シュタインズ・ゲート、リゼロ、オール・ユー・ニード・イズ・キルなどの評判はいい。
この種の作品が関わる問題は比較的複雑のために、それを御する作者そのもののレベルが高いのからなのか、普通の人間はこういうことを考えないからあまり問題を気にしないのか。あるいは通ぶりたいアンチにはつっこみどころが見つからないのか。
アンチするにはまっとうな理由なんて必要ないよ。たとえば「リゼロはシュタゲのパクリのゴミ出し、シュタゲはオール・ユー・ニード・イズ・キルのパクリのゴミだ」とかなんとか。
→無理矢理だけど、そういう設定へのディスりはよく見るね。
→アインシュタインが生きていたら、一番のアンチになっていただろう。
アンチは内容やテーマを選ばない。 彼らはただ人が面白いと思うもの、人気が高いものをディスるだけだ。 そうすることによって自分が他人とは違うと明らかにしたいのだ。
カゲロウデイズもあまりアンチがいないようだけど。
→多分理解できなかったのだろう。
Charlotte。
往々にしてクオリティが高いからね。 まあ皮肉られることの多いCharlotteでもなかなかいいと思うよ。
現実にループするやつはいないから、現実とくらべてディスることができないのさ。
→転生・転移ものはよくアンチが湧いているけど?
シュタゲも破綻は少なくないけれど、ストーリーの感染力が多くの人にそれを無視させる。 だからだれも突っ込まないのさ。
時間もので俺が認めるのはパンチラインだけだ。
時間がテーマの作品はハードSF向けだからな気がする。 そういうものに興味を持つのはそれのファンで比較的理性的に評価を下せるから、反射的なアンチは沸かない。
俺はまさにリゼロのディスをしているぞ!
リゼロはアンチが多いよね……。
魔法戦争も最後時間移動してなかったっけ?
ただスレ主の見識が少ないだけだと思う。
シュタインズ・ゲートはSFのガジェットを使って、メインプロットは単純だ。1人の少年が男になる過程を描いた。だからSF設定が少々破綻していてもあまり問題にはならない。 キャラクターの造形には成功したからね。
だれもまどか☆マギカを挙げないので安心した。
未来日記、ひぐらし、まどか☆マギカが泣いているぞ。
ディスることができないわけじゃなくて、設定とストーリーが複雑だからディスるのが面倒なんだ。 アニメ見るのにそんなに労力を使う必要もないだろう。
シュタゲはよくテンポが遅すぎると責められているけどね。
視聴者はテーマなんて気にしない。その内容に隙があるかどうかを見る。
オール・ユー・ニード・イズ・キルの映画はあまり良くなかった。
時間もので認めるのはEVER17のみ。
EVER17はかなり上位。
→その上にはYU-NOがある。
→EVER17はともかく、うちの国ではあまり知られていないけどね。
その手の作品を書くにはある程度の力量が必要だから。
僕だけがいない街は良心的ミステリー漫画だったが、アニメはその構成でけっこうな非難を受けたね。
→あれはカップリングに不服なやつらだろう。俺もだけど。
ドラえもんからすると、どれもすべてゴミだ。
エンドレスエイト。
→トラウマ。