アセットアロケーションにおける流動性資産(現金・MRF等)の
考え方を変えようと思います。

下記は現在のアセットアロケーションと、目標との乖離です。

新しい画像








この表では現金比率が13.9%となっています。
なお、アセットアロケーションに現金比率を含めない方も多く見
かけますが、自分としては適切なリスク管理のためにも含めて
考えることが必要だと考えています。

今後、今の投資余力を正確に測るために、流動性資産の比率
を毎月一定の比率(目標比率の10%)に調整しようと思います。
そしてそこからはみ出た数値(金額)は現在の投資余力として、
別に管理していこうと思います。

現金比率というのはどうしても変動が大きく、なかなか目標比率
に近づきません。ならば、目標比率を達成していると仮定すれば、
他のリスク資産の比率の問題(例えばリバランス)のみを考えれ
ばよいことになり、管理がシンプルになる気がします。

方法論としては、全てのリスク資産の合計を算出し、現金との比
率を強引に比率を9:1にします。

リスク資産の合計額:現金X=9:1

たとえば、いま次のようにリスク資産を持っているとします。
日本債券:100万円
日本株式:150万円
外国株式:200万円
外国債券:120万円
その他:50万円

合計620万円です。

620:X=9:1 なので
9X=620 X=68.8888… ≒ 69万円

この方法で5月のアセットアロケーションに当てはめて調整した
ものが以下の表です。

新しい画像 (65)
※固定







調整して見ると、余計に日本株を保有してしまっていることが、
より目立つ結果となりました。

はみ出た金額現在の投資余力)も計算できましたので、今後
追加投資する機会があるのであれば、どの分野に注力してい
くか、考えていく材料にできそうです。

それと現在の投資余力というのは、あくまでリスク資産に追加で
きるMAXの現金額
を指します。実際には、多くの金額を当ててし
まうと流動性の低下(自由に使えるお金がなくなる、暴落時の切
り札がなくなる)を招きますので、あくまで名目上の参考金額です。




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コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. アフロ
    • 2013年05月29日 13:14
    • アセットアロケーションでリターンの殆どが決まるといわれていますからね。配分を考えるのはとても重要なことだと思います。
      調整、がんばってください。
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