七転納豆

納豆と大豆。ときどきデパ地下。時には文書もくりひろげます。

本当はその前に米子の高島屋に立ち寄ったんです。
でもね。
これはつまらん。。
東京も大阪も、そして米子もまったく同じ納豆棚。

明治屋はつまらん。。
米子に来てまで、鎌倉山の納豆しかみれないなんて、ほんとつまらんなぁ。。って、思っちゃったわけですよ。
あん時はちょっと疲れてたしね。

でもね、宿泊先すぐそばの天満屋は違いました。
マルイなる食品スーパーがテナントで入ってて、品揃えも楽しいわけですよ。
納豆棚だって、この充実ぶり。
米子天満屋の納豆棚
おかめ、ミツカンが中心ではありますが、ヤマダのひきわりだってあるし、例によって下仁田の南都さんはすかさず営業かけてるし、水戸の舟納豆もあるじゃないですか。
いやいや、なかなか。

もっと納豆棚によってみましょう。
実はもっともっといろいろ置かれてます。
津山ひるぜん食品の納豆が
こちらは津山の蒜山食品ですね。
まぁ、天満屋は岡山が本拠地ですからあたりまえかな。。

こちらは熊本のマルキン納豆。
熊本マルキンのつゆだく納豆
東京でも比較的手にれやすい納豆ですが、大阪でも岡山や広島でも良く見かけます。
そういえば、広島ではTVCMが流れてたくらいですから、中国地方ではかなりのメジャー商品なんでしょう。
東日本では。。北東北のヤマダや太子が準ナショナルブランドのポジションを取ってますけど、マルキンもそんな感じなのかしら。

そうそう、ヤマダで思い出しましたが、実はひきわり納豆各種がいろいろ置かれてます。
ひきわりづくし:岡山ひるぜん+鳥取はりまや+あづま
ひるぜんの北海道産ひきわりも、はりまやのひきわりも私は初見なんですけど、それはさておき、米子の人ってひきわり納豆好きなの?

何を言ってるんですか。
鳥取といったらスタミナ納豆が給食メニュー一番人気の地域じゃないですか。

あれがケンミンショーで紹介された時は(後略)あれでひきわり納豆の売り上げが倍増して、あのメニューを考案した栄養士さんは全納連から(後略)

なるほど、鳥取県民が納豆好きなことが良くわかる納豆棚じゃないですか。これは。。


関連記事)
・鳥取出身のお母様から納豆作りのお話をうかがうことができました。
西日本で納豆を食べないなんて嘘。子供のころ、母が納豆をつくってたわよ。 14.09.28
・スタミナ納豆が流行ったのは2010年のことでした
納豆健康学セミナー? 10.11.28

みなさん。。
蒸し寿司って食べ物知ってます?
わたしは、今回の旅行でその存在を初めて知って。。で、激しく食べてみたかった食べ物のひとつなんですが。
でもね、マラソン大会というビッグイベントを迎え松江の街は大変なことになっていて、ホテルは満室、飲食店は満席。ねらっていた蒸し寿司のお店も予約でいっぱいって断られてしまいました。

でもね、その翌日お城に向かう途中で見つけたのがこちらのお店。
創業明治20年浪花寿し
創業、明治20年。
老舗ですねぇ。
しかも、蒸し寿司元祖なんだそうですよ。
なんだ、昨日断られちゃったけど逆にこのお店に来れたんだからよかったじゃん。

さて。
ドキドキしながら待つことしばし。。

蓋つきの井桁のせいろがお盆に乗ってやてきました。
お椀に入ったあら汁と、茶碗蒸しがその隣にのっています。

せいろのふたを開けるとふわーっと湯気が上がります。
これが元祖むし寿司
どうです。
たまりませんなぁ。

寿司というくらいですから、ごはんはもちろん酢飯。
それがあつあつ。
そこにえび、うなぎ、しいたけ、牛肉のしぐれ煮、錦糸卵、かまぼこ、のやき、栗の甘露煮がのるわけです。
くぅ。。たまらんなぁ。

なるほど、これは熱々のちらし寿司ですなぁ。


関連記事・リンク)
YAHOOライフマガジン>松江名物の「むし寿司」の元祖
なんだ、これ。松江京店エリアで?なものを見つける。 17.03.19

島根の旅最終日を迎えた昨日の夕方のこと。
地元のスーパなども廻ってご機嫌で米子駅まで戻ってきたのですが、伯備線で接触事故がありなんと運行停止中!だというのです
岡山に戻れないってことは大阪には帰れません。
さてと、ほんとに今日中に帰れるかな。。
いやいや、とんでもなく大変なことになってしまいました。

さてさて、そんな旅行中で食べ逃したものをいくつか。。

ほら、こんな基本的なアイテムを食べ逃してしまいました。
出雲で食べ逃したもの=出雲ぜんざい
その後、安来の美術館で一応出雲ぜんざいなるものをいただいてみましたけど、やっぱりこういうものは出雲市界隈でいただかないといけません。

出雲大社に向かう参道で「うず煮」なる食べ物を見かけました。
出雲国造家に伝わるうず煮
出雲国造家の一つ千家に伝わる伝統食なんだそうです。

ただいま試食中って書いてたから食べてみようと思ってたのに、なんかしてるうちに忘れちゃって。。

食べ損ねとはまさにこのことか。。

まぁ、胃袋は一つしかないからね。

ひょっとしてこれって扇形車庫じゃないの?

じつはね。。
山陰線に乗って米子駅ホームに入線する直前で、機関車が線路に対して斜めになってたんですよ。
一瞬だったし、こちらも心構えができてないし。。で、駅に降りてから駅員さんに聞いてみるとそうですよって。

どこかから覗けるところはありませんか。

運が良ければ。その先の駐車場からみれますよ。

そういわれたのですが、その時はその意味がわかりませんでした。

でもね。
その後(後略)運が良いことに扇形車庫が見えてきたじゃないですか。
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しかも!
もっと運が良いことに、その後すぐ回転台の安全灯が明滅を始めて。。
実際に機関車を車庫中に移動させる光景を見ることができました。

行き当たりばったりの旅行なのに、今回は当たりが続きます。

これが食べたかったんです。
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米子名物の吾左衛門鮓なんですけどね。
なんと駅ナカで食べられちゃうんです。
しかも、おそばやうどんと一緒に。

じつはね。。
米子駅構内の駅そばは吾左衛門鮓が提供してるんです。
吾左衛門鮓@米子駅
そのおかげで立ち食いなのにいろんなものがいただけるという。

ありがたいことです。
朝から贅沢なものをいただいてしまいました。

えっと。。
なんだ、これ?
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今日の松江はマラソン大会やらレディースハーフマラソンやらで、あちこちに交通規制がかかっていまして。。
利用するつもりだった市内巡回バスも、なんと運休です。

でおろおろ歩いてた道かどで、こんなものが干されているのを発見しました。

ひょっとして、これってあれかい?

昨日満席で食べ損ねた蒸し寿司のお店でないかい?

私的には一番美味しいお蕎麦って出雲蕎麦だったんです。
あれはまだ21世紀になる前の頃。
出雲空港を降りて木次町でいただいた蕎麦が忘れられなくて。。
じもとのかたのご案内で、営業してないお店で食べたあの蕎麦!
それ以来、東京で食べ、広島で、大阪で。。
いろんなところで出雲蕎麦をいただいだけど。なんか、納得することができなくて。

でも、今日のこれ。
美味しいじゃないですか。
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やっぱり、出雲蕎麦は出雲で食べないと。ってことかしら。

今日は大阪市の中央図書館へ。
でね。
この図書館から歩いてすぐのところに大阪市民から愛されてるラーメン屋さんがあるって聞いたんです。
ネットで調べてみても、とにかく大阪でラーメンを語る上ではなくてはならないお店みたいな語りっぷり。

よし。
それじゃぁ、行くっきゃないよね。
大阪カドヤ食堂
ぱっと見。
町場の中華屋って感じ。
あんまりラーメン店って感じはしません。

中に入ってみました。
お昼休みも遅めの時間で立ち寄ってみたんですけど、中はちょうど満席。
噂通り、大阪の方に愛されてるお店のようです。

ここでちょっとご説明。
大阪のお店ってどこもそうなんですけど、東京と違ってオーダーしてからご飯が出てくるのに無茶苦茶時間がかかるんです。
東京のビジネス街だとランチタイム3回転なんてあたりまえですが、大阪は2回転しません。私の仕事場の近所にいたっては1回転がやっと。12時10分にお店に入ったのにご飯が出てきたが12時45分なんてのはざらでございます。(お店が満席になったせいなんですけど、おいおいそれじゃ13時前に仕事場に戻れないじゃないか。っていうか、たかだか20人程度の客でなぜテンパる)
大阪の方はそうは思っていないでしょうけど、七転的に言えば大阪ってイタリア以上にのんびりしてて、最初の頃はかなりイラッとしたわけです。

さてさて。
そんなわけでお店に入ったのは多分ピークが過ぎた12時55分なんですが。

でも、お店の中に入って席が空くのを待つこと10分。
席についてオーダーして、料理が出るのを待つこと20分。
やっと中華そばの到着です。
(こんなに空いてるのにね)
大阪のソールフード=カドヤ食堂の中華そばをいただく
なるほど。
昔ながらの中華そばの味わいです。

っていうか。
ちょっと違うね。
昔ながらの中華そばを洗練させてモダンな味わいに仕立てています。
煮干し系で雑味なく澄んだスープ。
でも、油がスープの上にしっかり浮かんでます。

海苔とスープのマッチング(実は海苔の存在感の正当性に今の今まで納得したことがありませんでした)も悪くありません。
スープにしっかり絡む細めで平たくもっちりとした麺。

まぁ、ラーメンの好みは人それぞれですが。
この味が大阪の方に愛されてる理由は少しわかったような気がします。

あれ?
これって見たことないよね。。
未食のつゆだくわさびを発見
ひょっとして未食?

透明容器で。。
つゆだくわさび?

そっか、ひょっとしてエイコー食品さんかな。

久々に立ち寄った阿倍野のパントリーで、こんな商品と出会ってしまいました。
ほんと、ここんちの納豆への取り組みの真剣度っていったら大変なものです。

ちょっと納豆棚の全景を俯瞰してみましょうか。
阿倍野パントリーの納豆棚
岐阜の村田。
群馬の下仁田。
宮崎の高千穂。
京都の牛若。
東京の保谷に菅谷。
茨城の笹沼。
山形の加藤啓太郎
福岡の芳野商店。
北海道の納豆がないのが寂しいですけど、そのかわりに九州の納豆が置かれているこの展開。なかなかのものでしょう。
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