猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

カテゴリ: 野鳥

2ce8da4e.jpg

 いつも散歩に行く九華公園方面の写真です。中央に見える林が、九華公園。今朝9時過ぎの写真です。揖斐長良川にかかる国道23号線の揖斐ながら大橋も、ナガシマスパーランドも見えません。朝のテレビの天気予報では、次第に晴れてくるということでしたので、散歩に出る準備をしたものの、結局は断念しました。ちなみに、積もるような雪ではありません。
b6f20910.jpg
 夕方、5時半ころのレーダー画像。若狭湾方面から雪雲が流れ込んできて06cd38d1.jpg
いるのが分かります。朝方は、この雲が名古屋、岐阜方面に行っていたのです。9時頃からは、ずっとこういうパターンで、雪が降ったりやんだり。夕方からは、雨になっています。右の画像は、今日のアメダスデータ。気温はほとんど平坦で、最低1.6℃、最高4.9℃。暖房をつけないと、底冷えしてくる感じです(ただし、それでも室内は、17℃ほどはあります)。
49d50e86.jpg
 ということで、結局、ズルズルと蟄居生活(微笑)。本日は、モットーの「晴歩雨読」ではなく、「雪読」です。机、パソコン回りに積み上げたものを片付けたり、資料(といっても、仕事関係よりも、ウォーキング、ハイキングなど遊ぶものの方が多いのです)を整理しておりました。
f8b2de27.jpg
 朝、新聞を取りに降りたほかは、昼前と夕方、郵便を投函しに行ったのみ。0114293c.jpg
写真は11時過ぎ、ポストに行ったついでに見てきた拙宅前の住吉入江。「住吉キンクロウズ」は、オスのキンクロさんが3羽。寒いので、体温が逃げない体制でお休み中。さすがに今日は、こちらの姿を見ても寄って来ませんでした。
658e8d68.jpg
 明日は晴れて、もう少し気温も上がるようです。年賀状は、無事に投函しましたので、いつものように、散歩に行くか、近場に遠征に行こうか、思案中。大掃除は、まぁホドホドに(微笑)。写真は、昨日、九華公園で撮ったユリカモメの飛翔シーン。

1fdb6304.jpg

 日の出前の住吉入江。東を向いて撮っています。大きなビルのような建物は、住吉ポンプ場。観察記録のような記事で、恐縮です。しばらく前から、拙宅前の住吉入江にキンクロハジロが来るようになっています。今のところ1~3羽。去年までも来ていましたが、夜もここに泊まっているのか、疑問があるというか、興味がありますので、少し気をつけてみるようにしています。写真は、6時10分頃の住吉入江(たいていこの時刻に、新聞を取りに降りていくのです)。この日、名古屋の日の出は、6時33分。
ee48806b.jpg
 いました、オスのキンクロハジロばかり3羽です。ちなみに、覗き込んで写真を撮っていたら、寄ってきました。う~ん、ひょっとして九華公園に来ている集団の一部? というのも、九華公園ではカモやユリカモメに餌を与える人がけっこうありますから、キンクロさん、人を見ると寄ってくるのです。
35252c28.jpg
 一方、こちらは17時20分頃の撮影。日の入りは16時43分。写真を撮っていa68391b6.jpg
る方角がバラバラでよくありませんが、こちらは南にある玉重橋をバックに撮っています。アップにするとボケボケの写真になってしまいますが、キンクロハジロらしいことはお分かりいただけると思います。オス3羽です。キンクロハジロ、基本的に夜行性であると読んだ記憶がありますが、それは夜潜水して餌をとるということのようです。夜間にあちこち移動するとは思えません。しかし、確かなことは、もっと遅い時間や、早い時間の観察が必要です。不精者には、厳しいですねぇ(笑)。

 雨模様、時々強く降るかと思うと、午前中にはほんのわずかな時間、晴れ間も見られ、安定しない天候。午前中は、予定通り、市役所で特別支援教育についての会議へ。1時間半ほど。特別支援教育は、スタートして11年目を迎えていますが、さまざまな形で支援の必要なお子さんも多く、課題もたくさんあります。詳細はもちろん書けませんが、たとえば、通級指導教室をしんせつしたものの、すでにキャパシティを越えているということでした。

df4dec7b.jpg
 さて、空模様がスッキリしませんので、散歩には出かけなかったのですが、8bef83ed.jpg
夕方、近所のスーパーにある百均ショップに行ってきました。その帰り道、ムクドリの鳴き声がするので、見上げたら、スーパー近くの電線に集まっていました。夕方、この辺りに来ることはほとんどありませんので、今まで気づかなかっただけかも知れません。30羽弱がいました。鳴き声がやかましいのと糞を落とすことで嫌われ者になっています。これくらいならまだ少ないのでしょうが、増えてくると問題になるでしょうね。
87da352f.jpg
 大規模修繕工事が進行している拙宅、夕方気づいたら、ベランダ側の窓にe5e26eda.jpg
このような張り紙がありました。そういえば、作業員の方の声が聞こえていた気がします。そっと窓を開けてみたら、ベランダの床にも同じ張り紙と、マスキングテープがあります。ベランダの防水のやり直しということで、4日間くらいかかるという話です。しかし、週末から週明けにかけては、大雨、台風という予報ですから、もう少しかかるかも知れません。
966adcd7.jpg
 北側には通路があります。こちらにあるメーターボックスや、消火栓も塗装やり直し作業が進んでいて、これまた気づかないうちに、塗り直しが済んでいたりします。「そういえば、シンナーの臭いがしていたなと、あとから思うくらい。大規模修繕は、これで2回目なのですが、前回どんな風だったのか、ほとんど記憶がありません(大丈夫かなぁ?)。

d30de2f8.jpg

 終日雨模様で、散歩には行けませんでした。ちょうどいくつかご依頼を受けた心理アセスメントの仕事がありましたので、午前中から午後の早い時間帯は、そちらに勤しんでいました。午後3時を過ぎてから、家内と外出。いくつか用事があったのですが、ついでにこちら、川スミメガネ本店へ行ってきました。
a79e9c54.jpg
 8月11日からこの川スミメガネ本店(三重県桑名市大字大仲新田字新井水下67-3)のギャラリーで、いなべ市大安町在住の1119faf7.jpg
野鳥写真家・安部千明さんの写真展が開かれていますので、それを見に行ったという次第です。「中部と近隣県に棲む野鳥たち 3 命の賛歌」というテーマです。主に猛禽類(オオタカ、イヌワシなど)の写真が展示されています。小生の写真などは足下にも及ばないもので、ひたすら感心して見入ってきました(笑)。ご本人もいらっしゃっいました。こういう見事な野鳥写真を拝見すると、自分ももっと高性能のデジイチや、超望遠レンズが欲しくなります(苦笑)。が、しかし、悲しいかな、現状では、それを使いこなせるスキルがありません。当面は、今のように散歩しながら見かけた野鳥の写真を撮るというスタイルで行くことにしましょう。
 ところで、野鳥写真家・安部千明さんは、小生の知人の方の従兄弟でいらっしゃるそうです。その知人は、小生が野鳥の写真を撮ることをご存じで、しばらく前に、「従兄弟で安部千明というのがいて、猛禽類の写真ばかり撮っている。会うといつもその話を聞かされる」と伺っていました。思わぬところに、想像もしなかったご縁があるものです。と思って、今日は、安部千明さんの野鳥写真を楽しんできました。
33fa96e0.jpg
 写真展は、8月24日(木)まで。入場無料。10時~20時(ただし、最終日は15時まで)。期間中定休日はありません。サンシパーク内の川スミメガネ本店の正面玄関を入って、左手にギャラリーがあります(右上の写真)。

 雨は昼過ぎに上がりましたが、午後もずっと曇天でした。本屋さんや、エディオンには出かけたものの、散歩には行っておりません。午後も、珍しく仕事に勤しんでいました(笑)。

336bac0f.jpg
 さて、冬鳥もすっかりいなくなりました。九華公園に来ていたカモとユリカモメのデータをまとめましたので、載せておきます。2016年10月~2017年4月のデータです。まずは、カモ。キンクロハジロが大半でした。前半には、ハシビロガモ、ホシハジロ、ヒドリガモも来ていましたが、後半はほとんどすべてキンクロハジロでした。
 2016年秋の初認日は、10月9日でした。キンクロハジロです。終認日は、2017年4月28日、こちらもキンクロハジロです。10月の後半になると次第に飛来数が増加し、ピークは12月の初め。12月1日には84羽、12月4日には82羽で、このあたりが最多でした。10月後半から2月初めまでは、ハシビロガモ、ホシハジロ、ヒドリガモなども見られましたが、その後は3月初めまではハシビロガモのペア1組とキンクロハジロだけになりました。
7ffa1ecb.jpg
 こちらは、2015~16年のデータと比較したもの。青が2016~17年、赤が2015~16年の推移を示します。多少の変動はあるものの、大まかな傾向は同じと見てよいでしょう。
bc8e7187.jpg
 次に、ユリカモメのデータ。まずは、2016~17年のもの。この間の初認日は、11月5日。11月中旬からは少しずつ飛来数が増えていました。終認日は、4月21日でした。ただし、4月6日以降は、1羽が来るか来ないかという程度でした。
9123d80c.jpg
 ユリカモメのデータを、2015~16年のデータと比較したもの。青が2016~17年、赤が2015~16年の推移を示します。ユリカモメの飛来数は、両方とも、日によってかなりの変動があります。ユリカモメはずっと滞在しているわけではなく、よそから飛んで来ます。それも、見ている限りでは餌を与える人がいるとたくさん集まってきます。これが影響しているかも知れません。昨シーズンは、120羽を越えたときもあり、また、100羽以上来た日も4回ありました。今シーズンは、100羽を越えたのは2回。最多は、112羽でした。エイヤッときわめておおざっぱにいえば、ユリカモメの飛来数に顕著な差はないでしょう。
 なお、1月14~16日には大雪が降りました。1月17日に見に行ったとき、九華公園の堀には氷が張っており、カモはほとんどいませんでした。ユリカモメは、二の丸堀で郡の上に集まっているという珍しい光景も見られました(ユリカモメ・オン・アイス……九華公園の堀も凍る)。カモは大雨が降ったりすると、その翌日にもいなくなることがありました。

↑このページのトップヘ