抱拳礼-26月の例会で、演武のあとの”礼”; 抱拳礼の意味を松田英子先生に教えていただきました。 動作は単純です。 並歩にして立ち、左手は四指を伸ばしてそろえ、親指をつけます。 左手は拳にして、右拳面を左掌心に軽く当てて、眼前に抱えるように捧げます。

左掌は「文」を象徴する。 4つの指は、知、徳、体、美の四育を表す。右掌は「武」を象徴する。 武勇を約束し、節制を誓う、の意なり。 手と胸の広がりは、地球を象徴する。 すなわち五州・四洋(五湖・四海)の意なり。』

 抱拳礼を捧げるのは、演武をみていただいたお礼の気持ちを表すもので、日常の習練の挨拶;”同学們、好”、”老師、好”の気持ちとも通じます。 拳は、頭を隠さないように、手を組むときには、音をたてないように、拳礼後はいつまでも手を組んだままでいないように注意してください。 

                筑波太極拳同好会ニュース 第272号より


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