May 21, 2005

胎内記憶の例(1)

私がお世話になっており、信頼できる先輩H氏の話です。奥様も、穏やかな方です。もちろん、ウソをついたりするような人ではありません。

H氏には、中学生(当時)になる娘さんがいます。そして、娘さんが幼いころに語ったところによると、

「生まれる前に、空から、家を見下ろしていたの。そして、この青い屋根の家に生まれてこようと思ったの。」

とのことです。そして、少なくとも中学生になるまではその記憶を覚えていた、とのことです。私も、直接娘さん本人に確認しました。

そして、Hさんの家の屋根は「青色」でした。

この事実は、「人は、その家庭・環境を選んで生まれてくる」ことを示しています。

もちろん、すべての人がそうだと断定することは出来ません。しかしながら、人の意識が生物学的な誕生を超えて継続するという証拠がある以上、生まれる前には意識は存在しないと否定してしまうことも不可能なのです。

「一般的に、子は親を選べない」と思われています。そうですと、家庭環境に問題があることについて、子にはもちろん責任はなく、それどころか思わぬ重荷を背負わされてかわいそう、と思うことになります。

しかし、「人は、その家庭・環境を選んで生まれてくる」ことを前提としますと、家庭環境に問題があっても、それを「自分がそれを承知の上で、生まれてくる」ことになります。たとえば、両親が不和で離婚した、親が病気である、親がアルコール中毒・薬物中毒である、親が虐待する・暴力的である、などの「家庭や親の問題」です。

そのような家庭に育った子供たちが、成人して、やはり暴力・虐待を加える側になりやすかったり、アルコール中毒・薬物中毒になりやすいといった、いわゆる「悲劇の連鎖」については、ページをあらためて記述したいと思います。


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2005年1月22日、埼玉県所沢市東新井町のアパートの一室。 冷たい木の床に直接敷かれた新聞紙の上で、誰にも看取られず、3歳の女の子は死んだ。 餓死だった。 <3歳女児餓死>食事与えず数ヵ月 殺人容疑で母親ら逮捕 警察は母親である派遣社員、花弥美沙(20)と 同居し
子供を殺した母親達【■とまと畑■】at May 21, 2005 07:58
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせて頂きました。

胎内での記憶、不思議だけどとても面白いテーマですね。
Posted by とまと at May 21, 2005 08:07
とまと様
コメントありがとうございます。そうですね、現代の科学では説明が付きませんね。このような調査や研究が、生きる意味や幸せについて考えたり、虐待や自殺を思いとどまらせるのに役立つなら、素晴らしいことだと思っています。
Posted by 胎内記憶研究ページ at May 21, 2005 10:45