こんばんは、たいほーです。

7月末の日曜日、そして8月初めの日曜日と、ようやく新装備のMADONEでTTができました。
マドンカスタム1
マドンカスタム2

結果は以下の通りです。

7/31(日) タイム:1時間42分48秒 平均速度:30.0km/h 距離:51.6km バイク:MADONE
8/6(日)   タイム:1時間42分26秒 平均速度:30.4km/h 距離:51.9km バイク:MADONE


ん……換装前の最高タイムには全く及んでませんね。
8/6は走行距離が最高タイムを記録した51.7kmより200mほど長く走ってるので、この時は距離が同じなら同じくらいのタイムだったかも知れませんが。

タイムにはあまり効果は表れてませんが、フィーリングはかなり変わりました。

まず、ハンドル
マドンカスタム3
145gの軽量化でしたが、持ってみた感じではそれほど変わらず。まぁ、当たり前と言えば当たり前です。
しかし、ハンドルを振ってみると、明らかに軽くなったのが分かります。コーナーでの切れは、苦手なわしには良く分かりませんでした。もっとも、二輪車でのコーナーリングはハンドル操作よりも車体の倒し込みによって行われるので、ハンドルが軽くなったことで重心が車体下部にかかるようになってコーナーでの切れが増すということはあるのでしょうが、その辺りのテクニックの方が重要なんでしょう。
ただ、ダンシングはかなり軽く、振り易くなったと思います。
幅が380mmになったのと、このハンドルバーは下ハンが細くなっているので握り易くなったのも良いですね。
ただ、リーチが元のアルミハンドルより15mmほど短くなったので、ブラケットポジションではちょっと腕が詰まる感覚があります。やっぱりステムを100mmにすべきか……悩みどころです。

続いて、ホイール
マドンカスタム4
ギアの歯数一枚分は軽くなりました。
DOMANEさんのホイールをレーシング5(1610g)にした時は、「漕ぎ出しに20Tがあればなぁ」とか思いましたが、このAERO50(1430g)では19Tで丁度良いカンジ。回転もスムーズです。
0発進や低速域から中速域への加速は、間違いなく良くなったという印象です。
巡航時は、Aeolus Comp5(1860g)より400g以上軽くなったので、今までより軽いギアでケイデンスを上げた方が良く進む感触です。実際、今まで通りのギア&ケイデンスで走った7/31よりも、ギアを下げてケイデンスを上げた8/6の方がほんのちょっと速かったですし。
と言っても20秒そこそこの差ですが、フィーリングとしてはケイデンスを上げた方が断然良かったです。

最後に、サドル
マドンカスタム5
MADONEのハンドル交換入院の前に1度だけ試走した時に感じた硬さを、今回の2度のTTでは全く感じませんでした。
逆に、いつものコースにある登坂では、ホイール交換の効果も試したかったのでシッティングオンリーで登ってみましたが、CPCの効果を充分に感じることができました。
登坂では、どうしてもトルクを掛けざるを得ず、その上で更にケイデンスも上げると尻の位置が不安定になりがちだったんですが、CPCの滑り止め効果のおかげで臀部がしっかり安定して、滑りを気にすることなく充分にトルクを掛けて尚且つケイデンスも上げることができ、ダンシングを多用していた最近とほぼ同じ速度で登り切りました。
登坂に於いては、ホイールの軽量性とこのサドルの組み合わせが大きな武器になってくれたようです。
登り区間はコース中ではかなり短いので全体のタイムにはあまり影響しませんでしたが、ヒルクライムコースならその威力を発揮してくれそうですね。
盆休み中にまた引佐峠に行こうと思っているので、効果の程が楽しみです。

これだけライドフィールが変わったのにタイムがあまり変わってないと言うのは……

最後にモノを言うのはエンジン(ライダー)だってことですね。

昨年に比べて走り込みの距離も回数も全然足りてません。これで走力を上げられてたら、わしゃ天才ですわ。
5日間の盆休み中は、最低3回はTTして走力を少しでも取り戻したいと思いますです、はい。