猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

カテゴリ: 日記・コラム・つぶやき

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 風も弱く、暖かい日になりました。冒頭の写真は、住吉神社の前なのですが、階段を降りて、堤防の下のところまで行って撮ったもの。いつものものとは、ちょっと見え方が違います。今日も、近鉄のハイキングはあるのですが、昨晩は珍しく飲み会をして、かなり飲みましたのでパス(笑)。明日、JRさわやかウォーキングに行こうかと思っています。
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 堤防の下に降りたのは、カンムリカイツブリがいたからです。夏羽に変わりつつあるように見えます。もっと寒い頃は、揖斐川にもたくさんカンムリカイツブリがいましたが、このところあまり見なくなっています。
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 七里の渡し跡では、ヒドリガモ同士の諍い。2羽のオスがバトルを展開。両6341987b.jpg
者とも、頭を低くし、尾羽を立ててやり合っていました。何がきっかけになったのか分からないくらいでしたから、きっと些細なことなのでしょう。5ペアいましたが、このあと大半が、堤防に上がって、草を食べていました。毎年、今頃、ここ七里の渡し跡や、蟠龍櫓近くの堤防に上がって草を食べる様子が見られます。
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 オマケ(苦笑)。ブロ友のひらいさんに、「鳥のお尻の写真で遊べる」と誉めていただいたことがありますが(微笑)、今日は、お尻とは行きませんでしたが、ヒドリガモのオスの後ろ姿。狙って撮ったものではありません。
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 九華公園には9時に到着。いつものようにまずは、ゴイサギ・アオサギの確5b3eed5b.jpg
認。ゴイサギは、やはり5羽。これで安心して、次に進めます(微笑)。アオサギは不在。ただし、最近は、本丸跡南側の松の木にいたり、奥平屋敷跡にいたりします。
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 こちらは、首長のゴイサギ(笑)。いつもは縮めていますが、こんなに伸びるものなのです。このあと、身繕いに入りました。
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 カモさんたち、最近メンバーは固定されています。ハシビロガモのオス2羽、メス2羽とキンクロハジロ。今日は55羽。ユリカモメは今日も来ません。
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 エナガは、ペアリングが済み、巣材を探しては運んでいきます。この2枚d81323c2.jpg
は、二の丸跡で撮ったもの。同じ個体です。二の丸跡の松の木や、鎮国守国神社の境内に運んでいくところが見られます。羽毛は、卵を産むところに敷くといいます(こちら)。
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 カラスも、木の枝を折り取って、咥えて運んでいく様子が見られます。これも巣作りを行っているのでしょう。他にも、カラスが2羽一緒に行動しているところをよく見るようになりましたので、カラスも繁殖の準備に入ったと思われます。
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 九華公園ではこのほか、ツグミ、ドバトなど。シメは、ここ数日姿を見ていません。今日は、ジョウビタキも、オス・メスともに見かけませんでした。貝塚公園にも行ったものの、ツグミ2羽、シロハラ1羽を見ただけ。今年の貝塚公園は、鳥がいません。
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 暖かくなってきましたので、九華公園の堀では、カメたちがボツボツと出て来て、甲羅干しをしているところを見るようになりました。ミドリガメがほとんどですが、この2匹は、イシガメのように思えます。野球場の南のところでいつも見かけます。
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 代わってこちらは、帰り道、三崎見附近くの住吉入江で見たキンクロハジ75b2cceb.jpg
ロのオス。左の写真では分かりませんが、このキンクロさん、左の翼が欠けていました。去年の初夏(たとえば、5月22日:コアジサシ、コチドリ(いずれも抱卵中あり)、ケリそして帰れなくなったキンクロ……5/22遠征その1 河口堰周辺編)、長島の大島水門のところにも翼が欠けたキンクロハジロのオスがいました。こういうことは思っているよりもよくあるのかも知れません。ちなみに大島水門のキンクロさんは、右の翼が欠けていましたので、このキンクロさんではありません。
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 寺町商店街の河津桜。どうしても足が向いてしまいます(微笑)。まだ、数a928ee94.jpg
本でしか咲いていませんが、咲き具合が気になるのです。明日は、JRさわやかウォーキングで、蟹江に行こうか、思案中。「老舗造り酒屋できき酒と蟹江のまちを散策」です。「酔泉」というお酒を造っている山田酒造 を訪ねるのですが、昨日の飲み会で、越乃寒梅をしこたま飲んだばかりで……。まぁ、明日の朝、決めることにしましょう。

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 鎮国守国神社の境内社、九華招魂社の西にある枝垂れ梅、かなり咲いてきました。鎮国守国神社は、松平定綱(鎮国公)、松平定信(守国公、楽翁公)を祀っていますが、その家紋は梅鉢紋。この関係だろうと思いますが、境内には梅の木がたくさんあります。中でも小生が好きなのが、この枝垂れ梅です。
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 朝のうちは曇っていましたが、次第に晴れてきました。風はやや冷たいものの、真冬のように寒くはありません。いつものごとく、住吉神社、九華公園、貝塚公園とまわり、その後、内堀公園、新築公園と公園を巡って、寺町と、6.4�q。8時半から11時過ぎ。昨日同様、鳥も人も少なく、早めに帰宅。
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 出てすぐ、住吉入江脇の桜の木にカワラヒワ。きれいな声で鳴いていましたが、さえずりではなく、地鳴き(こちらで確認できます)。住吉入江には、キンクロハジロのオス2羽と、ヒドリガモのオス1羽。
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 風が強くて、揖斐川は波立っていて、鳥の姿はありません。七里の渡し跡(川口水門の奥)には、今日もヒドリガモのペアが6組。ここには他に、キンクロハジロやオオバンもいました。三の丸公園でツグミを見て、三の丸水門へ行くと、今日もヒバリの鳴き声が聞かれたものの、姿は見えず。堤防の法面の石垣あたりにいるようでした。
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 九華公園では、いつものように鎮国守国神社の社務所裏に、ゴイサギが200cc2cf5.jpg
羽。いつぞやのように、5羽同時にいるということは、ここしばらくはありません。アオサギも、いたりいなかったりしています。
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 今日は、造園業者さんが入って、剪定作業やら、桜の若木を植える作業89f2e6b3.jpg
やらがあちこちで行われていたこともあって、鳥は少なめ。それでも、二の丸跡では、コゲラ2羽とジョウビタキのメス1羽。他にも、エナガを数羽確認。左の写真のコゲラは、オス(アタマに赤いスポットが見えます)。
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 一回りして、再度ゴイサギを見に行ったら、クスノキの奥にもう1羽が登場。計3羽。風が当たって、アタマの羽が乱れています。今日の九華公園では、このほか、ジョウビタキのオス、ハクセキレイなども見ました。カモは、合計62羽(ハシビロガモのオス1羽、メス2羽とキンクロハジロ)。ユリカモメは不在。
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 公園内で行われていた桜の若木を植える作業が行われていたと書きま8887151e.jpg
した。桜の若木は、見た限りでは4本。約450本の桜があるとされますが、古木も多く、入れ替えをきちんとしていかないと、「桜の名所」を返上する羽目になったりしないか、心配です。
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 貝塚公園は、何度も書きますが、今年は本当に鳥がいません。今日も、ツグミ、シロハラとこのモズだけ。ここの掃除を担当しているシルバー人材センターの方で鳥好きの方が、「今年は何もおらん」とよくいわれます。
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 新築公園は、以前はよく立ち寄っていましたが、鳥がたくさん来るところではありませんので、ご無沙汰。ベンチに座って休憩しながら眺めていたら、ヘンな光景に気づきました。それが左の写真。民家の2階のベランダにある物干し竿のところにカラスがいます。格好の休憩場所(?)。空き家になっているのかも知れません。
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 住吉入江まで戻って、またもやベンチで休憩していたら、あのハクセキレ49679f3c.jpg
イ(とは、友達になったハクセキレイさん)が慌ててやって来ました。おやつ代わりに持っていた「かぶら煎餅 」を割ってやったら、ちょっと大きすぎたようで、食べるのに苦労していました(微笑)。
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 寺町商店街の河津桜。まだごくごく一部ですが、少しずつ開花が進んで来て、楽しみです。2月はあっという間に過ぎました。昨日も書きましたが、そろそろ4月からの仕事の準備に取りかからなければなりません。と書くだけでなく、実際に動かないといけません。

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 早くも弥生、3月になってしまいました。ついこの間、新年を迎えたばかりなのに、まさに「光陰矢のごとし」です。年をとるほど、時間が過ぎるのが加速度的に早くなると思えてなりません。冒頭の写真は、散歩に出てすぐ気づいた虹。多度山の方角に出ていました。
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 2~3年前から恒例となっていますが、早い、遅いは別にして3月に入ると、七里の渡し跡から三の丸水門あたりにヒドリガモが集まるようになっています。今日は、七里の渡し跡に6ペアのヒドリガモがいたほか、揖斐川にもヒドリガモの群れが飛んできていました。北帰行が始まるのかも知れません。この間北ばかりのような気もして、ちょっと寂しい感じがします。
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 朝方で雨は上がったものの、その後は強風。午前中は、10m/sほどの風が吹いていたようです。九華公園のゴイサギは、1羽のみ。それも葉っぱの間に隠れるようにしていました。
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 アオサギは、鎮国守国神社の社務所裏のクスノキに来ていました色が薄abcc57bb.jpg
く、最近見ていない個体のようです。このアオサギさん、強風に煽られてバランスを崩していました(右の写真)。失礼ながら笑ってしまいました。ちょっと視線を外した隙にいなくなっており、狐につままれた感じ。
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 カモたちは、合計51羽。ハシビロガモのオス2羽、メス1羽、ホシハジロのオ59acf2f4.jpg
ス1羽とキンクロさんたち。西側、三之丸町内よりの堀と、二の丸堀の西に集合。たぶん風を避けられるところにいたのだと思います。ユリカモメは、1羽のみを確認。
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 こんな強風の日は、散歩する人も、鳥も少なくなっています。それでも、シ06684e60.jpg
ロハラ1羽やエナガたちを見かけました。エナガは、群れではなく、本丸跡や、鎮国さんの境内などにバラバラにいます。先日、巣材を運んでいるところを見ましたから、ペアリングして繁殖の準備かと思います。
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 本丸跡では、ウグイスを見かけました。松の木や、ツツジの植え込みの中を移動しています。まだまだ「ホーホケキョ」という鳴き声は聞かれませんが、今年は期待できそうです。
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 風は強かったものの、気温は15℃を超え、カメが5匹出て来て、甲羅干し314c9dc6.jpg
をしていました。あの「甲羅干しスロープ」と、北側の堀の石の上。渡り鳥たちが減るにつれ、カメたちの姿が増えるという、毎年繰り返される光景です。
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 九華公園の堀は、ハイキングや四日市に行っている間に、また水が入って、いつも通りの水量になっていました。そのためか、今日は、カワウの姿が目立っていました。
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 寺町商店街の河津桜。いつものように、咲いているところを撮っていますから、開花が進んだように見えるかも知れませんが、まだほんのごく一部です。しかし、3月に入りましたから、これから開花もいっそう進むものと思います。
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 三崎見附近くの住吉入江では、こちらを見ました。一瞬、珍しいオオホシハジロかと喜びかけたのですが、嘴全体が黒くはありませんので、普通のホシハジロのオスと思われます。残念。
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 こちらは、桑名七里の渡し公園。釣り具屋さんが立ち退いた跡を整備する工事が始まります。7月末には完成予定。植栽がされるほか、せせらぎも延長されるようです。楽しみです。
 本日の散歩は、8時半から2時間半。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から寺町と回って、6�q。3月に入りましたので、来月からの非常勤の講義の準備もしなくてはなりません。毎年同じではいけませんので、去年の感想や質問を参考に、少しはバージョンアップをと思っています。それと、3月11日には、いつものように、支援員講座でお話をします。こちらは、すでにレジメをお送りしてあります。遊んでばかりではいられません。

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 今日は、近鉄ハイキングで“昭和レトロな町でおひなさん 早春の鈴鹿山脈を眺め「あげきのおひなさん」へ”に行ってきました。今回は、「酒蔵みてある記」ではありません。念のため、お断りしておきます(苦笑)。2月17日から3月4日まで、いなべ市北勢町阿下喜(あげき)で「あげきのおひなさん」が開催されています。
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 こちら2枚が、今日のコースマップ。表裏になっています。マップ上は、約901e95aea.jpg
km。あまり大きな声で言うといけませんが、これまでに参加した中では、もっともよくできたコースマップでした。一度も迷うことがなかったからです。
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 こちらが実際に歩いた地図。実測では、いつものように寄り道をしたせいもあって、12.4km。パッと見では、たいした距離ではないように見えますが、左下の縮尺をご覧ください。それに三岐鉄道北勢線で、楚原駅から阿下喜駅まで、2駅を歩いたのです。
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 西桑名駅から、三岐鉄道北勢線のナロートレインに乗って行きます。ナローda00b6b0.jpg
ゲージ(線路幅 が762mm。国内の鉄道では、JRが採用している1,067mmゲージよりも狭い線路幅)の電車。楚原(そはら)までは、¥390。9時53分着。
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 コースマップをもらって、10時に楚原駅からスタート。今回は、平日ですし、「酒蔵みてある記」ではありませんので、参加者は少なめ。コースマップのナンバーも66でした。ねじり橋、めがね橋を見て、八幡神社に寄り道。鈴鹿山脈と田園の風景を眺めつつ、麻績塚古墳・久保院八十八ヶ所道を経て、阿下喜の町へ。桐林館からウッドヘッドで大ひな壇を見てきました。このほか、100軒ほどのお宅でひな人形が飾られています。
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 楚原駅からすぐのところでいきなり寄り道です(苦笑)。楚原神社。主祭神は、品陀和気命(ほんだわけのみこと)。天文7(1538)年、八幡社を勧請し氏神として尊崇していたのが、始まりと伝わっています。
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 コースに戻って、本来の目的地であり、個人的には最大の関心があった772cff74.jpg
のは、こちら。三岐鉄道北勢線にある、ねじり橋とめがね橋です。日本土木学会の選奨土木遺産に指定されています。
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 ねじり橋(右の写真)には、10時20分頃到着。予め調べておいた時刻表17f5fb9d.jpg
によれば、10時45分を過ぎた頃、上り・西桑名行きと、下り・阿下喜行きが通過します。ここはせっかく北からには、電車が通るところを撮らねばと思い、待つことにしました。津市からいらしたという男性とご一緒に待って、この写真を撮りました。
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 11時頃、八幡神社に寄り道。ここは、一の鳥居をくぐってから、三岐鉄道58816d37.jpg
北勢線の踏切を渡らないと行けません。主祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)。ここにはいろいろと興味深いものがありました。今日は、予告編ですので、そのうち1つだけ。「神武天皇 明治天皇御陵遙拝御柱」というもの。西の方に向かって建っています。詳細は、これから調べますが、「紀元貳千五百九拾六年」とありました。始めて見ました。やはり、歩いて、実際に見て回るというのは大切です。
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 「早春の鈴鹿山脈を眺め」とテーマにありますが、まさにその景色。いなべ市員弁町上笠田あたり。田園地帯をひたすら歩いています。前方左手には、藤原岳が見えています。このあたりで、鈴鹿からいらしたという、高齢の女性と一緒になりました。お年を聞いてびっくり、「80歳を過ぎました。連れがなくなりましたので、一人で来ています」と。
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 いなべ市北勢町中津原に入って、久保院というお寺に立ち寄ります。今は廃寺で、かなり荒れてしまっています。この手前には、戦没者記念碑があり、そこから「麻績塚(おみづか)古墳」と「久保院八十八ヶ所道」があります。「清少納言ゆかりの」というのは、行ってみ て初めて知りましたので、これから調べなければなりません。
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 4世紀ごろつくられたと伝わっている「麻績塚古墳」。大小2つの古墳からなり、「王塚」または「茶臼山古墳」ともいわれますが、埋葬された人物の名をとって、一般に「麻績塚」と呼ばれます。墓の主の名は、伝承によれば「神麻績連」。天物知命(あめのものしりのみこと)の后、また、桑田玖賀(クワタノクガ)の姫ともいわれていますが、その名の通り、麻の栽培・紡織といった生産に深い関係を持っていたと思われます。
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 久保院は、和波九十郎の二男、久保(ひさやす)の追善供養のためつく8e5063f1.jpg
られたといいます。詳細はこれから調べます。ここには、上述のように、「久保院八十八ヶ所道」は、四国八十八か所を模倣しものです。しかし、管理状態が悪く、溝に落ちた石仏や壊
れかけた御堂がほとんどでした。

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 いなべ市北勢町麻生田などを歩いて、阿下喜に向かいます。左の写真c40eccf0.jpg
では、奥の方に阿下喜の町が見えてきたところ。北勢線には、西桑名行きのレトロ電車が走っていきました。12時40分頃、ようやく「北勢町阿下喜」の看板に出会いました。藤原岳がよく見えてきました。
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 「あげきのおひなさん」は、後述のように、桐林館(とうりんかん)や、ウッドヘッド(いなべ市商工会)にて大規模に行われていますが、その他に約100軒の焦点、民家、寺社などにもおひなさんが飾られています。こちらはとある模型屋さんの店頭で見せていただいたおひな様。
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 桐林館は、国登録有形文化財。昭和11年に建築された旧阿下喜小学校校舎を復元したもので、戦前の木造小学校の姿を今に伝えています。ここにもおひな様が飾られていましたし、校長室、教室などが復元されていて、懐かしい感じに浸ってきました。また、ここでは、桐林館阿下喜美術室が、アート&カフェで活用し、作品の展示と、カフェを常時一般開放しています。
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 ウッドヘッド三重(いなべ市商工会)。ここが、「あげきのおひなさん」のメイン会場。冒頭の写真は、ここで撮りました。実際には、写真の3倍以上のおひな様が飾られています。余談ですが、「このお雛様が夜中に泣くとか、髪が伸びてるとか、それでお払いして貰ったとか」、嘘か本当かという類いの噂があるとかないとか……。
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 このあと、大西神社へ。主祭神は、建御名方神(たけみながたのかみ)。勧請年月は不詳だそうですが、文政7(1824)年の「村明細帳」に記載があるといいます。ここは、もう本当に藤原岳の目の前でした。このあと、通りかかって見つけた「イチガミ神社」と、「西念寺(浄土真宗本願寺派)」に立ち寄って、ゴールの阿下喜駅を目指しました。
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 その前に、こちら、阿下喜温泉あじさいの里に立ち寄って、土産をゲット。本当なら、ここで温泉に入りたかったのですが、この時点で14時25分。次の西桑名行きが、14時39分と思い込んでいましたので、温泉は泣く泣くパス。
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 三岐鉄道北勢線・阿下喜駅にゴール。12.4kmを完歩。14時32分着。駅でd6d12e9d.jpg
時刻表を見て、勘違いに気づきました。10時~13時台は、39分発でしたが、14時台は29分発でした(苦笑)。次は、15時1分発。ちなみに阿下喜駅は、「日本最西端のナローゲージ駅」です。
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 時間もありましたので、「軽便鉄道博物館」の方へ。ここは、第1・3日曜日の10時から16時だけ公開。226というナンバーがついた電車1両が置かれていました。公開日には、ミニ電車が運行されています(こちら)。ターンテーブルもあります。
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 無事に15時1分発西桑名行きの電車に乗って帰ってきました。桑名着は、15時56分。¥420なり。昨年12月から「マイレール乗車券」を売り出していましたので、まだ残っていればそれが欲しかったのですが、小生の一人前の女性が、最後の1枚をゲット(涙)。
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 最後に本日の土産。左は、草餅&大福。「草餅を買ってきて」という指令459e6953.jpg
が下っていましたので、ウッドヘッド三重に出ていた出張販売所で購入。これで¥500とかなりおトクな気分。もう一つは、「いなべ石挽蕎麦」。こちらは、阿下喜温泉あじさいの里のあじさいの店で購入。¥350。いなべ市では、蕎麦の栽培が盛んなのです。どこかで蕎麦も食べたかったものの、うまくいかず、これを買ってきたという次第。
 以上、本日は、近鉄ハイキングで“昭和レトロな町でおひなさん 早春の鈴鹿山脈を眺め「あげきのおひなさん」へ”に行ってきた話の予告編でした。いつものように、明日以降、順次、記事を書いていきますので、ご用とお急ぎでない皆様にはまたお付き合いくだされば、幸いです。

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 本日の最高気温、16℃! 散歩して来たら、うっすら汗ばんでしまいました。8時半に出て、戻ってきたのは、昼前。歩いたのは、5.8�qとフツー。あちこちで話をしてばかり(苦笑)。行った先は、いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、寺町です。
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 まだまだ自分でも満足はしていませんが、今年初の「ウメジロウ」を撮ってきb1d4cbd0.jpg
ました。「梅に鶯」はなかなか見られませんが、「梅にメジロ」で「ウメジロウ」なら、割とよく遭遇します。河津桜がもっと咲いてくると、「河津桜にメジロ」も狙いたい被写体です。
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 さて、鳥たちには一足早く春が巡ってきているようです。先週までは群れで移動いていたエナガ、今日はペアでいるところや、このように羽毛らしきものを咥えて飛んでいくところがよく見られました。ペアリングをして、巣作りを始めたように思えます。カワラヒワも群れではいなくなったようですし、カラスも巣材となるような枝を調達しているところを見ます。
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 揖斐川の三の丸水門あたりには、このところずっとヒバリがいます。今日は、「揚げひばり」を確認しました。雄のヒバリが、さえずりながら高く舞い上がり、縄張りを宣言する行動です。渡り鳥たちの中は、北に帰るものも出始めたといいますが、一方では春の訪れも感じさせられる頃となったというわけです。
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 春と言えば、九華公園の朝日丸跡でウグイスらしき鳥を見つけ、二の丸跡まで追いかけたのですが、ハッキリとは確認できませんでした。この写真の中央、ツツジの植え込みの中にその姿があります(微笑)。まだまだ「ホーホケキョ」とは鳴いていません。地鳴きです。こちらでウグイスの鳴き声を聞けます。
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 九華公園、今日はアオサギはいませんでしたが、ゴイサギは4羽。いつも397fc6b2.jpg
のように、鎮国守国神社の社務所裏のクスノキなどにいます。
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 ユリカモメは、今日も、21羽と少ないながらもやって来ていました。昨日は餌を与える人がいましたから、今日も様子見にやって来たというところかと思います。二の丸橋の欄干に並ぶところは久しぶりに見ました。
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 九華公園で見かけたヒヨドリ。気のせいか、痩せているように見えます。この頃、九華公園では、以前のようにヒヨドリの声を聞かなくなっています。食べるものがないからなのでしょう。このヒヨドリさんのように、地面に降りて餌を探していたり、木の幹にとりついて皮の間をつついていたりと、餌探しには苦労しているようです。
 九華公園では、久しぶりに、ある野鳥好きの方にお目にかかりました。その方からは、「ヤマガラ、最近見る?」と聞かれましたが、昨シーズンからヤマガラはまったく見なくなっています。一昨年は少数ではあったものの、九華公園でも見たのですが、どこにいったのでしょう? ついでに昔のことも伺いましたが、町屋川の日の出橋あたりにタゲリがたくさんいたとか、いろいろと興味深いお話でした。

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