猫の欠伸研究室(アーカイブ)

~淡々と飽きもせず……~ チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」

カテゴリ: 花・植物

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 終日、雨です。午前中もけっこうよく降ったのですが、外に出たいのと、少しは運動しようということで、歩いて用事を済ませてきました。2�qほどですが、歩かないよりはマシでしょう(微笑)。午後からは、定例の内科受診&健康診断の結果の確認。大賑わいでした。受け付け開始の数分前に行ったら、駐車場にはすでに8台ほどのクルマが止まっていました。健診の結果もとくに問題なく、一安心。
 冒頭の写真は、近くのお宅のキンモクセイ。近くへ行くとあの香りがしてきます。アップで撮った写真は、ピントが合っていませんでした。小生のコンデジ、どうも近くで、こういう被写体にピントを合わせるのが苦手のようです。マクロにしても同様のことがよくあります。
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 さて、散歩にも、鳥見にも行けていませんので、すでに取り上げたネタから(苦笑)。今年5月にも紹介した、九華公園でのカモの数を2015年からと、2016年からのシーズンでその推移を比較したもの。去年も、一昨年も、10月下旬に入ると、10羽を超えていました。10羽を超え始めると、その数は一気に増えます。今年はどうなるでしょう? 
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 こちらは、ユリカモメのデータ。ユリカモメは、11月に入らないと九華公園には姿を見せません。その意味では、ユリカモメの方を「冬の使者」と呼びたくなります。
 カモやユリカモメの数から見ると、カモが来て秋が深まり、ユリカモメが来るといよいよ冬だという感じがするということです。今日午後の予報では、明日は雨のち曇りといいますが、これまたどうなるか、気になるところです。

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 午前中は雨でしたので、散歩できないなと思っていたのですが、閃いて、臨時駐車場と大島水門へ行ってきました(微笑)。臨時駐車場にいるのは、コアジサシ、コチドリ、ケリです。クルマで行けば、割と近くまで接近できますから、雨でも本降りでなければ、支障なしということです。
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 「雨にも負けず」ではありませんが、抱卵中のコアジサシが2羽いました。こ2093e413.jpg
の他も含め、今日は合計7羽ほどのコアジサシを確認。先日は、10羽でした。左の写真、よく見ていただくと、コアジサシ、雨に濡れて、水滴が付いているのがお分かりになるでしょう。この巣には、3つの卵がありました。Wikipediaによれば、2~3個の卵を産むそうです。
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 もう1ヶ所、抱卵中の巣。ここにも同様に、3つの卵が確認できました。このd97af746.jpg
間までは暑かったですし、今日は雨。コアジサシの親も大変です。
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 これらコアジサシの巣の近くには、コチドリも1羽。先日は、コチドリの卵もあったのですが、見当たりませんでした(5/22、コアジサシ、コチドリ(いずれも抱卵中あり)、ケリそして帰れなくなったキンクロ……5/22遠征その1 河口堰周辺編)。コアジサシも、コチドリも卵は、ごらんのように、まだらもようで石ころと区別がつきにくいので、見つけられなかっただけかも知れません。
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 抱卵中の巣から少し離れたところに、別のペアがいました。巣作りをしていc1177768.jpg
るというよりも、移動しながら穴を掘っていましたので、巣の場所を選定中という感じでした。
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 こういう感じでした。駐車場の区切りのロープのあたりをあちこち移動しては、穴を掘って、確かめているという風に見えました。動画も撮ってきましたので、次に載せておきます。編集はしておりません。46秒ほど。途中、ペア以外のコアジサシが、一瞬だけ画面を横切って飛びます。
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 このペアを見ている途中、警戒音らしき鳴き声を発し始め、警戒態勢に27dc5678.jpg
入りました。周りを見ると、闖入者が! 右の写真のように、求愛給餌ようの小魚を咥えたオスがやって来たのです。ちょうどクルマのサイドミラーの向こうでしたので、それがややかぶった写真になっています。
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 赤丸の中にいるのが、闖入者。黄色い枠の中が、ペアのコアジサシ。この間、某所で見たときも(5/22、コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所)、同じようにすでにペアになっているメスに求愛していたオスがいましたが、コアジサシの世界も、ペアリングは難しいのかも知れません。結局、ペアそろって追い払いにかかり、いったんは逃げ出しました。
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 この闖入者、いったん撤退したものの、再登場(笑)。生き物の世205fa025.jpg
界では、やはり種の保存欲求はかなり強いものがあるようです。しかし、かなり接近してきたものの、結局は逃げ出しました。それにしても、この求愛用の小魚、このあとどうしたのでしょう? 先日、某所で見ていた限りでは(5/22、コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所)、自分では食べないようでしたが……。
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 雨が降っていましたので、敷地内には、水たまりができていました。遠くで、1羽のコアジサシが水たまりに入って身繕いをしているところが見られました。
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 雨というと、去年、弥富市内某所で、コアジサシのコロニーが水没したことを思い出します(2016/07/12、午前中は研修会、午後からコアジサシの営巣地を確認へ……コアジサシは、おらず、残念)。今日は、巣が2つしかありませんでしたので、何ともいえませんが、水がたまりそうなところは避けて営巣しているように見えました。左の写真では、赤丸の中に巣があります。中央下あたりには、水たまりがあります。
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 先日は、ここにもケリの巣がありましたので、見に行こうとしたら、かなりかなり早くから、ケリに警告されました(苦笑)。お陰で、巣のあったあたりには近づけず仕舞い。飛び上がって、上空からも突っ込んでくるような飛行をされたのです。ケリは怖いです(爆)。
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 その後、大島水門内側の大島漁港へ。あの帰れなくなったキンクロのオス、今日もいました。元気そうです。
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 今日は、出かけたのが9時45分頃と遅かったので、2ヶ所だけ回って、そf88cc198.jpg
の後九華公園に立ち寄ってきました。花菖蒲園は、ボツボツ咲いてきたというところ。左は、稲妻という品種。右は、曲水の宴。花菖蒲、雨に濡れているとまた風情が感じられます。九華公園では、歴史関係の資料を差し上げるため管理人のOさんにお目にかかってきました。パネルを野鳥のものから、「九華公園を楽しく歩こう」に入れ替える作業をしてくださっていました。

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 今日は、家内の実家へ。母の日だからということではありませんが、もろもろ用事もあってということです。10時出発、20時過ぎ帰宅でした。3月まで愚息が居候していましたが、就職にて撤退。愚息の使っていた部屋の片付けや、台所の整理整頓などなど。終日、ウグイスの鳴き声が聞こえる中、一休みしつつ、あれこれと動いてきました。
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 実家の入り口にあるアジサイ。すでにこのようになっていました。アジサイの花と思えるのは、装飾花ですが、これはつぼみといってよいのでしょうか?
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 左の写真、義母は「テッセン」と呼んでいますが、クレマチスb944bbc6.jpg
の仲間のようです(詳細はよく知りません。ご存知の方には、是非ともご教示ください)。右は、シランのようです。シランというと多くは紫色ですが、観賞用に白いシランもあるそうです(こちら)。
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 余談その1。愚息が置いていった「一平ちゃん 夜店焼きそば ショートケーキ味2ae29d68.jpg
です。賞味期限切れ寸前でしたので、昼に食べてみました。本当にショートケーキのような味がしました。不思議な感じでした。「いっぺん食べたらやめられない」と書いてありましたが、う~ん、そこまでは思えませんでした。ただ、妙においしかったのは確か。
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 余談その2。津市にあるメッセウィング三重。女子レスリングの吉田沙保里さんの活躍を顕彰して、「サオリーナ」がつくられています。今日見たら、ご覧のように外見はかなりできあがってきていました。すでに10月からの予約ができるようになっていますから、完成間近なのでしょう。
 明日は天気も良さそうですから、散歩に行ってしっかり歩いてこなくてはと思っています。

 一昨日(4/18、御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック)、藤が丘デザイン公園と、船頭平公園の木曽川文庫で、御衣黄を見てきました。時間が経つと色が変化する特徴がありますので、それも是非見たいと思い、今日の午後から行ってきました。

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 まずは、藤が丘デザイン公園の御衣黄。公園の南東にある3本を見てきま18fb3f81.jpg
した。ご覧のように、花の中心部から少し、赤みが増して、赤い筋が入って来ていました(紅変)。木全体が同じように変化しているわけではありません。
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 こちらもデザイン公園にあった御衣黄。前回も書きましたが、花の色には、a1fcfb28.jpg
バリエーションがあるようです。
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 こちらは、木曽川文庫脇の御衣黄。花の色がやや淡く、紅変もよく分かりま7239f7a3.jpg
す。ここの御衣黄も、枝や、花によって、紅変の起き方は、差がありました。ここでは、やはり御衣黄を見に来られた女性と一緒になり、話をしたのですが、藤が丘デザイン公園の方は、ご存じなかったのでお教えしてきました。
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 せっかく出てきたからと思い、木曽三川公園近くにある治水神社(ここは、88886425.jpg
船頭平公園から近いのです)の、アオサギコロニーも確認してきました。弥富野鳥園近くのコロニー(4/14、弥富のサギ山で「18禁画像(笑)」……弥富野鳥園と三ツ又池公園へも)とは違って、ここではまだ巣作り途中のアオサギたちが多いようでした。ひっきりなしに上空を、枝を咥えたアオサギが飛んできます.右の写真のアオサギさん、こんな長い枝で大丈夫かと思うくらい。
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 ここは、弥富のコロニーのように、少し離れて観察できる場所がありませ5320db57.jpg
ん。鎮守の杜に入って、真上を見上げるようにして見ることになります。そのため、こんな写真ばかり.お尻を見に来たわけではありません(苦笑)。
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 歩き回って、ようやくこのように見える巣というか、位置を見つけました。しかし、これでも、巣の様子はよく見えません。アオサギが巣にいるところが分かるというくらい。先日来たとき、宮司さんが、これから増えてきますとおっしゃっていましたが、その通りで、繁殖もこれから本格化するように思われました。

 昨日よりは楽でしたが、今日も猛暑日だったようです。家内の実家へ出かけていたのですが、桑名では、35.9℃だったそうです。連日の暑さに疲れたのか、いつもなら5時半には起きるのですが、今朝は6時の目覚ましまで寝込んでいましたし、家内の実家で、午後から、2時間あまりも惰眠をむさぼってしまいました(苦笑)。

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 9時過ぎに出て、家内の実家に向かいました。もうお盆休みに入っている会社もあるようですが、国道23号線の四日市市内も、23号線中勢バイパスもクルマが多く、 いつもより30分近く余計にかかって、2時間コースでした。定例の病院受診や、接骨院、買い物といつもと同じような用事をしてきました。写真は、実家前の田んぼの様子。遅くから植えられた米粉用の稲が作られていますが、ずいぶん成長し、青々としてきました。

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 行く途中にも、実家の回りにも水田がたくさんあります。飯米がつくられていa697dea6.jpg
る水田では、もうかなり稲穂が成長し、先が垂れてきているところも多く見られます。早いところでは、おそらくお盆過ぎ、8月下旬には稲刈りとなるのではないかと思います。

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 実家も暑くて、用事以外には外出しませんでした。昼食の後片付けをしていた家内が、「かわいらしい鳥が来ている」と呼びました。台所の窓からそっと見たら、カワラヒワが3羽降りてきていました。幼鳥のように見えます。この他、裏山では、コゲラが木をつついている音もよく聞こえてきました。

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 接骨院などは、夕方出かけましたので、帰宅は、21時半を過ぎていました。国道23号線は、普段よりも乗用車が多い感じでしたし、四日市市内で工事渋滞に巻き込まれ、いささかお疲れです(笑)。写真は、朝顔。今朝は、6輪咲いており、これまでの最多記録。しばらく楽しめそうです。

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