七転納豆

納豆と大豆。ときどきデパ地下。時には文書もくりひろげます。

万博の現場に入る前のころでした、ちゃばらでテナント入れ替えの工事が続いていて。。なんの店が入るんだろうなんて思ってたけど、その姿を見ることもなく、そのまま長期出張になっちゃったんです。
そういえば、あのころって秋葉原とか御徒町あたりが最寄駅だったのよ。。
うわぁ、懐かしいなぁ。このあたり。
急にこの近辺のあんなお店やこんなお店のことなど思い出してしまいました。

閑話休題。
ざて、そのちゃばら。
奥の飲食店とか梅干しショップとかは多分新店なんだとおもいます。家賃も格安で入店してもらってるんだろうなぁ。基本は良いお店に入って欲しいって感じが伝わってきます。
開業当時よりも商業主義が薄まってきてるから不思議ですね。

おや、職人醤油がこんなところに。
ちゃばらに職人醤油のコーナーお見つける
一棚まるごと、万太郎さんの世界が広がっています。

これって前から入ってたっけ?

久しぶりの東京です。
4月中旬に帰って以来ですから、なんと4ヶ月ぶりってこと!
去年の長期出張では5ヶ月ぶりに東京に帰ってきたこと考えると、あら、意外に長いこと帰ってなかったんですね。

さて、その久々の東京で秋葉原駅を通りかかったらのもので「青森のもの」をやってました。
青森のもの@秋葉原駅

青森武田納豆になんばん漬などの定番にくわえ、黒石やきそばとかしじみラーメンとか、ちょっと買いにくい商品が並びます。
シードルはあるかなって探してみたけど、こちらはちょっと残念。

青森はA-Factoryの成功もあって、シードル生産者ががつんと増えてすごい楽しいことになってると聞いたのですが。。
だって、新宿高島屋では青森のシードル売ってましたよ。。
ねぇ、N口さん。

しかし、東京はこういう楽しいお店があるからうらやましいですね。
JR西も始めないかな。

むちゃくちゃ汗だくになって大阪市内を走り回った1日でしたが、ロクな新着納豆がみつかりません。
新着がないわけじゃないけど、まぁ勘弁してください。

しかたない。
あそこ行く?
黒門市場。。

なんばからすぐそば。
アウトバウンドな方々が千客万来なあの町
黒門市場通りで納豆をさがす
もともとはプロ御用達の町。
ふくな有名店があることでも知られてますけど。。
いまやもう、大量に海外からのお客様がいらっしゃいます。
中国(南方系とか北方系とかいろんな発音の方がいらしてますよ)とかタイとかマレーシアとか多くて、もちろんフランス語、ドイツ語、英語も聞こえてきます。
先月伺った時はイタリア語も聞こえてきました。

閑話休題。
この町の納豆棚はこんな感じ。
黒門の食品スーパーで納豆をさがす
こんな感じ。
黒門の食品スーパーの納豆棚02

ここには、あの納豆があるんですよ。
宮崎の納豆
いずれそのうちって思ってたんだけど。。
やっぱり買っちゃう?

あら、これもあった?
弁慶納豆も売ってる

なっとういち、みつかんががつんとあって、そこに豆紀や京都高橋商店が混じるのが基本って感じ。

しかし、この強烈な価格はたまりませんね。
豆紀の味わい納豆68円
価格重視じゃ美味しい納豆が育つ土壌は消えてしまうんじゃないですか。
小売りの方もそのあたりのこと、考えていただかないと。。
おいしく無い納豆ばっかりになったら、納豆売れなくなっちゃうんじゃない。

高橋商店ってもうチョイ良いポジションだと思ってたんですが。
京都高橋あっさり仕立てうまい納豆69円
やっぱり、規模が大きくなると価格競争からは逃げられないと。
しかし、商品名が「うまい納豆」ってのはなんか皮肉な感じがただよいます。
メーカー側だって怒ってるんだよってことでしょうか。

おや、こんなところにオキュウト!
大阪でおきゅうとを見つける
えごじゃなくておきゅうとなんだ。

京セラドームを後にして、今度は九条方面に向かいます。
まぁ、行ったことのない方面なんでね。
今まで歩いてたエリアとはまたちょっと臭いがちがいます。

ガード下を抜けてアーケード街を通って、そして横へ横へと。

魚屋さんとか八百屋さんとか鄙びな感じのたまらないお店たちがずぶずぶ並びます。シャッターなお店も何割かあって。。
大阪ってこういうアーケード街がほんと多いですよね。

その奥にフレック九条なるスーパーを見つけました。
フレック九条
こんな奥の奥にキレイめのスーパーがあるなんて思ってもみませんでした。

納豆棚はどうかって?
このくらいのお店だと納豆にこだわってるとこなんて東京だってそんなにはありませんって。でもね、その横下の棚が楽しかったんです。
ねりもの、じゃこてん、わら納豆
うわじまかまぼこ、うわじまじゃこてん、わら納豆。
これが夏ならではの売り物商品のようなんです。

なんで、宇和島?
なんで、わら納豆?

なんで、夏?

大阪にはまだまだ不思議がいっぱいあるようです。

今月は納豆wikiの新着が全然ないじゃん。
納豆活動してなかったわけじゃないけど、最初から新着納豆を諦めてた雰囲気がないかい>おれ。

激しく反省したおれ。
よし、このクソ暑い大阪を一周して探してみちゃう?

でも、そのまえに大阪ドームのイオンモールに行ってみようか。
京セラドームのイオンモールの納豆棚はいかに
イオンモールとしてはそんな大きな店ではないんですけど、隣接施設はなんといっても京セラドームですから。
阪神戦があると、もう黄色い服を着た人たちでごったがえすし、イベントがあると超濃い人たちで大変なことになるし。。
写真はいっぱい撮ってますけど、まぁ、それはいいですよね。

先週の阪神戦の時に見つけたのがこちらの商品。
期間限定旨辛スパイス味
小杉食品のたっぷりたれ納豆なんですけど、期間限定でいろんなつゆだく納豆を出すっていうのはこの冬のSMTSで教えていただいた記憶があります。

さて。
先週は、たれの違いの納豆なんて買わなくていいじゃんって思ってたけど、今週は新着納豆が食べたい私。自転車でいけばすぐそばだし。。
行っちゃうよ!

なんだけど。。
レギュラー品に戻っちゃいました
あらま。

もうおしまいだったみたい。
期間限定のスペシャルたれは先週でおしまいだったみたいです。

やっぱり、七転ですなぁ。。

検索してもFacebookのページしか表示されないんですよ。
防衛庁すぐそばの荒木町に「生ハム専科ひだりうま」ってお店があって、イタリアや東欧の絶品の生ハムが食べられるお店らしいんですが、ランチタイムになると「わらつと納豆御膳」とか「オーガニック藁苞納豆と自然栽培大根おろしのスパゲティー」なるメニューが出てくるそうなんです。
ひだりうまのわらつと納豆御膳メニュー
オーガニック納豆のスパゲティ

しかもこのわらつと納豆の気配はどう見てもオリジナル商品。
黒豆わらつと納豆にワインを合わせる
こんなミニサイズのわら苞って言ったら、大里さんところくらいしか私は知りませんけど、あれはロケット系。こんな手間のかかったわら苞でミニ納豆を手がけるなんて、一般のメーカーじゃ多分無理。

生ハムに特化したレストランが、納豆を作ってる(マジすか)ってどういうこと?

もうちょっと調べてみたところ「荒木町 無農薬わら工房 ひだりうま」なるアカウントをFacebookで見つけました。こちらはわら細工のワークショップの開催や展示販売をしてるそうなんですけど、所在地は生ハム専科ひだりうま内なる表記。

同一人格なのかな?
これは。

生ハムもすんごい気になるし。。
納豆はもっと気になるし。

これは、ちょっと行ってみたいなぁ。
>>隊員さん。
どうよ、行ってみないかい。


関連リンク)
ぐるなびの紹介みてると、違う店みたいに見えますが。。
そんなことはありません。
ぐるなび>荒木町 生ハム専科 ひだり馬


追記)
ひだりうま様にお尋ねしたとことろ、営業日は不定休ながら、日曜日でもだいたい営業しているとのこと。
ランチ営業は、1130から1400まで。ただし、日曜のランチはおやすみ。
納豆は自家製で大小二つのサイズがあり、店内で購入できるそうです。

三茶にせんだい屋のお店がオープンしたのはいつのことでしたっけ。
すっかり、東京に定着しちゃいましたね。

山梨県の良い大豆を使ってオリジナリティの高い納豆を開発し続けている納豆屋さんで、ルーツは名前の通り納豆の本場である宮城県の仙台。仙台の名前を背負ってるだけあって力強い本格的な納豆の作り手です。

先だっては、三茶の出店みたいな感じののお店だった下北沢店を駅前近くに移転させ、本格店に変えたと思ったら。。
今度は高円寺店を開店させたんだそうです。
せんだい屋高円寺店
住所は杉並区高円寺北2-38-15。
高円寺北口の純情通り商店街を抜けたすてきなお米屋さんのちょい先のあたりのようです。

納豆棚の写真も公開されてましたので、これまた勝手に紹介しちゃいます。
高円寺せんだい屋の納豆棚

日本全国の良いお米を扱ってるあのお米屋さんのすぐそばですから、納豆のついでにお米を買うのもアリなんじゃないでしょうか。

七転探検隊はどうかって?
来週は久々に東京に行けるみたいだけど、高円寺に行く余裕は多分ないだろうなぁ。


関連記事)
三茶にせんだい屋がオープンしたのは2008年でしたか
行っちゃいました!せんだい屋 08.01.27
せんだい屋の伊藤専務もお台場にいらしてました
豆腐、醤油、味噌、納豆。日本の大豆シーンを代表する人々が集まったTeam Soy Yes ! 13.11.28
長期出張してる間に下北の新店ができたようです
移転してパワーアップしたせんだい屋下北沢店に行ってきた。 16.02.27

よし。
今日は高野山に行こうよ。

高野山の山の上で乗り放題になる世界遺産チケットはかなりの人気で、海外からのお客様が並びます。高野山行きの特急は売り切れになっちゃったよって、そんな情報もバックパッカーたちの会話から教えてもらいました。

じゃぁ、しょうがない。
急行で行こうか。
特急こうやは満席だった
その急行が、実は楽しかったんです。

JR環状線との乗換駅から、大量に欧米系の方が乗車してきたんですけど。これがねイタリア語の人たちだったんです。
うわぁ。。最初は何言ってるか、ぜんぜんわからなかったけど、そのうちだんだん聞こえてくるんです。
楽しいなぁ。

ご夫婦の方、親子連れの方、ホモ達の方。

えっと、親娘三人で枝豆を食べてる方がいらっしゃいました。私の前に大阪人2名が立ちはだかっちゃったんで写真は撮れなかったけど、ジェスチャーとアイコンタクトだけで会話させていただきました。
枝豆は超ボーノなんだそうです。
すてきですね。。

ヨーロッパだとMIKADOで知られるポッキー(北イタリアのスーパーではどこでも売られてました)をバリバリ食べてるお兄さんもいました。で、そのあと甘食のパンとかも食べてます。

こんだけ、日本の食が好きになったのは、やっぱりミラノ万博のせいなんだろうなぁ。
高野山はヨーロッパ系の白人でいっぱいだった
なんかね。
ほんと、たまりません。

イタリアのこと、もっと好きになっていいですか。


関連記事)
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