私の故郷 (宮城県気仙沼市)
無題


















震災から6年ということでNHKを中心に震災関連の報道が相次いでいます。

震災直後の悲惨さ、不便さを報道する内容から一転、6年たった今の課題、そしてこの6年という年月の長さについての報道が目立つような気がします

私の故郷も被災地です。父親の仕事の関係で小学校の頃に転校しましたが、もしその前に地震が来ていたら命があったかどうかはわかりません。つまり、私の小学校の同級生の中にも命を落とした人はいるということです。もしかしたら記憶の中だけにある一緒に遊んだ子が、その中にいるのかもしれない。

近くに住んでいた親戚の家は台所の勝手口を開けると海でした。当然、津波のときは流されました。小学生の頃に遠足に行った高田松原。いまはその風光明媚な景色はなく、奇跡的に残った松が一本あるだけです。

こういう報道をみていると、おカネのことなんてホントくだらない・・・って思えてしまうんですよね。冗談抜きで本心でそう思います。それよりも大事なことは家族であり、仲間であり、そして地域であると。

矛盾して聞こえるかもしれないですが、だから資産運用は大事なんだと思います。

確実に財産を形成していけば経済的な自由を得られるようになります。つまりおカネに対する優先順位が下がっていくということ。イザというときにおカネのことを気にしなくていいわけだから、家族を守れるかもしれないし、私財を投じて地域に寄付できるかもしれない。そういう意味でも無償で奉仕する経済的余裕は持っておきたいものだと思いました。


偽善と捉える方もいると思いますが、人が困っているときに私財を投じられる人に昔から憧れがあります。ただそうは言っても、全てを投げうってまで私財を投じられるのか!?というとそれはわかりません。ここが賢人と凡人である私の違うところですね。。。






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コメント

コメント一覧

    • 1. 北山 卓
    • 2017年03月12日 11:22
    • 私の実家は仙台で震災で築30年の一戸建ては大規模半壊し取り壊しました。思い出の品も全て四散しました。

      幸いにも両親は、父が資産運用して老後資産を確保していたので中古のマンションを購入して生活を継続してます。生活防衛資産は2年分は必要と肝に銘じております。
    • 2. nantes
    • 2017年03月19日 20:18
    • 北山さん

      生活防衛資金は必要ですよね。2年分も貯めてホントにいるか?と思ってしまうことが僕自身もあるので、こういう機会に必要性を再認識したいものです。
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