猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

カテゴリ: 携帯・デジカメ

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 朝、所用があり、フリーになったのは10時頃。クルマで出かけていましたので、三洋堂で本を買ってから九華公園へ。歩いたのは、公園内のみ、2.3�qです。管理事務所へ立ち寄ったら、管理人のSさんが「今日は、撮影会をしているよ」とおっしゃいます。
0a3ea489.jpg 行ってみると、奥平屋敷跡入り口の花菖蒲園のところで、撮影会の真っ最中。浴衣姿のモデルさんがお二人。カメラマンは、10数名。レフ板も2枚あるなど、本格的。テキトー写真家の小生の入り込む余地はまったくありませんが、遠くから勝手に参加(苦笑)。アップ写真も勝手に撮ってきたのですが、それをブログに載せてよいものか、判断がつきませんので、割愛します。管理人さんによれば、某新聞社系の写真クラブだそうですが、カメラウーマンはお一人、カメラマンも小生より高齢の方がほとんどのようでした。
bd3a70bf.jpg 九華公園内しか歩いていませんので、これという写真はありません。管理07cdc9c2.jpg 事務所南あたりでアジサイを撮影。日の当たり具合を工夫すると、面白いかも知れないと思えます。
474703b2.jpg 10時半を過ぎて、けっこう暑くなっているのに、ミドリガメが上陸して来て、あc749d472.jpg ちこちをウロウロしているところをよく見ます。産卵場所を求めているのだろうと思います。近づくと、甲羅の中に引っ込んでしまいます。失礼して、クローズアップ。
46efe3d2.jpg 九華公園滞在は、10時半から1時間余り。昨日、たくさん歩いたからまぁいいか、などと勝手に決めています。諸戸氏庭園の花菖蒲も見頃だと聞きます。見てきたい気はしますが、ゆっくりしていたい感じも(いつもゆっくりしているだろうとツッコまれるかも知れませんが……)。

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 吉之丸コミュニティパーク近くでソメイヨシノのつぼみがずいぶん膨らんでいましたので、九華公園の中を丁寧に見て回ったところ、本丸跡の西側でもうじき咲きそうなものを見つけました。ウロウロしているうちに、今日はもう彼岸の入りですから、さもありなんという感じです。
0ff986af.jpg 九華公園の入り口、先日、堀めぐりの幟が立ちましたが、今日は看板も設13fb2942.jpg 置されていました。あちこちにポスターも貼られておりましたし、九華公園の管理事務所でもパンフレットが置いてありました(右の画像)。4月1~15日に運行(サクラの開花状況により変更あり)、大人500円、小人200円。夜桜舟めぐりも、4月5(木)~8日(日)までだそうです。
38f6001a.jpg さくらまつりと、舟めぐりも近づいたということで、九華公園の堀には、行燈が72a9d14a.jpg 浮かべられていました。これ、カモたちにとっては脅威の源。近づきません。カモは今日は41羽いたのですが、行燈が浮かんでいない、二の丸堀の南端とか、吉之丸堀の東の端に集まっていました。ハシビロガモのオス、メスがそれぞれ1羽と他はキンクロハジロのみ。キンクロハジロは、例年、ゴールデンウィーク前くらいまでいますが、この行燈や、堀めぐりの舟が大嫌い。
a41f8714.jpg 九華公園内にも、ランタンが並べられていました。昨年に続いて、灯街道のイベントが4月5日から8日にかけて行われますから、そのためということもあるのでしょう。しかし、行燈も、堀めぐりも、ライトアップも、鳥など生き物たちにとっては迷惑な話。異を唱えるわけではありませんが、とくに灯街道のイベントは、「東海道」をもじっているのですから、吉之丸コミュニティパークや九華公園ではなく、七里の渡し跡から旧・東海道で開催した方がよいと思っています。
b1a946a4.jpg さて、散歩とバードウォッチング。蟠龍櫓の東側の揖斐川には、ヒドリガ649f2f99.jpg モがたくさん集まっていました。その数、60羽以上。ここ何年か、今の時期恒例で、北へ帰る準備かと思います。ついこの間やって来たばかりという気もしますし、寂しい限り。
2c18c9be.jpg 三の丸水門の南側(下流側)には、このところずっとヒバリが居着いてい170fe9e1.jpg ます。今日は、3羽いたのですが、うち2羽がトラブっていました。オス同士の縄張り争いかと思います。左はペア。右は、そのうちの1羽。エサを啄んでいるような、巣作りの材料を集めているような、判然としません。うっかりしていると、どこにいるか見逃しそうでもあります。
99ca3e36.jpg 九華公園では、冬鳥の姿を見るのが減っているような気がします。が、ゴbcfe14ad.jpg イサギは、3羽が健在。この頃は、よくいる鎮国守国神社社務所裏のクスノキにいました。最近は、木の高いところにいるのをよく見かけます。
f4b113a2.jpg 奥平屋敷跡では、シロハラ1羽と、カワラヒワを見たくらい。しばらく前にここによくいたビンズイや、ジョウビタキのメスは見なくなりました。このシロハラさん、警戒音を発して、木の枝を移動。地面には降りてきませんでした。
77aaa4e6.jpg 鎮国守国神社の境内でカワラヒワが地面に降りてエサを探していましたので、カメラを向け、シャッターを切ったら、何とシロハラが乱入。ご覧のような写真になりました。カワラヒワも、ほとんどペアで行動しています。
bde5a3d5.jpg もうじき帰ってしまうでしょうから、載せておきます。ハシビロガモたち。左ed849745.jpg はメス、右はオス。一時期は、オス3羽、メス2がいましたが、最近はこの2羽のみ。ペアなのでしょうか。つかず離れずでいるように思えます。
9fc38690.jpg 鎮国守国神社には、梅の他に椿も何種類か植わっています。左は乙女20b4cd78.jpg 椿。去年より1ヶ月以上も遅く開花。右も椿だと思いますが、名前はわかりません。普通に見かける椿は、早くから咲いていましたが、寒さが厳しく霜にやられて、開花早々から花が傷んでいました。
12b492f7.jpg 貝塚公園にも回ってみたのですが、静かなもの(苦笑)。エナガが2羽、ツcb1930e4.jpg グミが3羽、シロハラ1羽。メジロや、ウグイスは影も形もなしでした。ジョウビタキのオスは一瞬だけ顔見せしてくれたのですが、その後行方不明。
6740b26a.jpg シロハラもずいぶんと追いかけたのですが、こんな証拠写真しか撮れず(苦笑)。今シーズン、貝塚公園は冬鳥が少なく、残念でした。梅も、白梅はもう終わって、紅梅が咲き始めましたが、手入れ(施肥や、剪定)がキチンとされていませんので、花はだんだん貧弱になって来た印象があります。
ed2843d7.jpg 帰り道、NTNシティホールと、寺町に回って来ました。シティホールの薄641021f9.jpg 墨桜はほぼ満開。一時よりも樹勢は衰えましたが、それなりに見られます。薄墨桜は、つぼみのときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になります。今度は、散り際を見なくてはなりません(微笑)。
58812024.jpg 寺町商店街の河津桜も満開。一部、葉っぱが出て来ていますから、見頃06818793.jpg ですが、明日からは雨の予報。昨日は、商店街のイベントがあり、今日は三八市でした。商店街で露店も出していて、賑わっていました。
f79b6c6e.jpg 散歩の行き帰りに、拙宅前の住吉入江を確認します。カモやオオバンがa711334b.jpg いるか、気にしています。ここ数日は、オスのキンクロハジロ1羽とオオバンが1羽だけになってしまいました。

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 三ツ又池公園で撮影しました。いやぁ、久しぶりにいささかコーフンしましたe7eea418.jpg
(笑)。アオサギが急に方向を変えて、ダイビング。慌ててシャッターを押したら、こんなシーンが写っていたというのが、ホントのところ(苦笑)。獲物はヘラブナのようですが、残念ながら大きすぎて、逃がしたようで、このあとアオサギはすぐに飛び立っていきました。

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 ということで今日は、相変わらず寒い中、長良川河口堰と、三ツ又池公園へ遠征してきました。8時50分出発、12時帰宅。歩いた距離は、4.1�qです。遠征しつつ、あることを試してきています。記事をご覧いただくと、お分かりになるかも知れません(微笑)。

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 河口堰ではまず、アオサギさんが出迎えてくれました。東側の魚道、上流側abc985bb.jpg
です。が、東側には、このほかサギの姿も、カワウの姿もありませんでした。カモたちは、堰の上流側、下流側をあわせて、120羽ほど(西まで行って戻ってきたら、200羽以上になっていました)。キンクロハジロがほとんどで、一部にホシハジロが混じっていました。

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 カンムリカイツブリも、往きに10羽、帰りには20羽近く見かけました。どこかcd41e587.jpg
から湧いてくるのかと思うくらい。最終的には、堰の上流側に
15羽ほど、下流側に5羽ほど。単独でいたり、グループでいたりとさまざま。

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 オオバンの姿も、東側の上流で、4羽ほどが見られました。カモとは泳ぎ8b26ae06.jpg
方が異なりますので、少し遠くからでも判別できます。西側、上流には、カルガモが5羽。閘門へのアプローチの脇に集まっていました。

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 その閘門へのアプローチ、下流側に鉄柱が並んでいます。そこを中心にc1a9bd4e.jpg
アオサギが14羽、ダイサギ1羽、カワウがいました。風はさほど強くありませんでしたので、向いている方向はバラバラ。モシャっているアオサギさんもいました。魚道にはカワウはいたものの、西側の鳥は、これでほとんどすべて(苦笑)。

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 堰の下流に、揖斐川と長良川とがつながっているところがあります。そこのオレンジの塔に猛禽類の姿が。トビのようです。堰西側の葭原からは、野鳥の声もしてくるのですが、老眼の目を皿のようにして見回しても、見つけられません。寒いこともあり、親水広場はパスして、Uターン。次の目的地へ向かいます。

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 10時20分、三ツ又池公園着。去年、今頃、ここでミコアイサのメスを見ましたので、ちょっと期待してやって来ました(2016/12/9:カンムリカイツブリもオオバンもハシビロガモも駆けるは、飛ぶはで大騒ぎ……三ツ又池公園にて、ミコアイサのメス(?)も)。残念ながら、今日は、ミコアイサの姿は確認できませんでした。しかし、冒頭の写真のようなシーンを見られ、満足(微笑)。

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 駐車場のところから反時計回りに一周。まずは、オオバン。ここでは、よ3bf4123b.jpg
く上陸して、草を食んでいるところを見かけます。ハクセキレイもあちこちで見ます。


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 そして、三ツ又池公園といえば、カイツブリ。夏には、ここで繁殖していました。冬も、あちこちにいて、元気な鳴ef7ee94b.jpg
き声がよく聞こえて来ます。警戒心が強いので、こちらに気づくとすぐに潜って、思わぬところに浮いてきます。

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 カルガモも、中之島の回りや、池の北の方に集まっています。三ツ又池9812d895.jpg
公園では、各種の野鳥が入り交じっていますので、とてもカウントできません。カルガモもたくさんいました(苦笑)。


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 左の写真、奥にいるのは、ハシビロガモのメス、手前は、コガモのオスと1dc5e79a.jpg
メス。ここにもっともたくさんいるのは、コガモ。そこかしこにいます。泳ぎ回っていたり、休んでいたりと、その様子はさまざま。

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 中之島の西側で、マガモがいるのに気づきました。隣にいるのは、メスか7f7f2bf1.jpg
という気もするのですが、このスタイル(右の写真)では、なんとも区別できかねます。


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 そのほかには、ヒドリガモもさほどたくさんではありませんが、姿が見られました。ミコアイサが確認できなかったのは、残念でしたが、アオサギのダイビングも見られ、寒い中来てよかったという遠征です。

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 ところで、三ツ又池公園の西にある田んぼには、ケリがたくさん見られま4df59fbc.jpg
した。6羽ほど。目をこらしてみると、あちこちにいるのに気づいたような次第。


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 三ツ又池公園のサクラ(シキザクラと聞いた記憶がありますが、正しい名称かどうか、不明)、かなり咲いていました。十四山総合福祉センターのすぐ西、散歩道沿いに3~4本あります。


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 余談。「試してきたこと」は、これらの2枚の写真に関わります。同じところ269db8c3.jpg
にいたコガモを撮ったものを載せておきます。さて、お分かりになるでしょうか?

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 午前中はいつも通り、散歩。三崎見附から九華公園を一周、住吉神社を経て帰宅。午後からは、家内の実家へ。良い天気で、気温も上昇。29.1℃。この時期にこんなに暑いのは参ります。詳しい記事は、また明日にでも書きますが、今日のトピックスだけ、とりあえず。
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 九華公園の北門に近い堀に、ハシビロガモのオスが来ていました。オスとd4cd3148.jpg
はいえ、いわゆるエクリプスの状態です。これから次第にオスらしく返信していくはず。九華公園常駐のカルガモと一緒に泳いでいたりしました。
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 キンクロハジロのメスは、今日もいました。これで4日連続ですから、九華公園の堀に居着いてくれたものと思います。
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 そして、こちらはいったい誰でしょう? これでもエナガであります。九華公be764fa2.jpg
園の管理事務所のすぐ南東あたり。シジュウカラとエナガの混群が来ていました。鳴き声につられ、木の下で待っていたら、この混群が。
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 春、巣立ちをしたばかりのエナガの若鳥は、身を寄せ合って「だんご」になるといいます。こちらは、3羽が、身を寄せ合っているのではないものの、並んでくれました。
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 エナガと一緒にやってきていたシジュウカラは、お食事中。何を食べていf0a3af4a.jpg
るのか定かではありません。食性は、雑食で、果実、種子、昆虫やクモなどを食べます。
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 こちらは、野球場の南のフェンスに現れたハクセキレイ。

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 午前中は降ったり止んだりで下が、午後からは本格的に雪が降ってきましb4752411.jpg
た。左の写真は、16時40分頃、北側の玄関先から諸戸氏庭園を撮ったものです。雪粒まで見えます。諸戸氏庭園は、どこか雪国の景色を見ているようですし、いつもなら見える河口堰も、揖斐川もまったく見えません。玄関先の廊下にはかなり降り込んできていて、手すりには3cmほど積もっています.写真を撮っている間に、自分自身も真っ白になるくらいでした。
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 左は、桑名のアメダスの画像(16時50分現在)。最低気温は、-0.5℃なので3d5a06ec.jpg
すが、これを記録したのは、16時40分! 目を疑い、見直してしまいました。まだこれから下がるということでしょう。ちなみに、最高気温は、0時20分の3.5℃。降水量を見ると、15時以降よく降ってきているのが分かります。ちなみに、17時4分のXバンドMP雨量観測レーダーの画像は、右の通り。琵琶湖方面から雪雲が流れ込んできています。
 こんな天候ですから、散歩などとんでもないという状況です。俄にあの「晴歩雨読」ならぬ、「晴歩雪読」に変更(苦笑)。朝から、図書館で借りてきたカメラの本のメモ書きをつくったり、先週、三重K-ABCアセスメント研究会であったWISC-�Wの講演会のまとめをつくったりしていました。
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 それだけでは退屈ですので、講演会のまとめを作り終えて、コンデジ(Nikoned5e77bb.jpg
cool pix S7000)で遊んでみました。「スペシャルエフェクト」でトイカメラ風の写真が撮れるのです。それも、1と2とがあるのです.まずは、ベランダからの景色。ベランダのすぐ下、道を1本はさんで駐車場があります。そこを、トイカメラ風1と2とで撮って比べてみました。左が1、右が2です。
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 こちらが、普通に「オート撮影」で撮ったもの。トイカメラ風の写真、個人的には、トイカメラ風1(上/左)の写真の方がこの実です。何となくレトロな雰囲気で撮れるからです。
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 レトロな雰囲気といえば、諸戸氏庭園。こちらは、もともとは江戸時代の豪商。山田彦左エ門の隠居所として造営されたものですから、歴史も、由緒もあります。
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 やはり思ったとおり。諸戸氏庭園は、何と言っても右の、トイカメラ風1のe9e07a9a.jpg
方が、ピッタリきます。と思ったのですが、見ている内に、トイカメラ風2も捨てがたいなという気もしてきました(笑)。まぁ、個人的な好みですから、どちらでもよいのですが……。
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 ところで、拙宅マンションには、諸戸氏庭園側に小公園があります。覗いてみたら、雪遊びをしている方がありました。お父さんとお子さん2人のように見えます。子どもたちが小さかった頃は、雪が降ると、「それっ!」とばかり遊びに連れ出したものですが、さすがにそういう元気はなくなりました(苦笑)。
 天気予報では、明日の朝にかけて三重県北部では、多いところで35cmの積雪といっていました。いなべ市など鈴鹿の山に近いところでのことだとは思いますが、注意しなくてはなりません。明日の朝、起きてビックリという風かも知れません。センター試験、明日まで続きますが、これでは支障が起きるかも知れません。大したことがないことを願っています。

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