柿崎タカヒロ ブログ-シンヤハイカイ録-

アピアライブ決まりました。
ワンマンを経て得たものを見せられればと思います。よろしくお願い致しますm(_ _)m

1/14(日)学芸大学Apia40
『旅の仲間~映画みたいに僕たちは時を駆け抜ける~』

-共演-

トイメンシャオ/佐藤脩平/哲史

入場 1500円(要ドリンクオーダー) 

開場18:30 開演19:00

※柿崎3番手 20:10〜

11/30(木)横浜遊楽bravebar 古田桂介企画 weekday brave』
-共演-
藁粥凌/森智希/古田桂介
入場 1000円(要ドリンクオーダー)
開場19:00 開演19:30

12/15(金)新宿Ruto『生音オープンマイク&セッション 新宿歌酒場』
入場 1000円(要ドリンクオーダー)
開場18:00 開演20:00

12/30(土) 新宿Ruto えどにしき企画『第4回 Ruto紅白歌合戦』

入場 2500円(軽食、1ドリンク付き)

開場 16:30 開演 17:00

出演

《白組》

えどにしき

トミヤマカズヤスマキ

おが

ドウモト

柿崎タカヒロ

カナリア王子

《紅組》

Kaori

星野睦子

蓮沼ラビィ

noriko

くるんくるんTV

うーたん


《司会》

紅組 Kaori

白組 えどにしき

今夜は高井つよしさんの単独ライブを観にアピアへ。とてもいいライブだった。
ロックへの深い愛情を感じた。

高井さんはアピアの演者の中では兄貴というか親父というか非常に慕われている人で会場には自分の知り合いがたくさんいた。

打ち上げがだいぶ盛り上がった。
人付き合いを毛嫌いしていた昔の自分を思い出したりした。居場所があるというのはいいなと思った。

アピアに出入りする人の年齢層は広い。20代の若いのから年配の方まで。この場所の音楽には世代を越えて人を繋げる力がある。




































久々にSecret Colors小林さんの主催する即興イベント「Groovers Jam」に参加。

ここの所自分の中であまり意義を見いだせず気力がなくなっていた。この日は歌詞だけも持って参戦。声を使って色々絡んだ。かなり成功したのではないかと思う。良かった。また即興ガシガシやってくかな。

































































銀杏BOYZの武道館公演に行ってきた。結成14年。僕はその14年間まるまるファンでい続けている。10回はライブを観ただろうか。その中でも今回のライブはこれからずっと心に残り続けていくものになった事は間違いない。

 

前回観たのは中野サンプラザで行われた「東京の銀杏好きの集まり」。今回のライブではそれから先に進んだ姿を見せてくれた。

 

初期メンバー3人が脱退して新しく生まれ変わった銀杏BOYZ。その絆の深まりを強く感じたライブだった。サポートメンバーという立ち位置ではあるが、精神的な繋がりを前回以上に感じた。「峯田和伸」名義ではなくやはり「銀杏BOYZ」名義にこだわるからにはそこ大事にしているのではないだろうか。

峯田さんがメンバーを紹介したりするシーンがあったし、この日配布された新聞でも紹介文があった。その演奏からも以前より全員が一丸になっているのを感じた。やっぱりあの目の色を変えて曲に入り込んでいく感じは銀杏には必要だ。

新メンバーは皆僕の世代に近い。これは勝手な妄想だが、彼らが僕らの代表として銀杏を引き継いでくれているというイメージがある。自分の中でやっと新銀杏メンバーを受け入れられた気がする。これからもっと応援していきたい。

 

新銀杏BOYZに初期メンバーの頃の破壊力はない。しかし現メンバーにはあのタイトな演奏力、グルーヴがある。僕は踊った。「骨」の導入で見せたジャムセッションがとても良かった。曲で言えば「No Future no cry」が一番凄まじい演奏だった。銀杏の中でも大暴れ曲。懐かしがる余裕もないくらい心を揺さぶられた。

 

近頃随分と武道館でライブをするバンドが増えている。峯田さんの話だと武道館を使用するのには抽選で選ばれなければならないそうだ。だから武道館でライブをしたくてもできないという状況もあったわけだ。

 

そんな中、Going Steadyから始まった音楽活動20周年、自身も40歳というこの節目の年に以前から夢であった武道館公演を実現することができた峯田和伸という男の運命力はやはり凄まじいものがあるのだろう。アルバム発売から解体があって復活。役者での活躍がさらに勢いをつけた。とてもいい流れでこの日を迎えることができたと思う。

 

今作っている新国立競技場でもやりたい。と次の夢をもらす。なんとも素直な人だなと思った。その真っ直ぐさが魅力なのだ。ぜひ実現させて欲しい。僕も必ずその姿を観に行く。

 

今回のライブは自分の気持ちに大きな変化をもたらしたように思う。歌うという事に希望や夢を抱かせてくれた。本当に何かが壊れたというか、何かが180度反転したような感覚なのだ。高校生の時Going Steadyのライブ映像「僕と君のBeeの★Beat戦争」に魅せられて音楽を始めたあの感覚に似ている。また新しい気持ちで始められる気がしている。この日配布された銀杏新聞(大容量かつ濃密な内容、ここにも昔からの銀杏イズムを見た)にも「ずっと音楽を好きでいてほしい」という峯田さんのメッセージがあった。そのメッセージを演奏で表現してくれたのだ。

 

武道館の動員1万人超、例のないほどマイペースな作品発表、役者での活躍もありテレビにも進出、芸においては順風満帆に見える峯田和伸さんはMCで語る。それでも尚、一切心が満たされないと、恨んでいると(何をとは言わなかった)、自分のような人間はそんな気持ちで生きていくしかないと、その中でたまにこの武道館のような日があればいいと。

 

銀杏BOYZは不遇や抑圧や葛藤や、とにかく負の要素を餌に光り続けてきたバンドだ。その心の闇に強烈に共感する僕らのようなファンがたくさんいる。

 

それでも僕は峯田さんにはそんな言葉が出てこないような生き方をして欲しいと思った。

 

何がそう思わせているかという所は正直わからない。だけども破れる殻のはずだ。ファンの期待を呪縛みたいに感じているのならそれは違う。

 

人を励ます余裕など実際自分にはないが、峯田さんには幸せになってほしい。それで音楽がどうなろうが構わないではないか。

 

いやそんな心の闇を晴らした峯田和伸の歌を僕は是非聴いてみたい。

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