ギャグが多めの一期から、シリアスよりへと作風が変わった二期目。もともとの原作が真面目な修仙ものへのメタ展開を張ったり、パロディ、突っ込みやギャグが多めだったりしながら、本筋は比較的真面目・シリアスな作風とのことらしいので、監督による差異の現れだろうか。中国でも好意的な反応と否定的な反応がそれぞれ見られる。
二期一話は聞いても分からない専門用語が少なかったので、これからもこの程度、或いは公式の用語集が充実すれば、ここで解説する必要も無いかも知れない。

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『仙人とはなにか? 修士とはなにか? そして霊剣派を始めとする門派とは?』
一期の初期で説明するべきだったはずの基本中の基本設定を今更ながらにアバンでさらりとはいえ流してきたところに姿勢の変化を感じる。

・仙人になった人(昇仙した者)は数千年単位で確認されていない。
・仙人になるための修行を修仙といい、目指すものを修士と言う。
・修仙の方法論などの違いで門派が異なる。それぞれのトップ(家元)も当然仙人ではない。 
あたりを押さえて置けばとりあえず問題無いはず。 
 
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『大明国王家村』
王陸の村の名前。王さんばっかり住んでいるから王家村。一期の(二期では出番がおそらく無い)王忠や今回でてきた王小虎(ことら)などとも別に近い血縁関係があるわけでは無い。名前だけでてくる詐欺に引っかかっているお金持ちもすべて王姓。
大明国は一期の最後に王忠と怪しい関係になった朱秦が皇太子の国。
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『七星門』
今回の悪役。一期のラストでも少し登場。名は周。
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七星門(一期の姿)
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『王富貴』(おうふき)
王陸の父親。金持ち。
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『人造霊根』
詐欺の種。仙人(修仙)に必要な先天的素質「霊根」を後天的に付与できるもの。
霊剣派と並ぶ修仙の名門「盛京仙門」の六和(りくわ)祖師が開発した。
本物の人造霊根でも基本的に質が悪く、修仙の限界値も低い。
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『剣霊』
一期の最後に手に入れた坤山剣に宿っている剣霊。梁秋。
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『紫羅喪心虫』(しらそうしんちゅう)
血を用いた技。
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『彗星』
王陸が生まれた時に落ちてきたもの? 伏線がいろいろとあるようす。
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一期一話冒頭で家元と王舞が騒いでいた時に落ちてきた。
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『落書き』
中国語版では中国語での落書き。
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