ハタ弐段襲来2 2017年4月22日(土) by ボン

そして「猫のまんじゅう」の使い方や「100/秒」

の蚊の羽ばたきなど、「体の根元を使う」身法の

復習です。

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これらを一頻りこなして後(基本が終わった後)に

道場を縦断で活歩の歩法になりました。

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1.     
打拳を打つ+前足を出して接地して「ダンッ!」。

2.      体を丸めて打拳をしまい込むで後ろ足が

追い付いて「ダンッ!」。

2つが必要です。そしてほぼ同時に「ダダンッ!」

と聞こえるようになるのが理想、だそうです。

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何故2つ要るのか?

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1.     
打拳を1回で終わらせない。

2.      2発目で相手を追い込む。

3.      タメを作るためにやっている。

だそうです。

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前に行くだけではなく、当然必要に応じて自在に

動くのが組手ですが、いきなりそれはハードルが

高過ぎます。

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なので、分解して「大きく学んで小さく使う」ことが

大事かと。つまり、自分で持ち替えて自主稽古を

やりまくり、道場で高木先生に「答え合わせ」を

して頂く、が良いのでしょう。

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掌打合わせの時には以下のご注意がありました。

1.      力で掌を相手とぶつけては駄目。

2.      螺旋を使うこと。

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久方ぶりに来たハタ弐段に「お土産」を持って

帰って貰おうと、高木先生のご指導に熱が入って

ます。推手でも「私の近くで見ていてください」と。

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ハタ弐段、偶には柴又に来てつかあさい。



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ハタ弐段襲来1 2017年4月22日(土) by ボン

本日は山形支部長のハタ弐段が柴又に襲来。

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実はその前にももう一行事あったのだが、それは

さておき、折角なので「ハタ弐段のために、この

1か月~2か月のおさらいをします」となりました。
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1.     
一歩目はとんでもなく広く取っても構わない。

2.      それに体がついてくることで歩法が成立する。
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3.     
その為には這いの完全な重心移動が大事。

4.      力まずとも体制維持できる=重心を移動を

やりきる+〇〇〇関節が起点、が重要となる。

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それをテストするために、軸足のみの片足立ちに

なり、もう一方の足を後ろから前に移動させる、を

繰り返します。

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これが滑らかに移動できれば、重心が軸足に

きれいに乗り切っており、更に体が力んでいない

証拠です。

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実際にバランスを崩すと、腕は上げていられない

くらい肩の筋肉が疲れるし、首の後ろの筋肉も

疲れてきます。力まないことが重要です。

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それは重心を移動しきる=軸足に自重を一点に

差し切る必要があります。

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そうして初めて重力と半重力の作用が使える

ようになります。沈んで浮く、浮いたかと思うと

沈む、は難しいですが、ともあれ、切り取った

動きでやりこむと分かりやすいです。

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これらの歩法は煎じ詰めると縦回転になる、と

して、大村支部長に「いいね」があり、その模範

がありました。

続きます。



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中心と末端2 2017年4月15日(土) by ボン

そんな或る日、骨盤の一部(中心)が僅かに動いた

(動いたように)と感じました。日常生活では使う必要

のない部位ですから、やはり師匠から指導を受け

ないと分からないな、と感じたものでした。

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本題に戻ります。次は「構え」について。「手を目の

前に置く」構えだと「視界の邪魔になるのですが」との

質問が塾生からありました。

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1.
 相手の頭と腕の外側を見る。

2. つまり、相手の「全体像」をぼんやりと見る。

3. 「全体像」のどこが崩れたか、移動したか、で

  打拳が来るのか、蹴りが来るのか、が分かる。

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更に「腕の角度も〇度が基準」とも言われました。

そして「澤井先生もこういう構えだった」とも。

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身長がかなり高いHさんに敢えて大きく構えて貰い

「構えが大き過ぎるとこう相手にコントロールされます」

と具体的な内容でご指導されました。

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10
年以上前の至誠塾の合宿で、塾生の前で

嘉道先生が探手をご披露+ご指導されましたが、

「陣の形は禅(立禅)で決まっから」と言われていた

ことを思い出しました。

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言われた時には頭では理解しても中身が伴わないと

胸には落ちてこない。よって普段の稽古から意識が

抜ける。自戒自戒。

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さて、「矛盾」について。「中心を起点に末端を動かす」

のご指導でしたが、今度は「掌を起点に同調」との

ご指導がありました。

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それらを全て加味し、道場縦断の活歩の連続歩法を。

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まだ消化しきれていないのでゆっくりとやりましたが、

普段の歩法よりも時間が長い。高木先生も「悩んで

ください」と塾生に行ってました。

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この辺は自分でやり込んで、消化するしかないです。

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しっかり独り稽古で頑張ります。

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要点は「手は出した瞬間に引く」だそうです。難しい。



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中心と末端1 2017年4月15日(土) by ボン

最初のお題は最近よくご指導されている「前足は

〇〇」とイメージした歩法です。

塾生から「そのイメージだと体が固まるのですが」

との質問がありました。
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1.     
兎に角スッと〇〇する。

2.      ジェットコースターで高低差を作る。

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まずは「大きく学ぶ」こと、そして単発の歩法、で

基本を大事に繰り返します。あとでTさんの質問

から応用編に発展します。

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前足をこのイメージのように使うには、実は体の

中心の感覚が重要になるのでしょう。

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高木先生は同じ歩法のご指導乍らも続いて、

1.      骨盤を起点に体を開く。

2.      体の中心が開く=足がイメージ通りに動く。

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と別視点のイメージ(意念)をご指導されました。

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足は骨盤=「中心」から生えてますが、地面との

接点である足の裏は「末端」です。末端に意識が

行くと(特に足は重いので)思うように動かし難い。

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中心から動く・中心を動かせることが極めて大事

です。が、実は後でここに矛盾するご指導が出ます

ので、乞うご期待。さすがは太氣拳です。

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更に「猫のまんじゅう(塾生ならどこか、が分かる)」

を使い、また「体の裏」の筋肉(伸筋)を使って

下半身の運用を学ぶ稽古法もご指導されました。

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とはいえ、「今まで教えて来なかった奥義」を新たに

伝授、ではありません。要は「試力」の下半身の

運用と同じです。

自身の記憶でも最初は意味不明ながらも、兎に角

高木先生のご指導を出来るだけそのままに、で

力をグリグリ入れて「猫のまんじゅう(末端)」を

転がそうとしてました。

中途半端なところで続きます。



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柴又第2週Oさん代稽古2 2017年4月7日by"K"

続いて、歩法を4バージョンご指導いただきました。


歩法(前進、後進、後進練り、鶴の羽ばたきの練り)

前腕を意識し、雪をかき分けるラッセル車にようなイメ-ジで。

止まった時は丁八歩となるように。

切り替え時も丁八歩をしっかり確認し、方向転換する。

ジェットコ-スターのように滑り落ちる感覚をしっかり意識する。

鶴の羽ばたきの練りを行う際は相手の蹴りをなぞるような感覚で捌き大きく後退する。
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続いて、推手の下から攻めるテクニックを紹介されました。

通常、上から攻める人が多いのですが、下から相手を飛ばすテクニックを使えれば

非常に有効となる。

相手を飛ばすときは早い動作ではなくゆっくり相手を崩してからというところがポイント。
早くやると、相手がついてこれずタイミングがずれます。
推手の動きの中で行うのは難易度が高いですが、練習あるのみです。
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最後に、這を
5分間行って終了です。

柴又第2週は代稽古を行う方の性格や特徴がよく出ます。
道場生の方も積極的に参加することを強くお勧めします。
Oさん、代稽古ありがとうございました!




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