七転納豆

納豆と大豆。ときどきデパ地下。時には文書もくりひろげます。

さて、そんなタイフェスの帰り道です。
OBPから程近い場所に見知らぬスーパーを見かけました。
スーパーマルハチ
ロゴをみるとマンダイに似てるけど、マルハチっていうんだ。。

あっ。
このカップ麺たち、気になりますね。
千とせの肉うどん、のりたまon焼きうどん、鶴橋風月の焼きそば
千とせの肉うどん。。
千とせって難波の千とせかな?あの肉吸い発祥の店。

右は鶴橋風月の焼きそばだって。
風月はもう全国展開の焼肉屋ですが、大阪鶴橋が発祥の地。冷麺じゃなくて焼きそばが名物なんだ。

で、真ん中が丸美屋とのコラボ商品。
のりたま焼うどん
その名も「のりたま焼うどん」。

そうかぁ。。
焼うどんできましたか。

カオマンガイとかガッパオとかバッタイ。
美味しいですよね。
よく食べますよね。
センミー、センレック、バーミーナン。麺類も大好きです。

でもね、カオ・ソーイって知ってます?
納豆で旨味をブーストした麺料理で、ミャンマーやラオスとかのソウルフード。タイ北部でもあたりまえのように食べられてるって。

そんなわけで、今日は大阪城公園で開催されてるタイフェスティバルに行ってみました。
タイフェスティバル大阪に行ってきた
東京でも代々木公園で開催されてる超人気コンテンツで、七転でも何度かレポしたことありますが、大阪のタイフェスに行くのは今日が初めて。

どこが違うかって?

東京は大使館主催で大阪は領事館主催。
代々木公園は緑陰があるけど、大阪城公園は日差しが強烈。

あとね、代々木公園は狭いところにぐちゃっとあって、いろんなブースをいい感じで回れるけど。大阪は真ん中にステージがあって、それを囲むように来場者が食事できるテーブル席のテントがずらりと並び、さらにそれを囲むように出展者のブースが並びます。

さて。
あるかな。。
カオ・ソーイ。

ドキドキしながらブースを廻ると、けっこうあちこちのお店で置かれてますよ。
食べたかったのはカオ・ソーイ

まずは、こちらで購入。
食べてみますね。
カオ・ソーイ。
これがカオ・ソーイ
カオはラオ語でお米。ソーイは細く切った。って意味なんだそうですが。
トッピングされてたのは、鳥肉、油揚げ、玉ねぎ、何かの菜っ葉。
残念ながら「トゥアナオ」とか豚挽肉は入っていませんでした。

ってことは、これはハラル系のいわゆる一般的なタイのカオ・ソーイ。
残念です。
ほんとのカオ・ソーイ、食べてみたいなぁ。

いろんな方から、神宗とろとろ昆布のコラボ納豆はどうだった?って聞かれます。

いえね。。
すごい甘いんです。

白たまりを使った甘みしっかりのタレでしょ。
そこに、さらに甘みたっぷりのとろとろ昆布が乗って。それをふわふわのご飯の上に載せるとこれはもうスイーツ感覚。
とろとろ昆布on納豆BARひきわり
なんかね。半殺しのお団子食べてるみたいな感覚になりました。

これって、新しいかも。
納豆ご飯なのにスイーツ。って。

いままでになかった食体験です。
納豆BARconとろとろ昆布
納豆って淡白な食べ物だから、どんな食べ合わせでもだいたい合うんだけど。
これはいいなぁ。って。

いわゆるフレーバーたれのつまらなさとは一線を画した味わいだったことは間違いありません。

これって、ゴールデンウィーク中に見つけたバナナテーストな和菓子。なんですが。。
大阪枚方でバナナ大福なる和菓子を見つける
なんか、すごくバナナを再現してるお菓子で、ちょっと日にちが経って、革の色が変わり始めてる所を下げんしてるのがリアルなんですが。。

ちょっと時間が経ってしまいましたので、写真を探すのにも一苦労。で、これがどこだったかあたりをつけるのもまた一苦労しました。

で、やっと見つけました。
これね。。
どうやら、枚方で一番に行ったシミズヤの写真。
となると、このお店はたぶんテナントで入ってる柿安の口福堂。

私の知ってる限りではけしてメジャーではなかったバナナ風味の白餡なんですけど、いまやメジャークラスな存在に変わったようです。

ある意味。
なんか、寂しいなぁ。。

姫路のお城にほど近いヤマトヤシキ百貨店で、アーモンドバターが売られていました。
テレビでおなじみの大人気食品。
塗ってから焼く。
入荷しました!
そんな惹句がおどります。
パンに塗ってから焼くアーモンドバタートースト
でもね、バターって名乗ってるけど(後略)
この商品はマーガリンを使用しており、バターは一切使用しておりません。
そりゃそうだ。
ピーナッツバターに牛乳バターなんて入ってるわけないもんね。
アーモンドバターだって、そりゃそうだ。

こちらも気になりました。
噂には聞いてたことぶきのぶどうパンですが、ほんとにふわ軽。
超ふわ軽なことぶきのぶどうパン
いえね、手に取ると信じられないような軽さ。
カバンとかに入れちゃうと、ぎゅっとつぶれちゃいそうで怖いくらい。
地元に愛されてるわけがわかります。

って。。これなんですか?
あれもこれも全部「塩っぺ」
「塩っぺ」ってなんだ?
しかも、なんだかいっぱい種類があります。

楽しいなぁ。これ。
メーカーサイトから引用しますね。
塩ふき昆布
ブンセンが創作した独特の商品。肉厚の昆布を本場龍野の本醸造の醤油でじっくり炊き上げ、時間をかけて乾かしました。昆布には食物繊維とミネラルがたっぷり。お弁当、おにぎり、お茶漬けなど、幅広く活躍します。

そうそう、姫路もまた練り物の国でした。
姫路も練り物の国だった
山陰地方、山陽地方、四国っていったら、どこも練り物の国。兵庫県ってあんまりそんなイメージなかったんですけど、姫路まで行くと違うようです。

で、練り物の国ともなると。。おでんの国でもあると。
姫路はおでんの国だった
そういうことのようです。
っしかも、昨年青森で開催されたおでんサミットにちゃんと参加してるじゃないですか。

まいったなぁ。。
全然知りませんでした。


関連リンク)
全国ご当地おでんサミット
姫路おでん公式サイト
塩っぺ

大阪を拠点に日帰りであちこち行ってたゴールデンウィークですが、姫路での納豆活動についてご報告するのを忘れていました。
お城行ったり、山の上の円教寺にいったり。。で、駅前エリアまで戻ってきて御座候行って、じゃぁ、次は納豆活動だって。。

姫路ほどの大きな都市になりますと駅前エリアだけでいろんなスーパーや百貨店があります。
まずは、姫路に根をはるボンマルシェなるスーパーに行ってみました。
姫路のボンマルシェ
なんでも。日本で二番目に開店したスーパーマーケットを標榜してるそうなんです。
見た目的には良さげな高級スーパーな雰囲気を漂わせていますが、品揃えは残念ながらそれほどこだわりを感じさせるお店ではありません。

納豆棚はどうかって?
姫路ボンマルシェの納豆棚
納豆棚もまさにそんな感じ。
ナショナルブランドをメインに並べて、地物の関西ブランドもあるけど。。なんてったって豆紀ですから。
七転的には残念な感じが漂います。

さて、次は。。
アーケード街をお城の方に向かっていくとヤマトヤシキなる百貨店があるようです。

姫路が本店で、加古川にもお店がある百貨店だそうで。。
入ってみるといい感じ。
金沢や高岡にお店を出す大和さんにも似た雰囲気で、きてるお客さんも上質な気配を漂わせています。

納豆棚もいい感じですよ。
姫路ヤマトヤシキの納豆棚
ほら、棚がほんと美しいです。

山形の高畠に、京都の牛若が中心。
おや、上の方には京都藤原食品の良き納豆がたくさん並んでます。
京都藤原食品の納豆にフォーカスしてみた
写真真ん中の青大豆は食べたことありますけど、これ美味しいんですよね。。
両隣の赤豆や大粒は食べたことありませんけど。
でも美味しそうです。

値段もちゃんと適正価格じゃないですか。
いいですね。
ココンチのバイヤーさんは確かな舌を持ってる方なんでしょうね。

さてさて。
次は。
駅前方面に向かって山陽電鉄の山陽百貨店にいきましょう。

おっと。。いきなり、相沢食産の納豆を見つけました。
売り切れ直前!相沢食産の黒豆納豆
山陽百貨店の豆腐屋さんにおかれたたんですけど、もうソールドアウト直前。
やっぱり人気があるんでしょうね。

こちらは、平場の納豆棚。
山陽百貨店の納豆棚
京都牛若中心ですが、最下段には神奈川カジノヤ。中段にはなっとういちや茨城の天狗納豆がならび、最上段はなんと小金屋食品が並んでいます。
関西圏におけるプレミアム納豆のポジションをしっかり獲得していることがわかります。

どこにいっても関西圏では小金屋食品がいまや最強の気配。
デパート催事専用スーパープレミアムブランドの納豆BARを持っているからこその強みなんでしょうね。。

さて、その良き商店街で。デパ地下や、地元岡山の物産店やら、スーパーやらで、いろいろと岡山の良き食のことを教えていただきました。

例えば、これ。
岡山名物黄ニラばら寿司の素
黄ニラばら寿司ってなんだ?

黄ニラ寿司ってのは単独のメニューで、酢飯の上に黄ニラが載ってるんですね。
その黄ニラは岡山が名産なんですけど、自家消費がほとんどで県外には出回らない食べ物だと。。
へぇ。。

で、ばら寿司は?
あらまぁ。。
みなさんネットで調べてくださいね。
これは超美味しそうです。
まぁ、このばら寿司の素でそこまではちょっと無理かなぁ。。

いよっ!大統領!!
いいものだけを食卓へ。いよっ、大統領!
焼肉のタレとか、もつ鍋のタレとか。。とにかく、大統領じゃないといけないみたい。
「いいものだけを食卓へ」っていう惹句もすてきですね。
青森は源たれが至上でエバラのたれなんか見たことなかったですけど岡山もそうなのかしら。

大豆ファン的にはこれも気になりました。
おかみちゃんの豆カレー
湯原温泉名物>青大豆>キヨミドリ
キヨミドリってなんだ?
湯原温泉ってなんだ?

まだあるよ。。
岡山名物えびめしってなんだ?
岡山名物「えびめし」ってなんだ?

調べてみると、なんと岡山にはえびめし専業店もあるみたい。
とりあえず、買うっきゃないよね!

さて、今日は岡山天満屋本店に向かいます。
昔ながらの上質な商店街が連なるその中程、バスターミナル併設でグローバルなブランドショップもこの界隈に並びます。
岡山城とか後楽園とかもすぐそこなエリア。
久々に訪れたけど、こんな良い百貨店がちゃんと生き残ってる岡山。すてきですね。

では、デパ地下を回りましょうか。
まずは納豆棚。
岡山天満屋の納豆棚
東京保谷に山形加藤敬太郎に、京都牛若。そこにナショナルブランド。
岡山的にはいい感じなんでしょうけど、七転的には大阪となんら変わりないこの品揃えにはちょっとがっかりです。
以前は広島のエイショクや岡山の津山とかも置かれてたのにねぇ。

まぁ、フォローするとあれです。
豆腐屋さんの売り場に平家が置かれてました。
岡山天満屋の豆腐棚
でも、先日姫路でも平家置かれてたしなぁ。。

その豆腐屋さんのコーナーで見つけたこちらはどうです。

これはいいですね。
モッツァレラチーズみたいに透明容器に入ってる豆腐があったんです。
透明容器が涼しい蕎麦豆腐、胡麻豆腐、ピーナッツ豆腐、
右から、ピーナッツ豆腐。胡麻豆腐。そして、蕎麦豆腐!
すいません、蕎麦豆腐って初めて知りました。

しかし、涼しげなこちらの変わり豆腐。いい感じですね。。

やる気なさげにワゴンに並んでたこちらの商品も良くないですか。
作州名産、美国特製お寿し
作州名産。
美国特製。
こういう言い方するんですね。
鯖寿司は日本中あるけど、岡山も名産なんだなぁってじわりと思います。

フードコートも良い感じで、気になったのはこちら。
岡山名物とりそば
とりそばなるお店。

これも岡山名産なんだそうです。
どうしよう、ここで食べて帰ろうかって。。新幹線のチケットまだ取ってないし。
真剣に考えてしまったのでした。

そういえば納豆BARはもともとデパート催事限定の商品でした。
丁寧に作った納豆をプレミアムなトッピング食材とあわせていただく、その時だけしか買えないプレミアムな納豆。
大阪でそんな展開を始めたと知った時は東京で地団駄を踏んでたものです。
池袋サンシャインでの東京初出店にうかがった時は、そのコンセプトの斬新さとビジュアルの美しさに感嘆した記憶があります。

さて。。
今日は仕事帰りになんばの高島屋に初催事出店中の納豆BARに立ち寄ってみましたが、ひさびさにそんな感覚を思い出してしまいました。
初出店納豆BARinなんば高島屋
なぜって?
今回はね、高島屋との共同での仕掛けでしょう。神宗のとろとろ昆布を組み合わせたスペシャルでプレミアムで今回限定な納豆BAR商品があるのですよ。。

地下一階の納豆BARに到着しました。
今回のコラボ商品は買えますか?ってきいたら、こちらの端がそうですよ。ってマネキンさんに教えていただきました。
左端の緑のラインが神宗コラボ商品

昨日は完全にソールドアウトだったそうですが、工場のスタッフの方のがんばりでしょう。今日はこんなに商品が残ってます。

じゃぁ、とろとろ昆布を一つください。
あとは何かオススメありますか?

新商品はないけど、こちらの玉ねぎは今がシーズン。泉州の新玉ねぎですから。

じゃぁ、その新タマもください。

いえね。。大阪の方って新タマが大好きらしくて、スーパーとかでも淡路の新タマとか言うとけっこういい値段なんです。どうやら、春の野菜といえば筍に、新タマ、うすいエンドウてな感じ。東京とはちょっと感覚が違います。

いいでしょ。。
こういう食文化の違いって。
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