、船で巡視体験、ゲート巻き上げ室見学……施設見学のイベントに参加)。よほど目立つオジさんなのかと反省(爆)。
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 乗船するのは、こちらのボート。職員の方が3名、体験客は一度に6名乗c508f031.jpg
船。桟橋が浮き桟橋ですので、かなり揺れます。ときどき雲はかかるもののよく晴れて、長良川の上は、気持ちよく、最高!
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 監視塔の脇を通過して、伊勢大橋に向かいます。伊勢大橋は、昭和9年に完成し、今年で83年を迎えます。現在、架け替え工事が

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進行中で、新しい橋脚が一部完成しています。伊勢大橋の手前、この新しい橋脚のところでは、説明がありました。説明が行われるところでは、停船しますが、移動は、フルスロットル。スピード感満載で、気分壮快です。
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 伊勢大橋をくぐります。何故かよく分かりませんが、こういう大きな橋の下f35337ce.jpg
をくぐるのが、好きです(笑)。架け替え工事が始まるずいぶん以前も、散歩で、揖斐川右岸の伊勢大橋の下を何度も歩いてくぐっていました。右は伊勢大橋をくぐってから、振り返って撮った写真。
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 去年と同じような写真ばかりではと思い、波しぶきが撮れないかと挑戦したのですが、プログラム・オート任せでは、うまく行きませんでした(笑)。雰囲気だけでも、ご想像ください。
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 長良導水取水口に到着。ここは、長良川左岸、近鉄の鉄橋のすぐ南にあります。愛知用水の水は、以前は木曽川から引いていましたが、河口堰ができてからは、ここで取水しています。木曽川の下をパイプで通し、愛知用水へと導いています。したがって、知多半島の水は、長良川の水です。セントレアもそうだそうです。
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 ここで、透明度を確かめる試験の体験。白い円盤を沈ませ、どれくらいの深さまで視認できるかで確認します。今日は、1.2m。やや濁っています。去年は、1.5mだったと思います。昨日、一昨日と雨が降ったものの、それまで渇水だったことが影響しているようです。
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 その後、近鉄・JRの鉄橋をくぐり、その先で折り返します。ここまで来るbbdab136.jpg
と、多度山の見え方も普段、わが家や揖斐川堤防あたりからのものとかなり異なります。
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 こちらは、折り返してから。上流側がJR、下流側が近鉄の鉄橋です(右の写真では、向かって右が上流側)。近c2ab816e.jpg
鉄は運行本数が多いので、電車がよく通ります。
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 伊勢大橋の下を上流側から再度通過。ここから長良川右岸にある、河口ee070164.jpg
堰の閘門の方へと進みます。閘門は、去年の秋、通っています。そのときは、下流側から通過していますので、右の写真では、奥から手前へと通ったことになります。
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 閘門になっているのは、堰で流れを遮っていますから、堰の上流側の5a913746.jpg
方が、下流側に比べ、水位が高いからです。
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 乗船体験は、ほぼ15分。あっという間の楽しい時間でした。小学校低学b11e6e68.jpg
年の子どもの作文風に書けば、「楽しかったです。また来たいです」とでもなるところでしょう(苦笑)。
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 ゲート巻き上げの機械室見学も、去年同様開催されていました。去年c9b8276d.jpg
は、伊勢志摩サミット直前で、「テロ対策のため、写真撮影禁止」になっていたのです。今年は解禁か? と期待したのですが、残念、今年も「防犯上の理由から」撮影は不可。ということで、見学はパス。クイズラリーは、子ども向けでそもそもパス(笑)。
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 さて、巡視体験の受け付け開始まで45分以上ありましたので、河口堰のfc7753c0.jpg
東側をブラブラし、鳥をさがしながら、時間つぶしをしていました。このあたりには、ヒバリがよくいます。堤防の上や、下の通路脇などです。揚げ雲雀もかなり近くから捕れました。
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 乗船場近くの樹上からは、ホオジロの鳴き声がよく聞こえてきていました。いつもの散歩コースでは最近は見られなくなっています。
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 乗船前、河口堰の東側ではコアジサシ1羽を目撃。あまりよい写真が撮975ab557.jpg
れないうちに、堰を越えて、上流側へ飛び去りました。以前に比べ、ここへ来るコアジサシは、激減です。
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 乗船直前には、堰本体のところをコサギが1羽、飛んでいきました。堰にも上がって、東側の魚道を確認したのですが、準備で職員の方もたくさん行き来しておられたためか、1羽も見られませんでした。
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 乗船体験終了後、河口堰の上を西まで往復。西側の魚道、上流側には、コサギが1羽。イベント参加者も、さすがに堰本体の西まで来る方はほとんどありません。
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 西側の魚道下流で、コアジサシを発見。合計2羽が飛来し、ダイビングを0e6fa8b7.jpg
していました。左は、1羽目。右は、2羽目が、ダイビングし、小魚を捕って、上がってきた直後の写真です。
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 上・右の写真の続き。かなり距離があり、大トリミングしています。これ以402393eb.jpg
上の拡大はちょっと難しいところ。しかし、小魚を咥えているところが分かります。
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 このあと、アクアプラザながらに立ち寄り、来館者数を確認。894,600人でした。今日のイベントでどれだけ増えるでしょう?
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 まだ11時頃でしたので、臨時駐車場や、大島水門も巡回してきました。臨54b17de2.jpg
時駐車場では、抱卵中のコアジサシは2羽。そのほかにも飛んでいるものや、地上で一緒にいるコアジサシ2羽もおり、合計10羽ほどを確認できました。
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 臨時駐車場のそのほかのメンバーは、いつも通り。コチドリが合計3羽。cf0b8d3f.jpg
ケリもいました。抱卵していた親が威嚇に来たのも、前回と同じ(苦笑)。車にも突っ込んできそうな勢いでした。
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 ケリから離れたら、向こうも落ち着いたのか、巣に戻って、また卵を抱き始めました。抱卵中の親は、とくに神経質で、攻撃的です。
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 大島水門では、あの帰れなくなったキンクロさんを確認。今日は、最も奥d5bafbe2.jpg
のところにいました。しばらく見ていたら、その近くに、最近見慣れない水鳥が泳いで来て、目を疑いました(笑)。オオバンが1羽、漁船の陰から登場したのです。オオバンは、留鳥ないしは漂鳥ですから、いても不思議はないのですが、春先以降見かけることはほとんどなくなりますから、こちらも珍客かも知れません。
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 午後からは、出張相談に出かけ、夜は、高校の同窓生二人と飲み会。久しぶりにというか、珍しくというか、諸事多端な1日でしたが、愉しい日を過ごせました。以上、5/27の「速報版」に、加筆修正しました(5/28)。

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