猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

2017年10月

3b70a6cd.jpg

 風は昨日よりもやや収まって、4m/s前後。天気も良いので、久しぶりにプチ0a7deccd.jpg
遠征へ。まずは、長良川河口堰。さすがに管理橋の上は、吹きさらしですので、いささか風が身にしみます。が、めげずに西へ渡り、親水広場も一周してきました。
7547a302.jpg
 いろいろとありましたが、まずはこちら。堰東の魚道に近い、下流側にカモ695a1ebb.jpg
の姿が。今日は、カウンターを持参。30羽ピッタリが集合。ちょっと距離がありましたので、わかりにくかったのですが、キンクロハジロばかりでなく、ヒドリガモも混じっていました。右の写真、中央にヒドリガモのオスらしき姿が3羽あります。ヒドリガモ、オスがいればメスもいるはずですが、遠目で判別困難。
1f0603fa.jpg
 さらにこちらの写真。4羽いる内、左上の1羽は、ホシハジロのオスのように94f6f450.jpg
見えます。いやぁ、河口堰もいよいよカモがやって来て、秋深しというか、冬近しというか(微笑)。寒くはなりますが、楽しみが増えます。そして、カモがいたところのやや西には、カンムリカイツブリまで登場してくれました。プチ遠征をしてきた甲斐があります。
d0c9acf8.jpg
 河口堰の東側、そのほか、ダイサギ、コサギ、アオサギがいました。左は、561f5a80.jpg
上流側の魚道堤防に降り立ったコサギ。右は、「アユのぼり」が掲げられるところの上流にいたアオサギ。
ebe9679a.jpg
 魚道下流側には、ダイサギ1羽に、コサギ4羽。このほか、飛び交っていcac1296b.jpg
るものもいましたので、もっとたくさんいたように思われます。今日は、なかなかよさげな雰囲気で、スタート。
566f8d75.jpg
 河口堰西側の、閘門のところの柱の近く。しっかりと目撃できなかったもcada52a8.jpg
のの、このアオサギさん、ダイビングをしていた様子。川の中から飛び立って、鉄柱の上へ。
2ecd8226.jpg
 その、並んだ鉄柱の上には、カワウの他は、アオサギ2羽、ダイサギ1羽。右下のアオサギが、ダイビングから戻ってきたアオサギ。このあと、手中の下流側の端でも、ダイサギがダイビングをしていたのですが、さすがにこれは遠すぎました。
902b4b96.jpg
 管理橋の西橋から、ふと振り返って、東の空を見たら、何と、ミサゴが獲物を抱えて、悠然と上流方向へ飛んでいくのが見えました。しかし、小生の機材ではいかにも非力(苦笑)。大トリミングして、これくらい。綺麗にとれていたら、なかなかの写真だったのにと思います。ミサゴは、このあと、同時に3羽を目撃しました。
ddc5cf49.jpg
 西側の魚道、上流のところには、オオバンが1羽だけ。今シーズン初見です。水草を加えたりしながら、少しずつ上流の方へ泳ぎ去りました。河口堰辺りでオオバンを見るのは、珍しい。
5d6c7165.jpg
 親水広場では、「溢流堤アユふ化施設清掃作業」が行われており、鳥の93b18e62.jpg
姿はほとんどなし。右の写真にあるように、「台風21号対策 寒冷紗復旧」の作業のようでした。この水路、何に使うのかよく知らなかったのですが、アユのふ化施設なんですね。
dec651b4.jpg
 親水広場で見たのは、セグロセキレイ1羽と、ハクセキレイ2羽。ハクセキ90eb7e67.jpg
レイは、この2羽が戯れるようにして飛んでいたのが印象的でした。
b00404ef.jpg
 親水広場を回り、管理橋を東に向かう途中、上流側にはこちら。これまたかなり遠く、はっきりしませんが、セグロカモメのように見えました。かなり大きめで、下の嘴の先端の下に色がついています。双眼鏡をこの頃は持ち歩かないのですが、やはり必需品かも(苦笑)。
fc3a86c0.jpg
 管理橋を渡っている途中、ゲートを上下する機械室の下流側、2カ所ほどでダイサギがこのように、川の様子をうかがっていました。水面からはかなりの高さがあるのですが、餌を探しているのでしょうか。ダイビングが見られるかと期待したのですが、こちらに気づくと逃げてしまいました。
82d3ec82.jpg
 東側の魚道のところまで来て、上流側にある「魚道観察室」のところを見207b265d.jpg
たら、ちょうどうまい具合に観察窓のすぐ側に、コサギがいます。急いで管理橋を降りて、魚道観察室へ。観察室から写真が撮れたのは撮れたのですが、あいにく、観察窓は水滴まみれで、右のような写真しか撮れずじまい。残念。
eb30495c.jpg
 10時過ぎに河口堰を出て、10時半前にこちら、三ツ又池公園(弥富市)c23c7be7.jpg
へ。そろそろカモが来ているのではないかと言うことで、確認に来たという次第。この写真にあるウォーキングコースを反時計回りに一周してきました。カイツブリもいつもどおりにあちこちに点在しています。
9ea2a4ca.jpg
 まずは、コガモ。昨シーズンもコガモはたくさんいました。全体ですでに30b2f5e1f2.jpg
羽以上はいたと思います。
3bf27f3b.jpg
 オオバン。まださほどたくさんはいません。10羽ほどが、主に中之島から3e34db90.jpg
南側で見られました。カルガモも10羽あまり。コガモたちと一緒にいることが多かったように思います。
758b9d9f.jpg
 他には、中之島の北側辺りで、ヒドリガモや、ハシビロガモの姿も見えて1a8fa72a.jpg
いました。ヒドリガモは、10羽弱、ハシビロガモははっきり確認できたのは、右の写真にある3羽。ただし、遠いところにもカモの姿がありましたので、実際にはもっとたくさんいたかも知れません。昨シーズン、ここには、ミコアイサ(通称・パンダガモ)も来ていましたので、これから時々チェックが欠かせません。
f4e92415.jpg
 おまけ。午後から、買い物に出た次いでに九華公園にも行ってきました。3時過ぎに到着。40b418bb.jpg
ただし、カウンターもメモも忘れてしまいました(苦笑)。カモは、23羽ほど。ハシビロガモのメスが1羽いたほかは、キンクロハジロばかりでした。
b0442cb6.jpg
 アオサギさんは、鎮国守国神社の社務所裏でお休み中でした。ということで、九華公園は付け足しですが、これからのシーズン、河口堰、三ツ又池公園と巡回コースが増えます。うれしい悲鳴(笑)。
9f2684f1.jpg
 もう一つのおまけ。三ツ又池公園には、シキザクラが2~3本あります。ちらほら咲いていました。

2efd383e.jpg

 北勢地方は、暴風警報も出ず、無事に台風は過ぎ、青空が戻ってきたものe82975a2.jpg
の、風強く、波高しという日です。最大8m/sほどの北西の風が吹いています。そのせいか、散歩する方はやや少なめ。今日は、8時40分から11時半過ぎまで、いつものように、住吉神社、九華公園、京町、老松公園、寺町と5.7�q。右は、揖斐長良川の中州から、河口堰方面。河口堰のゲートは流量が多く、全開になっていました。ちなみに、中州のサギ集合場所、今日は誰もいません。
7e768c65.jpg
 九華公園の北門に東屋があります。ここでドバトに餌を与える人が時々いますので、ドバトが集まってきます。左の写真、ドバトです(微笑)。風が強くて寒く感じるせいか、ふっくらしているのですが、それにしてもちょっとやりすぎという感じがします。一瞬、「ハトなのに、ミンクのコートでもまとっているのか?!」と思ったくらい。
cacefea5.jpg
 その九華公園の二の丸堀には、カモがいる光景が戻ってきました。今日4c55ec03.jpg
は、合計で31羽。ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、キンクロハジロのオス9羽、メス19羽です。去年より遅いペースで、少しやきもきしましたが、これで安心。これからは、カウンターを持って行かなければなりません。
ad043e67.jpg
 こちらは、ハシビロガモのメス。今日は、オス・メス共に、泳ぎながら餌を漉f8c9028a.jpg
し採っていました。嘴を水面につけ、先端を少し開けて泳いでいきます。嘴の根元にある「くし歯突起(板歯)」で濾過して、水中のプランクトンを食べるとされます(こちら)。「くし歯突起(板歯)」は、すべてのカモ類にあるのですが、このハシビロガモは、その密度が高いといいます。
9c7e29a3.jpg
 こちらは、オスのハシビロガモ。まだエクリプスの状態です。「くし歯突起」が何とか取れないかと試みましたが、今日のところは、うまくいきませんでした。また機会を改めて、再チャレンジしましょう。
c19aaac1.jpg
 左の写真は、キンクロハジロのオス。右は、メス。今日は、あまり近寄っ2ee0a77c.jpg
てこなかったり、逆行の位置だったりして、あまり良い写真はありません。もう11月になりますから、これからはもっと増えてくるでしょうし、そのうちユリカモメもやってくると思います。
d619b46c.jpg
 今日は、風が強かったため、公園内、あまり鳥はいませんでした。それで32d8c98a.jpg
も探し回ったら、キセキレイが奥平屋敷跡の入り口の花菖蒲園のところに来ていました。キセキレイも、寒いためかやや膨らんでいる感じでしたが、先日の、ブロ友のひらいさんの写真には及びませんでした(2017.10.28 午後から多度散歩、そして雨と言えば!)。残念(微笑)。
a80a7caf.jpg
 カワウ、この頃九華公園にも10羽近くが集まっていることが増えました。379c67ea.jpg
さすがの強風で、いつもいる野球場の照明等の上には、ゼロ。皆、こちら、奥平屋敷跡のステージの裏に集合していました。そして、あの「カメの甲羅干しスロープ」、2週連続の台風によって、破壊され、カメたちが登るのに苦労しています。堀の中ですから、修理もちょっと難しいところにあるのです。先頭と2番目のカメは、イシガメか、イシガメとミドリガメの混血のように見えます。
707ba025.jpg
 そのほか。左は、諸戸氏庭園前の桜並木にいたカワラヒワ。右は、帰りb606b730.jpg
道、三崎見附近くの住吉入江にいたハクセキレイ。去年は、今頃、ホシハジロ(カモ)や、ジョウビタキが姿を見せていました。早く来てくれないかと待ち望んでいます。

c2d4a702.jpg

 朝6時頃から雨が降り始め、その後いったん小康状態になったものの、昼5f9d9da9.jpg
過ぎからは、再びよく降ってきました。風が強くなってきたのも、昼くらいからでした。冒頭の写真は、今朝10時過ぎにハガキをポストに入れに行った時に撮った、諸戸氏庭園の本邸。ここで、散歩中の知人に遭遇。「台風が来る前にと思って、散歩しています。歩かないといけません」ということでした。いやはや我が身の軟弱さを反省させられます(苦笑)。諸戸氏庭園は、昨日から秋の特別公開が始まっていますが、さすがに今日はお客さんはいないようでした。小生は、紅葉を見に行くつもりでいます。
bcb0f4af.jpg
 台風22号、17時現在では、尾鷲市の南南東約160�qの海上にあるというこ8a15158f.jpg
とですが、我が家辺りでは、この時間くらいから、雨はやんできて、西の空には夕焼け、東北の空には虹が出ていました。風が強くて、外には出ず、ベランダや玄関先から撮りましたので、なんだか訳の分からない写真です。
 終日、資料を作ったり、手紙を書いたり、相談会に向けて送っていただいた資料を読み込んだりしていました。蟄居しつつ、居職であります。
 そういえば、昨日読んだ朝日新聞の“be on Saturday”に「居職の食卓」というエッセイがありました(リンク切れになるかも知れません。「作家の口福」という欄です)。作家の朝井まかてさんによるものです。そこに、次のような文章がありました。
 「夫婦共に居職なもので、朝は各々として、昼も夜も家で食べてます」
 「イジョクですか?」と訊き返されて、近頃はこの言葉が通じにくくなっていることに気づく。
 「自宅で仕事をしているんです」
 「だから、お昼もですか。それは大変でしょう」と眉間をしわめるのは、たいていが女性だ。<以下略>
 「居職」とは、「自宅で仕事をする職業。また、その人。裁縫師・印判師など。座職。⇔出職」(デジタル大辞泉)です。ちなみに、反対語としてあがっている「出職(でしょく)」は、「よそに出かけて仕事をする職業。左官・庭師など」となっています。たとえがいささか古い気がするように、古い言葉なのでしょうが、なんとなく気に入っています。相変わらずのへりくつ、講釈でした(苦笑)。明日は、出職ではありませんが、散歩に行ってから机に向かうことにしましょう。
【付記(10/29)】 本日のNHK総合テレビ「ダーウィンが来た」は、「高速道路に5000羽!?サギ大集結」という話題でした(リンクは、短期間で切れるかも知れません)。東名阪自動車道の蟹江インターチェンジ付近にサギ6種類が集まる、サギ山ができるという内容。ここは、実際に見に行ったことがあり、サギ6種類がそろうのは知っていましたが(アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、ゴイサギ)、まさか5,000羽も集まるとは思いませんでした。
 集まってくるのは、3月以降の繁殖期。愛知県弥富野鳥園のところにもサギ山ができますが、また来シーズン、しっかりと観察に行くつもり。

11f07c1b.jpg

 台風22号接近。毎週末台風がやってくるというのは、困ったもの。19時前に届いた「防災みえ」のメールによれば、三重県は24時間後に暴風圏内に入る見込みとか。楽しみにしていた「桑名城お堀巡り」も早々と中止決定。
33bfecea.jpg
 本でも読み、公民館の歴史講座の復習をしたり、先日見てきた博物館の「幕末維新と桑名藩」の図録でも読んだりして過ごすかと思ったのですが、家内の発案で10時前から外出。まずは、こちら。といっても、これだけでお分かりにはならないでしょう。イオンモール長久手であります。買い物もさることながら、ここでランチだそうです。国道23号線経由で、1時間半ほどで到着。
7acf142c.jpg
 梅蘭という中華のお店。小生が、日進市方面で研究会に出て勉強している間、同行してきた家内と娘は、イオンモール長久手に来て、遊んでいて、あれこれリサーチしていたのです。梅蘭の看板メニューは、この「梅蘭やきそば」だそうです。今日は、まずはこれを食べてからということで、連れてこられました(微笑)。
c8cf9e44.jpg
 炒めた豚肉、にら、もやし、玉葱に熱々の餡をかけ、その上に両面カリカリf1c2a40f.jpg
に焼き上げた中華麺を乗せて包んだものです。お勧めの食べ方は、まずは、これを割って、麺と餡とを混ぜていただくというものです。これはこれでおいしいのですが、味がやや濃いので、このままでは飽きるかも知れません。そこで、酢と辛子をかけて食べます。酢のお陰で、味がマイルドになり、二度楽しめるという感じでした。
f391ac68.jpg
 お昼を食べたあと、イオンモール長久手にクルマをおいて、次の目的地へ。f1704a97.jpg
イオンモール長久手の目の前には、リニモ長久手古戦場駅があります。ここからリニモに乗車します。初体験であります(苦笑)。
f59f5dc0.jpg
 リニモに乗って、その行き先は、公園西駅。長久手古戦場駅から2駅。\230。ICカードも使えて、便利です。ただ、どの駅も高架上にあり、地上からは15~16m前後もあります。今日は、散歩代わりと言うこともあって、階段を利用(苦笑)。
e12c80d8.jpg
 ほとんど待つこともなく、列車が到着。車両は、3両編成の固定。名前の9557e0c4.jpg
通り、リニアモーターカーですから、浮上して走行しますので、騒音や振動はほとんどなく、快適な乗り心地でした。ちなみに、右の写真は先頭車両。ATO(Automatic Train Operation)というシステムによって、無人自動運転となっています。
35776f54.jpg
 沿線にはいくつか大学がありますが、今日は土曜日ということで、車内は573cccf4.jpg
空いていました。往きも帰りも座れました。が、初めて乗ったということもあって、先頭車両に行って写真を撮ったりと、子どものような感じとなり、お恥ずかしい次第(苦笑)。
78088727.jpg
 それで、リニモに乗って行ったのは、イケア長久手店です。この10月117da73bb4.jpg
日にオープンしたてです。ここに行ったのは、家内の強い希望によります。小生自身は、あまり興味はなかったのですが、たまには家内孝行もと思った次第。公園西駅からは県道6号線をまたぐ歩道橋を通って店へ。
32dacc96.jpg
 店頭で、「最寄り駅のリニモ「公園西駅」を利用した方にソフトクリームプ1072837e.jpg
レゼント!」という掲示がありました。ラッキーです。ICカードをかざして、ソフトクリームをゲット(微笑)。今日は、50円で販売しているものでした。店内は、テレビで見ていたとおり、順路が決められていて、2階から1階へとたどって歩いてきました。お陰で十分に散歩代わりになったという次第。ただ、我が家にとってはあまり必要なもの、欲しいものはなく、今日で十分に堪能したと思えます。

3000c416.jpg

 玉重橋から見た、昼前の諸戸氏庭園。本邸辺りの修復工事が進んでいまc70215ca.jpg
すが、今日は大型クレーン車が来ていました。解体修理をすると聞いていますから、その関係なのかと思っています。10月28日から11月30日には秋の特別公開があります。紅葉にはまだ早いのですが、この期間中に是非とも見てこようと思っています。本邸が工事中ですので、特別公開の出入り口は、特別に煉瓦蔵のもっとも西のところに設けられるようです(右の写真)。諸戸氏庭園のFaceBookを見ますと、ここにあの「灯街道」のイベントで使われた提灯が下がっていました。
28173ae1.jpg
 今日は、この写真から。トビです。住吉神社の上空にやって来たところです。アフガン・ハウンドをつれた女性とお話ししていたら、揖斐川の下流方向から来て、悠然と上流方向へ飛び去ったのです。この女性、小生作の「九華公園の野鳥たち」をご覧下さったということで、鳥の話をしていたところでした。恥ずかしながら、二人して大コーフンでした(苦笑)。
6ee0e7b7.jpg
 散歩は、8時40分から11時15分頃まで。いつものように、住吉神社、九華公園、京町、寺町と5.2�q。九華公園にカモが11羽来ていましたし、イソシギも現れて、公園内を何度か回って来ました。左の写真は、三の丸水門あたりから見た揖斐川上流。伊勢大橋、多度山がよく見えています。
9ce91202.jpg
 カモが11羽と書きましたが、ハシビロガモが3羽にキンクロハジロが8羽でし2333b492.jpg
た。左は、ハシビロガモのオス。いわゆるエクリプス状態です。エクリプスとは、繁殖期を過ぎた後、オスが一時的にメスのような地味な羽色になることです。コガモでも見られます。ハシビロガモでは、オスの虹彩は黄色、メスは褐色です。右の写真では、奥がオス(左の写真と同じ個体)、手前がメスです。
b7c8e73d.jpg
 こちらはハシビロガモのメス。今日いたハシビロガモは、オス1羽、メス227156b2e.jpg
羽でした。暖かい日でしたから、堀をあちこち泳ぎ回っている姿が見られました。「嘴広鴨」という名は、嘴が幅広いことから。右の写真でそれがよく分かるかも知れません。
32b77eab.jpg
 キンクロハジロたち。漢字で書くと、「金黒羽白」。その由来は、虹彩が黄4ceefe17.jpg
色で「キン」、体上面の羽衣が黒いため「クロ」、そして、羽の一部に白い斑紋が入るので、「ハジロ」。左の写真は、オス。右の写真は、キンクロハジロのメスにハシビロガモのメスが混じっています。
410b2294.jpg
 イソシギは、野球場のグラウンドの南辺りに飛んできました。10月17日にbc338610.jpg
ここで初めて見て以来、時々見ます(九華公園でイソシギ……午前中は網戸張り替え、取り付け作業)。この後、朝日丸跡へ移動。餌を探している風でしたが、堀端で餌が得られるものなのか、ちょっと気になります。
7d909afc.jpg
 先日の台風のあと、堀が増水した時もカワウが集まってきていましたが、今日も15羽あまりが来ていました。「カワウのカーニバル」が始まるかと期待したのですが、どうやらほとんど魚は捕れなかったようで、裏切られました。
acf31676.jpg
 最後にアオサギさん。左は、揖斐長良川の中州。9時前に撮ったもの。ア01524756.jpg
オサギが3羽。これからここに集まるアオサギが増えてくる時期になります。右は、九華公園のいつものところ。朝一番には、いなかったのですが、10時半頃には登場していました。どこかから出勤してくるのでしょうね。

↑このページのトップヘ